yuyu(yuyukogei) さん プロフィール

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yuyu(yuyukogei)さん: 和! うつわ大好き
ハンドル名yuyu(yuyukogei) さん
ブログタイトル和! うつわ大好き
ブログURLhttp://yuyuutsuwa.blog130.fc2.com/
サイト紹介文大好きなうつわを中心にして 日常のことなどを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/10/14 14:44

yuyu(yuyukogei) さんのブログ記事

  • 平成 最後の夏
  • 石井康治 宙吹きガラス モザイク鉢毎日何リットルも水分を補給し何リットルも汗をかき何十リットルも使って洗濯をして何十リットルもシャワーを浴びる。そしてまた水分の補給 .....毎日その繰り返し。人間の身体の何10%かは水分だから水分が必要。で、それなのに水による災害にも苦しめられる。この猛暑も災害なんだろう。大きな地震、大きな津波、大きな台風、火山の噴火・・・平成は、大きな自然災害ばかりの記憶。本当に地球 [続きを読む]
  • 魚藻文小付 染付葉形向付 
  • 橋本薫 魚藻文小付、染付葉形向付暑い日が続いています。今夏は、梅雨明けも早く、予想通りの猛暑。 そして、西日本の災害にはまったく言葉もありません。日本列島は、もうボロボロです。いったいどうなっていくの?毎日更新される被害の大きさに心が痛みうつわがどうの、料理がどうの、とそんなこと、申し訳ないと思えて空しいです。当たり前の日常のことすべてがひとつひとつ存在することの大切さを教えてくれる気がします。災 [続きを読む]
  • 朝鮮唐津マグカップと絵唐津の4寸皿
  • 古賀賢治 朝鮮唐津マグカップ雨が続いているなか紫陽花だけは「これでいいの」という感じで美しく濡れていて「貴方がいいなら私もそれでいいですよ」って思わせてくれるから、紫陽花は不思議な花です。そんな季節に、朝鮮唐津のマグカップが届きました。実は私、若い頃は土もののコーヒーカップはあまり好みではなかったのです。コーヒーの味には磁器の口当たりしか合わない!と思っていたんですがこのカップの口造り、手に持った [続きを読む]
  • 染付蓮池文飯碗
  • 萠窯 染付蓮池文飯碗初夏ですね。緑がまぶしい季節に、古染付風のご飯茶碗を久しぶりに衝動買い。ひと目見て、コレ買おう、と思ったのはこの絵付けのユルさ。おもわず笑っちゃいそうでした。こういうの、好き!ある美術工芸の作家さんが「蓮の花は、別格。なぜなら、この世の花ではないから。」っておっしゃっているのを聞いてなるほどその通り、と納得。それは、お釈迦様の ”領域" なんだ。カチッと格式ばって描くのではなく皆 [続きを読む]
  • 赤絵牡丹湯呑
  • 橋本薫 赤絵牡丹文湯呑  輪島塗6,5寸皿どうしても柏餅が食べたい気持ちになって閉店間際のお店に駆け込みもう店頭には無くなっていて、気落ちしていたら店員さんが奥から出してきてくれました。よかった☆仏壇に供えたかったのです。ウチの故人たちは皆、甘いものが好きだからきっと誰かが、欲しかったのでしょう。供えたら、なんだか急に気持ちが落ち着いてきましたヨ。大輪の赤い牡丹の大ぶりの湯呑は魯山人のものでも有名で [続きを読む]
  • 牡丹の小皿と灰釉しょう油差し
  • 山本恭代 赤絵牡丹文小皿  中島克童 灰釉醤油差し今年の花はどんどん咲き、季節はすごい速さで進んでいます。どの花も、いつもより1週間〜10日ほど早く開いて早く終わってしまうから、花入に差して楽しむ暇もなく季節が変わってしまうのです。そんなに生き急がなくていいのに。。気がつけばもう、牡丹の時期ですね。4寸ほどの小皿の作者、山本恭代さんは九谷の正木春蔵さんのお弟子さんで、現在は独立されています。師匠同様 [続きを読む]
  • お花見/大岡川へ
  • 橋本薫 葉桜小鉢うつわは、内と外に葉桜が書かれた小鉢です。花と同時か、花より先に葉が出ているのでソメイヨシノではなく、山桜でしょうね。葉の緑があると、いかにも野生種らしい生き生きとした感じがみずみずしくて白い山桜、好きです。先週、横浜の大岡川へお花見に行きました。まずは京急日の出町で下車して丘の上にある「伊勢山皇大神宮」へお詣り。境内の桜には神聖な感じで迎えられました。坂道を下りてきて、いよいよ大 [続きを読む]
  • 桜文八角皿
  • 橋本薫 色絵桜文八角皿桜の開花が早いと言っても、こんなに早く咲くなんて今年の冬はあんなに寒かったのに、驚きです。で、もうお彼岸なのでぱっと開いた桜のお皿には牡丹餅を載せましょうか。朱を帯びた明るい赤に、九谷の紫やブルー(青呉須)黄色が効いていて、大好きな銘々皿。お刺身をのせて向付に使えば、なお素敵です。そして、こちらの中島克童さんの灰釉の小碗にはほうれん草と舞茸の白和えを。季節的に菜の花を使えばよ [続きを読む]
  • 春になれば・・・
  • 橋本薫 色絵 荷葉形魚藻文小付  古賀賢治 絵唐津蛤形小付強風とともに三月がやって来ました。二月は、なかなかブログが書けませんでした。そして明日は、ひな祭り。春を感じます。季節の変化を実感すると使いたいうつわも変わってきます。手前の赤い魚の小付。この魚は鮒でしょうね。♪春になれば......ドジョウっこだの、鮒っこだの...♪ の、フナです。金魚は、鮒を観賞用に改良したものです。水温が上がってきて春を知るの [続きを読む]
  • 牡蠣とほうれん草の卵とじ
  • 古川章蔵 染付小鉢天候の影響で、ずっと野菜が高くて特に白菜やレタスなどの葉ものの値段には驚いてしまいます。豆苗やもやしなど、お天気に関係ない野菜を活用することが続いていました。でも、ほうれん草が食べたくなり牡蠣も美味しい時期なので、両方を合わせて卵とじです。牡蠣とほうれん草の組み合わせは、なかなかの優れものでホワイトソースでグラタンにしてもいい、トマトでパスタソースにしてもいい....でも今日は、鰹と [続きを読む]
  • 天啓赤絵の銘々皿に結び昆布
  • 中尾郁夫 天啓赤絵銘々皿  橋本薫 早蕨文汲出碗 染付箸置きなかなかに厳しい寒さが続きますね。気仙沼から取り寄せたという昆布をご近所さんから頂いたので、煮ました。乾燥した昆布ではなく、湯通しした塩蔵昆布です。この方が、水に戻す必要もなく便利ですね。水洗いしてから塩抜きのために30分ほど水に浸した後端から結んでは切り、結んでは切り...をして煮たあとに一晩味を含ませたら、ぐぅーんと美味しくなります。柔ら [続きを読む]
  • 京芋
  • 古賀賢治 鉄絵七寸浅鉢   橋本薫 唐子遊び絵替わり小皿ざわざわと忙しく、賑やかだった季節からやっと落ち着いていつもの日々が戻ってきた、という感じです。 京芋を見かけたので、そうそう、と思って煮てみました。里芋みたいにねっとりした、おいしいお芋。京芋は、皮をむいて一度下茹でした後に水洗いをしてヌメリを取ってから煮ると味が良くしみますね。柚子があったので、皮を細く切って添えました。いい香りです。。い [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます 2018
  • 橋本薫 染付箸置き「狗」新しい年のお正月をいかがお過ごしですか。おめでとうございます。私は、といえば年末に間に合わなかった...というかもう、元日にゆっくり作ろう、と決めていた煮物などを作り2日には、親しい友達と会って美味しいお寿司を食べながら久しぶりのおしゃべりを楽しみ3日になって、ボーっとお正月気分を感じました。やっと年末の疲れもとれて、新年を実感したところです。皆さまそれぞれが、自分の世界を持っ [続きを読む]
  • カフェ・オ・レ ボウル
  • 橋本薫 カフェ・オ・レ ボウル/赤絵・色絵前回お知らせしたとおり橋本薫さんからいくつかのうつわが届きました。左側の赤絵のカフェ・オ・レ ボウルは、新作で「マリーアントワネットの花輪」と名付けられています。その名の由来は、王妃マリーアントワネットがプライベートに着用していたドレスの模様からアレンジされた絵柄だからだそうです。鳥やリボンで結ばれた花束などが手書きで描かれていて今も、そのドレスの一部がサン [続きを読む]
  • 鉄絵五寸平鉢
  • 古賀賢治 鉄絵五寸平鉢毎年のことですが暮れが迫って何かと気忙しく、追われています。それに12月に入って、寒い、寒い!三浦産の大きな青首大根が手に入ったので家にあった鍋だね用の海老のすり身団子や細切りの昆布といっしょに早速、煮ました。調味料は、少しのお酒と塩、みりんほんのり色付け程度にお醤油。寒いから、熱いのをふぅふぅ食べるのがいいです。大根は、昆布のだしが良く合って美味しいね。あぁ、ゆずの皮もあった [続きを読む]
  • 柿釉輪花向付
  • 小山岑一 柿釉輪花向付  橋本薫 赤絵紅梅豆皿               九谷青窯 染付散り蓮華11月も終わり、とうとう年末がすぐそこに・・。大好きな南瓜もそろそろ国産のものが終わってきて冬至を過ぎたら、夏までは煮物などを作らないので最後にちょっとアレンジ版を。煮物を作る時のように切った南瓜を固めに茹でてザルにあげ茹でた汁も取っておいてそれとは別にひき肉を炒め酒、醤油で下味をつけてそこへ南瓜の茹で [続きを読む]
  • 白磁の鉢にトマトスープ
  • 藤井憲之 白磁 鉢  古川章蔵 色絵デタラメ文楕円皿白菜が美味しい季節になってきたのでトマトジュースとコンソメで簡単なトマトのスープを作りました。今回は白菜の他に、じゃがいも、人参、鶏肉ですが具材はその時にあるもので、けっこう何でも合いますね。キャベツでも、ベーコンやウインナーでも....じゃがいもはあっても無くても、お好みで。お昼にサンドウィッチと食べて夜は、ご飯ともう一度。トマトジュースは無塩を使 [続きを読む]
  • 晩秋のご飯茶碗
  • 萠窯 色絵飯碗  蝶野秀紀 紅殻漆椀、箸ツワブキが咲くと、いよいよ冬の始まりだなって思います。ツヤツヤの葉です。花々が最後の輝きを放っているのが、今の季節。新米は美味しいし、そうね....この季節に使いたくなるのが、このご飯茶碗です。北陸は九谷の萠窯 竹内さんのお茶碗です。菊が、中にも外側にもたくさんで華やか、賑やか。晩秋というと侘びてる感じがしますが実は、残花がとても賑やかでそれも風情。ホトトギス・ [続きを読む]
  • 黄瀬戸七寸皿に
  • 臼井和成 黄瀬戸七寸皿  藤井憲之 青白磁急須/型打ち湯呑青手九谷四寸皿先週は30℃近くあった気温が、急に下がって、ずっと雨。。年末頃の寒さだって....!びっくりですね。有り難いことに、栗や柿など、季節の和菓子の頂き物がほうぼうから集まってきたので、楽しいお茶飲み。お菓子をたくさんのせたお皿は、臼井和成さんの黄瀬戸です。つやつやとしたガラス質の釉薬が美しく松葉のような刻文に、ところどころ緑釉で滲むよう [続きを読む]
  • 中秋の兎・うさぎ
  • 藤澤重夫 古染付写兎形向付中尾郁夫 祥瑞手兎文八寸皿『中秋』は旧暦の8月15日。『仲秋』は旧暦の8月全体を指します。今日は中秋の名月、十五夜ということでうさぎの器を二点並べてみました。上は、古染付写の向付。これについては以前にも何度かこのブログに書いているのでこちらを。。下は、祥瑞手のうさぎ。瀬戸の中尾郁夫さんが二十数年前にお作りになった作品です。祥瑞(しょんずい)は、中国・明末〜清初め、景徳鎮で [続きを読む]
  • 信用の貯金
  • 正木春蔵 古染付写 猿桃採図桃形向付「信用を貯金しなさい」と言われて育った人の話を聞いて感じたこと。信用金庫に貯金しろ、という話ではもちろんなく人に信用されるよう誠実さを心がけて日々を過ごしなさい、ということです。・約束や時間を守る・嘘をつかない・まちがいは素直に謝るなんて、当たり前のことのようだけど大人になると、先に言い訳を考えたりして私、ちゃんとできているかなと思わず我が身を振り返ってしまいま [続きを読む]
  • 色絵 菊の葉向付
  • 橋本薫 色絵菊の葉向付菊の葉の形をした足付きのお皿に色絵で菊の花が描かれた九谷の向付です。このうつわを使うのにはちょうど良い季節になりました。奇数は中国の陰陽でいうと「陽」で九月九日は、陽の数字で最大の九が二つ重なるから縁起が良い、おめでたいとされている日です。陽が重なるから重陽。「九」は「久」と同音で、永久、永続を連想させ中国では、縁起を担いだ9角形のお皿も珍重されました。日本でも、祝い事など縁 [続きを読む]
  • 荷葉形 魚藻文小付
  • 橋本薫 荷葉形 魚藻文小付荷葉(かよう)とは、蓮の葉のことです。うつわの縁が蓮の葉の形になっていて中には、赤絵で魚が藻や水草に囲まれゆったりと安らいでいるように見えます。中国語で「魚」は、「ヨ」と発音するので「ヨ」> 余 > 余裕 = 豊かさ、富を表し水草、藻は「隠れる場所」=「安全な家、棲家」を連想させます。明時代末の古赤絵の名品も残っている古典的な図柄を模したうつわです。私も、石洞美術館の「やきもの歳時 [続きを読む]
  • 絵唐津 蛤形向付
  • 古賀賢治 絵唐津蛤形向付35℃超えの猛暑になったり、突然のざあざあ雨で冠水したり天候に翻弄される今夏です。皆さまはいかがお過ごしですか?唐津の古賀さんから、絵唐津の向付が送られてきました。絵唐津は、ご承知のとおり『土もの』で土色の素地の上に、鉄釉で植物などの絵が施されたものです。その土色は、土・温度・湿度などと深い関係があってそれは、作り手の長い経験やデータによって調節されるのですがそれでも、焼き上 [続きを読む]
  • うなぎの日
  • 藤井憲之 青白磁 波の6寸鉢  箸置き 橋本薫 染付の魚  箸 蝶野秀紀鰻屋さんで持ち帰り用を予約して土用ということで、うなぎ食べました?器は、ふちに波の曲線が美しい六寸鉢。淡いブルーとツルっとした質感、軽い手取りは特に夏にはピッタリです。こうした丼ものも、このくらいの浅さと開き具合のほうが一般的な深い丼鉢より、ご飯と具をバランスよくいっしょに食べていけるので、使い易いです。盛り付ける時にも、具が [続きを読む]