caesium さん プロフィール

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caesiumさん: 悪夢日記
ハンドル名caesium さん
ブログタイトル悪夢日記
ブログURLhttp://nme7.com/
サイト紹介文夢日記のみ。夢の中の不思議な世界へようこそ。映画みたいな夢日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2012/10/12 14:00

caesium さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 違法性阻却事由がない案件
  • 4-5人のスーツの男性が無言で淡々と仕事をしている。白いシャツに黒いネクタイ。彼らは弁護士で、高い知識はあるが生きる情熱はない。まるでラットが車輪の中で走るように、ただ淡々と仕事をしているだけだ。つまらない人間たちだ。そう思いながら、壁がどこにあるのかわからないほど広いオフィスで私も働いている。ある日、私に案件が回ってきた。周囲の弁護士たちがざわつく。「かなり難しい案件だ、違法性阻却事由が全くない、 [続きを読む]
  • 殺人蜂により人類滅亡
  • なんとなく、空気がいつもと違うように感じた。何か、おかしい。ビルにいた私達夫婦は、窓辺へ向かった。空はいつものように青く、少し白い雲も見えた。ずっと向こうの方に、うっすらと煙のような靄が見えた。「だめだ、まずい」逆側の空を見上げていた主人が言い、顔色を変えた。空に、明らかな黒い煙のようなものが蠢いて、こちらに近づいてきた。黒いもやは、蜂の大群だった。蜂の大群は一部の空を真っ黒に覆い尽くし、北へ向か [続きを読む]
  • そして私は死んだ
  • 私はいつものようにベッドで寝ている。ふとした瞬間、苦しくなった。息ができない。苦しい。横隔膜がうごかない。息ができない!なぜだ?なぜ呼吸ができない?ここまで自分の体をコントロールできないのは初めてだ!苦しい!そして意識が遠のいて来た。不可抗力だ。全てが自分の意思で動かない。ああこれが死の瞬間か。意外と痛みはないものだ。私が学んだ知識はもうすぐ失われる。私の自我が消失するのだ。それが一番辛かった。主 [続きを読む]
  • 高層階のビリヤード場
  • ある高層ビルのビリヤード場にいる。窓辺に寄ると遥か眼下に土のグラウンドが見える。グラウンドを向こう側に19階建ての駐車専用ビルがある。私の車もそのビルに駐車してある。ビリヤード場には私以外にもう一つのテーブルが客で埋まっている。部屋は白い壁で台のラシャは緑で新しく、とても清潔だ。久しぶりのビリヤードだ。入射角、反射角、撞点。計算の仕方を覚えているだろうか?しかし私はビリヤードはせず、窓辺に立っている [続きを読む]
  • ひどいヴァイオリン
  • 私は実家にいて、中学校の卒業式に参加していた。東京から電車で実家に来ている。途中で大きなハムのブロックを買い、後で食べようと買った。卒業式を終えると何人かの同級生と「もう会えなくなるね」と言う話をしていた。私はすでに高校の授業は受けており、中学の3年だけ日数が足りなかったために学校に戻ったのだ。この同級生たちはまだこれからも長い学校生活が続く。自分だけ一人、社会に出る不思議な気分の中で卒業式を終え [続きを読む]
  • 国家権力と米の炊き方
  • その高級スパにはとて美味しい料理を出す和食レストランが併設されていた。しっとりした森の香りが漂う自然の中に作られた会員制の施設だ。このレストランが出す米は透き通り、噛みしめるほどに淡い甘みと上品な香りが口中に広がることでとても有名だった。ある日、ある男性がそのレストランで抗議している。米の品質も味も変わってしまった、この店が好きで通っていたのに、どうしてこんな仕打ちができるのか。男性はクレームを言 [続きを読む]
  • 「Lucas」という名前の非常用ろ過機
  • 以前に夢の中で引っ越そうと検討したマンションに住んでいる。水色のタイル張り2階で1フロアに2世帯、5-6階建ての小さな建物だ。テラスとガラス張りのポーチがありがあり、テラスからも階下に降りることができる。作家の知り合いが深夜に部屋に入ってきた。3階に行くのには我が家を通過しなければいけないのだ!私と主人は寝ていた。彼女とタバコの匂いがする。彼女が静かに部屋から出て行こうとするところを薄目を開けてみると、 [続きを読む]
  • 居間の死体
  • 居間には蝋のように青白い死体が横たわっている。死体は青いストライプのシャツを来て、寛ぐように仰向けになっている。人々が我が家を訪れる。まだ、居間の死体は発見されていない。少しすると、死体は死臭を放ち始めた。鼻につくその匂いは、居間に訪れる人々にも気づかれてしまう強さだ。居間で寛ぐ振りをしたこの死体をこのままにはできない。だめだ、埋めよう。しかし家族が反対する。埋めて隠すのは良くない。死体は然るべき [続きを読む]
  • 遺棄された死体を焼く
  • その日は風が強かったけれど、外で火を燃やしていた。木の枝や紙などを焚べると、炎は風に煽られ高く燃え上がった。周りには笹の藪がある。枯れたつる草が巻きついて、風にたなびいてサラサラと音を立てている。延焼したら危険だ。ふと奥の方を見ると、白いマネキンのようなものが木の枝に引っかかっていた。よく見ると、それは全裸の白人女性の死体だった。ベスだ。彼女は具合が悪く、私の母が看病していたはずだ。ベスが死んで、 [続きを読む]
  • 地下の赤い穴
  • 数人の見知らぬ人と海底の地形に関して雑談をしていた。その中のとても綺麗な女性が淡々と話し始めた。「以前私はホテルで働いていました。そのホテルの地下には赤い穴があると言う噂がありました。若い従業員で肝試しにホテル内を散策してみようという話になり、私もついて行ったのです。地下までつくと、普段出入りをしない扉があります。そこを開けると、岩盤がむき出しの地下空間です。天井の低い洞窟のような空間を懐中電灯で [続きを読む]
  • ホバリング屋形船
  • 田舎の実家にいる。空を見ると、何かゴミのようなものが見えた。それは空に浮く輪ゴムのように、ウヨウヨと形を変えている。空のゴミはどんどん近くに落ちてくる。よく見ると幅2メートル、長さは10メートルほどあるビニールだった。伸ばした巨大サランラップのようなビニールには、五線譜が書かれ、音符も書いてあった。4分の4拍子、八分音符と八分休符が交差する譜面だ。譜面はふわりと空を漂い、実家の前の道を挟んだ向かいの家 [続きを読む]
  • 不法入国者と船のチケット
  • 福島だか千葉にいる。浦安かも知れない。高速で湾岸を走って帰る事もできるし、ゲートブリッジを渡り一般道で帰ることもできる。しかしここからから船に乗って帰ることになった。一方通行の入り口を入ると船の乗り場だ。車でその細い道を進むと、上に大きくカラフルな建造物が見えた。観覧車だ。私は観覧車を写真に残そうとしたが、大きすぎて、あるいは近すぎてカメラには収まりきらなかった。船乗り場には船で入国した人たちの入 [続きを読む]
  • 落下死体
  • 大きなビルの中で、人々が何か作業をしている。テーブルに座り一生懸命だ。しかしここは数分前に転落事故が起きた現場だ。吹き抜けの天井には梁が何本も横たわり、その梁の上には死体が積み重なる。重力加速度9.8m/s?でコンクリートの梁に叩きつけられた人々の骨は皮膚の下で粉々に砕けてしまった。しかし不思議と体液がまったくなかった。梁の上に死体があっても、誰も気が付かない。部屋からは天井の梁の上が死角になっているか [続きを読む]
  • 飛行機の墜落とミドリ病ウイルス
  • 飛行機は地上30メートルまで高度を下げていた。白いボディに赤いペイントのデザインでまるでJALのように見えたが違う。コンコルドのようにひしゃげた機首は長く伸び、機体は小さくおそらく50人程度しか乗れないだろう。大きく旋回する機体に「HN」のアルファベットが見えた。機体は実家の屋根に向かって旋回している。墜落する??しかし飛行機は屋根すれすれをかすめて隣家の庭に落ちた。私は実家の庭に続く私道の坂から機体を見 [続きを読む]
  • 荒野の魔物
  • 電車に乗って、どこか知らない荒野に着いた。周辺は枯れた平野が続く。コンクリートの建物や壊れた高架橋が転がっている。世界はその秩序を失い、滅亡したのだ。その時、コンクリートの壁が壊れた。向う側から何か鋭い爪のようなものが突き抜けている。壁はガリガリと爪でこじ開けられ、穴はどんどん大きくなる。魔物だ・・・!噂は聞いたことがあるが、本当にいるなんて!魔物は白くカールする剛毛に覆われている。魔物の爪はカギ [続きを読む]
  • ロレックスが落札される
  • 私の時計がオークションに出されていた。最低落札価格が設定されていない。気づいたときには、56,000円で落札され、オークションは終了していた。痩せた男が私の時計を引き取りに来た。「いやぁ、ラッキーでしたよ、これ新品で85万でしたっけ?95万でしたっけ?こんな価格で落とせるなんてね」男は白々しく言った。いやだ。私はこの時計を手放したくない。なぜオークションに出ていたかさえわからない。どうしよう、どうにかしてこ [続きを読む]
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