しきち さん プロフィール

  •  
しきちさん: しきち アジア生活 バンガロール編
ハンドル名しきち さん
ブログタイトルしきち アジア生活 バンガロール編
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/shiki_chin/
サイト紹介文バンガロールの会社員。インド大好き!食事、社交、インド人同僚、日々の生活、旅行など。
自由文会社員・しきちが、東京>バンガロール>東京>シンガポール>バンガロールでの生活を、2005年のバンガロール滞在から綴っています。時々バックパックをしょって、インド国内旅行に出かけたり、シンガポールに週末旅行に行きます。現在、バンガロールに一人暮らし中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2012/11/19 11:12

しきち さんのブログ記事

  • フォートコチでケララ料理
  • 【しきち】ケララ料理は、ココナツを多用するのでマレーシア料理に通じるものがあり、食材では魚介類が豊富で美味だ。フォートコチ(コチ砦)は旧市街の風致地区。マシュー生家のあるダウンタウンからアプリで呼ぶタクシーのUBERを利用して50分、大きな橋を数回渡って行く。朝のフライトで到着した我々は、2時すぎの遅い昼食をフォートコチのコロニアル調ホテルで取った。その名もOld Harbour Hotel。300年の歴史ある石造りの建物 [続きを読む]
  • コチへ小旅行
  • 【しきち】インド29州のうち、しきちが行ったことのあるのは12州。その中で一番好きなのが、アラビア海に面した南端の、ケララ州だ。東京からC子・M子の友人二人が4泊5日でインドに遊びに来た。「コチにおいしいカレーがあるらしいから、一緒に行こう」という理由で、さっさとビザを取ってタタッとやってきた。二人のスーツケースの中身は半分以上がしきちへの土産。しきちは豆腐やらゴボウやらパウチされた長期保存の煮魚やら日 [続きを読む]
  • ある慈善団体
  • 【しきち】文化イベントで、笑顔がかわいらしい青年に会った。推定24歳、ノエル。大学に在学中から慈善活動に関心を持ち、現在は市内の福祉施設の職員である。「これ、僕たちの慈善団体の紹介です。病院、保育園、学校が併設されてるんですけど、我々がサポートしている人々についての説明です。活動の内容が分かると思います。ぜひ一度遊びに来て下さい」と、パンフレットを渡された。*  *  *  *  *A君、16歳。三人 [続きを読む]
  • よくある風景
  • 【しきち】歩道を歩く人、3人。車道にはみだして台車を押す人、1人。右にある四角いものは、広告塔。ここに宣伝広告の大きなビニルの幕が張られる。歩道を歩くしきち、だんだん近づくと・・・。てくてく。てくてく・・・・てくてく・・・・てくてく・・・・てくてく・・・・追いついてみたら。一人は牛でした。右のおじさんが持っている綱に導かれていた。人間の歩行と全く同じペースで、つかず離れず、時には並び、時には後ろに [続きを読む]
  • バターの果物
  • 【しきち】街のジューススタンドに、30代の男性が一人で来て緑のジュースを飲んでいた。「それ、何ですか?」と聞いたら「バターフルーツ」と言った。バターフルーツ。調べると、インドで用いられるアヴォカドの別名らしい。確かに、バターみたいにトーストに塗っても美味しいからなぁ。輸入品も高級スーパーにあるが、インド国産もわりと出回っていて、写真の実はヴァサントナガルの八百屋で買ったもの。1キロ当たり200ルピーで [続きを読む]
  • カンマの位置(その2)
  • 【しきち】社会人一年生の時「大きな桁の間違いを防止するため、数字には必ずカンマを付けましょう」と教わった。数に関わるミスで一番怖いのは「ケタチ」(一けた多い、少ないなどの桁間違い)であることも強調された。1426と1246など間が入れ違う誤りを防止するため、しきちは数字の羅列をチェックする際に「いしにむ」「いにしむ」などブツブツ呟くようにしていた。現在、26歳の同僚アルジュンのエクセルが気になって仕 [続きを読む]
  • エチオピアのオートリクシャ
  • 【しきち】休暇でエチオピアに行った。首都アディスアベバへは、ムンバイからエチオピア航空の直行便でたったの5時間。デリーからもフライトがある。見どころは、青ナイルの源流、石窟の教会などの遺跡、郊外に広がる手つかずの自然だろうか。首都にはメトロが走り、治安も安定しているので自力でウロウロできるのも良かった。そして、しきちが目を引かれたのが、エチオピアの田舎を走るオートリクシャ。マダガスカルと同じで「Ba [続きを読む]
  • カンマの位置(その1)
  • 【しきち】オフィスに出入りする業者の顔見知りの兄さんが、しきちに携帯電話の画面を指し示して「ちょっと、これ読んでくれないか」と言う。ファルクというその兄さんは英語が達者で立ち居振る舞いもスマート。控えめにしきちと世間話をして帰って行く。時々いただきもののチョコなどをお裾分けすると4歳の娘にあげるのだと言って嬉しそうに持って帰っている。推定33歳で、まさか老眼?と不審に思いつつ、渡されたスマホを手にと [続きを読む]
  • 八百屋のスリカント
  • 【しきち】しきちが通常野菜を買うのは、アパートの敷地内の小さな八百屋である。朝8時ごろから夜9時ごろまで営業、正午から17時ごろまでが昼休みだ。最も近いスーパーマーケットが徒歩20分の距離ということもあるのか、八百屋はかなり繁盛している。入荷日になると、お相撲さんほどの体積のある玉ねぎの麻袋や、山盛りのきゅうりやらブロッコリーやらが届くのだが、それらは傷む前にいつしか店頭から消えていくのだ。八百屋の主 [続きを読む]
  • バリへ行った
  • 【しきち】父・姉とバリへ行ってきた。しきちが初めてバリへ行ったのは学生時代。バブルの名残を残すクタビーチには「ミチュアミ!」と言いながらヘアデザイナーのおばちゃんたちがどこまでも追いかけてきたし、兄ちゃんたちは居並ぶ土産物店に腰掛け、流暢すぎる日本語で話しかけてきたものだ。それから数年に一度は訪れている。空港ターミナルは新しくなったし、ビザ代は不要になった。空港へ至る海上高速道路まで出来つつも、バ [続きを読む]
  • A&Mインスタント麺、がんばれ
  • 味の素と日清・マルちゃんが組んで、インドで新たなインスタント麺を売り出した。ブランド名は「A&M」。テイスティマサラと、ベジマサラの2つの味が販売中だ。報道によると、タミルナドゥ州の人の味覚に合わせたのだという。「インド人の味覚」ではなく「タミリアンの味覚」っていうところに大いに共感。何といってもインドは広くて多様で日常の食べ物も地域やコミュニティによって大きく違う。主食も違う。仮に同じ食べ物でも、 [続きを読む]
  • 頭の重い朝は・・・
  • グッドモーニング!とオフィスに入ってきた営業マン、マニシュがしきちの顔をじっと見ている。「シキチ、何やら冴えない様子じゃないか。あ!そう言えば昨日は残業せず慌てて帰って行ったよな、さては・・・」昨夜、「今日はディナーの約束があるから絶対に早く帰るんだ」と、4時から宣言しておいて定時に抜け出したしきち。食事会が楽しくて少々飲みすぎた。ひどい二日酔いでもないけど、頭が重くて胃もスッキリしない。「そんな [続きを読む]
  • タコベルで週末ランチ
  • 米国のタコスファストフード、Taco Bell。インドではバンガロールに最初に出店し、すでに5年あまりがたつ。人気はいまひとつ、と聞いていたが、ある土曜日の昼、一人でランチタイムを過ごした際にふらりと立ち寄ってみた。注文したのはタコライスと固いタイプのタコス1つ、そしてビールの小瓶。タコベルでビールが飲めることを知らなかったので、メニューに見つけた時には嬉しい驚きであった。さらに、番号札を持って二階客席に [続きを読む]
  • 歩道整備
  • 【しきち】バンガロールの市内中心部では、ここ2年ほどで急に歩道整備が進んだ。MGロード、カニンガムロード、リッチモンドロード等で、非常なる大渋滞を引き起こしながらも工事が敢行されたのだ。これは、MGロードのコタック銀行(旧ING)前、オベロイの向かいあたり。数名で横並びで歩いても余裕の広さ。感動したのはいかつい鉄製の車止めが完備していること。渋滞や信号待ちの際にはバイクが歩道に進入するのが当たり前となっ [続きを読む]
  • ノープロブレム
  • 【しきち】「ノープロブレム」インド各地で多用される英語の言い回し。何となく、安請け合いの言葉だと思っていた。「キッチンの蛇口がきちんと閉まらなくなっているので、明日、修理に来て下さい」「ノープロブレム」「午後から出かけるので10時にお願いします」「ノープロブレム」「このエクセルの表だけど、合計欄が無いよね。表に合計を入れるのは常識だから直してね。罫線もここの線だけ太さが違うし、ここの色は文字が見にく [続きを読む]
  • ネットで買い物
  • 【しきち】途上国への進出を考えている企業への情報提供として、JETROのサイトに当地の生活調査が載っている。主に高額所得者に聞き取り調査を行った結果であるが、多くの家庭が日用品の買い物はオンラインショッピングであることを知り、驚いた。しきちも2、3度は利用したことがあるものの、日常的にはアパートの敷地内の八百屋で買い物している。職場に出入りしているタクシーの運転手の手取りは月収2万〜4万円程度(2万ル [続きを読む]
  • バンガロール 空港から市内へ
  • 【しきち】バンガロールの国際空港は、2008年に現在のデバナハリに移転した。しきちが前回バンガロールに暮らしたのは2005年から2年間だったので、前の空港の末期を覚えている。照明が暗くて出口が小さくて、出迎えの人びとがひしめいている様子には恐怖感すら覚えたものだ。それでいて便数も旅客数も多く、まさにパンクが秒読みに見えた。現在のケンペゴウダ国際空港は、市内中心部のMGロードエリアから45?くらい離れている。公 [続きを読む]
  • 酒類規制のその後
  • 【しきち】7月1日より施行されたバンガロール市内の「幹線道路500メートル以内での酒類販売規制」は、最高裁が市内(City Limit)においてはこの規制を対象としない、という解釈を発表したことで8月末に決着した。郊外の店は引き続き対象外となっているものの、市内中心部のしきちの行きつけレストラン等においては通常営業に戻った。今回の酒騒動で、難解な酒の免許について色々と学習するに至った。まず、酒類のライセンス規制は [続きを読む]
  • 200ルピー札
  • 【しきち】8月25日、200ルピー札が発行されることになったらしい。写真のようなオレンジ色のデザインが中央銀行より発表された。今までは百ルピーの次は500ルピーだったので、200は新設となる。周りを見回すと「ふぅん」という反応だ。いきなり旧札が無効になったあの日から早くも9ヶ月がたち、ブラックマネー排除には大きな効果がなかったようだというのが通説である。今や2千ルピー札も500ルピー札も潤沢に流通してはいるもの [続きを読む]
  • ガネシャ祭
  • 【しきち】今週の金曜、8月25日はガネーシャ・チヤトゥルティと呼ばれる祭日だ。西・北インドでは公共の場で大きなガネーシャを祀ったりするようだが、カルナタカ州では家族ごとに祝う。この祭の面白い点は、土で出来たガネーシャ像を水に流し、厄除けを祈願すること。数日前から街角では大小のガネーシャ像を販売しており、その様子はまるで年末になると松飾りや門松を売るかのごとく、または米国ニューヨークの路上にモミの木販 [続きを読む]
  • 新税導入、1か月
  • 【しきち】7月1日にインド全土で物品サービス税(GST)が導入されて、1か月半が経った。分かりにくく不透明な税制が一転して、産業全体の振興になるというメリットが強調されつつも、政府が導入を決定した後も3年以上見送られてきたのだった。よく実現に踏み切ったと思う。スーパーマーケットで買い物した時のレシートがこれまでよりも長くなり、物品サービス税の適用税率と税額がアイテムごとに記載されるようになった。・き [続きを読む]
  • お酒の提供 その2
  • 【しきち】バンガロールのMGロード沿いと至近距離の飲食店での酒類提供は、本日時点でまだ始まっていない。MGロードではないから、と油断していると、若者に人気のクラブや、老舗ゴルフ場近くの5つ星ホテルでも提供ストップをしているところがあったりして、気が抜けない。必ず電話して提供をしているか否かを確かめるひと手間が必須となった。酒ライセンスがない店でも、実はお酒を飲めたりする。持ち込みを黙認してもらったり、 [続きを読む]
  • お酒の提供
  • 【しきち】いろんなことがあるもんだ。学校の門から50m以内ではタバコの販売禁止、というのは確か日本でも似たような法令があったと思う。しかし、幹線道路から500m以内では酒類の提供・販売を禁止、という法令が数か月前に最高裁判所で可決されたと聞いた時は耳を疑った。インドの首都周辺や他都市では「日本人100名の集まる会合を予定していたが、ホテルが酒禁止になり慌てて会場を変更した」とか「軒並み、レストランが酒中止に [続きを読む]
  • セイシェルへ
  • 【しきち】セイシェルには驚いた。こんな形のヤシの実が特産品。首都Victoriaの国際空港滑走路から、エメラルドグリーンの海とサンゴ礁の途切れる沖に白い縁取りレースのような波が見える。種子島程度の国土には、海際まで高い岩山がそびえたっている。タタの車体を使った路線バスが低速ギアのエンジン音を唸らせつつブンブン走って山越えしている。日向ぼっこの茶肌縮れ毛の老人に道を問えば、流暢な英語で親切に教えてくれる。有 [続きを読む]
  • マダガスカルへ
  • 【しきち】モーリシャスの次の訪問国は、マダガスカル。モザンビーク海峡を隔てた400キロ西側はアフリカ大陸。インドとスリランカの位置関係を彷彿とする魅惑の島は、国土が日本の1.5倍のビッグアイランドだが、これまたインド洋に浮かぶインドの隣国なのだ。しきち一行は最北端の町まで国内線で飛び、四輪駆動車をチャーターした。町には見慣れた黄色いオートリクシャがぶんぶん走っている。「2013年頃に登場した新しいタクシーだ [続きを読む]