アルファ さん プロフィール

  •  
アルファさん: カナガワ撮り歩き紀行
ハンドル名アルファ さん
ブログタイトルカナガワ撮り歩き紀行
ブログURLhttp://seasonz.blog18.fc2.com/
サイト紹介文神奈川県を色々なカメラでスナップして、町、海、山、人の日常の一瞬を表現しています。
自由文カメラはコンパクトも一眼レフもスマートフォンもフィルムカメラでも何でも大好きです。何台持っているか実はわかりません。50台以上100台未満?です。
よって所有メーカーも様々ですが、特に好きなメーカーはペンタックスです。撤退メーカーではミノルタ、ヤシカ、アイレスが特に好きです。所有カメラで一番多いのはミノルタになります。ロッコールレンズが大好きです。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供211回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2012/10/30 00:42

アルファ さんのブログ記事

  • 2018/4 妙本寺 その2
  •  木々の向こうに本堂が見えてきた。日が差して暑い午後だからか、屋根の下で休んでる人たちもいる。 鎌倉幕府二代将軍源頼家の後継者争いで起こった比企の乱。そこから難を逃れた比企能本(ひきよしもと)が日蓮聖人に帰依して、比企家の屋敷跡であるこの地を提供して法華堂を建てたのが、妙本寺の起こりであるという。 広々とした境内と、木に囲まれた環境。誘われるように多くの人がやってくる。門の前では、プロの撮影スタッ [続きを読む]
  • 2018/4 妙本寺 その1
  •  滑川を渡り、少し山側に向かう。鎌倉駅からそれほど離れていない山の麓に妙本寺がある。 山門の横には幼稚園があり、参道は山に向かって緩い登りになっている。木に囲まれた道を歩く。その先に、本堂に向かう階段がある。この辺りは比企谷というらしい。源頼朝の重臣比企能員(よしかず)の屋敷があったそうだ。(PENTAX Q LENS:PENTAX 01 STANDARD PRIME ※135判換算47mm F1.9) [続きを読む]
  • 2018/4 本覚寺
  •  蛭子神社から近くの本覚寺に向かう。本覚寺には夷堂というものが建っている。源頼朝がこの地に建てたと伝わる。その後、明治の神仏分離令によって、先ほど参拝してきた蛭子神社に合肥されたが、昭和になって本覚寺の境内に夷堂が再建された。 本覚寺の境内には観光客の姿もちらほら見かけた。駅からほど近いから足を運びやすいのかもしれない。境内は広々としていて明るい。(PENTAX Q LENS:PENTAX 01 STANDARD PRIME ※135判 [続きを読む]
  • 2018/4 蛭子神社
  •  小町のこのあたりは静かで、歩いている人もそれほど多くない。落ち着いた道である。蛭子神社(ひるこじんじゃ)にやってきた。 蛭子神社は明治の神仏分離の際、近くの円覚寺からこの地に移ってきたそうで、境内のすぐ横を滑川が流れているという静かな環境にある。 静かで落ち着いた周囲の雰囲気の中で手を合わせていると、穏やかな気持ちになっていくものである。(PENTAX Q LENS:PENTAX 01 STANDARD PRIME ※135判換算47mm [続きを読む]
  • 2018/4 妙隆寺
  •  鎌倉駅で降りると初夏を思わせるような陽気だった。桜が咲いているうちに訪れようとやってきた。 若宮大路を渡り、細い道に入っていく。訪れるのは二回目となる妙隆寺にやってきた。ここは鎌倉幕府に仕えた千葉氏が日英上人を迎えて建立したお寺である。 室町幕府六代将軍足利義教(よしのり)の悪政を戒めた第二祖の日親上人は、弾圧されて拷問を受けたと説明版にある。ついには焼けた鍋を被らされ「鍋かむり日親」と呼ばれた [続きを読む]
  • 2018/4 鶴見線浅野駅 その3
  •  天気が良い午後。猫たちは昼寝の時間だ。黒白の猫はしばらく自分にくっついていたのち、ホーム上に寝転んだ。 鶴見線の駅の猫は人に懐いている。乗客が多い路線ではないが、最近は観光で訪れる人も少なくない。私がカメラを構えている間も、おそらく海芝浦に向かうと思われる家族連れやカップルがホームに居た。こうして訪れる人達から可愛がられているのだろう。 のどかな時が流れる無人駅で猫と遊び、機材テストを済ませ、風 [続きを読む]
  • 2018/4 鶴見線浅野駅 その2
  •  一匹の猫を追っていくと、もう一匹も現れた。この二匹は仲がいいらしい。三毛の方が黒白の尻尾を触ったら軽く喧嘩となった。まあ、じゃれあっているような展開である。 すぐ喧嘩は止み、黒白の方は自分にくっついてくつろぎ始めた。写真を撮ろうにも近すぎて撮り辛い。そうこうしているうちに、三毛は寝てしまった。 フルサイズは毛の一本一本を描写してくれる。ブログだと圧縮画像になってしまうのが残念だが、猫の毛並みの質 [続きを読む]
  • 2018/4 鶴見線浅野駅 その1
  •  カメラやレンズを購入するとテストする場所。私にとっては鶴見線である。勝手知る場所で、今までに何度か撮ったようなシチュエーションで撮影する。違いがわかるのだ。まあ、細かく分析している訳ではないので、気楽に撮影していこう。 やってきたのは浅野駅。ここは鶴見線の本線と海芝浦へ分かれる支線とが分岐する駅。本線は一面二線の島式ホーム。支線は二面二線の対向式ホームとなっている。 鶴見線は鶴見駅以外は無人駅と [続きを読む]
  • 2018/3 南太田
  •  蒔田から南太田に向かって歩いた。途中、大岡川が流れている。この川は川沿いに桜並木があり、もう少し下流である黄金町から伊勢佐木町あたりだと桜まつりも行なわれているほど、桜が身近な川だ。 空は曇りだが、桜の花が並ぶ眺めは綺麗だ。橋の上で足を止めてパノラマ撮影する。 私はパノラマ写真はもっぱらiPhoneで撮っている。通信手段は携帯電話に、ネット閲覧はタブレットにしたので、今はスマートフォンの使用目的は、こ [続きを読む]
  • 2018/3 蒔田城跡
  •  桜が咲いた頃、iPhoneを片手に横浜市南区界隈を歩いてみた。パノラマ写真を撮ろうという訳である。 横浜駅から市営地下鉄ブルーラインに乗ってやってきたのは蒔田(まいた)駅。ここは中世には蒔田城という城があった所である。 蒔田城は戦国時代に北条氏に仕えた吉良氏の居城とされる。ただし、あまり史料がないため「まぼろしの城」とも言われている。 現在、城があったとされる場所には「横浜英和学院」という女子校が建っ [続きを読む]
  • ソニーα7Ⅱを買った
  •  以前からソニーα7Ⅲが発売されたら、型落ちとなるα7Ⅱを買うつもりでいた。今年のCP+の開幕前日に電撃的に登場したα7Ⅲの性能は惹かれるが、ここは予定通りに計画を実行しようという訳で、某有名店の通販ページを利用して相場よりも安いα7Ⅱを遂に手に入れた。 α7Ⅲの人気が凄いことになっている。その余波でFEレンズ(ソニーEマウントのフルサイズ用レンズ)が品薄になっている。標準ズームである24-105mm F4Gは特にそう [続きを読む]
  • 2018/3 平塚公園
  •  春の訪れとともに花粉症がやってくる。春野訪れとともにJリーグが始まる。ということで、BMWスタジアム湘南(平塚競技場)にマスクをして行ってきた。 平塚駅から徒歩でスタジアムに向かう。20分ほどの所要時間だ。バスも出ているが、歩いている人も多い。今日は満員になると思われる試合だ。湘南ベルマーレもコンスタントに集客できるようになった。J2でも面白いサッカーを継続していれば人気は出るという見本だ。 そんなベル [続きを読む]
  • 2018/3 備中高松城 (岡山県岡山市)
  •  再び伯備線の旅となり、高梁川に沿う渓谷を眺めていたが、景色はやがて平野となった。私は倉敷まで行かず、総社駅で降りる。接続よく吉備線の列車がすぐに発車するようだ。 吉備線は平野を走るローカル線で、沿線には歴史のある神社仏閣が多い。今回は備中高松駅で降りることにした。 改札を出ると駅舎に備中高松城への道についての説明が貼られてあった。駅舎を出て右に行き、踏切を渡ってまっすぐに行く。徒歩10分ほどだ。  [続きを読む]
  • 2018/3 備中松山城 (岡山県高梁市)
  •  江津から山陰本線に乗って米子にやってきた。出雲市を出た頃には外は暗くなり、宍道湖の眺めは堪能できなかった。 米子では駅の近くの安いホテルを予約してある。実際に足を運んでみるとホテルといううより旅館のような建物である。寝るだけなので内装は気にしていないが、狭い部屋にいるより外出だ。折り畳み傘を持って外に出た。 ここまで二日間は夕食にお金を使っていないので景気よく行こうと、構えの良さげな店を見つけて [続きを読む]
  • 2018/3 三江線の旅 潮〜石見川本
  •  都賀大橋から美郷町営バスで潮(うしお)にやってきた。バスと言ってもワンボックス車である。乗客は私だけだったが、石見都賀駅から鉄道ファンが一人乗車。 潮駅前で降りた私は、まずホームに上がった。この駅は江の川の横に作られた駅だ。眺めはとても良い。ホームに沿って道には桜の木が並ぶ。まだ開花はしていなかった。 駅近くの潮温泉大和荘が10時から入れるので、少し駅を見学してから行くことにした。駅は駅舎はなく、 [続きを読む]
  • 2018/3 三江線の旅 宇都井〜都賀大橋(徒歩)
  •  宇都井駅前から延びる道は少しだけ上りになっている。そこを上がると江の川に出る。私は川に沿って延びる細い道路を北に向かって歩き始めた。 宇都井で降りた人はおそらく一時間ほど後にやってくる三次行きに乗って三次方面に戻るのだろう。江津方面は四時間後なので、そのプランで動いていると思われる。 そんな中、私は温泉に入るという目的のために、こうして歩いている。歩いて移動した区間は乗れないが、三江線には一度全 [続きを読む]
  • 2018/3 三江線の旅 宇都井駅
  •  口羽を出た三江線は更に混雑を増した。口羽から地元の人数名を含め乗客が増えたのだ。私は二駅先で降りるので席を譲り、その二駅先の宇都井(うづい)駅で降りた。 宇都井は谷あいに設けられた駅で、高さ20メートルほどの高架上にホームがある。下に下りるには110段の階段を使って移動するしかないという、一風変わった作りの駅なのだ。 一日の平均乗降客は0人という宇都井だが、私を含めて男女5〜6人が降りた。狭いホームにち [続きを読む]
  • 2018/3 三江線の旅 三次〜口羽
  •  サッカーを観たあと急いでアストラムラインに乗って大町駅を目指す。先ほど可部線に乗り買える時に駅前の造りを確認してある。私はタクシー乗り場に直行した。 大町から東に数キロ、タクシー代で1200円ほどの距離に芸備線の安芸矢口駅がある。芸備線は広島駅から出ているが、広島駅まで向かうと大回りになるのでタクシー代をケチらずにこういうルートとなった。わかりやすく言うと、逆三角形の下二辺を回らず上一辺で安芸矢口駅 [続きを読む]
  • 2018/3 エディオンスタジアム広島 (広島県広島市)
  •  一日目は宇部に泊まった。宇部線の宇部新川駅で降り、夜の町を歩く。十年以上前にも泊まった町だが、やはり商店街は寂れていた。駅前通りに灯るネオンは飲み屋ばかりである。 宇部というと個人的には「道重さゆみさんの故郷」というイメージだ。泊まったホテルは町の中心部からやや離れていた。近くのスーパーで朝食を買うついでに酒のコーナーを見たら「さゆり」というピンクのラベルの酒があったので思わず買ったが、部屋に入 [続きを読む]
  • 2018/3 門司レトロライン (福岡県北九州市)
  •  試合を観たあと、小倉駅から門司港駅に向かった。門司レトロラインという観光鉄道に乗るためである。 門司レトロラインは使われなくなった貨物線を利用して作られた。機関車と客車は九州の南阿蘇鉄道と島原鉄道で走っていたものを持ってきたものだ。 JRの門司港駅の駅前広場を挟んで乗り場がある。九州鉄道博物館の最寄り駅ともなっている。スタッフさんの親切な対応で切符を購入して乗車。切符はカラーである。いい記念となる [続きを読む]
  • 2018/3 ミクニワールドスタジアム北九州 (福岡県北九州市)
  •  宇部線に乗って宇部を目指す。宇部は町の中心から離れた郊外の駅で、中心地は宇部線の宇部新川だ。今夜は宇部に泊まるのでこの駅には夜に再訪となる。 宇部で青春18きっぷに日付印を入れてもらい、山陽本線で小倉に向かった。午後は此処でサッカーを観る。小倉駅北口から徒歩15分ほどでスタジアムに着いた。 現在、J3に所属しているギラヴァンツ北九州のホームとして昨年オープンした「ミクニワールドスタジアム北九州」。以前 [続きを読む]
  • 2018/3 山口宇部空港と宇部線草江駅 (山口県宇部市)
  •  今回から数回に分けて、先日行ってきた旅の写真とその話を掲載します。 3月17日の土曜日。羽田空港からスターフライヤーに乗って山口宇部空港に降り立った。一万四千円弱(28日前予約の割引)という安い運賃であるにも関わらず、シートはゆったりしており、背ずりにはモニタも付いている。 機体が黒でかっこいいが、CAさんの制服も、シートの色もみんな黒に統一されていて洒落ている。初めて乗ったが一気にファンになった。  [続きを読む]
  • 2018/3 小田原
  •  帰り道は違う道にしてみた。小田原高校と相洋高校の間を通る道路に下りてきた私は、その道を歩き始めた。住宅地に近くなってきたが、まだ勾配のある道である。 二つの高校を過ぎると、競輪場が現れた・元々は城があった敷地だからこそ、こういう風にいくつかの広い建物が出来たのだろう。 少し歩くと、東海道本線と箱根登山鉄道の線路を越える橋が現れた。橋を渡ったその向こうは小田原城址公園の南端である。 まっすぐ行かず [続きを読む]
  • 2018/3 小田原城 小峯御鐘ノ台大堀切
  •  小田原城の八幡山古郭は山城のテイストである。ひとつの城で、近世(江戸時代)と中世(戦国時代)の遺構が両方残る城跡は実は珍しい。観光向けなのは復元天守や水堀のある近世城郭の方だが、この中世の遺構も歩いていて面白いものだ。 公園になっている曲輪跡を歩いていくうちに、大きな空堀が現れた。小峯御鐘ノ台大堀切というものだ。 写真で伝わりにくいのが残念だが、幅も結構あり、自然の地形を生かしつつ、長く掘られて [続きを読む]
  • 2018/3 小田原城 毒榎平
  •  城山陸上競技場から更に山を登っていく。このあたりは八幡山というそうで、小田原城の八幡山古郭などと呼ばれているようだ。 説明版が現れた。八幡山は縄文時代の遺跡も出土されているそうで、かなり前から人が住んでいた地域なようだ。 小田原城は北条氏が城主となる前は大森氏だった。大森氏の時代はどのあたりに主郭があったのかは諸説いろいろなようだが、やはり八幡山ではないだろうかと思える。 北条氏は、この八幡山の [続きを読む]