風斗 碧 さん プロフィール

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風斗 碧さん: お絵描き日記・おひさまのかたち
ハンドル名風斗 碧 さん
ブログタイトルお絵描き日記・おひさまのかたち
ブログURLhttp://kazatom.blog.fc2.com/
サイト紹介文猫・剣道(五段受審中)・絵本読み聞かせのことなど。
自由文風斗碧hp
http://kazatomidori.web.fc2.com/index.html
猫2匹と。
子ども達と剣道しながら五段受審中。
絵本の読み聞かせなんかもやっています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2012/09/24 12:21

風斗 碧 さんのブログ記事

  • 1000枚
  •  昔、「プロになりたけりゃ原稿1000枚描け!」という提言があって、延々ちまちま描いた枚数を数えていました。休筆して、プロとかそういうのどうでもよくなってから、気が付いたら『五段のご』で1000枚越えていました。『剣道小ネタ』とか『道場のこどもたち』みたいに、4コマ2本で1ページのものは面倒でカウントに入れていないので、本来はもう少し早かったのかも知れません。 まあいいや、なんにせよ長らくの目標だったものが [続きを読む]
  • 『私の話②』
  • 『私の話②』、完結しました。殆ど毛虫と幼虫ばっかりですので、大丈夫な方だけどうぞ。(最初から) なんか、もうちょっと読み易いように他に描き様があったんじゃないかとか、自分の言いたいことが言いたいように描けているかとか、言葉について、しつこい位に書き直したりしました。たった16ページを2ヶ月もかけてコレか、という気もしないではないんですが、読者層がどうの、とか1ページに対するコマ配置と個数がどうの、とか [続きを読む]
  • 新調する眼鏡
  •  子どもたちの昇段審査の応援に行って、(お陰さまで、学校行事の延期で受けられなかった一人を除いて全員合格でした)眼鏡のレンズが経年劣化で傷だらけになっているのに気がつきました。こういうの、一度気になってしまうとそのままにしておくのは中々つらいのですよね。結局、新しい眼鏡を新調しました。以前と比べて、随分安くなったとはいえ、ド近眼には懐は中々手痛い。人間の脳は視覚からの情報伝達は70%を超えるそうです [続きを読む]
  • 中秋の名月
  •  昨日は朝の5時から息子とまた食事の件で喧嘩して、挨拶もしないで送り出し(そして後で凄く凹む)、腹立ちと気落ちが収まらないので少し坐ろう、としたら呼吸50に届くかどうかで「ご家庭の絆を強くする有難いご本の紹介を」なんて勧誘に中断されてバランスを崩し、なんかもう涙が止まらなくなる、なんて朝でありました。仕事帰ってきて、坐禅の先生とFBで好きな漫画の話したり、前から約束していたスウさんとご飯食べに行ったり [続きを読む]
  • 神無月
  • えっ!? ・・・・・・10月?…なんか今年はほんとにあぶくのように月日が消えていくなあ。 息子が事故に遭って、退院して、「生活、なんか変わりました?」って聞かれた時に、「いや、取り立てては何にも」って答えた気がするんだけど、全然違うよ!何だもう、生活一変しちゃってるよ。何故それに気が付かなかったんだ、私。 もうどっか麻痺してたんだな。と最近になって気が付いてきたんですが、どう戻していいのか戻せるんだか、 [続きを読む]
  • 七味を買う
  •  七味を買いました。ゆずが入っている奴。香りが凄くいい。 今の我が家の家計を考えると、一袋600円もする七味はとても贅沢だ。スーパーで買えば普通の七味は88円で買える。 親戚が息子の退院祝いをしてくれるんで出かけた先で、屋台の、若い頃はスポーツマンだった風のおじさんが調合してくれた。色とりどりの粉末を取り合わせ、ボウルに入れて攪拌して、私たちの鼻の前に出して「こんな香りになります、よろしいですか?」と [続きを読む]
  • 『私の話①』
  •  さて早速嫌がられております、毛虫漫画。『私の話①』 こんな感じの毛虫を一杯描いておりまする。面白がれる人だけ読んでね。珍しく拍手機能なんか最終頁に付けちゃいましたので、ま、ほんとに気が向きましたらどうぞ。 [続きを読む]
  • 花ざかり
  •  歯の詰め物が取れたり、ぎっくり腰やったり、色々一斉に身体に出始めたんだが、身体の愚痴を言いたい訳ではない。気負わないように、と思っても身体に出ちまうものなんだな、と自覚しておくのは必要だってことだろう。それと、周りに迷惑かけないで済む対処の仕方を学べ、って事か。もうちっと乗り越えられる気力的体力が欲しい所だが、自分のスケールを広げるというのは自力でどうにもならんこともあるからな。 少し前から、10 [続きを読む]
  • つれづれ。
  •  こつこつ描いている毛虫。本当はもっと白くてふわふわして、エグイ可愛いんだが、私の描き方ではそうならないな。なんかまた柿の木に集団で取り付いているらしく、枝が膜を張り始めたのだが姿が見えず。台風通過まで放置の予定。 独歩さん祭が終わったら多喜二祭でも、と思っていたのだけれど、独歩さんの交友関係が広かったので、中々その周辺がまだあちこちあって読み終わりませぬ。今読んでいるのは柳田國男。故郷七十年 (講 [続きを読む]
  • 円周のない円
  •  ああもう、やっと書類出したぞ。何でこう書類仕事苦手になったかな。 以前ちょっとこじらせてから、訪問解析やら拍手やらを一切外してしまったので、どんな人が読んで下さっているのかほとんど分からなくなりました。木のウロにつぶやいているような気になっている所もあって、結構以前の所を「感想を書いていたあの本のことですが」などと言われると自分が書いた事乍らびっくりすることがありまする。ともあれ、ここを読んで下 [続きを読む]
  • 知識の日
  •  ロシアでは新学期にあわせて「知識の日」と言うのだそうですよ。なんてアカデミックな。 独歩さんのお誕生日が8月30日だったので、それに併せて「独歩作品1頁漫画紹介!」、なんてことをやろうかと(占いでも描くのは良いと言われたことだし)珍しくせっせと?ペンを握っておりましたら、仕上げの段階で道具が壊れましてござりまする…。タブレットなんてなくても描けなかないよ。でもまあ、少々気力が折れ易くなっているので、 [続きを読む]
  • つれづれ。
  •  コミティアの戦利品話をしようと思っていたのだけれど、朝から久しぶりに喘息起こしてなんだか予定が全然狂ってしまったのでまあだらっと四方山話を。 成分献血をすると、日によって手相占いがして貰える。後から考えて、正直当っていたようには余り思えなかったのだけれど、「あなたは緑のものを世話するといいですよ」といわれた事がある。妖怪ウエキカラシに取り憑かれている私は、結局どれも上手く世話できなくてみんな枯ら [続きを読む]
  • わたくしの感桿の外
  • すきとほってゆれてゐるのはさっきの剽悍な四本のさくらわたくしはそれを知ってゐるけれども眼にははっきり見てゐないたしかにわたくしの感官の外でつめたい雨がそそいでゐる(宮沢賢治「小岩井農場パート9」)私はこの詩が大好きで、未だにだいたいそらんじて引き出せます。その前まで小岩井農場を歩いていたのに、ここから違う世界の小岩井農場を歩いている気がするのです。そしてずっと、「感官」って何だろう、って思ってた。  [続きを読む]
  • 坐る話。
  •  ここ暫し、梅雨戻りのようで雨続きでございます。お陰で涼しくて有難いですけれど、お野菜のお値段が今後気になる所。今日は久しぶりに呼吸100で25分までいきましたよ。なんとはなく上機嫌。前日に具合が悪くてとても早くに休んだからかも知れませぬ。今日は良くても明日はそう上手くいかないのが人の身体というものですがね、それでも今日はよく出来た。そゆのがいっこ自信になる所がいいな。 座禅をするのは素振りをするのに [続きを読む]
  • …なんだ?山の日って。
  •  意味謂れのない日を取って付けたように休みにされてもなァ。取って付けてでも理由がなくっちゃ、愛情も沸かんネ。 絵日記を上げようかと思って8月に入ってから描いていたんですが、どうにもまだ上手く笑いにまで転化できてないので辞めてみました。ごめんね。自分の話だけだったらバンバン上げちゃうんだけど、治り方が難しいと言われている病気(高次脳機能障害)で悩んでいる人に嫌な思いをさせたい訳じゃないので、もう少し上 [続きを読む]
  • 広島の日
  • 広島の日に。管絃祭 (講談社文芸文庫)著者 : 竹西寛子講談社7月の読書読んだ本の数:10読んだページ数:2525小川未明童話集 (ハルキ文庫)職場の人のおススメ。とても面白かった。特に良いのは『眠い町』『金の輪』『殿様の茶碗』『時計の無い村』『野ばら』『小さい針の音』全く現代的でSFだった。もっと子どもの手に渡り易い形になればよいのに。読了日:07月04日 著者:小川 未明恋を恋する人 (青空文庫POD)歩くリズムでお話が展 [続きを読む]
  • ページを立てる
  •  ここ暫し、それなりの勢いでがつがつ本を読んでいると、なかなか書くほうに気が回りませんね。 もう書類一覧はお手上げになって専門家にお任せしてしまいました。リテイクが一斉に戻ってきそうでどきどきしておりますけれども。そしてまた新病院が増えたので書類の書き直しが増えるという・・・。 ここ一切今までしていた活動を休止させて頂いているのですけれども、「これ手伝える?」「これならできる?」というお願いがちら [続きを読む]
  • サラダ記念日とやらに。
  •  一つ書類を片付けると次の書類が降って沸くようで、ちっとも身の回りが片付いていく気がしませぬ、今日この頃。しかも聞き慣れない単語が立て続くものだから、分かっていればまとめて一度で済むものを何度もメールを出し直したり出直したり、休みの度に毎度手続きに追われておりまする。 高校になると2ヶ月も休んでしまうと今後1日の欠席遅刻も卒業に関わってくるのでね。私は命に関わる事故に遭ったんだから、1年位休学しても [続きを読む]
  • 最近の読書
  •  お友達の蔵西さんの『月と金のシャングリラ』、最新号が更新されていますよ。チベット僧の生活を丹念に綴った漫画です。面白いよ。 久しぶりに読書録を。一時漫画がぜんぜん頭に入らなくて密かに困っていたんですが、最近ちょっと読めるようになって来た。この所活字は国木田独歩祭です。誰か参加しない?独歩さんいいよ。やたら感想に「地味な作家」って書かれていて憤慨するんだけれども、特に子どもの描き方がいい。なんかこ [続きを読む]
  • 明日と同じ昨日
  •  インドでは「所有」の概念が薄いそうで、「私は本を持っている」ではなく、「私の近くに本がある」というそうだ。ヒンディー語では「明日」と「昨日」が同じ単語なのだそうだ。「今日」以外はどちらも大差ないんだろう。 私の体の中には、意味も分からず溜め込んだ言葉が数限りなく入っていて、或る時突然ぽかっと顔を出す。「五蘊皆空(ごうんかいくう)」もそれだ。「色受想行識」って、なにさ?って思ってたんだけど、それ、こ [続きを読む]
  • 「我」と「私」
  •  右下のブログパーツに読書メーターの窓があったのですが、機能整備中のため更新停止だそうですので、一旦削除しましたよ。(何でいつになっても更新されないんだろうと思っておりましたよ、気づけ私。)興味がおありでしたら、下の「リンク」から飛べます。 まだぽつぽつと『独歩病床録』を読んでおるのですが、今は芸術論のくだりでね、この作品を書いた時はどうだとか、そんな話が出てくるので、短編集を片端から読み返していま [続きを読む]
  • #文アル読書12『春の鳥』
  •  以前からリクエストは出してあったのですけれど、まさかこの時期に通るとは思っていませんでした。#文アル読書12 国木田独歩『春の鳥』嬉しいかな、嬉し哉。 『春の鳥』は私の初独歩で、これで独歩さんが好きになったのでした。主人公の元教師は下宿先の白痴少年・六蔵と出会い、少しでも社会人と共生できるようにと教育を試みる、といった粗筋です。 うちの道場は先生が何でも引き受けてくるもんだから、私は専門知識を持たな [続きを読む]
  • 最近の話。
  •  本当は、ご心配下さってメールやメッセージを下さった方一人ひとりにお返事を書きたくて、実際何度も途中まで書きかけたんですが、交通事故って予想以上に色々手続きしないとならんのね。そんでもってまあちょっとお返事がままならないままずるずるし始めましたので、近況置いておきます。この所、それなりに楽しんで暮らしてはおりますが、「いつもと違う生活」の連続なので、「私のいつもの生活」をお知らせ頂くのが大変有難く [続きを読む]
  • 枕席方丈
  •  この所、介護士さんとか、脳外科医とか言語療養士とか弁護士とか、今まで実際に会うことの少なかった仕事を間近に見ることが多くて、その着実さに感動します。エキスパートってのは、かっこいいなあ。 そんな中、相変わらず暇見つけてはちまちま文アルやってます。最近、絶版になっていた独歩最晩年の作『独歩病床録』が、国立国会図書館のデジタルデータで読める、ってんでちびっとづつ読み砕いています。結核に倒れた独歩の口 [続きを読む]