もんたけ さん プロフィール

  •  
もんたけさん: 山川草木 鐵道紀行
ハンドル名もんたけ さん
ブログタイトル山川草木 鐵道紀行
ブログURLhttp://montake1.blog.fc2.com/
サイト紹介文全国の鉄道路線を巡り、写真を撮影しています。 ローカル線の風景や季節の中を走る列車が中心です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供79回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2012/11/05 22:51

もんたけ さんのブログ記事

  • 故郷を繋ぐ (東北本線)
  • 2015.8.03 JR東北本線 蒲須坂−片岡この夏、お盆休みを利用して故郷に帰省された方々も多いことでしょう。かつては都会と故郷を繋いでいた寝台列車、その中でも「ブルートレイン」と呼ばれた青い寝台特急列車は皆の憧れでもありましたが、帰省客などの大量の乗客を輸送するという重要な役割を担っていました。首都圏を発着する最後のブルートレインとなった北斗星が廃止になって、はや三年帰省の度に利用した寝台列車の記憶は [続きを読む]
  • 夏草茂る夕暮
  • 1978.7.23 山陰本線 青野駅 太陽が西に傾き、暑かった1日が終わる頃 シャツ一枚になった駅員が 荷物を積んだ荷車を引いていました。 荷物輸送を鉄道が担っていた頃 列車には荷物車や郵便車が併結され、 新聞や小荷物、郵便物を日本各地に届けていました。 非効率と言われながら生き残っていた長距離普通列車は その役割の為に、運行されていたのかもしれません。 夏草茂る夕暮れの駅に 昭和の鉄道を思い出します。  [続きを読む]
  • 真夏の小休止
  • 1978.7.23 山陰本線 小田駅 「ガタン」と列車が停車すると 窓を開け放した古い客車の車内には 扇風機の音だけが聞こえていました。 夏の山陰路 うだるような昼下がり 小さな待合室がある小駅で、 静かに交換列車を待ちます。 早朝に出立した普通列車の旅は、まだまだこれから 一息入れたら、また出発です。 [続きを読む]
  • 猛暑の予感 (しなの鉄道)
  • 2018.7.23 しなの鉄道 信濃追分−御代田 台風の影響で少し涼しくなったのも束の間 再び猛暑がぶり返してきました。  標高1000m付近 信濃追分駅付近では 朝のうちに拡がった筋雲も 形が崩れ 夏雲が顔を覗かせて始めました。 高原の涼しさも どこへやら 今日も暑い1日のなりそうです。 [続きを読む]
  • 四連サージタンク (飯田線)
  • 2018.7.01 JR飯田線 門島−唐笠 門島駅のすぐ北側に、コンクリート製の巨大な建造物が見られます。 これは、すぐ下にある「中部電力泰阜発電所」のサージタンク 水力発電の発電機に流れる水量を調整するために設置されているそうです。 4つ並んだタンクは、なかなかの壮観 自然豊かな天竜川沿線の車窓に、アクセントを加えてくれます。  [続きを読む]
  • ダム湖の畔 (飯田線)
  • 2018.6.30 JR飯田線 為栗−平岡 水面すれすれの鉄橋を 普通列車が通過していきます。 天竜川には佐久間ダムをはじめ、 電源開発のため建設されたダムが多数ありますが、 このあたりは平岡ダムで堰き止められた 湖の畔を走る区間です。  車窓からも美しい緑と湖が見えることでしょう。 飯田線らしい風景に出会えました。 [続きを読む]
  • 山深き・谷深し (飯田線)
  • 2018.6.30 JR飯田線 鶯巣−伊那小沢 長野県の南部、天竜川沿いを走る飯田線は 川に削られた深い谷に沿って線路が敷かれています。 その斜面に張り付く様に点在する集落は 道路事情の良くないところが多く、 鉄道は今でも大切な交通機関  山から降りてきた雲がすこしづつ切れてきた頃に 始発電車が通過して行きました。 [続きを読む]
  • 伊予灘を望む (予讃線)
  • 2018.5.01 JR予讃線 串−喜多灘 予讃線の伊予上灘−伊予長浜間は 伊予灘に沿って走る風光明媚な区間 幹線の役割は内子を経由する新線に譲りましたが 今は観光列車も運行される人気区間になりました。   とはいえ、普段は静かなローカル線 西に傾いた太陽が、海面を染め始める頃に 夕刻の列車がやってきました。  [続きを読む]
  • 肱川と名城 (予讃線)
  • 2018.5.01 JR予讃線 伊予大洲−西大洲 伊予の小京都「大洲」は、 肱川とお城を中心に発展した城下町 悠然と流れる川の向こうに 大洲城を望むことができます。 ひときわ立派な天守閣は 木組模型や明治時代の写真、古絵図を元に 忠実に木造で復元されたもの。 風光明媚な景色の中に 地元の方々の郷土愛を感じます。 [続きを読む]
  • 四万十を渡る (予土線)
  • 2018.5.01 JR予土線 土佐昭和−土佐大正 四万十川最大の中洲である「三島」に架かる 第1三島橋沈下橋と第4四万十川橋梁。 沈下橋は、渡し船でしか往来出来なかった 中州にある水田へのアクセス改善のために造られ、 一方、鉄道橋は中州を一気に飛び越え、 隣の土佐大正駅まで直線的に結んでいます。 役割は違えど、どちらもおよそ50年選手 今日も地域を支え続けています。 [続きを読む]
  • 端午の節句 (予土線)
  • 2018.4.30 JR予土線 半家−十川 確かな記憶は無いですが 端午の節句に買っもらったであろう 「兜」が自宅にありました。 本当は、大空を舞う鯉のぼりが欲しかったのですが 当時はアパート暮らしのため叶わなかったでしょう。 鯉のぼりにしても兜にしても、 端午の節句を祝う両親の気持ちは いつの時代も 同じなのだと思います。 [続きを読む]
  • 四万十の休日 (予土線)
  • 2018.4.30 JR予土線 江川崎−半家 GW前半の三連休の最終日 都会から遠く離れた西土佐の地は 観光地の混雑とは無縁です。 四万十川にかかる沈下橋では 人々が思い思いの休日を過ごしていました。 緩やかな川の流れと同じように様に 臨時列車の「しまんトロッコ号」も ゆっくりゆっくりと進んでいきます。 [続きを読む]
  • 鯉のぼりの川渡し (土佐くろしお鉄道)
  • 2018.4.29 土佐くろしお鉄道 東宿毛−平田 GWになると、各地でさまざまなイベントが行われますが 中でも壮観なのが、川の両岸ロープを張って鯉のぼりを渡す 「鯉のぼりの川渡し」 四国の南端、ここ宿毛市では 松田川の対岸にある荒瀬山に向かって 多くの鯉が渡されます。 実行委員会の方々が集められた たくさんの「鯉のぼり」 故郷愛がこもっている気がします。 [続きを読む]
  • 潮騒とアーチ橋 (土讃線)
  • 2018.4.29 JR土讃線 安和−土佐新荘 安和駅の東にある領地地区には 美しいアーチを持つ第二領地橋梁があります。 波打ち際の斜面に弧を描いて架かるこの橋梁は、 潮風による耐食性と鋼材不足を克服するため 鉄筋コンクリートのアーチ構造が用いられたそうです。 昭和13年に建設されて以来、80年間 走る列車はSLからアンパンマン列車へと変りましたが、 潮騒の音を聞きながら、鉄路を支え続けています。 [続きを読む]
  • 枇杷が成る頃 (土讃線)
  • 2018.4.29 JR土讃線 安和駅 高知県須崎市にある安和地区は 温暖な気候を活かして枇杷(びわ)が栽培されています。 ひとつひとつ丁寧に袋を掛けられた枇杷の実は まるで大きな花が咲いているよう。 5月下旬が旬の時期 甘くて濃厚な枇杷が全国に出荷されます。 [続きを読む]
  • 鉄橋の駅 (土讃線)
  • 2018.4.28 JR土讃線 土佐北川駅 川の上に架かる鉄橋上にホームがある駅は全国に5箇所 そのうちJRの駅は保津峡駅と、ここ土佐北川駅になります。 穴内川の真上に作られたホームの両側には 美しいトラス構造の鉄橋を内側から見ること ちょっと異空間入り込んだ様です。 夕暮れ近い静寂の中をヘッドライトを光らせた特急列車が ゴォゴォ と音を響かせて通過していきました。   [続きを読む]
  • 緑深き駅で (土讃線)
  • 2018.4.28 JR土讃線 坪尻駅 香川県と徳島県を隔てる急峻な阿讃山脈の中に 一面の緑に包まれた坪尻駅があります。 正午を少し過ぎた頃、阿波池田行きの 4231D は 一旦引き上げ線に入線した後、バックにてホームに進入し 特急列車の通過待ちをします。 列車交換が行われるのは1日に2回だけ 山間の小駅に静かな待ち時間が流れます。  [続きを読む]
  • 本領発揮 (土讃線)
  • 2018.4.28 JR土讃線 讃岐財田−黒川振り子式の車体を思いっきり傾けて新緑の中、特急南風がやって来ました。急峻な四国山地を横断し、急カーブ続く土讃線は2000系気動車が本領を発揮できる場所。車体の最大傾斜角は5°高速バスとも真っ向勝負を挑みます。 [続きを読む]
  • カケル×ワタル (瀬戸大橋線)
  • 2018.4.27 JR瀬戸大橋線 児島−宇多津 本州と四国を結ぶ連絡橋は3本(3ルート)ありますが、 その中で、鉄道併用橋は「瀬戸大橋」と呼ばれる 児島・坂出ルートだけになります。 10本もの橋を架けて本四を結んだ「瀬戸大橋」、 その巨大な構造物の前では鉄道車両も、まるでイモムシのよう。 夕凪の瀬戸内海をマリンライナーが 本州から四国へ渡っていきます。 [続きを読む]
  • 時代を駆ける (予讃線)
  • 2018.4.27 JR予讃線 海岸寺−津島ノ宮 年号が平成に変わったのは30年前 その前の昭和と呼ばれた時代に誕生した 名機EF65型電気機関車 寝台特急の牽引からコンテナ輸送へと その役割は変わっても黙々を走り続け、 まもなく3つの目の元号を迎えることになりそうです。 スクエアで端整なスタイルと 旧国鉄色が美しい2139号機が 潮風を浴びながらやってきました。  [続きを読む]
  • 鮮やかな花色 (予讃線)
  • 2018.4.27 JR予讃線 鬼無−端岡桜の花が散り、GWが近づくとツツジの花が美しい季節になります。赤やピンク、白色の鮮やかな花色が連休の家族連れや旅行者をあちらこちらで迎えてくれるでしょう。水面を渡る風も爽やかなこの季節今年は四国に出かけてみました。 [続きを読む]