砂月 さん プロフィール

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砂月さん: 黒い糸 
ハンドル名砂月 さん
ブログタイトル黒い糸 
ブログURLhttp://black.stxst.info/
サイト紹介文虚構と現実の区別がつかない方の閲覧はご遠慮頂くよう、お願い申し上げます/ J庭 あ20ab
自由文黒い糸 について

このシリーズは一人の少年の成長と共に進行します。(未成年者との性交を推奨する意図で書いたものではありません)
生と性、善と悪、狂気と現実、
その狭間で人生を歩む登場人物達。
百%のフィクションです。
登場人物の行動・心理全て、現実有り得ない虚構の世界です。この小説には一部残虐なシーンが含まれます。
実年齢だけでなく精神年齢も大人の方を対象としています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供4回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2012/10/23 01:32

砂月 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 天使の頬杖 (34)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★J.Garden44 な12ab 西野が静かになった亮二の腰から氷を外し、シップ剤を貼っていると、髪を湿らせた要が戻ってきた。「――お父さんに…何をしたの」真っ青な顔で要が西野に訊く。「殺してないですよ。睡眠薬で寝てもらっているだけです。大人しく寝てジッとしてればすぐに良くなりますよ」 「ホント?」要に表情が戻る。「本当ですよ。ベッドにあげるのを手伝ってくれますか?」 「は [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (33)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★ 「おぉコワ。氷と薬を持ってきますから、そのまま痛みに耐えていて下さい。この際、エムに目覚めるのもありですよ」西野がビニール袋に入れた氷と自分の鞄をを提げて戻って来るまで僅か二分足らず。 それでも亮二には長かった。 少年期に痛みなど何度も経験している。 真っ当な人生を生きてきたわけじゃない。 生死に関わるような負傷を負ったこともある。 だが種類が違う。 羞恥を伴う痛 [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (32)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★ 「―――い、…け、か、な…め…」亮二がやっとの思いで声を絞り出す。「お父さん! 僕、一人でいけない」クッ、クッと笑いを堪えた西野が「だったら、私がイかせてあげましょうか」要の股間に視線を向け『いく』をわざと違う意味に変換し、それから亮二に視線を移す。「当分、レイには無理そうですし」 「無理? 何が無理なの? お父さんは良くならないの?」西野の変換が要には伝わっ [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (31)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★ 「自分で起きろ。自分の足で歩けるだろ」 「…子どもの僕も大歓迎って言った」要が抱き上げてと言わんばかりに両手を伸ばす。「ガキめ」亮二が要の背中とベッドの隙間に手を滑らせる。亮二はそのまま要を抱き上げた。 そして、そのまま亮二は要をバスルームへ運ぶ…はずだった。※※※「一体、なんなんですか。お笑いに興味があったとは知りませんでした。なんのギャグですか。あな [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (30)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★★機上恋シリーズ文庫3冊の帯企画4弾、発送済みです。ご応募ありがとうございましたm(__)m ★ 亮二が耳を澄ます。「何も聞こえないぞ」 「起きたと思います。見て来て下さい」 「俺がか?」 「他に誰がいるんですか。あなたの可愛い要クンのところに行くのが怖いとか?」 「そう意味じゃない。お前が俺に命令することに呆れているんだ」 「命令はしていません。お願いしただけです。寝 [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (29)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★★機上恋シリーズ文庫3冊の帯企画4弾、発送済みです。ご応募ありがとうございましたm(__)m ★ 朝から色々あったが、まだ土曜の昼だ。 服を着た西野は三人分の昼食作りに取り掛かる。 この家で西野が食事を作ることは珍しい。 大抵亮二か要が作る。 西野は手伝う程度のことしかしない。 レシピを要に伝授することはあっても西野が主導で腕をふるうことはしない。 ご馳走になる形だ。 要 [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (27)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★★機上恋シリーズ文庫3冊の帯企画4弾、発送済みです。ご応募ありがとうございましたm(__)m ★ 「本当に自覚がないのでしたら、要クンを追い詰める言動も仕方ありませんね」 「俺が要を苦しめているとでも言いたげだな」「その通りです。要クンに殺されてもいいなど、二度と言わないで下さい。要クンが誰かを殺すことを肯定しないで下さい。手を血に染めていいのはあなたと私 [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (26)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★★機上恋シリーズ文庫3冊の帯企画4弾、〆キリました。ご応募ありがとうございましたm(__)m ★ 「呑んでるのか」 「落ち着きたくて、勝手に頂いてます」西野はリビングでバーボンのロックを呑んでいた。「書斎から持ってきたのか?」書斎というのは亮二の仕事部屋のことだ。「ええ。あなたもどうです?」亮二の分のグラスとアイスも用意してあった。「昼間っから酒か…。悪く [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (25)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★★機上恋シリーズ文庫3冊の帯企画4弾、〆キリました。ご応募ありがとうございましたm(__)m ★ 「二人を同時に刺し殺す夢だったんですね。感触を覚えていますか?」 「――覚えて…います…」噛みしめながら、要が言う。「どんな風でした?」 「いい加減にしろっ!」矢継ぎ早に続ける西野に、亮二がまた切れる。「お父さん、怒らないで!」 「もう十分だ。何も答えるな。何も [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (24)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★★機上恋シリーズ文庫3冊の帯企画4弾、〆キリは8/31です。お急ぎ下さいネ。勇一×時枝(ガチに絡みます…この企画では初です)★ 「――よくないッ!」涙を浮かべた要が叫ぶ。 身体はまだ震えていた。 その身体を亮二が「いいんだ」と抱きしめる。「最悪」傍観者になっていた西野が吐き捨てる。 なにがだ、と亮二が西野を振り返り、睨む。「いいわけないでしょ。要クンを悪 [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (23)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★★機上恋シリーズ文庫3冊の帯企画4弾、〆キリは8/31です。勇一×時枝(ガチに絡みます…この企画では初です)★ 「要、どうした」 「要クン!」突然の要の叫び声に、大人二人が身体を即座に解く。「しっかりしろ!」痙攣しているように身体を震わす要を亮二が胸に抱き上げる。 パッと目を見開いた要が、亮二を認識するなり、亮二を突き飛ばしてその胸から逃げた。 そして、 [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (22)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★★機上恋シリーズ文庫3冊の帯企画4弾、〆キリは8/31です。勇一×時枝(ガチに絡みます…この企画では初です)★ 大人二人が要の隣で欲望のままに交わる。 激しい息遣い、マットレスの振動、二人の体臭が混じり合い独特の芳香、要の意識を呼び覚ます要素は一つではなかった。 それにも関わらず、要の意識は深い場所に沈んだままだった。 しかし別の次元では覚醒していた。 い [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (21)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★↑ホントに読みましたか?↑注意事項理解していますか?↑実年齢、精神年齢共にクリアしていますか? 「―――お父さんッ…」要の股の間に移動した亮二が、雄々しく勃起した一物を要の肛門にぶち込んだ。「ん、――ッ、――熱いっ…お父さん、お父さんッ…」グジュ、グジュ、という音が結合部分から漏れる。「嬉し涙というより、涎だ。要の尻の中は涎だらけだ。いやしいケツだ」 [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (20)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★ 「――どういうこと…?」布団から出た途端、要は左右の腕を亮二と西野に片方ずつ掴まれた。「要クン、罠に掛かったウサギさんですね」 「…なんで?」 「何がです?」腰を亮二に突き出しているはずの西野が、濡れた唇で聞き返す。「だって…お父さんと先生…」自分の腕を引っ張り左右にいる亮二と西野の顔を要が交互に見る。「セックスしてると思って慌てたんでしょ?」 「し [続きを読む]
  • 天使の頬杖 (19)
  • ?目次?★!必読!読まれましたか?★ 「ああ、その通りだ。酷い仕打ちを受けた。だから仕返すっていううのもアリだろ」 「…そんなぁ……酷い…お父さん、酷い…。昨日からずっと僕を虐める…」結局、亮二への仕置きは意味がなかったと要は知る。 何を仕掛けようと、結局辛いのは亮二ではなく自分の心と躰なのだ。「要クン、もうここまでかな? まだ、がんばる?」これ以上は無理でしょ、っていうニュアンスが西野 [続きを読む]
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