ミル さん プロフィール

  •  
ミルさん: beads no tanoshimi
ハンドル名ミル さん
ブログタイトルbeads no tanoshimi
ブログURLhttp://le-collier.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文アンティークジュエリーを思わせるアクセサリーをオリジナルのデザインにこだわって作っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2012/09/29 23:03

ミル さんのブログ記事

  • Delite
  • 楽しみに待っていた今シーズンのスワロフスキーの新色が、少し前に発売になりました。夏の終わりからチェックをしていたので、本当に『待ちわびた』という気持ちです。 今回は、5シーズン目になるクリスタル ラッカー プロから『ディライト』というシリーズが発売。覗き込むとシラー効果が見られ、美しく輝きます。カラーによっては、サフィレットやドラゴンブレスを彷彿とさせる物もあり、益々作る楽しみが増えそうです。特に今 [続きを読む]
  • 『ぴあり』を楽しむ
  • 前々回の記事でピアスについて書きましたので、こんどは同じイヤーアクセサリーでも『ぴあり(イヤリング))』を取り上げたいと思います。 ぴありに出会ったのは2016年の春。よく素材を探しに行くお店で扱われているのを買ったのが始まり。見付けた瞬間ピンと来るものがあり、金具にしてはお高いな…と思いながらも連れ帰りました。ほんのお試しのつもりだったのですが、本当に一日着けていても痛くないのに驚き、すぐに追加で購 [続きを読む]
  • Tilted Chaton Ⅱ
  • クリストファー・バングル氏デザインのSwarovski社製ストーンの発売があったのは2017年の春だったと記憶しています。個性的なシェイプだけに、一時的な販売かと思ったのですが、安定して供給されているところを見ると定番化していると思って良いのかもしれません。 そのストーンの中のひとつ、『Tilted Chaton』を使ったブローチを作りました。  きっと、このストーンが素敵と思って戴けたのでしょう。幾つもお見せしたデザイン [続きを読む]
  • 耳元を飾る
  • ピアス単品を作るのは苦手…と以前書いた覚えがあります。しかし、ここ数年定期的にピアスをご依頼下さる方のお蔭で、その苦手を克服しつつあります。最近は材料を見て歩いている時も、『このパーツはピアスにしても素敵なんじゃないか…』などと考えている自分がいて驚くくらいです。 もうひとつ、ピアスを作るのが楽しくなっている理由。それは、自分自身が耳元を飾る楽しさを覚えたから…。ピアスホールを開けるのは怖くて嫌、 [続きを読む]
  • 両輪が回り出すと…
  • よく、 「『身体と心は車の両輪のようなもの。  どちらかが調子悪いと車が走らなくなるのと同じ』なんて言葉を聞きます。私も、両輪が正しく回っていないと思うような時は、いくら時間を掛けても作品につながって行きません。 体力が落ちていると、ピンひとつ丸めるのも綺麗に出来ない。心が作品以外のものに囚われていると、作りたいもののイメージが降りて来ない…。自分の中でバランスを欠いている時は、リフレッシュの為に [続きを読む]
  • Jean Paul GAULTIER for Swarovski
  • Swarovski社からは、デザイナーズ・エディションと銘打った特別なストーン、ペンダントパーツなどが発売されます。それらは、大々的に出回る事もあれば、一部のショップでしか手に入らない事もあります。  仏ファッションデザイナーのジャン=ポール・ゴルティエ(Jean Paul GAULTIER)とのコラボレーションで生まれたカプート・シリーズは2016年に発表されました。現在も製造されているのかどうかは分かりませんが、2年経った [続きを読む]
  • パーティでの展示
  • もう、先週の話になりますが、毎年夏に開催されるワンピースを着て集う、通称『ワンピース会』というパーティに参加して来ました。昨年もそうだったのですが、パーティ会場での作品展示のお話を戴きましたので、楽しみも2倍に…? 当日は、90cm×45cmのスペースに、新作を中心に展示させて戴きました。昨年の写真を参考に、什器は同じでもレイアウトを変えて、でも昨年も見て下さった方に「あ、去年の方ね…」って分って貰え [続きを読む]
  • 贅沢に作る…
  • 久しぶりにちょっと手の掛かるネックレスを作りたくなりました。元となるのは、前回の記事にも載せている小さなモチーフ。  このモチーフを連ねる事で、繊細ながらも贅沢なネックレスが仕上がりました。   デコルテを飾る前の部分だけをモチーフにして、後ろはチェーンやパールを連ねるスタイルにすればコストが抑えられるのですが、今回はとにかく『贅沢』がテーマ…。材料費が…という言葉を飲み込みながら作りました。   [続きを読む]
  • 広がるモチーフ
  • ひとつモチーフを作ると、そこから新しいモチーフへ広がって行くことがあります。例えばこちらのブローチ(左)。  このブローチをご覧になった方からのご依頼があって、ピアス用の小さなモチーフ(右)へと発展させました。 そして、今度は小さなモチーフを繋げることで、新たな作品へ…。サークルの台に留め付けることで、ペンタゴンのブローチになりました。  今は、更に繋げてネックレスにしようと考えています。デコルテ [続きを読む]
  • サフィレットを使って…
  •   少し前に買い付けに行った先で見付けたサフィレット・ルース…。小さいものから大きなものまで色々と連れて帰りました。稀少な素材と思うとなかなか使えないのが悪いところ。勿体無いの気持ちを振り切るように、ひとつのモチーフを作りました。振り切ると言っても使ったのは一番小さなルースを2個だけ、なのですが…。  小さなモチーフを3つ並べて、その繋ぎにサフィレットを入れました。クリスタルの中のサフィレットは、 [続きを読む]
  • 色で遊ぶ
  • Swarovski社のストーンは、いずれも目を見張る美しさがあります。数知れずあるストーンの中からクッションカットと呼ばれるシェイプを選び、ご注文のリングに仕上げました。  こちらのサイズのクッションカットは手に入るのが70数色…。選び切れない程のカラーから、画像である程度絞り込んで戴き、15色のストーンを直接お目に掛けて選んで戴きました。 最初は「選べない…」と迷われるご様子でしたが、「消去法で絞り込まれ [続きを読む]
  • 夏のピアス
  •   さる方からピアスを半年毎にご依頼を戴いています。今年も夏前にとご連絡を頂戴しました。 元々ピアスだけを作るのは苦手。小さくて、材料も少ないので、何をどう組み合わせて良いのか迷うのです。ただし、ご依頼があった時は別。どんな方が着けて下さるのか分かっていれば、お顔を思い浮かべながら、お似合いになりそうな色・デザインが考えられます。この時ばかりは、苦手どころかウキウキしながら作っては「可愛いんじゃな [続きを読む]
  • 虹をまとう…
  • 『虹』をテーマにブローチを作ることになりました。『虹』と一口に言っても捉え方は様々。素直に7つの色を使うか、虹色に輝くストーンやビーズを使うか。或いは、虹に因んだ素材を選ぶか…。悩んだ末に2種類の作品を仕上げました。   虹色に輝くオーロラカラーのストーンをメインに使ったブローチ。ドイツ製の透かしパーツを贅沢に使って、胡蝶蘭のイメージに…。   もう一つはアイリスグラスを使ったハットピン。Swarovski [続きを読む]
  • プレゼントのブローチ
  • 「妹へお誕生日プレゼントを…」とご依頼戴いたブローチ。スマートフォンの中の妹様の画像を拝見しながら、仲の良いご姉妹だな…と微笑ましくなりました。余談ながら、弟という事もあってか、私のスマートフォンの中には、兄弟の画像はありません(笑)。 妹様は何かと人様と接する事の多い生活と伺い、装いの色を選ばないクリスタル×プラチナ・パールの組み合わせでお作りさせて戴きました。   仕上げて眺めているうちに、色んな [続きを読む]
  • 関西STORY〜路地裏オシャレの名店めぐり
  • 数ある雑誌の中でも屈指の人気を誇るファッション誌、『STORY (ストーリィ)』。ミドルエイジが対象で、コンサバティブ・大人カジュアルな装いを提案されています。書店でも平積みされているので、目にされる機会も多いでしょう。 そのSTORY6月号(4月28日発売:定価820円税込)『関西STORY〜路地裏オシャレの名店めぐり(P293)』に、Le Collier のアクセサリーをお取扱い戴いている兵庫県・夙川(西宮市)のセレクトショップ、OR [続きを読む]
  • 贅沢なアクセサリー
  • とても贅沢なアクセサリーは…。いわゆるパリュールと呼ばれるような一揃いのセットかな、と思います。(本来のパリュールとは、古フランス語で『装飾』のことだとか…) 主には、ネックレス、コーム、ティアラ(王冠)、ブレスレット、ピン、指輪、ブローチ、ドレスの上に着けるベルトの留め金等々が揃いのモチーフや宝石で成り立っているジュエリーを指すようです。 話が少しそれましたが、今まで何度もパリュールと呼ぶに相応し [続きを読む]
  • chanson
  • シャンソンの発表会があるので…とご依頼を戴きました。ネックレスとピアスのセット。リクエストはひとつだけ、『シャンデリアのようなピアスに…』。ドレスの写真を送って戴いて、簡単な打ち合わせをした後、材料集めを始めました。 納期は今まで受けたフルオーダーの中では最短の10日間。一瞬、仕上がるかしら…と不安が頭を過ぎりましたが、集中すれば何とかなるもの。打ち合わせから1週間で仕上げて、試着と長さを調整した [続きを読む]
  • Swarovski社の『アレキサンドライト』
  • もう随分と若い頃、今よりも遥かに宝石というものに興味を持っていました。しかも、身を飾る為にではなく、宝石そのものに…。 とは言え、普通の勤め人である以上、興味を満たす大きさの宝石を手にすることなど難しい…。それでも憧れの気持ちを抑えることが出来ず、色々と資料を読んだり、写真を集めたりしていました。そして、知れば知るほどにカラーストーンに心を奪われ、いつかアレキサンドライト、スターサファイア、パパラ [続きを読む]
  • 大小のモチーフを使って…
  • 定期レッスン用に考えたモチーフは、今でも好きな物が多く素材やお色を変えてまた作りたいなと思っています。そんな中のひとつである、雪の結晶とも煌めく星とも取れるこのモチーフ。 見た時に目を惹く、ホールのあるメタルパーツは、残念ながらアンティークゴールドが廃番になってしまったようです。仕方がないので、シルバーやゴールドで作ってみようと思い先ずは、シルバーのパーツを使ってモチーフを作ってみました。   中央 [続きを読む]
  • お色が変わると…
  • 昨年の展示会に出したアンティーク調のピアス。お色違いで作ってみました。  元のモチーフでは、ファーングリーンという名前の澄んだ緑色をメインカラーに据えたのですが、今回はクリスタルカラーを使用して、全体をひとつの色合いでまとめました。  こちらの方が、よりアンティークっぽいなぁ…と悦に入っています。  ←ランキングに参加しています  よろしくお願いしますにほんブログ村  ←最新の作品や日々のちょ [続きを読む]
  • モチーフをふたつ…
  • 久しぶりに新しいモチーフを2つ作りました。  ケシパールで作ったお花とSwarovski社の大粒のパールを合わせ、ラインストーンが鏤められたハートとリボンをあしらったモチーフ。ケシパールとは核のない、真珠層だけで出来た真珠。その為小粒であったり、変形していたり…。自然に任せられた味わいのある形だと思います。 ひとつひとつが個性を持った形のケシパールに対してSwarovski社のパールは、人工物らしく完璧な真円。そん [続きを読む]
  • 『葡萄』のリメイク
  • 2012年にお作りした『葡萄』のネックレス。もう少し着けやすく…ということで、リメイクのご依頼を賜りました。  ネックレスはぐっと短く、2箇所あったモチーフの大振りな方をメインモチーフとして中心に。そして、もう一方のモチーフとアジャスターに付けていたモチーフでハットピンを作りました。      コートにハットピン、中にネックレスという着け方は、華やかで贅沢な着け方です。 しかし、例えばコートやストール [続きを読む]
  • Present
  • 友人の誕生日は1月…。毎年ささやかなプレゼントをご用意しています。何にしようかな、と昨年から悩み続けていたのですが、ふっと、あれほど夢中になったハットピンがあるじゃないかと思い出しました。ちょっとお伺いを立ててみると、スリムなタイプがいいな…とのこと。それでは、とお好みのベージュベースでプレゼント用に誂えました。  今年最初にお出会いした時にお渡ししたのですが、お気に召して戴いたご様子。早速コート [続きを読む]
  • 新しい一年の始まり
  • 明けましておめでとうございます。 私事ですが、年々テレビの中にしか新年感を見出せなくなくなっています。その為、せめてもの区切りとして、初詣は欠かさず参ることにしています。  そして、おみくじを引くのも恒例の行事。今年も心に思うことを問いながら引いたおみくじは、とても心に残るお歌が記されていました。 『むさぼらぬ 心をおのが 宝ぞと おもへば富める わが身なりけり』 要約すると、心の豊かさこそ人にとって一 [続きを読む]
  • 2017年
  •   今年も沢山の出会いがありました。人、素材、美味しいもの、綺麗な景色...。それぞれが私の中に種を蒔いてくれました。いつか時を経て、作品という花を咲かせてくれる事と思います。私は、そんな沢山の素敵な種を育む豊かな土壌でありたいと。2017年もご覧戴き、ありがとうございました。来年もお楽しみ戴ける作品を、生み出続けたいと思います。2018年も宜しくお願い申し上げます。   ←ランキングに参加しています クリ [続きを読む]