たそがれ本舗 さん プロフィール

  •  
たそがれ本舗さん: 島のタバコ屋手帳
ハンドル名たそがれ本舗 さん
ブログタイトル島のタバコ屋手帳
ブログURLhttp://tasogarehonpo.blog.fc2.com/
サイト紹介文Oldiesから今日まで(島での商い、農業、クルマのことやら)
自由文戦後のベビーブーム後半に生まれた島のタバコ屋です。昭和30年代から今に至るあっという間の出来事を、泣き笑いの思い出とともに綴っていきます。
私の島は西瀬戸内海の一角にあり、昭和30年から昭和50年代にかけてみかん景気に支えられ、随分栄えました。今はさびれつつありますが、その間の数々の思い出、本業の商いのこと、趣味の車のこと、また今挑戦中の農業のことなどがおもな内容です。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2012/10/10 23:00

たそがれ本舗 さんのブログ記事

  • 赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.7
  • 平成30年12月5日さて楽しくも濃密な九州、博多・羽犬塚訪問の旅も終わりに近づきつつあります。早朝の末永邸にて出発までのひと時、時間を惜しみつつ、なおも今後の人生のことやら、思いの丈を話し合いました。恐縮ながら末永ご夫妻がタバコ屋の帰路、途中の大分自動車道、山田S・Aまでお見送り頂けるそうでモーニングコーヒーを頂いた後、さっそくお出かけ準備です。一期一会のこの旅で、大学時代からのクラブを通じての交流とは [続きを読む]
  • 赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.6
  • 平成30年12月2日「みづま」の原口君と別れた後、大宰府インターから九州自動車道に乗り一路八女インターを目指します。いよいよ八女インターに到着です。赤いお嬢ちゃんの向こうには「ようこそ八女へ 伝統工芸の里」と書かれたプレートが目に留まりました。末永君は親切にも八女インターまで迎えに来てくれました。タバコ屋は八女と言えばお茶の一大産地のイメージが強かったのですが、伝統工芸の里とはこれ如何にで後から調べて [続きを読む]
  • 赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.5
  • 平成30年11月30日さて、同志社大学自動車部OB会九州支部定例会合に出席させて頂いたタバコ屋は、前夜の余韻もさめやらぬまま翌日を迎え、いざ末永氏の待つ筑後市羽犬塚へ表敬訪問を敢行しようとしています。ただ、九州のラーメン王たる末永氏は製造にもタッチしているため午前中の訪問はご迷惑にて、午後ゆっくりめに訪問ということになりました。するとタバコ屋にしてみれば午前中の予定が空白となってしまいます。そこで一計を案 [続きを読む]
  • 赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.4(番外編)
  • 平成30年11月28日本日、越前のアオリイカ、又の名を越前の秋山庄太郎こと「激写の帝王」と言われているS52卒、野尻君より貴重な画像を拝受しました。今回、同志社大学自動車部OB会九州支部の会合をブログでご報告したところ、何を思ったか同期の二村君の若かりし頃の写真を送ってきて頂きました。奇しくも会合での彼の被写アングルと今回送られて来たものがよく似ているので、野尻君としても懐かしい思いが高じて、我が意を得たり [続きを読む]
  • 赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.3
  • 平成30年11月24日さて、前回より話しが前後しましたが、待望のお写真が末永氏より届きましたので、その夜の模様をさっそくご報告することに致しましょう。関門橋から一気に博多市内へと突入し、末永氏とお約束の時間にホテルオークラ博多の正面玄関に到着です。末永氏は、その模様をアイパッドで撮影してくれました。タバコ屋はもう何度も訪れていますが、赤いお嬢ちゃんは生まれて初めての博多訪問です。持病の喘息(SOLEXキャブ [続きを読む]
  • 赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.2
  • 平成30年11月20日今回の大紀行の一大目的である同志社大学自動車部OB会、九州支部大会の模様をお伝えしたいのです。ただ、その場の写真なしでは臨場感がありませんよね。ここで関係者のお方にはお詫びをしないといけませんが、タバコ屋は不覚にも会合でチヤホヤされた挙句、あまりの嬉しさに、早々に酔っ払ってしまい、肝心のお写真を写せてないのです。その点九州支部長たる末永シェンセ(京都語ではセンセ)は用意周到にて自前の [続きを読む]
  • 赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.1
  • 平成30年11月14日島のタバコ屋は先般からご招待頂いていた同志社大学自動車部・九州支部の会合に出席すべく、意を決して西日本大紀行を敢行することに致しました。目論見としては、まず下関在住で同期の小田君(旧姓佐々木)のところへ表敬訪問し、彼と同行して博多を目指し、会合出席の上、翌日はこれまた同期の八女在住の末永君を表敬訪問するというスケジュールです。まずはタバコ屋の愛車「赤いお嬢ちゃん」こと初代Zを同伴し [続きを読む]
  • 次の記事の予告
  • 平成30年11月12日ここんとこ島のタバコ屋は超多忙となり、記事を書くゆとりがなくなってしまいました。しかしいつも見てくださっている読者のために再び再開しようと思います。先日、同志社大学自動車部OB会、九州支部の会合に行って来ましたので、その時のご報告から再開したいと思います。お楽しみに。 [続きを読む]
  • 次の記事の予告
  • 平成30年6月9日島のタバコ屋も昨今多忙を極め、ブログ記事を書くどころではなくなりつつある現状です。それと言うのも、我が本業のお店を、次世代に引渡しをしないといけません。ピシッと整っているならまだしも、それとは程遠い状況の中で、タバコ屋の死に土産として、店舗の環境整備を済ませた上で、さあどうぞと倅殿に事業継承をしたい訳です。さてその環境整備とは、どのようなものになるのでしょうか。今後シリーズでお届けし [続きを読む]
  • よもやまさかの日々
  • 平成30年3月17日いつもタバコ屋のつたないブログを読んで頂いている方に申し訳ないと思いつつ、昨年の秋以降、年甲斐もなく多忙となり、また2月以降は身の回りに予期せぬ出来事が次々起こってブログを書く時間がなくなってしまいました。今まで元気だった私の奥様が2月上旬に病気となり、また超高齢(98才)だった実父が永眠しました。それやこれやで昨今はてんやわんやの毎日を送ってまいりました。好きなオクルマにおいても若 [続きを読む]
  • 次の記事の予告 vol.11
  • 平成30年1月14日みなさん、明けましておめでとうございます。島のタバコ屋手帳も、筆者がこの秋以降超多忙となり、記事が書けない状況となっていました。最近やや心の余裕を取り戻したせいで、再び記事をお届けしようというモチベーションが回復しつつあります。どんな記事が飛び出すやら・・・。お楽しみに。(平成29年12月某日、戦艦大和のふるさと呉港にて) [続きを読む]
  • イーハトーヴの頃 vol.2:究極のチューニング
  • 平成29年11月7日突然の写真で恐縮ながら、今回のテーマである「究極のチューニング」というのはすべてここから始まるんです。初代フェアレディZの「京都南座顔見世興行」みたいなお写真ですが、左から静岡のKさんのS30Z、続いて恥ずかしながらタバコ屋のサファリ仕様Z、続いてANA国際線パイロットにして奈良在住のEさん所有のZ432、その右の黄色いZは岡山のSさん所有のZ432です。ここは岡山の鷲羽山(わしゅうざん)パークウェイの [続きを読む]
  • イーハトーヴの頃 vol.1:プロローグ
  • 平成29年10月13日あれはいつの頃のことだったんだろう。思えばタバコ屋を始めとする高度成長時代の申し子である「万博世代」(タバコ屋の造語です)が、昭和40年代から平成初期にかけての20年間、右肩上がりという熱病にうなされて突っ走って来た時代がありました。その間にはオイルショックを経験し、その後バブル景気にすっかり酔ってしまったものの、その崩壊後は次なるリーマンショックが到来し、幾度となくショックだらけの冷 [続きを読む]
  • 時事雑感 vol.10:HONDAの屈辱2
  • 平成29年9月17日暑い暑いと言っていたらもう9月半ば過ぎで、ここ数日はまたもや台風18号接近で、荒れ模様どころか今度はどうも瀬戸内海、しかも中島直撃コースのようです。忘れもしませんがタバコ屋が地区長を拝命していた今から3年前の平成26年10月7日未曾有の大雨土砂災害により甚大な被害を蒙り、それこそ不眠不休で復旧作業を実施したことが苦々しくも懐かしく思い出されます。さて前回の記事でオバカさんの北朝鮮が性懲りもな [続きを読む]
  • 時事雑感 vol.9:HONDAの屈辱
  • 平成29年9月9日タバコ屋にとって福井巡礼は「砂の器」の本浦千代吉、秀夫(後の和賀英良)親子の苦難の放浪の如く、重い旅でした。わずか2日の旅が10日間にも感じられる程濃厚な内容の巡礼旅ではありました。お陰様にて氏も育ちも世代も異なる巡礼4人衆がかつて同志社大学体育会自動車部という同じ釜の飯を食ったことによる同志的結合のもと、まるで兄弟、従兄弟、親戚のごとく2日間を過ごしたことは奇跡と言わざるをえないでしょ [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.9:出会いと別れ
  • 平成29年9月3日福井巡礼初日はあっという間に終わったものの、記事においては8編を要することとなり、その中身はと言うと日本自動車博物館のオクルマに関することがかなりの部分を占め、タバコ屋のお好きなカテゴリーとは言え、 ちと度が過ぎたようにも思います。 さて、初日の夜も更け3人衆各自ホテルの部屋でご就寝となった訳ですが、前回記事で予告したように、深夜とんでもない事件が起こりました。その事件とはまずこむら返り [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.8:北ノ庄の夜は更けて
  • 平成29年8月19日迷宮(ラビリンス)をやっとの思いで脱出した巡礼団4人衆は、次の目的地、東尋坊へと向かったのでしたが、そこは気配りの人野尻君の粋な計らいにて、ご一行は迷宮見物でさぞかし腹を空かせたであろうという思いやりのもと、途中の海岸に面した彼のお友達の店「釣」という海辺のレストランでしばし休憩ということになりました。その場でお聞きしたところ、ここのご主人は「立っちゃん」即ち立命館大学のご出身にて、 [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.7:ああ旧車よ(後編)
  • 平成29年8月9日タバコ屋達、巡礼団4人衆は迷宮(ラビリンス)に迷い込んだまま、出るに出られずという状態でしたが、40年代国産車の神々しいお姿を拝見した後、いよいよ最後は外国車の広場に誘(いざな)われました。大英帝国のオクルマ業界における高貴なる御三家と言えば、ロールスロイス、ジャガー、ローヴァーではないでしょうか。今でこそ世界一のSUVの誉れ高きレンジローヴァーを製造するローヴァー社ですが、元はと言えば第 [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.6:ああ旧車よ(中篇の続き)
  • 平成29年7月17日巡礼団4人衆は膨大な旧車コレクションを前にして、まるでクレタ島の迷宮(ラビリンス)クノッソス宮殿にでも迷い込んだ如くになりました。途中には悩ましいお姿をした数々のオクルマが微笑んでおり、その都度そのお姿に見とれることになると、一行は果たしてその迷宮から出て来られるのでしょうか。あれはいつの頃の事だったのか・・・。タバコ屋がこのオクルマかっこいいな!と思ったのは。遠いセピア色の記憶を辿 [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.5:ああ旧車よ(中編)
  • 平成29年6月22日今回いよいよ昭和40年代のオクルマ達を見て回ることにします。タバコ屋達、巡礼団4人衆はやっとの思いで大聖堂の奥に静かに佇む聖母マグダラのマリアならぬ初代フェアレディZ432にご対面です。一部ワタナベのホイールやシビエのヘッドライト以外はほぼ発売当時のオリジナルの状態が保たれていました。ボディカラーはZ432純正色なのかどうか、朱赤のようなカラーでしたが、S30Zの純正色であるグランプリ・レッドとは [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.4:ああ旧車よ(前編)
  • 平成29年6月15日前の記事で、タバコ屋は何故「ゆのくにの森」などという名前を付けたのか意味がわからなかったのですが、まわりをよく見ると加賀温泉を始め山中温泉、その他温泉だらけで後になってなるほどそうだったのかと思った次第です。印象深いその「ゆのくにの森」を後にし、同釜4人は自動車部OBとして是非とも訪問しておかねばならない聖地「日本自動車博物館」を目指します。ここは我々にとってはエルサレムよりも永平寺よ [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.3:加賀へ
  • 平成29年6月1日さて、同釜4人打ち揃って今回の最初の目的地である「ゆのくにの森」へ向かったのですが、タバコ屋は「ゆのくにの森」が福井県ではなく石川県にあること自体知らなかったのです。そもそもタバコ屋は福井巡礼と言う崇高な目的のために一念発起したのでしたが、いきなり加賀の国(石川県)とはこれいかに。福井県と石川県は隣接県ながら清張の「砂の器」でもあるまいし、その相関関係はどないなってんねん!と上山、野 [続きを読む]
  • 次の記事の予告 vol.10
  • 平成29年5月27日今回タバコ屋のブログはシステムトラブル、その他により予期せぬ事態となり、一時熱心な定期読者の方々にご心配をお掛けしましたが、無事復旧しましたので今後は今までどおり楽しい記事を書かせて頂きたいと思います。福井巡礼の入り口付近で足止めとなりましたので、次はいよいよ巡礼再開です。思えばブログなんていうハヤリものも清張の「砂の器」同様儚いもので、ちょっとしたことで無に帰してしまうもののよう [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.2:同釜の再会
  • 平成29年5月12日今回の福井訪問にあたり、京都の平尾センセと大阪の上山青年、そしてタバコ屋の同釜3名で野尻君のところへ押しかけることにしたのですが、実は福井、石川の地はかつてタバコ屋が島の特産品のみかんを売りに行ったことがあるのは以前の記事で申し上げたとおりです。また、平尾センセにとっては京都石田小学校の校長時代、修学旅行で何度も訪問している地(らしく)、あちこち思い出の場所があり、従って訪問プランは [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.2:同釜の再会
  • 平成29年5月12日今回の福井訪問にあたり、京都の平尾センセと大阪の上山青年、そしてタバコ屋の同釜3名で野尻君のところへ押しかけることにしたのですが、実は福井、石川の地はかつてタバコ屋が島の特産品のみかんを売りに行ったことがあるのは以前の記事で申し上げたとおりです。また、平尾センセにとっては京都石田小学校の校長時代、修学旅行で何度も訪問している地(らしく)、あちこち思い出の場所があり、従って訪問プランは [続きを読む]