臥竜 さん プロフィール

  •  
臥竜さん: 我流・生生流転
ハンドル名臥竜 さん
ブログタイトル我流・生生流転
ブログURLhttp://garyumu.blog100.fc2.com
サイト紹介文日々の生活の中で感じたことを、文、写真、俳句、絵画などで表現してゆきます。
自由文絵画や俳句、他人が見ても全く面白くもない“愚作”ばかりですが、自己表現・自己満足の場として活用させていただきます。
3年8か月かかって200号の遅筆です。200番台への船出に、ブログ村「スローライフ」にエントリーさせて頂きます。(2012.10.26)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2012/10/26 15:26

臥竜 さんのブログ記事

  • インターホン
  • 我が家のインターフォンの調子が悪い。 雑音が混じったり、外と内とが交互に話すのがうまく切替わらなかったり 。そのうちに、チャイムは鳴るのに外からは誰も応答しない。そして10分や15分後にまた・・・。いたずらか、怨みか。夜遅くまにもまた、何度も。背後霊か、と気味が悪い。鳴ると同時に勇気を出して表に飛び出して周りを見るが誰の姿も見えない。これらの機器は建物の新築時の施工なので、既に12〜3年経っている。玄 [続きを読む]
  •  昼 寝
  • この暑さで昼寝をむさぼっている。と言っても、妻の介護で夜中にかなりの回数起こされているのでその失った活力の復活の意味も大きい。人生の第四コーナーにあって、いろいろしたいことがある。時間はいくらでも欲しい中、毎日幾時間かの昼寝をしてやっと一日が成り立っている昨今、昼寝に費やす時間が実に惜しいところだ。とは言え、昼寝をして何とか体力が復活できる環境・状況にあることを大いに感謝している。そう、発想の転換 [続きを読む]
  •  日 傘
  • 日傘と言えば専ら女性。片手に日傘、片手ハンドルの自転車の若い女性。ハンドルの真ん中に傘立てがあり、両手ハンドルの中年女性。薄曇りなのに、道の向かい側に行くだけなのに、傘を広げて渡る女性。日常の街角で見かける日傘は生活に溶け込んでいる。私は日傘と言ったら、あの絵が思い浮かぶ。そう、モネの、日傘の女。颯爽と日傘弾むやモネの女   臥 竜 *        *           キャンバスの日傘さす頬風過 [続きを読む]
  • 若 葉
  • 風が爽やかだ。  若葉風干し物躍る帰国一家     臥  竜    May breezes    clothes fluttering for drying    returning home family      Sleepy Dragonご近所の、二世帯住宅の二階に暮らす若夫婦。二人の幼子を伴って海外生活をしていた。ある日、彼等の二階のベランダに干し物が翻っている。おや帰国している。三年間の異国暮らし。 この子たちは人生の半分以上を海外で暮らしていたことになります [続きを読む]
  • チベタンベル(ティンシャ)
  • 前回のブログ記事にある『シンギンクボウル』を買ったお店でもう一つ手に入れたものがある。『ティンシャ-Tingshaw』『チベタンベル』とも『チベタンシンバル』とも呼ばれる風鈴のような音を発するツールである。                             『チベタンベル』   チベットの鈴の音乗せて若葉風   臥  竜        lightbreezes blow        tinkle of Tibetan bell     [続きを読む]
  • singing bowl (ドニパトロ)
  • 難病の友の会の新年度総会があり、初めて参加した。妻がショートステイ中だったので心配せずに、久しぶりに都心へ、会場まで出かけた。約600名の会員の1割、60名ほどの出席だった。私のように家族が患者の人もいるが、多くの人は本人が患者のようである。世話役の人たちもご本人が患者の方が病と闘いながらのお役目遂行のようで、頭が下がる思いがした。少し早めに会議は終わったが、後段の医療講演会はこれを目当ての出席者もある [続きを読む]
  • 椿一輪
  •    まず一輪紅白斑椿咲く   臥  竜        first a flower in bloom        red dotted white        camellia in my garden                Sleepy Dragon                      一輪咲いてから暫く経った後の椿           庭の椿の木に一輪の花が咲いた。紅白まだらの花だ。椿と言えば紅い花が多いように思うが、我が庭のは、紅、紅白まだら、 [続きを読む]
  • 牡丹雪
  • 「牡丹雪」という兼題が出た。随分と昔、越前海岸の宿でのこと。宿の野天風呂から日本海が眺望できる。重い曇り空が、急にさらに暗く、荒々しくなる。と、空から白い花びらが・・・雪ゆたりゆたりとお湯の表に辿どり着いては消える。   湯気昇る野天風呂にも牡丹雪      臥  竜   牡丹雪湯に辿り着くまでが華     臥  竜      *全く雪の積もっていないところへのちらつきなので背景は雪景色ではないもの [続きを読む]
  • 初 夢
  • 俳句講座、新年の兼題は、『初夢』。普段夢を見ることはない。走っても逃げてもまだ追いかけられているなんて苦しい夢は時に見ることはあるが・・・            実体験をベースにした句作に、より関心のある私だが「創作する」想像力も大事だよとの声も聞く。「創作」「実作」取り混ぜ、初夢2句。    初夢や久々の母微笑みて       臥  竜この夢見は、私がこの夢を見たのではなく、妻が見た夢の話を聞い [続きを読む]
  • 冬の月
  • 冬の月、2句。  冬の月一直線に照らす我      臥  竜      straight     lightening me     the moon of the winter                 Sleepy Dragon 寒い。空を見上げると月が煌々と照っている。 一生懸命にやっている私を見下ろす。 しかし手助けをしてはくれない。私のやってることをただ 見透かしているだけ。  溜息の温もりを刺す冬の月   臥  竜     through sighs [続きを読む]
  • 柿食うて
  •     梨くうてすっぱき芯にいたりけり    辻 桃子     eating white peach  up to  pinky core         Sleepy Dragon    桃くうてピンクの芯にいたりけり    臥  竜第一句目は、先月のHAIKU会の課題句の出題句。二句目は、それに対する私の考案句(HAIKU)と、その日本語句。(いずれも前回ブロクに記載のもの。)その会合で、メンバーの一人から庭になった柿の実をもらった。帰ってから食べると [続きを読む]
  • ヨーグルト(パート3)
  • 昨年4月に初めて作って、その種をつないで作り続けてきた来たヨーグルト。     [ブログ『ヨーグルト』(2016.5.16)]     [ブログ『ヨーグルト(パート2)』(2016.7.15)]ここのところちょっと酸っぱい感じがしてきた。どんな調合が最適かの検証はしないまま、最初に作った時の条件[ヨーグルト50ccを、30℃くらいに温めた牛乳450ccと撹拌する]でうまくいったので、そのまま続けてきたが、最近温度が40℃を超えてしまった [続きを読む]
  •  雷
  •    遠雷や遠雷のまま夢現    臥  竜           *   天心の雷肝つぶし地に抜ける   臥  竜           *        9月に入って、夏休み明けの俳句講座、初回。兼題『雷』の出句(掲句2句)に珍しく、生徒からの特選の票が入った。それも、1句目に2票、2句目に1票が。1句目の句は、夜半なんだか微かな雷鳴で目は覚めたが一向に近づく気配もなく、夢朦朧のまま再び寝入ってしまった。翌朝、 [続きを読む]
  • お 盆
  •    盆に入る父の歳まであと六つ   臥  竜        in six years       my father's age at death       the Bon Festival                   Sleepy Dragon英語HAIKU、今月の自由題に投句した句。中々句想が浮かばないので、パソコン内の自作の日本語俳句を紐解いていて目に入ったのが『盆に入る父の歳まであと七つ』。1年経っているので『あと六つ』とした。お盆の一週間前、妻が [続きを読む]
  • HAIKU句会100回
  • 10数年続いているHAIKU句会。この会に私が参加させてもらった時点より以前からのメンバーが5名。私の後に加わった人が4名。これが現在のメンバーである。当月(2017.10)の例会は、私にとって100回目の出席となった。月一回の開催なので、私はほぼ8年続いたことになる。私にとっての100回記念例会。 下記3句を投句。  thin skin  can be easily removed   delicious white peach           Sleepy Dragon    [続きを読む]
  • 雨 蛙
  •      帰る郷何処考える雨蛙       臥  竜     振り返る孵った池を雨蛙       臥  竜     俄雨草甦る雨蛙       臥  竜           *いつもの俳句講座。 『青山椒』と『雨蛙』が兼題である。『青山椒』はあまり馴染みがない。出句は併せて3句だが、3句とも『雨蛙』にすることで考える。その、[考える]。 えっ、[かんがえる][かえる]がいる。なんだかんだ、[かえる] [続きを読む]
  • 花咲く
  • 多肉植物、その後。木工の工作植木鉢に植えた多肉植物。《臥竜ブログ『オープンガーデン』(2017.4.14)》小さな根を砂っぽい土に少し差しただけなので、ちょっと触ると揺らぐ。こころもとない付き方である。 ま、それはそれとして、日光浴。孫がカブトムシなどを飼っていた蜜柑箱より大きいプラスチックの飼育箱。木工植木鉢を庭の日当たりの良いところに出して、このプラスティック箱を天地逆にして被せ、サンルームにした。とこ [続きを読む]
  • アマリリス
  •    アマリリスあしたあたしは雨でも行く   池田 澄子      Amaryllis      I will go tomorrow      though it should rain                  Sleepy Dragon 日経新聞の夕刊コラムに池田澄子さんが週一回寄稿されている。毎回、末尾に一句。 先日のそのコラム、「たまたま誕生日」と題した短文の末尾に下記の句。  「まさか蛙になるとは尻尾なくなるとは」(池田澄子)この句が、以前 [続きを読む]
  • オープンガーデン
  • 市の公園協会肝いりのオープンガーデンがあちこちで開催される時期が来た。近辺では五つの地区で計50邸あまりが参画している。 俳句講座のメンバーの中にも自邸をオープンしている人がいる。 俳句講座の終わった後、見学に行こうという人達の車に便乗させてもらって行った。私は、バラやカーネーションなど明るい色合いの草花を西洋庭園風に植えこんだ庭をイメージして行ったが、なんと多肉植物の超小鉢の陳列が中心の庭づくりだ [続きを読む]
  • お花見
  •    宴盛んシート廻りも花筵   臥  竜*                 大阪城公園   花筏形極めず流れゆく  臥  竜          *                  琵琶湖疎水   在りし日の母と見た花病む妻と  臥  竜          *                堺(鉢ケ峯)公園墓地  今、花真っ盛り。あちこちのお花見の名所は人出で賑わっている。久しく花の盛りの雰囲気を味 [続きを読む]
  • 女三世代
  •  乙女子の胸元豊か風光る   臥  竜        girls' breasts        breathe in        spring light               Sleepy Dragon ママチャリの後先に子ら風光る   臥  竜        before and back on mama-chari        mama rides children        spring light               Sleepy Dragon 白髪の口元に紅風光る   臥  竜   [続きを読む]
  • 梅の花
  •   plum blossoms  on the young twigs  from moss-covered trunk   Sleepy Dragon       梅の花苔むす幹の若枝に      臥  竜*英語HAIKU句会の兼題 "plum blossom" での作句である。我が家の近くの神社に、1400本も植わっている梅林があるのだが、観梅のタイミングを逃してしまった。梅の花はポピュラーな花なので、あちこちの梅林を見ているが、さて句にするとなると目の当たりにして作句したいものだ。 [続きを読む]
  • ショートステイ
  • 老人大学の学年末が近づき、例年通り大学祭作品展が開催された。毎年、駅ビル商店街の一角にある展示ブースで行われていた。ところが、このブースは、絵画・書道・陶芸など10余ある大学のコースの学生の作品を一挙に展示する広さがなく、数グループに分けて、それぞれ3日ずつ展示するなどやりくりしていたのである。今年はそのブースが使用できなくなった事情もあり、全員の作品が展示可能な広さのあるホールで、一括4日間の開催と [続きを読む]
  • 金 婚
  • 昨年11月に、3泊4日の妻のショートステイ中に金婚の日を迎えた。ショートステイも回を重ねているので、私も顔見知りのスタッフが多くなってきた。そんなことを知ったスタッフがお祝を言ってくれる。毎年、正月には帰省してくる2人の息子達の家族を含めて、4世帯・3世代の全員11人が揃って我が家でお正月をお祝いしている。 妻は、「今年は自分は何も世話してあげられないし迷惑を掛けるから、ショートステイでお正月を過ごそうか [続きを読む]
  • 雪景色
  • 今年も大詰めになった。本日は晴天であるが、新年の俳句講座の兼題の一つが"雪景色"である。年内に作ってみた。雪景色、3景。     雪景色観光バスの屋根に乗せ      臥  竜     音消えて色一欠片(ひとかけら)雪景色     臥  竜     朝まだき凛と眩しく雪景色        臥  竜年に数えるほどしか雪の降らない地域に暮らしていると、この時期たまに屋根に雪を積んで走っている車を見かけるこ [続きを読む]