茶粥 さん プロフィール

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茶粥さん: 茶粥の映画日記
ハンドル名茶粥 さん
ブログタイトル茶粥の映画日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/naramusume8198/
サイト紹介文日々観た映画の感想を綴っています。 お勧めの作品や音楽等を紹介していこうと思ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2012/10/16 20:40

茶粥 さんのブログ記事

  • 愛しのアイリーン
  • 深作欣二監督が逝去され、幻の企画になってしまった『ザ・ワールド・イズ・マイン』。原作は、新井英樹氏である。そして、私的に現役の日本映画で一番注目しているのが??田恵輔監督。??田監督作品で初めて鑑賞したのが『ヒメアノ〜ル』。猟奇殺人鬼のラストの回想シーンの演出が大変素晴らしく、今でも心に残っている。その二人がタッグを組んだ『愛しのアイリーン』。42歳まで恋愛を知らず生きてきた男とフィリピン人の [続きを読む]
  • 止められるか、俺たちを
  • 若松孝二監督と仕事をした若い役者たちは、若松監督の熱き魂に触れて信奉者となる。信奉者の筆頭は、井浦新氏である。下記の井浦新氏と大西信満氏の若松監督を語っている内容を聞いていただければ、彼らの若松監督に対する想いを理解していただけると思う。 『実録・連合赤軍あさま山荘への道程』『キャタピラー』『11・25自決の日 三島由紀夫と仲間たち』等、若松監督が製作する作品群は、火傷するほど嘘がない。『止めら [続きを読む]
  • ☆★7月に映画館で鑑賞する映画★☆
  • 名匠たちの軌跡(SKIPシティSKIP国際Dシネマ映画祭にて) 『ドキュメンタリー:映画監督ミヒャエル・ハネケ』『A.K. ドキュメント黒澤明』『映画が時代を写す時ー侯孝賢とエドワードヤン』 同日に偉大な監督の足跡を鑑賞できるなんて何という幸せ。 『ウィンドリバー』 アメリカの暗部を鋭く抉る人間ドラマになっていると思うので期待大です。 『インサイド』 音なし。助けなし。あるのは絶望だけ。正体不明の最恐BBA [続きを読む]
  • ☆★最近、観た映画⑦☆★
  • 『ファントム・スレッド』 ポール・トーマス・アンダーソン監督の新作は、迷わず映画館で鑑賞してしまう。ダニエル・ディ・ルイスの洗練された所作、オートクチュール衣装の数々、そして格式ある音楽・・・。目と耳の保養になる展開で始まり、男女の愛の駆け引きが後半戦になると、作品の質がだんだんとホラーの様相に変容する。 作品終盤のキノコの卵料理を食すシーンを観たときは、心が凍って固まってしまった。二人で墜ちて [続きを読む]
  • 名もなき野良犬の輪舞
  • 最近の日本のヤクザ映画は生温い。深作欣二監督以降、反骨精神のある本物のヤクザ映画は皆無と言ってよい。1970、1980年代には菅原文太氏、成田三樹夫氏、松方弘樹氏、渡瀬恒彦氏等々、嘘者にみえない凄みのある演技ができる役者陣がたくさんいた。しかし、現在は強面の演技ができず嘘者にしかみえない役者ばかりと言って良い。5月に公開される白石和彌監督の『孤狼の血』が良い例である。 予告を観ただけで大変申し [続きを読む]
  • ファークライ5
  • 信じよ。崇めよ。服従せよ。 あらすじ:アメリカのモンタナ州にある架空の町『ホープカウンティ』。カルト教団『エデンズ・ゲート』に支配されている。新人の連邦保安官はカルト教団から町の人々を解放するために奮闘する。 今作品はゲームです。私は様々なゲームをプレイしていますが、実写化したら良いのに思ったのは今作品が初めてです。まだ予告を観ただけで『ファークライ5』はプレイしていないのですが、今作品の世界観 [続きを読む]
  • ☆★4月に映画館で鑑賞する映画★☆
  • 『君の名前で僕を呼んで』 ゲイ映画の名作は多々あれど、私的に『モーリス』が一番だと思うのです。続編では、エイズ問題に触れるとのこと。今作品と続編含めて『モーリス』を超えられるのか・・・、超えてほしいと思う作品です。 『ゲット・アウト』(池袋新文芸坐にて二本立て) 人種問題漂う新感覚ホラー作品だと思うので楽しみです。 『ブレードランナー 2049』(池袋新文芸坐にて二本立て) 前作が名作中の名作 [続きを読む]
  • ハッピー・エンド
  • 製作年度:2017年上映時間:107分監督:ミヒャエル・ハネケ脚本:ミヒャエル・ハネケ出演:イザベル・ユペール、ジャン=ルイ・トランティニャン、マチュー・カソビッツ、ファンティーヌ・アルドゥアン あらすじ:建設会社を経営し、豪華な邸宅に3世代で暮らすロラン一家。家長のジョルジュは高齢のためすでに引退し、娘のアンヌが家業を継いでいた。アンヌの弟で医者のトマには、別れた前妻との子で13歳になる娘エヴが [続きを読む]
  • ☆★最近、観た映画⑥★☆
  • 『ベイビー・ドライバー』 今作品のぶっ飛んだオープニングからアドレナリン放出。このオープニングの巧みな演出が大変素晴らしい。カーチェイス時の急ブレーキやタイヤの軋む音、警察のサイレン、車の衝突音等々が全て音楽に組み込まれたミュージカルなカーチェイスシーンなのだ。 オープニングシーン以外でもエドガー・ライト監督の巧みな演出が冴えわたっている。『歌わないミュージカル映画』な今作品。こういうアイデアも [続きを読む]
  • ☆★3月に映画館で鑑賞する映画★☆
  • 『ハッピーエンド』 『愛、アムール』以来5年ぶりのミヒャエル・ハネケ監督の最新作。ハネケ自身は、本作について「私の映画はすべてエモーショナルだ。ある意味、私はいつも同じような映画を作っている。映画監督とはそういうものじゃないか? だが、少しでも前より良いものを作っていきたいと願っている。とにかく、今回は“良い”映画を作ろう、とは思わなかった。“不快”な映画を作るときだ、とね」と語っている。ハネケ [続きを読む]
  • スリー・ビルボード
  • 製作年度:2017年上映時間:115分監督:マーティン・マクドナー脚本:マーティン・マクドナー出演:フランシス・マクドーマンド、サム・ロックエル、ウディ・ハレスソン、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、ピーター・ディンクレイジ あらすじ:ミズーリ州の田舎町。7か月ほど前に娘を殺されたミルドレッド(フランシス・マクドーマンド)は、犯人を逮捕できない警察に苛立ち、警察を批判する三枚の広告看板を設置する [続きを読む]
  • ☆★2月に映画館で鑑賞する映画★☆
  • 『スリー・ビルボード』 今作品のシナリオの構成が大変楽しみです。 『悪女』 今作品のアクションの演出が大変楽しみです。 『ベイビー・ドライバー』(池袋新文芸坐にて二本立て) エドガー・ライト監督作品の中で一番洗練された演出作品ではないでしょうか。大変楽しみです。 『アトミック・ブロンド』(池袋新文芸坐にて二本立て) シャーリーズ・セロン姉御のアクションが楽しみ。そして私、ジェームズ・マカヴ [続きを読む]
  • ☆★2018年アカデミー賞ノミネートを予想★☆
  • 注)★私の予想というよりは希望です★◇作品賞『君の名前で僕を呼んで』『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』『ダンケルク』『ゲット・アウト』『レディ・バード』『ファントム・スレッド』『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』★『シェイプ・オブ・ウォーター』★『スリー・ビルボード』 ◇監督賞クリストファー・ノーラン 『ダンケルク』ジョーダン・ピール 『ゲット・アウト』グレタ・ガーウィ [続きを読む]
  • インフルエンザ。
  • 年明け早々、インフルエンザにかかってしまいました。体力の消耗が著しく、大変でした。厄払いをしたと思って2018年、頑張ります。さて、今更ですが今年のゴールデングローブ賞は寝ながら鑑賞していたのですが、男性女性の衣装が真っ黒でしたね。セクハラを抗議するのは私も女性なので共感はできるのですが、会場が正にお葬式。異様でした。今年の受賞した作品は女性が主人公の映画が多めですね。今年のノミネート作品の中で [続きを読む]
  • 年の瀬を迎えて
  • この一年、鑑賞した映画、ドラマを総括します。 まずは、今年心に残ったドラマ(アニメ含む)は『トットちゃん!』『おそ松さん』です。 黒柳徹子氏原案のドラマは何度も映像化していますが、今作品も良作でした。森繁久彌氏、向田邦子氏、渥美清氏等々お馴染みの面々をみると、自然と顔がほころびます。そして、中盤から後半にかけて黒柳氏が提供した衣装がどれもこれもお洒落。 渥美清氏が黒柳氏にプレゼントした白鳥をモチー [続きを読む]
  • 未解決事件「File.06 赤報隊事件」
  • 1月27日(土)[総合]後7:30〜8:43「第1夜〜実録ドラマ〜」1月28日(日)[総合]後9:00〜9:49「第2夜〜ドキュメンタリー〜」 解説:30年前、日本を震撼させた“言論へのテロ事件”「赤報隊事件(朝日新聞襲撃事件)」に迫ります。1987年5月3日、朝日新聞阪神支局に突如、目出し帽の男が進入し散弾銃を発砲。記者2名が死傷し、その後、全国各地の朝日新聞関連施設を襲撃、爆破未遂、そして中曽根・竹下元首相への脅迫や、リ [続きを読む]
  • いまさら観てないとは言えない映画。
  • 1、ゴッドファーザー 2、市民ケーン 3、カサブランカ 4、サイコ 5、オズの魔法使い 6、アラビアのロレンス 7、スター・ウォーズ 8、めまい 9、E.T. 10、イヴの総て 11、2001年宇宙の旅 12、白雪姫 13、裏窓 14、タクシードライバー 15、マルタの鷹 16、素晴らし哉、人生! 17、雨に唄えば 18、北北西に進路を取れ 19、風と共に去りぬ 20、或る夜の出来事 21、ジョーズ 22、地獄の黙示 [続きを読む]
  • 人生フルーツ
  • 製作年度:2016年上映時間:91分監督:伏見健之出演:津端修一、津端英子 解説:ニュータウンの一角にある平屋で暮らす建築家夫婦を追ったドキュメンタリー。さまざまな社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリーの第10弾。自身が設計を任された名古屋近郊のベッドタウン、高蔵寺ニュータウンに夫婦で50年間暮らす90歳の夫・修一さんと、敷地内の雑木林で育 [続きを読む]
  • ☆★私の好きなラストシーンがある映画②★☆
  • 『JSA』  監督:パク・チャヌク出演:ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、シン・ハギュン、イ・ヨンエ 『殺人の追憶』 監督:ポン・ジュノ出演:ソン・ガンホ、キム・ハギュン、チェ・スンジェ 『顔』 監督:阪本順治出演:藤山直美、豊川悦司、佐藤浩一、大楠道代 『さよならみどりちゃん』 監督:古厩智之出演:星野真里、西島秀俊、佐々木すみ江 『桐島、部活やめるってよ』 監督:吉田大八出演:神木隆之介、橋 [続きを読む]
  • 有名映画の撮影現場で実際にあった恐ろしい出来事14選
  • 『有名映画の撮影現場で実際にあった恐ろしい出来事14選』 上記のサイトで14選あるが、一番印象に残ったのは『エイリアン』。 今作品でチェストバスターが出てくる有名なシーンの仕掛けは、本当に恐怖におののくリアクションを引きだすために、俳優たちには教えられていなかった。ジョーン・ランバート役の女優ヴェロニカ・カートライトは、吹き出す血を浴びて失神した。 裏話を知った上で上記シーンを見ると大変面白い。 [続きを読む]
  • ☆★気になる映画⑪★☆
  • 『悪女』 韓国版『ニキータ』です。韓国映画なので、アクション演出は一級品。主人公に対峙する悪役を演じるのはシン・ハギュン。 『JSA』『渇き』など、パク・チャヌク監督作品の常連なので知っている方も多いかと思います。彼は好きな役者の一人なので、大変楽しみです。 『空海』 チェン・カイコー監督の最新作。空海を演じる染谷将太氏が大好きなので凄く楽しみです。 『スリービルボード』 舞台はミズリー州。20 [続きを読む]
  • ☆★最近、観た映画⑤★☆
  • 『雨月物語』 溝口健二監督作品熱を発症したのが10年前。同時に宮川一夫撮影監督熱も発症。お二方が関わる作品を名画座等で貪るように鑑賞しました。そして、先日に二度目の鑑賞。初見は田中絹代氏演じる妻側に重きを置いて鑑賞したが、二度目は京マチ子氏演じる姫側に重きを置いて鑑賞。 あんな妖艶な姫に誘惑されたら、そりゃよろめきます。主人公と視線を絡ませるだけのシーンなのに正に濡れ場にみえるのは、役者の演 [続きを読む]