拙者 さん プロフィール

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拙者さん: 拙者でいいや
ハンドル名拙者 さん
ブログタイトル拙者でいいや
ブログURLhttp://sessha.seesaa.net/
サイト紹介文旧ブログ「拙者、冥利に尽きる」「拙者事報」の続編です。モンゴルに暮らします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2012/12/01 02:01

拙者 さんのブログ記事

  • 音楽を聴くこと
  • 内モンゴルでの暮らしを含め、今のウランバートルにおいても、広くモンゴルでの暮らしの中で僕は音楽を聴く機会がぐんと増えた。まず第一にモンゴルの人々は伝統的に歌も楽器も好きであり、そういう伝統公演に足を運ぶことになることも多い。これは僕が外人だからだろうか。現地人にとっても、足を運ぶことは多いのだろうか。そもそも「歌が好きな民族」なんて煽り文句は無標も同然、そんなもんカラオケ発祥たる日本こそ歌が好きな [続きを読む]
  • 馬の気持ち
  • 馬に乗るなら、馬と対話をせよ。道具や乗り物と思ってはいけない。馬と友達になり、仲間として、もといシンクロ率をあげて馬と一体となるべし。私たちが馬を見ているに、彼ら馬もまた私たちを見ている。労り、慈しみ、愛で、そしてようやく鞍が開かれる。技術がない、センスがない。否、それ以前の努力が、向上心が無い僕は、そういう精神論に走る嫌いがある。馬の気持ちを察せよ。それはそんな間違いじゃないんだと思うんだけどな [続きを読む]
  • 馬と私
  • そりゃあね、モンゴル行ったら馬に乗りたい。それくらいのことは思っていたよ。突き抜ける青空、果てしない草原、颯爽と駆け抜ける馬と、その背に僕。憧れるだけ憧れて、いざ直面してその現実に絶望するのはもうこりごりだ。もうそんな気軽に憧れるべきではない。そう諦め捨てて、楽器もレジャーも舞台も、新しいことに対する挑戦は避けてきた。ていうか僕は、運動苦手とも、動物苦手とも、長らく付き合ってきた。そんな新しいこと [続きを読む]
  • モンゴルと私
  • おお、モンゴル生活も軌道にのり始めたところだってのに、もう僕にとってのモンゴルを総括しちゃうのか???「モンゴルと私」の関係は、むしろこれから始まるんじゃないのか!?なのに新年早々、僕のモンゴル感を書いてしまっていいのか!?いいのである。僕とモンゴルの関係は終わりがあるかも分からないし、いつ終わるのかも分からない。もちろん今のモンゴル生活には終点がある。しかしそこをもって僕にとってのモンゴルが区切 [続きを読む]
  • チーズィーデイズ
  • モンゴルの食の二大構成要素は、肉と乳製品である!→モンゴル料理おさらい牧畜を生業とした伝統的な食文化は、都市化の進んだ現代モンゴル/ウランバートルにも根強く残る。かつて長らく過ごした中国は内モンゴル自治区。そこは中華料理も豊富で、ていうか中華料理は種類が充実していてしかも日本人の口に合うものも多くて、ときに恋しくなったらモンゴルモンゴルした料理食べて、それはもう夢のような食生活だったわけね。ではそ [続きを読む]
  • モンゴル語がヘタクソ
  • 僕は仕事ができない。このことには、早々に気づいていた。高校のころにアルバイトをはじめたおかげだ。そして考えた。そこにはどうにも動かしがたきセンスなるものが存在して、センスある人間こそが仕事を牽引するのであると。そのセンスを埋めるのが努力である。しかし、はじめて取り組む仕事にもセンスを発揮する仕事人というのは存在して、そういうところは努力でも埋められないのである、と。おお、いかにも高校生の考えそうな [続きを読む]
  • 配偶者のブログ
  • モンゴルではちがとぶん早いもので、モンゴルを訪れて3ヶ月という月日が流れる。月に2回の更新を目指し開設したこのブログもなかなか更新できず、今こうしてなんとか月一回だけでもとしぶしぶ更新する。もともと持ち越してきた、超えなければならない山があり、しかもこう今まで遊び暮らしてきたツケが背にのしかかり、八方塞がりとなっている。ブログは僕にとって唯一の気休めだが、追い詰められると気持ちに余裕を持って趣味に [続きを読む]
  • 拙者でいいや
  • 「拙者でいいや」は、先行ブログ「拙者、冥利に尽きる」の続編です。とくに変わりはありませんが、僕の気持ちに心機一転があるとブログも装いを新たにしたくなるのです。そうそう、モンゴルに引っ越しました。2年ほどこちらに暮らします。なので、ブログの内容ももうちょっとモンゴルモンゴルしたこと限定にしようかななんて思っていて、それで新しいブログにしました。「拙者でいいや」は、ブログの心機一転に伴って新しいブログ [続きを読む]
  • モンゴル料理おさらい
  • 伝統的なモンゴル料理には 赤 と 白 がある。赤…肉。白…乳製品。典型的には、植物性のものは食べない感じ。ただし地域による。草原に生えるネギを食す人々もいるし、山がち林がちな地域では小さな木の実の類も食す。また、代表的なモンゴル料理として、小麦粉も用いられるし、お茶も愛されている。いずれにせよ、モンゴル高原で農業をする感じではあまりない。赤…肉。モンゴルの遊牧生活を支える五畜、牛・馬・駱駝・羊・山 [続きを読む]
  • 「拙者、冥利に尽きる」
  • このブログは旧ブログ「拙者、冥利に尽きる」の続編で、これから始まるモンゴル生活を書く予定のものです。書く人は拙者です。何を書くのかはあんまり決めていませんが、これから始まるモンゴル生活を書く予定です。月に2回くらい更新できたらいいな。SNSってかツイッターとかに連携しようかな。まだ迷っている。 [続きを読む]
  • さらば近所のブックセンター
  • 「拙者、冥利に尽きる」は、2013年夏、内モンゴルの帰国後から始めた新しいブログだという気持ちで始めたが、それまで書いていた「拙者事報」というブログのタイトルを変えただけの代物だ。なんだろうね、タイトル変えただけで新しいの始めたみたいなこといっちゃう風潮。いやまあ、気持ちが新たになることは大事よね。2013年に内モンゴルから帰ってきてからの新生活を、僕はどのように理想したろうか。2017年にまた新 [続きを読む]
  • はからずも・北京
  • 拙者、冥利に尽きるこのブログ最終回を目前に控え、まさか北京でこれを更新することになるとは思いもよらなかった。僕は2月3月に中国に行って、これを当面の最後としようと思っていた。手持ちの人民元も使い切った。別段最後というのに意味は無く、単に忙しくなるし、研究からちょっと離れるし、どうせだから他の土地に行ってみる機会も作りたいし、なんて感じで別に嫌いになったわけじゃない。最後の最後の中国を楽しみきって、 [続きを読む]
  • お昼寝好き
  • 「趣味は寝ること」とは、素としてあるいは作為として、天然ちゃんの気ままな暮らしぶりを誇示するあるいは演出するために、比較的よく見られる自己紹介であるように思う。趣味として「寝ること」「昼寝」を挙げることの、意外性を面白む意味合いもあり、ありのままの自分をさらけ出す奔放さを示す意味合いもあり、自己紹介としては既に定番の一手になりつつあると僕自身は思っていたが、最近「「趣味は寝ること」って何だよ!そん [続きを読む]
  • できるかな
  • ある日、じめじめの降雨に追いつめられて、仲間で駄弁れる場所を求めてさまよった昼飯時のこと。似た境遇の人々は溢れかえり、ゆっくりできそうな場所はなかなか見つからなかったのだけれど、ふとベンチの数席が空く瞬間に立ち会えて、折よく4人席を確保することができた。コンビニ弁当食べながら喋っていたら、隣から「もしかして山田さんですか」とかけてくる声がある。はい、と応答するも見たことある顔…ではない。聞けばどう [続きを読む]
  • 微糖の効用
  • ①いつまでも学生気分じゃ困る!みたいに叱られる②学生気分じゃ駄目だから、デスクにコーラとかは置けない③コーラ飲みたいけれど、我慢してここは麦茶にしてみよう※麦茶:家で飲めるような、お茶など外で買うに値しない。でも買うに至る④徐々に甘いのに移行すればいいんじゃないのかしら。ほら、いろはすってあるだろ。※「いろはす」水っぽい透明な液だけど、なんか普通にジュース味がする⑤徐々に、デスクにおいても差し支え [続きを読む]
  • 週刊!冥利に尽きる
  • ひさびさに「週一回ブログ」に戻したわけだが、おお、なんと気持ちの楽なことか。日々深夜の日付変更に怯え、更新に追われていた1〜6月のまあ足掛け5ヵ月あまり。ときどき、あ、日付が変わる!…いやブログ更新の責からは放たれたのだ、僕は自由だ、と思い直し、安堵する。え?つまりそれってブログが重荷だったってことじゃんある日ある瞬間、僕はブログに追われつつも、また忙しい中であっても、ブログこそ唯一の趣味みたいな [続きを読む]
  • 週刊ブログ再開
  • というわけで、1月後半から長らくひっしこいて続けてきた怒涛のブログ更新はここまで。これからは、通常通り(?)の週一更新のブログになる。と同時に、「拙者、冥利に尽きる」の最終回に向かう。この怒涛のブログ、下手すりゃ一日2回以上の更新日もあったりして、ヒドい有様であった。そんな感じじゃSNS連携はできない。週一回更新だったらSNSと連携できる――と思っていだのだが、やめておく。その主因は、僕がブログな [続きを読む]
  • 週刊ブログ再開
  • というわけで、1月後半から長らくひっしこいて続けてきた怒涛のブログ更新はここまで。これからは、通常通り(?)の週一更新のブログになる。と同時に、「拙者、冥利に尽きる」の最終回に向かう。この怒涛のブログ、下手すりゃ一日2回以上の更新日もあったりして、ヒドい有様であった。そんな感じじゃSNS連携はできない。週一回更新だったらSNSと連携できる――と思っていだのだが、やめておく。その主因は、僕がブログな [続きを読む]
  • 民泊の話
  • 「民泊」が話題になっている、らしい。我が国では法制度上やや問題があり、というか安くキチンとしてない宿を求めるというシステムなどもとより問題ありありなのは当然であり、我が国としては法でうまく規制したいのもまあ、頷ける。初めて利用したのは名古屋だった。出張では、宿を極力安く済ませたいと考えてきてしまっているが、僕もそういう若さでもない。飲食店で夜を明かすこともあったし、漫画喫茶を満喫して過ごすこともあ [続きを読む]
  • 民泊の話
  • 「民泊」が話題になっている、らしい。我が国では法制度上やや問題があり、というか安くキチンとしてない宿を求めるというシステムなどもとより問題ありありなのは当然であり、我が国としては法でうまく規制したいのもまあ、頷ける。初めて利用したのは名古屋だった。出張では、宿を極力安く済ませたいと考えてきてしまっているが、僕もそういう若さでもない。飲食店で夜を明かすこともあったし、漫画喫茶を満喫して過ごすこともあ [続きを読む]
  • アメリカの思い出
  • アメリカ、インディアナ州。その、とくに東アジアの人々が多くいる地域になるのだろうか。夜中に到着して、さっそく「フフホト」――僕が5年間滞在した内モンゴルの都市――という名のモンゴルグリルの店が登場した。初めてのアメリカに興奮。といっても、自由の女神もロッキー山脈もラスベガスのカジノもナイアガラの滝もNASAもハリウッドもトランプも禁酒法時代の西部開拓の荒野も派手なカーチェイスも見ていないので、何が [続きを読む]
  • トルコの思い出
  • トルコ最高だった。何もかも良かったアンカラ旅行ガイド通り、バスでの移動がめっちゃ便利で、イスタンブール到着からバスで回り、なんかヒッタイトの遺跡とか見て、きちんとカッパドキア見てギリシアっぽい遺跡も見て青の洞窟入ってボスポラス海峡ブルーモスク飯もうまいし、人も親切だし、すげえ満喫したし。楽しかったんだけれど、これ以上自慢してもしょうがないので写真だけにしとく。またいきたい。 [続きを読む]