仁科ひろ さん プロフィール

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仁科ひろさん: ペンタブレットや手で描く初心者の為のイラストのコツ
ハンドル名仁科ひろ さん
ブログタイトルペンタブレットや手で描く初心者の為のイラストのコツ
ブログURLhttps://ameblo.jp/nikahiro/
サイト紹介文イラストの描き方がわからない、上達の方法を知りたい等で悩み中の人に便利なコツやポイント。時々リク受付
自由文センスや感性等の感覚的な表現で片付けず、論理的に解説。
単純なポイントだけでなく、描きたいものを見つけ、そこまで至る道筋を説明したりもします。

書き手は元は文章専門。
描けるようになりたい、または描きたいものはあるけど現状それができない人が、上達し描けるようになっていく方法の模索・実践を積み重ねる日々。

専門学校や通信講座を経て、今はときどきお仕事でさし絵を描いたりもしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2012/11/17 17:20

仁科ひろ さんのブログ記事

  • 作業環境をアップできる準備は整いましたが
  •  しばらく前の記事で、自分のPC(の動作の様子)を録画して、YouTubeにアップする……というのをやりました。  ちょっとしたものですが、こちらの記事です。  作ってみてふと気づいたのですが、これで私、作業動画が作れる状態になったんだなーと。  今まであまり必要だと思わなかったので、環境を整えることもしてなかったのですが、予期せずできるようになりました(笑)。  作品の制作過程でなくても、手順の説明にも使え [続きを読む]
  • 後頭部は意外に大きい
  •  前回で人の横顔について考えたので、その話繋がりで横向きの顔の話です。  記事タイトルがそのまま結論なのですが、頭のうしろの方――頭部の中で顔ではない部分って意外に大きいんですよ。  私もよく人を描いたときに「小さくない?」って指摘されたので自覚したんですけど(笑)。  ずいぶん昔の絵ですが、折角なので再利用します(アップが去年の3月で「もうそんなになるのか……」と吃驚しました)。  参考書に書かれた [続きを読む]
  • 男女の横顔の描き方の差
  •  一昨日の記事で紹介したこちらの本で、ちょっと面白い記述があったので記事にしようと思います。  ジャック・ハムの本です。 ● 人体のデッサン技法 ●  ちなみにこちら、『デッサン技法』と書名にはありますが、いろんな(濃さの)えんぴつや練り消しを使ってやるデッサンの本という感じではないです。  日本語で言う『素描』を表す『デッサン』ではなく、「この絵、デッサンがくるってるよ」等の言い方をする時の『デッサ [続きを読む]
  • ジャック・ハムの本を読んでおります
  •  しばらく前に、ジャック・ハムという方の本を購入したので読んでおります。  この本です( でAmazonの商品ページが別ウインドウで開きます)。 ● 人体のデッサン技法 ●○ 動物の描き方 ○  このジャック・ハムさん、こういったお絵かきの技術書の作家としてはルーミスさんに次いで有名な方かなーと。推測ではありますが(笑)  とはいえ、私は、書店で面白そうなものを見かけたら買う、というスタイルだったため今 [続きを読む]
  • 一色でベタ塗りすると平面的に見える理由を考えてみる
  •  前回までの話題で、ベタッと一色で塗ると平面的に見える……ってことを書いたのですが、その理由について考えてみようと思います。  ただ、上手い人が描くとベタ塗りしても立体的に見える、ということも書いておきます。  でも、そういう技量が無いとペッタリして見えるという話です。  参考に、その記事の時に作った絵を貼っておきます。  推測ではあるのですが、実際のもの(物体)に1色のものが無いからだと思うんで [続きを読む]
  • 絵の情報量を増やすには(2)ムラやノイズも立派な情報
  •  前回の続きですー。  【いらすとや】さんの素材の、単調さを避ける工夫について。  今回は色等のムラや、ノイズについて書きます。  前回も使った図です。  今回は補助線は要らないのですが、新しく作るほどでも無いと思ったもので(笑)  この赤ちゃんのイラスト、実は結構多くの色が使われております。シンプルに見えて。  肌色と茶色と赤と水色と黒と白あたりはわかりやすいですが、一色に見えて、複数の色が使われ [続きを読む]
  • 市ヶ谷の【第16回文京ペン画淡彩会展】を見てきました
  •  日記です。  今回から新しい日ですが、それでもまだ8月です(笑)。  市ヶ谷の【第16回文京ペン画淡彩会展】を見てきましたー。  こちら、いただいてきた配布物になります。  行くつもりで行ったのではなく、通りかかったらやっていたので見てきた感じです。  市谷は守備範囲外なので、イベントを把握していないんですよ(笑)  ペン画っていうから、ピシッとシャープな漢字かと思って見たら、水彩画っぽいふわっとした [続きを読む]
  • 絵の情報量を増やすには(1)左右非対称
  •  タイトルに(2)とついていないのですが、内容は昨日の続きです。  【いらすとや】さんの画像素材を見て、情報量を増やす方法について考えてみます。  今回、解説にこちらのイラストを使うことにしましたー。  【いらすとや】さんから持ってきた、赤ちゃんの素材です。  以前はあまり活用できなかったので、こちらでその雪辱をすることにしました(笑)。  まあそれはともかく。  前回も書きましたが、シンプルな絵柄 [続きを読む]
  • 『情報量』という考え方
  •  絵を改善するポイントの一つに、『情報量』というものがあるのではないかと思ったので、記事にしてみようと思います。  この『情報量』って何かといいますと。  足りないと、絵が物足りないというか、味気ない感じになるもの……といえば良いでしょうか。  曖昧な言い方になりますが(笑)  これ、多ければ良いかって言うとそうい事もなく、それはそれで目が疲れたり、ごちゃごちゃしているように感じられるのではないかと [続きを読む]
  • 線の強弱は印象を変える
  •  線の強弱――太い細いの差、ってけっこう大きいんですよー……という話になります。  説明のために、当ブログ恒例の妖精さんのトレースをやってみました。  で、こんな感じになりました。  使ったペンは、こちらの記事にあるペンです。  左は、ピグメントライナーの0.3、一本だけを使ったもの。 一方の右は、全4本。まず目と眉毛がフォードローイングの0.03で、残りがピグメントライナーです。  1.2だけは使わなかっ [続きを読む]
  • 45度まわった時の顔の真ん中(3)正しい45度
  •  前回の続きですー  一見45度に見える角度がそうじゃないというなら、正しい45度はどれくらいなのかっていうのを解説する図も作ってみました。  こちらです。  下段の薄緑の背景の二つが、正面から見た図ですね。  右の列が、正しい45度です。  もう少しわかりやすくなるように、ざっくりと顔を描き足してみます。  本当にざっくりですが、まあこんな感じですかね(笑)。  正しい45度は真横向きにだいぶ近いんです [続きを読む]
  • 45度まわった時の顔の真ん中(2)しやすい勘違い
  •  先週の続きですー。  少し日にちが開いてしまったので、前回の図を貼っておきます。  今回初めて見て、図だけでわからなかったら前回の記事を見てください。  それでわかる……と、いいなあと(弱気)。  2枚目の図にご注目ください。  この図にある紫の点線が、顔の真ん中の線(左右に分ける線)であり、顔が回転すればこの線も動きます。  そのため上の正面を向いている図では真ん中に、90度回転して(こちらから見て) [続きを読む]
  • 45度まわった時の顔の真ん中(1)まずは軸の説明など
  •  顔を45度回転させた時に、真正面がどの位置にくるか……という話になります。  アニメーションの本に勘違いしやすいこととして書かれていたので、それで興味を持ちまして。  考えてたら面白くなってきたので、記事にすることにしました。  まずは、本題の前の下準備。  平面で解説するとなると結構準備が必要っぽくて、本題に入るのは次回かもしれませんが……まあとりあえず始めます(笑)。  画像は で少し大 [続きを読む]