イーグルス16 さん プロフィール

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イーグルス16さん: めんどくせぇことばかり
ハンドル名イーグルス16 さん
ブログタイトルめんどくせぇことばかり
ブログURLhttp://jhfk1413.blog.fc2.com/
サイト紹介文朝鮮、支那、ロシア そしてアメリカ、さらに世界、何より日本 気になる記事、読んだ本の紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供581回 / 365日(平均11.1回/週) - 参加 2012/11/10 07:16

イーグルス16 さんのブログ記事

  • 大霧山-定峰峠-堂平山-笠山
  • 「また、今週も、週末の天気は駄目か〜」って思ってたら、金曜日になって予報が変わって、どうやら土曜日の天気は良くなりそう。急きょ、どこに行こうか考えて、また奥多摩に行こうかと思ったら、南の方が、天気が良くないみたいなんです。そんな事を考えてたら、ああでもない、こうでもないと、なんにも決まりません。準備だけはしましたが、夜になっても、優柔不断の私は決められません。朝、早出する準備だけして、決められずに [続きを読む]
  • 三田誠広『源氏物語を反体制文学として読んでみる』
  • 私は以前から、誰が書いた本なのかってことに、あんまり頓着しないんです。そりゃ、限度の問題で、好きな作家さんはいますよ。その人の本を追いかけることもあります。でもそれは、趣味とか主義主張とか性的嗜好であるとか、特別ハマったケースに限られます。そういう意味では、本書の著者の三田誠広さんは、正直ハマった方ではありません。ですが、この方ほど思いでに残る方もいないんです。今の仕事についたばかりの若い頃、私が [続きを読む]
  • 『武士の日本語』 野火迅
  • “俗塵を払う”かあ。いい言葉ですねぇ。俗塵ていうのは、「俗世のわずらわしいことの一切」ということですね。私なんか、それこそ俗塵にまみれて生きてきましたからね。私の仕事は若い人を相手にする機会が多いんです。よく言われるんですが、若い人は欲得にまみれていないから、つまりは俗塵にまみれてないからいいと。そういう若い人を相手に仕事ができていいねってことなんですね。私はそうは思いません。誰だって、欲得にまみ [続きを読む]
  • 『今こそ学ぼう 地理の基本』 長谷川直子
  • どうも変だと思ったんです。気がついたら、山川出版社の本でした。私にとって山川出版といえば、あの面白くもなんともない『詳説世界史』です。何度か書いてますが、子どもの頃から本を読むことによって歴史好きとなった私は、高校に入って、一気に歴史嫌いになりました。すべて、山川出版社のおかげです。でも、嫌いなのは教科書の歴史です。大学入試は世界史を選択しました。国語と英語と世界史の3科目で受験したんですが、勉強 [続きを読む]
  • 『アマテラスの二つの墓』 戸矢学
  • 伊勢とは「祟り神が封印された地の果て」アマテラスに由来する場所に神社を建てるなら、・・・確かに高天原がふさわしいですね。では、高天原はどこでしょうか。天上世界ですよね。天上世界というのはどこでしょうか。天国?戸矢学さんは、長江下流の江南のどこかである可能性が高いと言っています。“中国”の春秋時代に、春秋の五覇と呼ばれる地域勢力がありました。斉、晋、楚、呉、越の五つです。呉の国は海人族の国であったと [続きを読む]
  • 川乗橋〜川苔山〜鳩ノ巣駅
  • この間の3連休、ちょうど、地域の運動会のところも多かったことと思います。きっと7日の日曜日でしょう。良かったですね。天気良くて。事前の天気予報によれば、3連休の初日の6日は、まだ崩れた天気がなんとか持ち直すかどうかってところ。良くても曇りくらいの感じの天気予報。2日目の7日は晴れるものの、台風に南風が引き付けられて気温が上がり30度越えという予報。実際はどうかというと、6日の天気は思ったよりも良化したもの [続きを読む]
  • 『おつまみ小鍋』 高橋雅子
  • 昔も、一人でご飯を食べていました。配膳に手を抜くことはあっても、料理はキチンと作りました。もちろん、インスタントで済ますこともありましたが、料理作るのが好きだし、ご飯はしっかり作って食べなきゃいけないっていう頭も、もともとありました。高校山岳部以来の食当だったことも、影響としては大きかったです。しかも、今は一人じゃなくて、夫婦二人の生活です。以前のように、意識するとしないにかかわらず、子どものこと [続きを読む]
  • 『神奈備』 馳星周
  • 先日読んだ、笹本稜平さんの『未踏峰』は、「再生の物語」だと、生意気なことをブログに書きました。基本的には、この『神奈備』もそうですね。《【神奈備】神の棲まう山》という解説を入れてこの物語は始まります。そのとおり、神奈備とは、神が宿る依り代を擁する場所ですね。御嶽山に神が宿るなら、御嶽山そのものが神奈備ですね。神奈備としての御嶽山は、文字通り、古くからの信仰の山。信仰する者にとっては、死後の安住の山 [続きを読む]
  • 『昭和40年代ファン手帳』 泉麻人
  • また、やってしまいました。眠らせている間に、“時価”の本になってしまいました。2014年の本ですから、4年間ほど眠ってもらったんですね。その間に、“時価”です。やむを得ないと言えばやむを得ないわけですが、もう少し何とか待ってもらうわけには行かなかったんでしょうか。もう遠く過ぎ去った過去の話、足の速い、イワシやサバとは違って、決して悪くなったりしないんですから。むしろ、時間が過ぎるほどにうまみ成分が [続きを読む]
  • 『トレッキング実践学』 ?橋庄太郎
  • この改訂版のもとになる『トレッキング実践学』は8年前に出されたんだそうです。8年前だと、私はまだ、足の痛みを抱えていた頃です。手術をしたのが2年前、本格的な痛みが出たのはその2年前ですから、8年前というと痛みはあるものの、医者からは「そんなに痛いはずはない」とかって言われて、悔しい思いを抱えながら、とにかく大事に、だましだまし生活をしている頃です。山を歩くなんて、思いもよらない頃ですね。だけど、山 [続きを読む]
  • 2018年9月 『スプートニク』に登場する北方領土
  • 2018年 《スプートニク》に登場する北方領土9月4日日本、クリルでの終戦記念式典に抗議https://jp.sputniknews.com/world/201809045300126/日本は、南クリル諸島(北方四島)で第二次世界大戦終結を記念した式典が開かれたのを受け、外交ルートを通じてロシア側に抗議した。日本の菅官房長官が記者会見で明らかにした。9月6日過去から教訓を学ぼうとしない日本の反応は、平和条約問題の解決を妨げている=露外務省https://jp. [続きを読む]
  • 奥武蔵 北向地蔵周辺
  • また、でかい台風でしたね。もしも、何らかの被害を受けた方がいらしたら、お見舞い申し上げます。台風前の土曜日は、午前中だけはなんとか持ちそうという予報なので、鎌北湖の向こう側の、まだ歩いてない道があるので、そこを歩いてみようと出かけてみました。お昼ごろ降り出しそうなので、11時には終わる予定で出かけました。 車で出かけると、まもなく朝日が上がりました。典型的な朝焼けで、西の空はもう重ったるい感じで [続きを読む]
  • 『未踏峰』 笹本稜平
  • この題名から、この内容を思い描くのは、極めて難しい。あらかじめ内容を連想しようなんて思ったわけではないんですが、なんとなくギャチュン・カン北壁を登った山野井泰史さんみたいな先鋭的なクライマーの話を思い描いていました。そういった内容の話ではありませんでした。もちろん、山の話です。ネパール北西部のカンティ・ヒマール山域にある6720mの名もない未踏峰に挑もうとする、ほんの3年前までは、自分の人生が、そ [続きを読む]
  • 装備『トレッキング実践学』 ?橋庄太郎
  • ここにきて、やっぱり装備なんですよね。山の道具は値が張ります。高すぎますよ。山登りしようと思うと、そのうち近場の山だけじゃ物足りなくなるから、どうしたって交通費が馬鹿にならないです。若い頃は、それが一番問題でした。装備は靴とか、どうしてもって物のほかは適当にしてました。先輩たちの古いのをもらったり、代用品で済ませたり。衣服なんかは、それこそ体力でカバーするとかですね。そんなでしたから、装備のこと、 [続きを読む]
  • 『秒速! 山ごはん』 萩原浩司?げんさん
  • 山ごはんのカリスマブロガーといわれる方がいらっしゃるんですね。それが、“げんさん”だそうです。“編集長”こと萩原浩司さんと、その山ごはんのカリスマブロガーである“げんさん”による「速さが一番」を大きなテーマとした珍しい山飯レシピ本です。さっそく、“げんさん”のブログにお邪魔してみました。《山めし礼賛》というブログです。そりゃまあ見事なブログです。美味そうっていうか、なんというかって、美味そうなんで [続きを読む]
  • 越生 四寸道
  • 以前から気になっていた、越生の四寸道を歩いてきました。 黒山三滝に向かうところにある無料駐車場に車をおいて、20分ほどは舗装道路を歩いて梅ケ久保に向かいます。“SG”とあるのが、スタート・ゴール、この駐車場です。 御嶽神社に向かう途中、道が崩落しているところがありました。この崩落地の右手に小さなピークたあるんですけど、そちらに登って、この崩落地を回避することもできます。トラロープを張ってもらってあ [続きを読む]
  • ジプシー『世界の路地裏を歩いて見つけた「憧れのニッポン」』 早坂隆
  • “中国”の古代に殷と呼ばれる王朝があります。姓は子であったという。夏の桀王を滅ぼして成立した王朝であるという。夏は三皇五帝を受け継ぐ禹を始祖とするわけだから、殷の段階ですでに易姓革命が始まっていたんでしょうか。その殷を滅ぼしたのが周王朝。「紂王がとんでもなく悪い王だったから」というわけですが、殷王朝も「桀王がとんでもなく悪い王だったから」夏を滅ぼしたんですよね。やはり易姓革命、天命の思想が始まって [続きを読む]
  • 『毎日食べたいごちそうスープ』
  • 私は、やはり、野菜の力を必要としているようだ。「バランスよく何でも食べる」と心がけているものの、結局、肉に傾いているわけです。肉の量を減らすのかどうかは、この際問題ではありません。野菜をいかにして多く食べるかが問題です。その一つの答えとして、今、実践しているのが、みそ汁です。一日に一杯の味噌汁ではありますが、ごく当たり前の時期の野菜をたくさん入れて、毎日なんとなく変化をつけて頂いています。やはり、 [続きを読む]
  • 『肝機能は改善できる』 泉並木
  • シー! こんな本を読んでることは、連れ合いには内緒なんです。もちろん、健康診断の結果なんか、連れ合いには見せてないし、話題にもしていません。こんな本を読んでいることがバレれば、医者に行かされてしまいます。それは嫌です。タバコは辞めたんです。もう、4年になります。高校の時から吸ってたし、18歳からは常時吸うようになってましたから、36年間も吸ってたんですね。もともと喘息の気があったんですが、咳き込む [続きを読む]
  • 御岳奥之院-大岳山-鋸山
  • 9月に入って、週末になるたびに雨が降ってるような気がしませんか。これは前の三連休、15・16・17日の三連休の真ん中、16日に奥多摩に行った時の記録です。15日が雨で、17日の予報も良くなかったもんですから、16日の予報も良かったわけではないんですが、とりあえず雨ではなさそうなので、ここぞとばかり出かけました。 朝、5時過ぎに車で家を出て、鳩待駅の無料駐車場に車を置き、御嶽駅まで電車で行きます。鳩待の駐車場に着い [続きを読む]
  • 『駐在刑事 尾根を渡る風』 笹本稜平
  • 本屋さんにありました。ちょっと前の本だから、古本屋さんを回るようかと思ってたんですけど・・・。この間紹介した『駐在刑事』は、単行本になったのが2006年、文庫として出たのが2009年でした。シリーズ第二作となる、この『駐在刑事 尾根を渡る風』は単行本になったのが2013年、文庫として出たのが2016年でした。第一作から第二作までの間が7年かかってるんで、第3作は2020年、オリンピックの年に出るのかな。楽しみだな。この [続きを読む]
  • 『山登り12ヵ月』 四角友里
  • 同僚から、「こんな本があるよ」って勧められました。「なんでも、埼玉県出身の女の人らしいですよ」って。こんなブログをやってるので、紹介されるまでもなく知ってました。だけど、最近は、山の本に関しても女の人が書いたものが多いでしょ。それがなんだか、山が元気な女の人に乗っ取られてしまってるような気がして、・・・実際にそうなんだと思いますが、それがなんだか悔しいような気がして、買いそびれていたんです。この間 [続きを読む]
  • 『神様のファインダー』 ジョー・オダネル
  • この本に掲載されている写真を撮ったのは、ジョー・オダネルさんです。ジョー・オダネルさんは1941年に米軍の海兵隊に志願し、撮影や現像の訓練を受けて、45年に占領軍のカメラマンとして来日したんだそうです。そして、広島・長崎をはじめ、各地の空襲による被害状況を写真の記録として残した人だそうです。戦後はホワイトハウス付きカメラマンをしばらく務め、のちに反戦・反核の活動に飛び込み、日本やアメリカ、世界各地で写真 [続きを読む]
  • 『鴨川食堂 はんなり』 柏井壽
  • 「こないして美味しいに食べてくれはる人がやはるさかいに、一生懸命作りまっけど、相手がおらなんだら気ぃが入らしまへん。鞠子が亡うなって半年ほどは包丁を握る気になりまへんでした。おかげでみな錆びついてしもうて往生しました」第四話《おでん》で、流が佳代子に語るセリフです。この、京言葉でのやり取りも、この本の大きな魅力ですよね。京言葉と言うと女の人が喋っている様子が取り沙汰されるけど、その場合、言葉のもつ [続きを読む]