臥竜 さん プロフィール

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臥竜さん: 我流・生生流転
ハンドル名臥竜 さん
ブログタイトル我流・生生流転
ブログURLhttp://garyumu.blog100.fc2.com
サイト紹介文日々の生活の中で感じたことを、文、写真、俳句、絵画などで表現してゆきます。
自由文絵画や俳句、他人が見ても全く面白くもない“愚作”ばかりですが、自己表現・自己満足の場として活用させていただきます。
3年8か月かかって200号の遅筆です。200番台への船出に、ブログ村「スローライフ」にエントリーさせて頂きます。(2012.10.26)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2012/10/26 15:26

臥竜 さんのブログ記事

  • 柿食うて
  •     梨くうてすっぱき芯にいたりけり    辻 桃子     eating white peach  up to  pinky core         Sleepy Dragon    桃くうてピンクの芯にいたりけり    臥  竜第一句目は、先月のHAIKU会の課題句の出題句。二句目は、それに対する私の考案句(HAIKU)と、その日本語句。(いずれも前回ブロクに記載のもの。)その会合で、メンバーの一人から庭になった柿の実をもらった。帰ってから食べると [続きを読む]
  • ヨーグルト(パート3)
  • 昨年4月に初めて作って、その種をつないで作り続けてきた来たヨーグルト。     [ブログ『ヨーグルト』(2016.5.16)]     [ブログ『ヨーグルト(パート2)』(2016.7.15)]ここのところちょっと酸っぱい感じがしてきた。どんな調合が最適かの検証はしないまま、最初に作った時の条件[ヨーグルト50ccを、30℃くらいに温めた牛乳450ccと撹拌する]でうまくいったので、そのまま続けてきたが、最近温度が40℃を超えてしまった [続きを読む]
  •  雷
  •    遠雷や遠雷のまま夢現    臥  竜           *   天心の雷肝つぶし地に抜ける   臥  竜           *        9月に入って、夏休み明けの俳句講座、初回。兼題『雷』の出句(掲句2句)に珍しく、生徒からの特選の票が入った。それも、1句目に2票、2句目に1票が。1句目の句は、夜半なんだか微かな雷鳴で目は覚めたが一向に近づく気配もなく、夢朦朧のまま再び寝入ってしまった。翌朝、 [続きを読む]
  • お 盆
  •    盆に入る父の歳まであと六つ   臥  竜        in six years       my father's age at death       the Bon Festival                   Sleepy Dragon英語HAIKU、今月の自由題に投句した句。中々句想が浮かばないので、パソコン内の自作の日本語俳句を紐解いていて目に入ったのが『盆に入る父の歳まであと七つ』。1年経っているので『あと六つ』とした。お盆の一週間前、妻が [続きを読む]
  • HAIKU句会100回
  • 10数年続いているHAIKU句会。この会に私が参加させてもらった時点より以前からのメンバーが5名。私の後に加わった人が4名。これが現在のメンバーである。当月(2017.10)の例会は、私にとって100回目の出席となった。月一回の開催なので、私はほぼ8年続いたことになる。私にとっての100回記念例会。 下記3句を投句。  thin skin  can be easily removed   delicious white peach           Sleepy Dragon    [続きを読む]
  • 雨 蛙
  •      帰る郷何処考える雨蛙       臥  竜     振り返る孵った池を雨蛙       臥  竜     俄雨草甦る雨蛙       臥  竜           *いつもの俳句講座。 『青山椒』と『雨蛙』が兼題である。『青山椒』はあまり馴染みがない。出句は併せて3句だが、3句とも『雨蛙』にすることで考える。その、[考える]。 えっ、[かんがえる][かえる]がいる。なんだかんだ、[かえる] [続きを読む]
  • 花咲く
  • 多肉植物、その後。木工の工作植木鉢に植えた多肉植物。《臥竜ブログ『オープンガーデン』(2017.4.14)》小さな根を砂っぽい土に少し差しただけなので、ちょっと触ると揺らぐ。こころもとない付き方である。 ま、それはそれとして、日光浴。孫がカブトムシなどを飼っていた蜜柑箱より大きいプラスチックの飼育箱。木工植木鉢を庭の日当たりの良いところに出して、このプラスティック箱を天地逆にして被せ、サンルームにした。とこ [続きを読む]
  • アマリリス
  •    アマリリスあしたあたしは雨でも行く   池田 澄子      Amaryllis      I will go tomorrow      though it should rain                  Sleepy Dragon 日経新聞の夕刊コラムに池田澄子さんが週一回寄稿されている。毎回、末尾に一句。 先日のそのコラム、「たまたま誕生日」と題した短文の末尾に下記の句。  「まさか蛙になるとは尻尾なくなるとは」(池田澄子)この句が、以前 [続きを読む]
  • オープンガーデン
  • 市の公園協会肝いりのオープンガーデンがあちこちで開催される時期が来た。近辺では五つの地区で計50邸あまりが参画している。 俳句講座のメンバーの中にも自邸をオープンしている人がいる。 俳句講座の終わった後、見学に行こうという人達の車に便乗させてもらって行った。私は、バラやカーネーションなど明るい色合いの草花を西洋庭園風に植えこんだ庭をイメージして行ったが、なんと多肉植物の超小鉢の陳列が中心の庭づくりだ [続きを読む]
  • お花見
  •    宴盛んシート廻りも花筵   臥  竜*                 大阪城公園   花筏形極めず流れゆく  臥  竜          *                  琵琶湖疎水   在りし日の母と見た花病む妻と  臥  竜          *                堺(鉢ケ峯)公園墓地  今、花真っ盛り。あちこちのお花見の名所は人出で賑わっている。久しく花の盛りの雰囲気を味 [続きを読む]
  • 女三世代
  •  乙女子の胸元豊か風光る   臥  竜        girls' breasts        breathe in        spring light               Sleepy Dragon ママチャリの後先に子ら風光る   臥  竜        before and back on mama-chari        mama rides children        spring light               Sleepy Dragon 白髪の口元に紅風光る   臥  竜   [続きを読む]
  • 梅の花
  •   plum blossoms  on the young twigs  from moss-covered trunk   Sleepy Dragon       梅の花苔むす幹の若枝に      臥  竜*英語HAIKU句会の兼題 "plum blossom" での作句である。我が家の近くの神社に、1400本も植わっている梅林があるのだが、観梅のタイミングを逃してしまった。梅の花はポピュラーな花なので、あちこちの梅林を見ているが、さて句にするとなると目の当たりにして作句したいものだ。 [続きを読む]
  • ショートステイ
  • 老人大学の学年末が近づき、例年通り大学祭作品展が開催された。毎年、駅ビル商店街の一角にある展示ブースで行われていた。ところが、このブースは、絵画・書道・陶芸など10余ある大学のコースの学生の作品を一挙に展示する広さがなく、数グループに分けて、それぞれ3日ずつ展示するなどやりくりしていたのである。今年はそのブースが使用できなくなった事情もあり、全員の作品が展示可能な広さのあるホールで、一括4日間の開催と [続きを読む]
  • 金 婚
  • 昨年11月に、3泊4日の妻のショートステイ中に金婚の日を迎えた。ショートステイも回を重ねているので、私も顔見知りのスタッフが多くなってきた。そんなことを知ったスタッフがお祝を言ってくれる。毎年、正月には帰省してくる2人の息子達の家族を含めて、4世帯・3世代の全員11人が揃って我が家でお正月をお祝いしている。 妻は、「今年は自分は何も世話してあげられないし迷惑を掛けるから、ショートステイでお正月を過ごそうか [続きを読む]
  • 雪景色
  • 今年も大詰めになった。本日は晴天であるが、新年の俳句講座の兼題の一つが"雪景色"である。年内に作ってみた。雪景色、3景。     雪景色観光バスの屋根に乗せ      臥  竜     音消えて色一欠片(ひとかけら)雪景色     臥  竜     朝まだき凛と眩しく雪景色        臥  竜年に数えるほどしか雪の降らない地域に暮らしていると、この時期たまに屋根に雪を積んで走っている車を見かけるこ [続きを読む]
  • 蓑 虫
  • 臥竜プログ、今月はまだ1件もアップしないままに月末を迎えている。そして、あとひと月でお正月だ。今年2月に開催された作品展には「蓑虫」の季題で作った句を色紙にして出品した。「蓑虫」は、秋の季語。 昨年の秋の作句である。その時『臥竜ブログ』への原稿も書いていたのだが、仕上げないでいたままのものを、見つけ出した。 そのボツの文章は纏まりのないものだった(纏まりがないのでボツにしたのだ)が、色紙にした次の [続きを読む]
  • 秋  桜
  • 「秋桜」。 老人大学俳句講座の今回の兼題である。あきざくら、コスモス、cosmos。 「コスモス」はラテン語で、「統一された世界、宇宙」を指し、「ケイオス(混沌)」と対極をなす言葉だそうで、この可憐な草花の名前が同じ言葉になっていることが不思議である。講座の方は、もう一つの兼題があって「柿」だったが、「秋桜」で3句出句した。     風そよぐコスモス畑波頭             臥  竜     秋桜パ [続きを読む]
  • 天の川
  • 英語HAIKU会で、”Milky Way”の兼題が出た。しかし、最近旅にも出られないし、天の川を振り仰ぐこともない。句趣が浮かばないので、出されていた他の兼題の方で作句して投句した。当日、”Milky Way”で出された句の中に、”riverside・・・”と言う句があり、「川岸を歩く、天の川が水面に映えて、さらさらと」という句趣である。私は、この”riverside・・・”を、「天の川の川岸」と [続きを読む]
  • お盆
  • 昨年の春に、和室の畳に敷いた布団での寝起きに不自由さが増してきた妻のために、本人は嫌がったがベッドを入れた。生活様式が変わったので、その夏からエアコンを使用するようにした。 なんと、我々は夏の暑さをものともせず、日中は家じゅうの窓を開け放ち、夜は和室の寝室の地窓のみを開けて、扇風機をかけっぱなしで寝るというスタイルを通してきたのだ。昼も夜もふんだんに汗を掻きっぱなして、これぞ夏という生活だった。尤 [続きを読む]
  • ヨーグルト (パート2)
  •  妻は今、訪問看護師の支援を受けている。昨年9月にこのサービスを受け始めてから早や10か月になる。親切に対応していただいて来た方が職場を変えるということになり、最後の日が近づいてきた。 3人もいる子供さんがヨーグルト大好き、ということを聞いていたので、私の手作りのヨーグルトをプレゼントすることにした。 2つ前のブログ「ヨーグルト」(2016.5.16)に記しているが、いま食べているのは4.20に仕込んだものから数えて [続きを読む]
  • 青竹踏み
  • 右足のアキレス腱と思しきあたりがプクッと腫れて、体重を掛けると鈍痛がする。腫れているところを指で押さえると少し痛む。                  Photo アキレス腱(右足腫れ)  痛み始めて一週間になるので、妻が通院している整形外科に行った。腫れている場所はアキレス腱そのものだった。ドクターは特段心配することはない、青竹踏みをすると良いですよ、と教てくれた。       医院に行ったのは父の日 [続きを読む]
  • 青竹踏み
  • 本年最初の英語HAIKU句会。兼題の内の一つに"top(独楽)"がある。     "② 「猫老いて鼠もとらず置炬燵」(子規)coming of summera man gets over wiselyusing past experiences 真夏日や乾いたシャツに塩の縞stripes with salton the dried shirthot summer day             Sleepy Dragon                    左利き独楽を回せば右回し   臥  竜                 [続きを読む]
  • ヨーグルト
  • ヨーグルトは、私には縁のない食物だった。あの独特の匂いが私を遠ざける一因だった。長男一家が正月に帰省してくると、長男が朝食にヨーグルトを欠かせないので、買っておいてくれ、と言う。それも銘柄指定で。 75gmパックが4個一体になったやつを。数年前、消化や便通によいよと、年寄りの話題になった時、試してみようかと、正月休みの機会に長男に便乗して私の分まで購入しておく。また、ドライマンゴーを小さく切ってトッピン [続きを読む]
  • 案山子
  • 最寄りの駅の駅ビル。 片側にお店が並ぶ通りの向かい側に2〜30mに亘って陳列ケースが並んでいる。その一角が、ある期間、老人大学の絵画や書道などの各コースの利用に割り当てられている。これは少し前のことになるのだが、今年2月、私の属する俳句コースは、10余名が1か月間ここに作品を展示した。     ファッシヨンに案山子敏感鳥ビックリ     臥  竜     「案山子」は、秋の季語である。昨年の秋の普段の [続きを読む]
  • 椿
  • 今、椿が花盛り。 一本の木に、紅・白・斑の花を付けている。咲いては落ち、咲いては落ちる。と言っても、一つの花が咲いてからどれだけ保っているのかは観察していない。去年は花が少ししか付かなかったが、今年はいっぱい付いている、と妻が言う。      我が椿紅白斑一本に       臥  竜      我一人椿の根元今日も掃く      臥  竜落葉と同様に、花が落ちたままに放っておくのを好まない妻。庭に出 [続きを読む]