souljazzsax さん プロフィール

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souljazzsaxさん: サックス・創意工夫|ジャズ・下学上達
ハンドル名souljazzsax さん
ブログタイトルサックス・創意工夫|ジャズ・下学上達
ブログURLhttps://ameblo.jp/souljazzunit/
サイト紹介文ジャズやサックスについて、疑問に思ったことを調べたり、自分なりに考えたことをまとめたり。
自由文 会社勤めのかたわら月に数回ジャズやブルースを演奏しています。コーンのサックスを使っています。アルトはC.G.Conn 6M(1941年製)テナーはC.G.Conn 10M(1937年製)です。独特の甘さを帯びた太くて丸い音色が大好きです。1940〜60年代頃のBLUE NOTE ブルーノート・レーベルに代表されるようなアコースティックなモダン・ジャズが好みです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供232回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2012/12/11 07:54

souljazzsax さんのブログ記事

  • Pata Pata パタパタ (Miriam Makeba)
  • 遠い昔の不確かな記憶の正体を突き止めるときにインターネットはとても役に立ちます。 はるか幼稚園児の頃に踊らされた"パタパタ"というダンス。何かの拍子に突然思い出してしまいました。 今にして思うとブラジル音楽だったような気も?検索するとすぐに答えが返ってきました。 ミリアム・マケバという南アフリカの女性歌手で反アパルトヘイトを訴えた活動家の1967年のヒット曲でした。 そんな彼女の曲をなぜ日本の幼稚園児が踊 [続きを読む]
  • 雪の日に聴きたくなるジャケット
  • ブルーノートのBNLT(通称"レインボウ")シリーズは収録された音楽のイメージとかけ離れた写真が使われていて私は好きではないジャケットが多いのですが サックス奏者ハンク・モブレーの1970年録音"Thinking of Home/ Hank Mobley"だけは例外的に愛着を感じるデザインです。 雪が降る寒い日に外出先からの帰路に我が家が見えたときの安堵感。 とは言え、このアルバムが録音されたのは7月でハンクが冬を想定して作曲したものかはわ [続きを読む]
  • Xanadu ザナドゥ
  • 1975年にドン・シュリッテンが設立したXanadu Recordsというジャズのレーベルがあります。 ウィキペディアによると、ザナドゥという言葉はモンゴル帝国(元)のクビライが設けた夏の都"上都"が語源で日本語ではキサナドゥ、キサナドーとも表記されるようです。 イギリスの詩人サミュエル・テイラー・コールリッジが『クーブラ・カーン』で歓楽の都として歌いだして以来、幻想的な名前として様々な分野で広く使われているそうです。 [続きを読む]
  • El Dorado エル・ドラード
  • トランペット奏者ドナルド・バードの1967年録音"Blackjack/ Donald Byrd"にミッチ・ファーバー作曲の"Eldorado"が収録されています。 ウィキペディアによると、El Dorado エル・ドラードは、南米のアンデス地方に伝わる黄金郷にまつわる伝説だそうです。 スペイン語で「金箔をかぶせた」「黄金の人」を意味しチブチャ(ムイスカ)文化の儀式が基になっているそうです。 (画像はウィキペディアからの借用です) ブラックジャック2 [続きを読む]
  • Mustang ムスタング(マスタング)
  • トランペット奏者ドナルド・バードの1966年録音"Mustang! /Donald Byrd"のタイトル曲はサックス奏者ソニー・レッドの作曲です。ラテン・ロック調のリズムパターンが印象的なブルースです。 ムスタング(マスタング)は1964年にフォードが発表したスポーツ・カーの名前です。 ウィキペディアによると、バランスの良いスタイリングと性能、広告代理店の巧みなマーケティング戦略でアメリカ自動車史上に残る大ベストセラーになったそ [続きを読む]
  • Shangri-Laとは
  • トランペット奏者ドナルド・バードの1961年録音"Royal Flush/ Donald Byrd"に"Shangri-La"という作曲が収録されています。 シャングリラは店名などにもよく使われる言葉ですが1933年ジェームス・ヒルトンの小説「失われた地平線」に登場するチベットの未知の地域に存在する理想郷のことだそうです。 1937年には映画化もされています。https://youtu.be/Cl4J7AQ2v0U 当時の人々にとって理想郷とはどのようなものだったのでしょうか [続きを読む]
  • Finkとは
  • トランペット奏者リー・モーガンの1956年録音"Lee Morgan Vol.2 Sextet"に オーウェン・マーシャル作曲の"D's Fink"が収録されています。 finkはfunkのことだろうと勝手に思い込んでいましたが調べてみると全く違う意味でした。 fink1. スト破り、労働組合をさぐるスパイ、密告者、警官2. いやな奴3. 勝手口で食べ物を乞う浮浪者 しかし"D's Fink"とは何のことなのかはわかりません。 Volume 2: Sextet1,555円Amazon [続きを読む]
  • Play Lerner and Loewe Art Blakey Jazz Messengers
  • アート・ブレイキーとザ・ジャズ・メッセンジャーズに1957年録音"Art Blakey's Jazz Messengers Play Lerner and Loewe"というアルバムがあります。 "I Could Have Danced All Tonight 一晩中踊れたら"や"On The Street Where You Live 君住む街角"など 作詞アラン・ジェイ・ラーナーと作曲フレデリック・ロウのコンビによるミュージカル曲ばかりを演奏しています。 ジョニー・グリフィンのテナー・サックスが快調です。ビル・ハード [続きを読む]
  • A Night in Tunisia/ Art Blakey ('57) のジャケット
  • ドラムス奏者アート・ブレイキーとザ・ジャズ・メッセンジャーズ1957年録音"A Night in Tunisia/ Art Blakey's Jazz Messengers"のカヴァー・アートが好きです。 この中に収められているのはどんな音楽だろう?のみならずチュニジアってどんなところだろう?という興味も湧いてきます。 このイラストを描いたのはどんな人なのか?小さなサインらしきものが見えるのですが私が所有しているのはCDなので判読できません。 チュニジア [続きを読む]
  • Hocus - Pocus とは
  • トランペット奏者リー・モーガンの1963年録音"The Sidewinder/ Lee Morgan"に"Hocus - Pocus"という作曲が収録されています。 スタンダード曲"Mean to Me"のコード進行に基づいています。 30年も聴き続けているアルバムなのに今までHocus - Pocusの意味を知りませんでした。 1. (奇術師などの唱える)呪文、まじない2. 手品、奇術3. (ごまかすための)でたらめの文句(しぐさ)、ごまかし、トリック The Sidewinder577円Amazon [続きを読む]
  • バグパイプでジャズを演奏!?
  • おそらく何もヒットしないだろうと思って"バグパイプ"と"ジャズ"で検索してみたら バグ・パイプでジャズを演奏するルーファス・ハーレイというミュージシャンの存在を知り驚きました。 アトランティックに4枚のリーダー作を残したほかサックス奏者ソニー・ロリンズの1974年録音"The Cutting Edge/ Sonny Rollins"にも参加しています。 "Swing Low, Sweet Chariot"のイントロではhttps://youtu.be/rB0JWyGKNtgソニー・ロリンズとの無 [続きを読む]
  • ジャズ・ヴォーカルでヨーデル!?
  • "ジャズ"と"ヨーデル"の組み合わせで検索してみたらレオン・トーマスという歌手がヒットしました。 サックス奏者ファラオ・サンダースの1969年録音"Karma/ Pharoah Sanders"に参加して注目を集めたそうです。https://youtu.be/QZ6lB7FKxi8 1969年録音"Spitits Known and Unknown/ Leon Thomas"はレオン・トーマスの初リーダー・アルバムだそうです。 ピアノ奏者ホレス・シルヴァー作曲"Song for My Father"が収録されています。 テ [続きを読む]
  • ヨーデルとアメリカ音楽
  • オルガン奏者ビッグ・ジョン・パットンの1966年録音"Got A Good Thing Goin'/ Big John Patton"に”Yodel"という作曲が収録されています。 ファルセットと地声を繰り返すアルプス地方の歌唱法ヨーデルを模したユニークなメロディと小躍りするようなリズム・パターンが楽しげに響きます。 ジャズの曲にヨーデルは意外な組み合わせに感じますがアメリカ合衆国に伝わったヨーデルはカントリー・ミュージックと融合してウェスタン・ヨ [続きを読む]
  • Latona (Big John Patton ビッグ・ジョン・パットン)
  • オルガン奏者ビッグ・ジョン・パットンの1965年録音"Let 'Em Roll/ Big John Patton"に"Latona"という作曲が収録されています。 ラテン・リズムを用いたF#m7のワン・コードの曲です。 16小節ごとに繰り返される2つのバッキング・パターンが聴く者を深い陶酔状態へとトリップさせます。 モードなファッションでキメるスリムな女性の曲線美に沿うように配置されたフォントの鮮烈な赤いジャケットとサウンドのイメージが見事に合 [続きを読む]
  • 赤いギンガムチェックのシャツ
  • 1950〜60年代頃のジャズのアルバムのジャケット写真は現代においても最高のファッションの教科書だと思います。 1961年録音"Rah/ Mark Murphy"のジャケット写真はチノパンにギンガムチェックのシャツ、紺のニットのベスト、サングラス姿のマーク・マーフィーがキマっています。 真似してみたいコーディネートです。 "Rah(Hurrahの短縮でフレーの意)"のプラカードを片手に、経済学の厚い書物をひざの上に乗せているのはアイビー・ [続きを読む]
  • オリーブ色のシャツにグレンチェックのジャケット
  • 1950〜60年代頃のジャズのアルバムのジャケット写真は現代においても最高のファッションの教科書だと思います。 1960・61年録音"Groovin' Blue/ Curtis Amy & Frank Butler"はおそらく向かって左がカーティス・エイミーだと思うのですがオリーブ色のボタンダウン・シャツにグレン・チェックのジャケットがオシャレです。 真似してみたいコーディネートです。 グルーヴィン・ブルー1,949円Amazon The Ivy Look: Classic American Cloth [続きを読む]
  • スタンダード"The Ruby and the Pearl"
  • "The Ruby and the Pearl"というスタンダードがあります。Ray Evans レイ・エヴァンス作詞Jay Livingston ジェイ・リヴィングストン作曲 1952年の映画"Thunder in the East"で使われました。"東方の遠雷"という邦題があるので日本でも公開されたのでしょう。 エキゾチックな雰囲気のマイナー曲です。演奏している人はあまり多くないと思います。ナット・キング・コールの歌が知られているようです。https://youtu.be/Ax6F0KG2gD0 テ [続きを読む]
  • リー・モーガンは"Tom Cat"で"Gigolo"?
  • トランペット奏者リー・モーガンに"Tom Cat"という作曲があります。1964年録音の同タイトルアルバムに収録されています。https://youtu.be/5RofUC1BYu4 "Tom Cat"は雄猫の愛称として使われる言葉ですが女たらし、女の尻を追い回す男、といった意味もあるそうです。 リー・モーガンには"The Gigolo"という作曲もあります。1965年録音の同タイトルアルバムに収録されています。https://youtu.be/ejxGcL0M46U "Gigolo"は女に養われてい [続きを読む]
  • The Witch Doctor/ Art Blakey & The Jazz Messenge
  • 1961年、ザ・ジャズ・メッセンジャーズが3管編成になる前に残した3枚のアルバムが好きです。"Witch Doctor/ Art Blakey & The Jazz Messengers"は1961年3月に行われたセッションです。 トランペット奏者リー・モーガン作曲の"The Witch Doctor(祈祷師、呪術医)"と"Afrique"の妖しい曲想はhttps://youtu.be/fxWkIjxq1dQまるでウェイン・ショーター作曲のように聞こえます。 バンド内におけるウェイン・ショーターン影響力がますます [続きを読む]
  • The Freedom Rider/ Art Blakey & The Jazz Messeng
  • 1961年、ザ・ジャズ・メッセンジャーズが3管編成になる前に残した3枚のアルバムが好きです。"The Freedom Rider/ Art Blakey & The Jazz Messengers"は1961年2月と5月に行われた3回のセッションのうちおもに5月の録音から構成されています。 1曲目"Tell It Like It Is"からアート・ブレイキーの叫び声が聞こえスタジオのただならぬ熱気が伝わってきます。 "フリーダム・ライド"は1960年に起こったバスの乗車における人種隔離に対す [続きを読む]
  • Roots & Herbs/ Art Blakey & The Jazz Messengers
  • 1961年、ザ・ジャズ・メッセンジャーズが3管編成になる前に残した3枚のアルバムが好きです。 "Roots & Herbs/ Art Blakey & The Jazz Messengers"は1961年2月と5月に行われた3回のセッションのうちおもに2月の録音から構成されています。 収録すべての曲がウェイン・ショーターの作です。このアルバムが録音から10年近くも眠らされていたのはウェイン・ショーターの先進性に理由があるのかもしれません。 とは言え今の耳で聞くとウ [続きを読む]
  • The Young Lions
  • 1960年録音"The Young Lions"を最近、購入しました。Lee Morgan (tp)Frank Strozier (as)Wayne Shorter (ts)Bobby Timmons (p)Bob Cranshaw (b)Louis Hayes, Albert Heath (ds)ザ・ジャズ・メッセンジャーズのフロント二人にフランク・ストロージャーが加わったら一体どんなサウンドになるのか?メンバーを見ただけで期待が高まるアルバムなのに今まで聴かずにいたことを後悔しました。名義上リーダーのいない録音になっていますが [続きを読む]
  • GallopではなくGallupだった
  • You see Amarillo, Gallup, New Mexico,スタンダード曲"Route 66"の歌詞の一節です。最近までずっとGallupをGallopと勘違いしていてアマリロからニューメキシコまで馬のように駆けていくのだと思い込んでいました。Gallupはニューメキシコ州西部にある都市でした。19世紀に敷設されたアトランティック・アンド・パシフィック鉄道の 主計官の名前にちなんで命名されたそうです。ネイティブ・アメリカンが多く暮らす地域だそうです。 [続きを読む]