風波 涼音 さん プロフィール

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風波 涼音さん: ファンシーの扉
ハンドル名風波 涼音 さん
ブログタイトルファンシーの扉
ブログURLhttp://takumi0308.blog.fc2.com/
サイト紹介文ハッピーエンド推進王道恋愛FTです。(R指定一部有)長編〜番外編SSまで。得意キーワード:異世界/貴族/令嬢/王子/従者etc
自由文ハッピーエンド推進の王道恋愛FT小説サイトです。(R指定一部有)
長編王道恋愛FT「パウリンの娘」「記憶の彼方とその果てに」完結しました。番外編有。
こちらはR度UPバージョンをhttp://ncode.syosetu.com/n3725bs/
にて掲載中です。
軽く読める「突然、超SS劇場」突発掲載中。
ムーンライトノベルズ枯れおやじ愛企画参加作品「元騎士侯爵の遅咲きの花」はhttp://novel18.syosetu.com/n8554cc/
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2012/10/16 11:12

風波 涼音 さんのブログ記事

  • 離婚しましょう? 旦那様ッ・続編『信じても良いですか?旦那様ッ』 第20話
  • そんな個人的理由で、あんな大それたことをしでかしたのか!?呆れ返ってものも言えない!「元々お前は俺のように割り切れるタイプじゃないと思っていたんだ。だから念押ししたのに……」「どういう事だ?」「お前、家族を大事にするタイプだろ?」「はあ?!」家族と言われても、当時の私には家族と呼べるべき者は既に居なかったが?「色々愚痴を言いながらも、親戚だのなんだのに随分振り回されていただろう? 結婚したら妻を愛おしく思う [続きを読む]
  • パウリンに導かれて《第13章3》
  • 「悪い。取り逃がした」聞かれたからと言って支障を来すような話の内容でも無かった事から、そんなに重要視する問題とも思えず、シドは再びゼロの対面側に腰を下ろすと、ため息交じりに呟いた。「違ったか……。俺はてっきり、お前はあの娘に気があると踏んでたんだがなぁ」「……あいつは、あいつだ」そう告げるゼロの眼差しは、何処か遠くを見つめていた。「……お前っ」「ただの女等と言う悍ましい生き物と、あいつを一緒にする [続きを読む]
  • 離婚しましょう? 旦那様ッ・続編『信じても良いですか?旦那様ッ』 第19話
  • 全くッ!グレンの奴は何を考えているんだ!?「お前が自分に責任を覚え、若い奴らのように元男爵夫人を見放さないのは立派だ。だが、その事に私を巻き込むな!」そう告げると、私は女を睨み付け、腕から無理やり振りほどこうと手をかけた。「離さないわよ。約束は守ってもらうんだから!」タダをこね、私に対抗するようにこちらを睨み付ける女の姿。こんな女を相手にする等、この世の終わりが来ようとも御免だ!私は舌打ちすると、その女 [続きを読む]
  • 離婚しましょう? 旦那様ッ・続編『信じても良いですか?旦那様ッ』 第18話
  • 結局その後マゼレーゼが大人しく男爵夫人の座に今まで収まったと言う事で、事態は急激に終息したに違いない事は推察できるが、何ともやるせない……。以前は良く分からなかったが、親は我が子の為なら何でも出来る生き物だ。生まれる前ですらこんなに娘(仮)が心配で仕方がないと言うのに、愛する夫との間の……、それも生まれて間もない我が子を意に反して置いていく事となり、当時のマゼレーゼの想いはどれ程のものだった事か… [続きを読む]
  • パウリンに導かれて《第13章2》
  • ルシオンは想像もしていなかったローレライの反応に、呆気にとられた。「……うれ……しい?」あれだけパウリンを覘く事を怖がっていた妹が、覘いた途端に涙し、嬉しい等と呟くとは万分の一にも思ってもいなかったのだ。妹のローレライはゼロに恋していた筈で、その気持ちに気付いてらはかなり悩んでもいた。その者が相手でなければそんな反応はあり得ないと……。しかし、目の前でパウリンを手にしながら涙ぐんでいるのは事実。な [続きを読む]
  • 離婚しましょう? 旦那様ッ・続編『信じても良いですか?旦那様ッ』 第16話
  • グレンは私から視線を反らすと、モルダーに目を向けていた。「お前は実の両親の事を何処まで聞かされている? 我らの話を冷静に捉え、神妙な眼差しを向けている所を見ると、ある程度の事は知っていたのだろう?」「……はい。7歳の時にある事がきっかけで、戸籍上の両親が実は養父母であると言う事を知りました。ある理由で一度死んだ事になった妹の子を、生後2か月の時に実子として迎え入れたのが私だと……」「一度死んだ事にさ [続きを読む]
  • お知らせ(紹介) 『淫魔なわたしを愛してください! /佐倉紫』
  • 突然ですが、書籍の紹介です。またまた仲良くして頂いております同じラブファンタジー系の作品を多く書かれいるプロの作家さんで、こちらのサイトでもリンクを貼らせて頂いておりますプロ友「ベリー・ウィッシュな日々」の佐倉紫さんが、少し遅くなりましたが新たな書籍をだされましたので、こちらでもご紹介させて頂きます。●あのアルファポリスでの連載の続きが単行本として完全版に!『淫魔なわたしを愛してください! 』著:佐 [続きを読む]
  • 離婚しましょう? 旦那様ッ・続編『信じても良いですか?旦那様ッ』 第14話
  • 宵の口を過ぎ、夜勤者との引継ぎを済ませ、私は騎士団詰所にある自室で昨夜の業務報告書類に目を通し、各省から依頼された来月の護衛対象者の計画案を立てていた。 本日の報告書はまだグレンの連隊分だけが上がって来ておらず、目を通せぬままでいた。いつも提出するのが一番早く、速攻で帰る奴なのに、一体如何した事なのか?「珍しいですね。マグリニー連隊長がこうも遅れるとは」 「そうだな」 流石にいつも側に居るだけあって秘 [続きを読む]
  • ずっと心に決めていた《197.前 触》(アレク視点)
  • ステガルドの視察団を迎え入れるにあたり、一番困難を極めたのが我が上司である国務尚書フルデンベール伯爵を外部視察へと連れ出す事だった。当初の計画では、出来るだけ内々的に話を進める為に、日時を合わせて私がフルデンベール国務尚書閣下をマニエール鉱山へと視察に赴かせる手筈になっていた。だが前回、私との対話の後で運悪く警務騎士団から事情聴取を受けた事が原因なのか、閣下はそれ以降よりかなり私への警戒心を強くさ [続きを読む]
  • 遅くなりましたが、2018年新春のご挨拶
  • 新年 明けましておめでとうございますお正月も三が日が過ぎ、新年8日目。そして今日は成人の日。(新成人の皆様、おめでとうございます)皆様はどんな年越&お正月を迎えられましたでしょうか?我が家は毎年恒例となる、旦那の実家に年末より出かけ、年越しし、2日の午後に帰宅し、私の実家へ年始のあいさつへ行き、翌日3日から仕事でした^^;その為、ご挨拶もままならず、年末に仕上げようと思っていた「パウリンに導かれて」の [続きを読む]
  • パウリンに導かれて《第13章1》
  • ローレライは、自らを奮い立たせようと必死になっていた。「怖いなら傍についていてやるぞ」優しいゼロの言葉に、ローレライは一瞬絆されそうになるが、大きく首を横に振る。もう、今までのように甘えたままではいけない。これからは自分こそがしっかりとパウリンの定めを受け入れ、新王となる者を見極め、導いていかなければならないのだからと、そう決意していた。「大丈夫、これは私に与えられた運命だから……」出来る事ならば [続きを読む]
  • ずっと心に決めていた《196.手 練》(アレク視点)(R-15)
  • 何が悲しくて、正式に婚約が調ったと言うのに、私は愛するマリーとの甘い時を過ごす事も出来ず、このような所に居なければならないのか?領地への視察と共に、更に増える事になってしまった要望書類の山を目前にし、それを見上げると、既に何度目かとなる深いため息をつきながら、私は執務室の机の上で額に手を当て項垂れていた。「旦那様、集中力が散漫になっておいでですよ」執事のハンデルが、能率的に作業効率を上げさせようと [続きを読む]
  • パウリンに導かれて《第12章8》
  • ゼロとルシオンは神妙な面持ちでローレライを見つめていた。「お兄様はもしかしてお母様から聞いている? ドレアスが私の運命を導くべき者だと言う事を」「ああ、聞いた。邸を出る時に。だからレライを助けてあげなさいって言われた」「ドレアスが導く私の運命……、パウリンを私が持って生まれた事の意味は、婚約者を探す為なの」二人とも絶句した。ゼロの表情は見る見るうちに険しいものになって行く。「……お前が、パウリンの? [続きを読む]
  • 実は企画もの(ヤンデレ)に参加&短編も書いてました(リンク付)
  • いつもご覧いただき、ありがとうございます。風波涼音です。 実はツイッターで最近ずっと囁いていたので、既にお気づきの方もいるかと思いますが、風波は、ムーンランとノベルズ様サイトで開催されておりました、桜 朱里主催の【ヤンデレ愛2017】と言う企画に1〜3日参加させて頂きました?(少し遅刻したけど)プラスその1週前にもとある企画ものに感化されて短編も投下しております。とりあえずどちらもR指定はがっつりありますが [続きを読む]
  • ずっと心に決めていた《195.捕 獲》(パウウェル視点)
  • 後ろを振り向き、ホッと息を吐き出す奴を余所に、彼は楽しんでいるのか微笑を浮かべていた。『ああ、悪い。お前には見えないんだったな』瞬く間に奴は少し怯えたような眼差しになり、今度は少し震えた様子で身をすくませる。『くっ、来るのか?』『そうだな、後5分もすれば、ここへ到着するんじゃないのか?』『わっ、悪かった。本当に私が悪かったから頼むッ、一緒に行けとはもう言わない。私を直ちにステガルドにこのまま転移させ [続きを読む]
  • ずっと心に決めていた《194.逃 避》(パウウェル視点)
  • 彼は眉を吊り上げ、厳しい表情で奴を怒鳴りつけていた。『発動期日と時刻を正確に使用する。それが転移術を組み込んだ魔布の使用には絶対条件だと何度も言った筈だが!?』彼の言動に、私の額からは冷や汗が毀れ落ちた。『仕方が無いだろう!? あの場合は……。他に手段なんて無かったんだからッ』『対応が遅れれば、術が暴走する恐れもあったんだぞ! 』『そんな大げさな……。だが、それでもお前が対応できたんだから良かったな』… [続きを読む]
  • ずっと心に決めていた《193.影 人》(パウウェル視点)
  • リチャード・モリスは、かつて警務騎士団統帥長であった父の側近で、右腕とまで言われていた男だった。私自身彼とは当然顔見知りで、父の死後正式に城に上がるようになってからは、傍について警務騎士団の何たるかを彼の指導のもと叩き込まれた。私の目に映るかつての彼は、常に警務騎士団の仕事に誇り持っており、死して尚、父の事も敬愛してやまぬ人物で、周囲からの人望も厚かった。当然当時の誰もが次の統帥長は彼であると思っ [続きを読む]