つむらかーすけ さん プロフィール

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つむらかーすけさん: つむらかーすけ 『小さな伝言板』
ハンドル名つむらかーすけ さん
ブログタイトルつむらかーすけ 『小さな伝言板』
ブログURLhttps://ameblo.jp/zenshou-36/
サイト紹介文家族のことや、 最近始めた写真など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/10/28 17:01

つむらかーすけ さんのブログ記事

  • Vol.104『目黒雅叙園 和のあかり展』
  • 8月5日、日曜日。東京、JR目黒駅に程近いミュージアムホテル目黒雅叙園にて例年開催されている、『和のあかり』展を訪ねてみました。『夏の夜を華やかに彩る究極の日本美イルミネーション』と銘打たれた この催し。「日本の祭り」「アート」「デザイン」「職人」「テクノロジー」をテーマにした約1000点の作品が、99段の長い階段廊下が繋ぐ7つの豪華絢爛な部屋(通称『百段階段』)の内外に展示されています。暗闇にぽっかりと浮かぶ [続きを読む]
  • Vol.103『トワイライト チャイナタウン』
  • 7月21日 土曜日、PM7:00。久しぶりに横浜のチャイナタウンを歩いてみました。わずか0.2平方キロメートルのエリア内に500以上の中華料理店がひしめきあうこの街は、春夏秋冬 昼夜を問わず、国内外から押し寄せる観光客の波でいつもごった返しています。迷路のような細い路地。耳に慣れない華僑の言葉。あてもなく右に左に さまよう様にひとり歩くこの街は、まるで薄暗がりに乱れ輝く、極彩色の万華鏡のようです。浮かぶネオンに異国 [続きを読む]
  • Vol.102『時を越えて 〜東京駅・東京国際フォーラム〜』
  • 久しぶりに、東京駅 丸の内駅舎を撮ってみました。壮麗にして威風堂々たるその佇まいには、国家の繁栄を担った明治人の、大いなる夢と強い気概を覚えます。100年の時を越えて調和する、駅舎と高層ビルの群れ。近代日本の歴史を象徴する風景のひとつだと、言えるような気がします。所変わってこちらは有楽町。東京国際フォーラム ガラス棟。張り巡らされたおびただしい数の鉄骨と夏の日差しが織り成す、美しい空間が広がっています [続きを読む]
  • Vol.101『Shibuya Sunday!』
  • 東京、渋谷。スクランブル交差点周辺の風景です。本格的な夏を迎え、街もオーバーヒート気味。ハイテンションな若者が放つ無尽蔵のエナジーが、ビルの谷間で激しく渦を巻いています。その傍らでファインダーを覗く僕はと言えば、ただいたずらに齢を重ね、ふと気がつけば五十路も半ば。彼らの無邪気な笑顔が我が心のイメージセンサーに眩しく写る、今日この頃です。思えば、僕にもそんな浮かれていた時代があったっけ。初めて彼女と [続きを読む]
  • Vol.100『2017下半期・2018上半期総集編』
  • 先日、お陰様で結婚30周年を迎えました。『真珠婚』と言うのだそうです。このところほんのちょっぴりボリューミーな我が妻は、『真珠婚』と言うよりも、チャーミングな『ジュゴン』と呼びたい感もある、今日この頃ではありますが…夫婦揃って55才。大学のサークル仲間だった僕たちも、いつの間にか「アラカン」です。多少の見てくれの変貌は致し方のないところだと、お互いしっかりと前向きに、理解しあっているつもりです。(笑)そ [続きを読む]
  • Vol.99『あじさい日和』
  • 紫陽花も花櫛したる頭をばうち傾けて嘆く夕暮れ与謝野晶子紫陽花の花を見てゐる雨の日は肉親のこゑやさしすぎてきこゆ前川佐美雄エミリといふ名にあこがれし少女期あり紫陽花濡るる石段くだる栗木京子思いきり愛されたくて駆けてゆく6月、サンダル、あじさいの花俵万智にほんブログ村 [続きを読む]
  • Vol.98『癒やしの風景 〜マクセル アクアパーク品川〜』
  • 東京 港区、マクセル アクアパーク品川。品川駅高輪口の正面、品川プリンスホテルの中にあるこの水族館を、週末や休日のちょっとした息抜きに、時々利用させてもらっています。一週間の煩わしい出来事をとりあえず忘れ去り、生命の源のその美しく神秘的な風景に、己が心を癒すのです。地球上の生命はみんな海から生まれた。地球がすべての生物の母であるとすれば、海はその子宮である。ジャック・マイヨ―ル海の青さに、心を染めた [続きを読む]
  • Vol.97『新緑の原宿 〜表参道・竹下通り〜』
  • 東京 渋谷区、表参道。ケヤキ並木の新緑が目にも眩しい、日曜日の昼下がりです。最近は 原宿を歩くことなどほとんど無くなってしまいましたが、高校生の頃は、(古いハナシで恐縮です…)クラスの仲良し 5〜6人のグループで、学校帰りによくぶらついたものです。制服が無い学校でしたので、男子も女子もみんな思い思いのスタイルで、自由気ままな道草を満喫していました。当時、女子の間で流行っていたのが、青山にお店があった、(と [続きを読む]
  • Vol.96『前略、風薫るYOKOHAMAより』
  • 乾いた潮風が心地よい、港 YOKOHAMAに来ています。今しがた日本大通り 県庁前の並木道で、お散歩デビューをしたばかりだと言う可愛らしい子犬を連れた、僕より少し年上とお見受けする、仲睦まじいご夫妻と出会いました。「この子が家に来てくれてから、毎日が本当に楽しくて。」と笑う奥さまに、レモンライムのリネンのシャツが、とてもよくお似合いでした…我が家の愛犬パグの『ぶっち』がこの世を去って、3ヶ月が過ぎようとして [続きを読む]
  • 『悲しきタックル』
  • 25才の一人息子は、大学で4年間 アメリカンフットボールをやっていた。ポジションはQB(クォーターバック)。先日 悪質なタックルを受けて負傷した、関西学院大学の選手と同じポジションだ。中核となるポジションゆえ相手チームのディフェンスのマークもきつく、不慮の怪我も多かった。5度に及ぶ肩の脱臼や度重なる関節の負傷。鎖骨のひび程度は、つばをつければ治ると笑っていた。そんな親の心配を知ってか知らずか、4年生のリーグ [続きを読む]
  • Vol.95『ねむの木の庭 〜プリンセスミチコが香る花園〜』
  • 風薫る五月初旬、プリンセスミチコが見頃を迎えていました。東京 品川区 東五反田、『ねむの木の庭』。都内屈指の高級住宅街池田山の一角に佇むこの庭園は、皇后美智子さまのご実家正田邸の跡地を品川区が整備したもので、陛下が高校生の時にお作りになった、『ねむの木の子守歌』という詩にちなんで名づけられたものです。『ねむの木の子守歌』ねんねの ねむの木 眠りの木そっとゆすった その枝に遠い昔の 夜(よ)の調べねんね [続きを読む]
  • Vol.94『明日への翼 〜城南島海浜公園〜』
  • 東京 大田区、城南島海浜公園。木更津沖から羽田空港B滑走路へ着陸態勢を整えた飛行機が、大気をつんざくジェット音を轟かせ休む間もなく次から次へと、頭をかすめるようにして飛び去ってゆきます。その間隔たるや、わずか1〜2分。まるで山手線のダイヤのようです。真っ青な空、打ち寄せる波。輝く翼、はるかな客船。遠い潮騒…そんな旅情あふれる風景を眺めながら潮風に心を洗っていたら、前日までのやるせない疲労感も、どこかへ [続きを読む]
  • Vol.93『花のように…』
  • 初夏の日差しがまぶしい今日この頃。花の撮影が楽しい季節となりました。東京 品川区、東品川海上公園 屋上庭園。色とりどりの花々が 辺り一面に咲き揃い、訪れる者の心を慰めます。撮影に少し疲れたら木陰のベンチに腰かけて、お気に入りの詩集や歌集を開きます。置かれた場所で無心に咲く、美しき花々。春風にそよぐ、おさな子の無邪気な笑い声。そんな たおやかなひとときにビタミン不足の我が心も、いつしか、そっと癒されます [続きを読む]
  • Vol.92『港 YOKOHAMA 馬車道あたり』
  • 『ああ 時折雨の降る馬車道あたりで待っている』神奈川県立歴史博物館往年のヒットナンバー、中村雅俊が歌った『恋人も濡れる街角』の一節です。港ヨコハマ、馬車道あたり。あちらこちらに点在する近代洋風建築の、堅牢かつ優美な佇まいに触れながらそぞろな気分で歩いていると、東京芸術大学大学院映像研究科開港当時この地に居留していた異邦人を乗せた馬車のリズミカルな蹄の音が、どこからともなく聴こえてくるような気がしま [続きを読む]
  • Vol.91『春色の恵比寿ガーデンプレイス』
  • 東京 渋谷区、恵比寿ガーデンプレイス。冬は バカラシャンデリアの壮麗な煌めきや、ロマンティックなX'masイルミネーションに多くの人が集まるこのパティオも、さしたるイベントも無いこんな昼下がりは訪れる人も少なくて、どことなく長閑な雰囲気が心地好い、穏やかな日曜日の昼下がりです。陽の当たるベンチに腰を降ろし、何を想うでもなくただぼんやりと、流れ行く真っ白な雲を眺めてみたり、そよ吹く風に萌えいずる若葉の息吹 [続きを読む]
  • Vol.90『薄紅色の季節 〜目黒川・桜坂〜』
  • 3月25日 日曜日、東京 中目黒。花見客で賑わう目黒川の桜並木が、見頃を迎えていました。ソメイヨシノの花言葉は、『純潔』『優れた美人』。霞む空、柔らかな風、そよぐ花びら…世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし在原業平道ゆく人は皆、待ち焦がれていた春の色香にすっかり酔いしれてしまったようです…続けて立ち寄ってみたのは、大田区 田園調布。福山雅治の歌で知られる、桜坂。揺れる木漏れ日薫る桜坂悲しみ [続きを読む]
  • 『ありがとう。ぶっち…』
  • 15才の誕生日(3月14日)を間近にしていた我が家の愛犬 パグのぶっちが、5日にこの世を去りました。前日の早朝に容態が急変し、横たわったまま全く動けず息も荒くなり、スポイトから押し出される僅かな流動食と水しか摂れなくなってしまった矢先の事でした。平日でしたので誰も側に居てやれず、ひとりで旅立たせてしまった切なさは今も拭えずにいるのですが、最後の数日間は喘息の発作のような苦しげな呼吸がずっと続きすっかりやつ [続きを読む]
  • 『別れの時が近づいています…』
  • 14日で15才になる愛犬の衰弱が、ここ数日の間に一気に進んでしまいました。目も見えず、耳も聴こえず、立つことも出来ず、食事も水も ほとんど摂れず、やっとの排便のたびに脱肛してしまいます。気管虚脱が酷くなり呼吸がうまく出来ない為に、起きている間はずっとガ―ガ― ゼーゼーと堪えがたいほど苦しげです。背骨が尖って浮き出てしまっているのが、とても哀れでなりません。許されることなら、本当はもう楽にさせてやりたい… [続きを読む]
  • Vol.89『桜は咲けど…』
  • 2月11日、日曜日。京浜急行 鮫洲駅にほど近い品川区 勝島運河の片隅で、 河津桜の緋色の蕾が、ちらりほらりとほころび始めていました。去年の今頃、同じ場所で同じ桜を撮った日が、つい昨日の事の様に思えます。ただ過ぎに過ぐるもの帆かけたる舟。人の齢(よはい)。春、夏、秋、冬。清少納言平均寿命が五十にも満たなかった平安の御代。都人の流れゆく時への切なる想いが、伝わってくる様な気がします。一年半ほど前からあれやこ [続きを読む]
  • Vol.88『春を探しに』
  • 2月4日 日曜日、立春。春を探しに訪ねてみたのは、東京 中央区浜離宮恩賜庭園。いつぞやの大雪を耐え抜いた色とりどりの花々が、気まずげに横たわる残雪の傍らで、そっと微笑むように咲いていました。思えばいつからだったのでしょう。春の訪れに深い感謝の想いを抱くようになったのは…早咲きの紅梅、白梅、そして菜の花。敬愛してやまない星野富弘さんの詩に添えて、穏やかな季節の便りをお届け致します。『子供がひとり 〜紅梅 [続きを読む]
  • Vol.87 『あの煌めきをもう一度… 〜東京タワー〜』
  • 我が家は木造3階建て。都心によくある狭小住宅です。屋根がルーフバルコニーになっているので、夏の夜は北北東に遠く輝く東京タワーを眺めながらの、冷えた缶ビールが楽しみでした。ライトアップされたタワーの灯火に癒されながら、明日へのささやかな夢や希望を想っていました。ところが…昨春、3件隣に5階建ての賃貸マンションが突然ズズーンと建ちまして、それが運悪くタワーの方角だったが為に、あの美しい煌めきが我が家の視 [続きを読む]
  • Vol.86 『冬枯れの新宿 〜亡き父の誕生日に寄せて〜』
  • 品川区に移り住んでかれこれ30年近く経ちますが、生まれ育ちが新宿区なもので、新宿駅周辺の雑踏や超高層ビルが建ち並ぶ副都心の風景には、なんとも言えない懐かしさを覚えます。幼い頃、競馬好きだった父に連れられて、南口の場外馬券売り場に よく行きました。思えば、あの頃の父はまだ30そこそこ。大学のボート部で鍛えたという逆三角形の長身に、ストライプのシャツがお似合いで、なんとなく胡散臭い感じのオジサンや、チンピ [続きを読む]
  • Vol.85 『また あいたくて 〜天王洲運河の風景〜』
  • 久しぶりに、地元 品川区の天王洲運河を訪ねてみました。東京モノレール『天王洲アイル』駅周辺の、岸辺のスナップです。人影も疎らな日曜日。少しだけ陽が傾き始めた頃の、この運河の佇まいが好きなんです。いつも穏やかで優しくて。そして ちょっぴり、人恋しげで…先日 本棚の整理をしていたら、いつ買ったのか、読んだ覚えのない色褪せた背表紙の文庫本を、一冊見つけました。なにげなく開いたページの右側には、こんな詩が書 [続きを読む]
  • Vol.84『WALK YOKOHAMA 2』
  • 山下公園あたりをぶらついた後は、ここも大のお気に入り、大さん橋と赤レンガ倉庫の撮り歩きへと向かいます。この日 東京の自宅を出た時は、冷たい北風に肩をすぼめていたのですが、横浜に着くと風も無く暖かで、大さん橋の屋上『くじらのせなか』では、コートを脱いでいる人も沢山見られました。そんな穏やかな風景を、ひとり ぼんやり眺めているうちに、時計を見れば、いつの間にか 4時を過ぎ、少しずつ、街の向こうに夕陽が沈み [続きを読む]
  • Vol.83『WALK YOKOHAMA 1』
  • 透き通った青空が眩しい正月休暇の、とある一日。北海道に帰省中の妻から仰せつかった家事諸々を、早起きをしてチャチャッと済ませ、大好きな横浜のベイエリアを、お昼前から日が暮れるまでただひたすらのんびりと、カメラ片手に歩いてみました。仕事や雑事をいっさいがっさい忘れ去り、冬の陽を受けながら気ままに過ごす、ひとりのHoliday。なかなか良いものです…そんな心穏やかな逍遙で撮り綴ったスナップショットの幾つかを、( [続きを読む]