Doiken さん プロフィール

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Doikenさん: 育児弁護士の中学受験研究日記
ハンドル名Doiken さん
ブログタイトル育児弁護士の中学受験研究日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kenzou5900/
サイト紹介文大阪星光学院中学高校卒業
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2012/11/24 14:27

Doiken さんのブログ記事

  • 新センター試験問題(国語)記述式の三問目
  • 「確かにA(基本的立場)、しかしB(可能な判断の内容)」の形式で120字の文章を書かせる問題が出題された。与えられた資料全体を把握したうえで二つの立場から対立点を整理する問題とされる。印象としては、設問の枠組みが固定的な割りにその意図の読み取りが必ずしも確信を得るものではない。対策としては、ある程度長い定型文を書き馴れることが重要ではないか。イメージとしては2000字程度の定型文が1時間程度で要領 [続きを読む]
  • 浮世の画家(カズオイシグロ)
  • 「しかし、自分たちのことを不当に非難する必要はない。少なくとも俺たちは信念に従って行動し全力を尽くして事に当たった。ところが結局俺たちはただの人であることを思い知らされた。特別な洞察力など授かっていないただの人だ。ああいう時代にただの人であったのは俺たちの運が悪かっただけさ。」【297ページ】その運が悪かった人ではないかと思われる人がここにいる。「出所後、赤軍派時代の自らの武装闘争路線は誤りだった [続きを読む]
  • エコノミスト2017年46号
  • 今年も46号まできた。子供の性転換についてまとまった論考が載っているのでメモしておこう手術する際にアメリカのある病院では、生物学上の性になじむように助けその経過を忍耐強く観察する、手術は心がどうしても拒否反応を示す場合に限る、などとしている。なぜなら、性転換の理由を10個あげても、転換すべき性の問題は10番目に来るからだ。こうあるべきという社会通念の押し付けが問題だとしても、転換した性でまたその問 [続きを読む]
  • 麻布中学平成26年国語
  • 灘と麻布の問題は大変すばらしくファンが多いというのはもっともだ。麻布の平成28年度から10年分の国語の問題を振り返ると、とりわけ平成26年の問題は素晴らしい。まず問題文の一番の難所は半ばあたりにあり200行目の主人公の一言はとても重い。これに関連する問題が問六の(3)である。声の教育社の解答は大人でも書けないのではないかという内容になっている。「親の子供に対する思い」という極めて重要な問題について [続きを読む]
  • 在日系団体が希望の党に抗議 外国人に地方参政権反対で
  • 『「希望の党が人権を阻害する政党であることが明らかになった。人権に関わる政策課題を党利党略で扱うことは許容されない。偏狭なナショナリズムやレイシズムを生む土壌となり、社会の安定と平和を脅かす。」と批判した。』「ある集団に属する人々に共同体で共に生活する資格を認めない差別的思考は憲法の理念に反するとはいえようが、憲法はその理念に反する表現活動に価値を認めないわけではない。日本国憲法は基本的にどのよう [続きを読む]
  • 浅田彰
  • 彼女は口癖で、もう結論は出ているんです!ていうけど、それじゃ議論にならないしその結論が5年ごとに変わるんだ。それで私は、女の浅知恵だって文句を言ってやったんだよね。 [続きを読む]
  • エコノミスト2017年44号
  • 1997年に始まった貧困児童に対する健康保険制度開始当時は無保険の児童が14%だったのが最新の調査で5%まで減少ところが、今年の9月末で連邦政府の財政的裏付けがなくなり、現在のところ打ち切った州はないものの、11月中に打ち切りの州が一つ、今年中に6つの州で打ち切りの予定、大部分の州でも来年の第1四半期には財源が尽きる見込みだという。この点、トランプ政権から州に対する説明は今のところない。 [続きを読む]
  • エコノミスト2017年43号
  • 「OECD平均年代別可分所得(年間)のピーク①1950年代生まれ 55歳に28,000ドル このピークの前に下がったことがない②1960年代生まれ この年代はまだ55歳に達していないものの賃金上昇が①より緩やかで①程のピークには達しない見込み③1970年代生まれ この年代はすでに35歳にピークが来ているように見える」日本では平成7年と平成27年で平均世帯所得が120万円下がっていることがテレビで取 [続きを読む]
  • エコノミスト2017年32号
  • トランプケアはどこに向かうのか。フランスイギリスドイツその他世界では社会保障を国だけで維持するところはなく民間の社会保障産業が国民の社会保障の需要を補完している。エコノミストは民主共和の対立の妥協点として、134年前から維持されてきたドイツの制度を参考にすべきだと主張する。国はまずルールを定めること、適切に補助金を支出すること、国民皆保険を制度として維持するために全力を尽くすことが重要であると主張 [続きを読む]
  • 貧困家庭に塾クーポン 渋谷区、来年度から
  • 『東京都渋谷区は、同区在住の貧困世帯の中学3年生に学習塾代として使えるクーポンを提供すると発表した。渋谷区の公立校に通う小学生の2割、中学生は3割が就学援助を受けており、全国平均を上回っている。東京都文京区も来年度から同様の取り組みを始める。中2に最大年5万円、中3に同10万円の学習塾の授業料を補助する。千葉県南房総市でも15年度から、小学5〜6年の全児童を対象に、学習塾や習い事の費用を月に千〜7千円 [続きを読む]
  • エコノミスト2017年37号
  • 世界の生殖ビジネス動向について精子売買は増加の一途をたどり、2025年には5億ドル市場になると予想されている。過去10年で価格は2倍以上に跳ね上がっている。世界最大の精子バンクはその顧客の60%がレズビアンと独身女性であり、上位企業の中には9割がそれらの女性で占められている会社もある。会社のタイプは2分され、健康な女性に精子を提供することは医療行為ではないと考える会社と純粋な医療行為と考える会社に [続きを読む]
  • エコノミスト2016年23号
  • 瀕死の表現の自由の特集表現の自由に対する脅威の第三は、不愉快になりたくないという気持ちに対する権利擁護が進んでいること、とくに教育現場において。しかし、教育現場においては生徒に知的に振る舞うことを教えることが重要で、生徒に様々な考え方に挑戦することを教えることをその目的とするべきだ。教育現場の外の世界では不愉快なことがごろごろしている。生徒は教育現場で学んで戦い方を身に付け平和的な抗議方法やレトリ [続きを読む]
  • 西郷の首
  • 『明治六年、朝鮮国が国交断行に及び、「無法の国」「夷狄に化した国」「禽獣と変わらない」と罵り、日本人と交わったものは死刑に処すとの布告を出していたので、日本では征韓論が起こった。』昔も今も変わりませんな。 [続きを読む]
  • 張本勲氏「(浦和の)態度が良くない」
  • 『5月31日の試合では、試合終了間際に両ベンチから遠いサイドで小競り合いが起きると、済州の控え選手がピッチを横切って浦和のMFの顔に肘鉄を食らわせ、レッドカードを受けた。「浦和はね、態度が良くない。やっぱり韓国の選手からみたらね、何だというような態度をとっちゃいけないんです」と述べ、浦和の選手たちを責めた。張本氏は、済州の選手が浦和の選手に暴行を加えたことの是非には触れなかった。』張本氏が母から聞 [続きを読む]
  • 「どうせ俺は負け犬だから」 教育、格差是正のはずが
  • 「東京では富裕層の子が私立中に進学するため、公立中の生徒と経済格差が開く。学用品費などを自治体が支援する就学援助を受ける割合は公立小で20%、公立中で28%、23区では35%に上る。」エコノミストによるとカリフォルニアの公立中では就学援助の実施率が5割を超える学校があるとのことであったが、日本も平均で35%なので、それに近い学校は既に存在することがうかがえる。「東京23区では中学受験が主流である。 [続きを読む]
  • 国立市議がセクハラで辞職
  • 『男性市議は、市の女性職員に対し、「結婚する気があったら、紹介するよ」などと複数回持ちかけたほか、少なくとも2回にわたって有権者を含む職員を誘って食事会を開き、自分で代金を全額支払った点について、「やってはいけないことだったと認識した。自分に非がある点については謝罪をしたい。」と述べた。』ポストモダンの流れも加速してますな。 [続きを読む]
  • エコノミスト2017年33号
  • 日経2017年9月9日 M字カーブ「谷」緩やかに 30〜40代女性の離職に歯止め 育児環境が改善・働き方多様に『アメリカでは景気回復の初期段階では雇用改善は男性中心になりその後女性になる。その女性の雇用改善は世代で分けると、25〜34歳と45〜54歳が中心で、35〜44歳は少ない。』アメリカはM字カーブになっていないので、仕事と育児の両立を果たせている恵まれた女性と諦めてしまっている育児世代の女性 [続きを読む]
  • 大学入試、こう変わる 大改革に高校から不安の声も
  • 『国語と数学に導入される記述式では、思考力や表現力を問う狙いがある。知識だけでなく、学んだことを使い、実生活で出くわす場面を切り開く力を問う国際的な学習到達度調査にも通じる。公表された国語のモデル問題の一つは、架空の市の「景観保護ガイドライン」を題材とした。ガイドラインを説明する広報資料や、景観保護についての父と姉の会話など複数の文章を読み、20〜120字で四つの答えを記述するものだ。国語の問題に [続きを読む]
  • 論究ジュリスト22号
  • 国家が自国の国民に対して負う義務は深い意味では特殊ではない。根本的には万民が世界の万民に対して負う一般的な責任に過ぎない。一般的な責任を効果的に果たすために国境が引かれ自国民に対する特別な責任が各国家に割り当てられる。神が地球の最善の統治形態を構想したとしたときに、神は国境を引くだろうか?おそらく国境を引く。分割して統治せよ、とつぶやきながら。 [続きを読む]