plumriver さん プロフィール

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plumriverさん: FOR A WALK
ハンドル名plumriver さん
ブログタイトルFOR A WALK
ブログURLhttp://plumriver.blog.fc2.com/
サイト紹介文神奈川・東京をメインとした、散歩ブログです。写真を撮りながら、身近な町をのんびり歩いてます。
自由文神奈川県を中心に、街の風景、路地裏、鉄道、山や海、歴史・芸術スポットを、写真を撮りながらのんびり歩いてます。
あわせて、鉄道のフリーキップを利用した感想も。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供124回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2012/12/19 02:31

plumriver さんのブログ記事

  • MURAOKA
  • フラワーセンターからさらに歩き、藤沢を目指しました。大船と藤沢の中間にあたる、村岡という土地は、平安時代に関東に在地した、平氏の一族の拠点であり、村岡の丘の上の、住宅地の中にある村岡城址公園の一帯は、平良文という武士の城館だったのではないかとされています。平良文の子孫たちは、のちの時代、源頼朝の軍勢に加わって、鎌倉幕府の成立に貢献することになります。この周辺を本拠とした良文の子孫の御家人は、三浦氏 [続きを読む]
  • フラワーセンター大船の初秋
  • 観音さまをお参りしたあと、柏尾川に沿って西へと歩き、すぐ近くにある、フラワーセンター大船植物園へ向かいました。玉縄首塚のところで旧道に入り、和菓子屋の「もり」さんの豆大福を買って、食べ歩き。この町を歩くのにぴったりの優しい味でした。パン屋さんもあったけど、ちょうど定休日で残念だったな。そして、フラワーセンター大船。夏から秋へと移り変わる時期に、森の小道、サルスベリ、屋内のスイレン、ひょうたんのアー [続きを読む]
  • 飛鳥山の、SLと都電
  • 飛鳥山博物館で縄文土器を見たあと、王子の飛鳥山公園を散歩。SLのD51、昭和18年製造。都電6000形、昭和24年製造。父親と機関室にのぼり、運転台とたわむれる少年、まるで近所の友達かのように、都電によびかける少女。いつか、E233系も引退したら、公園に保存されて、未来の子供たちに親しまれるのかな。十年も、百年も、千年も、五千年も、日用に供されなくなったあとも、なお愛される日用品。 [続きを読む]
  • 又くる光
  • くるりのアルバムをレンタルしまくってます。さよならストレンジャーTHE WORLD IS MINETOWER OF MUSIC LOVER僕の住んでいた街THE PIERくるりとチオビタ琥珀色の街、上海蟹の朝これまでほとんど聴いてこなかったので、お店の棚から順々に、ジャケットと帯コメで判断して、どれを借りるか選んでいます。ファンの人それぞれに最高の1枚があるんでしょうね。どれが好きなんだろう?岸田さんと又吉さんの対談をみたのがキッカケで、くる [続きを読む]
  • 飛鳥山博物館の、縄文
  • ここは東京の王子にある、飛鳥山公園。江戸時代から、徳川吉宗による桜の名所として有名で、毎年春には、お花見で賑やかな公園なのですが、それだけでなく、じつは何気に、縄文遺跡が発見された場所でもあるんです。公園内にある、飛鳥山博物館を訪ねてみると、いました、いました、縄文土器ちゃんです!この飛鳥山と、周辺の中里、西ヶ原の一帯は、住居跡や貝塚などの遺跡が発見された、縄文スポットなのです。飛鳥山博物館では、 [続きを読む]
  • 渋谷の小さな植物園
  • 代官山から渋谷へ、雨がふったりやんだりの午後、薄暗い街のなかで出会った、小さな植物園。はじめて訪ねた渋谷区ふれあい植物センターで、食虫植物をぼんやり眺め、香る花々の匂いを楽しみました。コンクリートの喧騒する街の中にあって、ここは都会のオアシスか、つかの間の休息が嬉しかった。もしも、こういう植物園がもっとたくさんあったなら。草花と憩える空間が、もしもたくさんあったなら。ほんの小さくてもいい、街のあち [続きを読む]
  • Romen Romancing
  • 路面電車のはしる町には路面電車のリズムがある路面電車のゆく町には路面電車の呼吸がある人の呼吸も、町の呼吸も路面電車が音頭をとるもしも、東京に路面電車が走ったら、車も、人もゆっくりになって、時間の流れがゆっくりになって、時短なんて気にしなくてすむのに。そしたら子供も大喜びで、パパもママも頑張らなくてよくて、互いの顔色を伺うこともせず、家族が仲良くできるのに。 [続きを読む]
  • miyajima
  • 地元グルメや土産店で賑やかな表参道から神社へと向かう道筋は、日本全国どこの有名な観光地でも、おなじみの光景。とくに広島の観光は、この宮島と平和記念公園をめぐるのが主で、その傾向は、日本人も外国人も同じなのかな。ただ、宮島では欧米系の外国人旅行者が多くて、中国や韓国の旅行者が圧倒的に多い太宰府との違いを感じました。厳島神社をお参りしたあと、人混みを避けるために、表通りをはずれて、宮島の小さな路地を散 [続きを読む]
  • 宮島ゆきのフェリー
  • 広島駅から、山陽本線に乗って、宮島口駅へ。宮島フェリーで、宮島へと渡りました。私、知りませんでした、宮島行きのフェリーが2社あるなんて。引き寄せられるままに、足の向くままに、窓口のおねえさんの人柄をうかがいつつ、相性なんて、ただのフィーリングさ、松大汽船を選びました、というか、選ばれました。水が合う、空気が合う、心地がいい。それだけで仲良くなれました。 [続きを読む]
  • 色を重ねる
  • 広島の平和記念公園にある、峠三吉の詩碑。「ちちをかえせ ははをかえせ」『原爆詩集』の“序”が記されています。峠三吉の『原爆詩集』(岩波文庫)を買ってしばらく経つのですが、なかなかページをめくることができずにいます。表現があまりにも恐ろしく、空間の内部に飛びこむようで、臆病になり、思わず本を閉じてしまう。平和記念資料館を見学したあと、広島のまちを散歩。被爆地蔵、被爆ポンプ、慰霊碑。町のなかで、日々の [続きを読む]
  • 原爆ドームにて
  • 広島駅から、路面電車に乗って、原爆ドームへ。写真や映像では何度も見ていますが、実物を目にするのは初めて。路面電車の座席で揺られ、心はどこか緊張していました。電停をおりれば、おびただしき外国の人々、ガイドの声に耳をすまし、手に手にシャッターをおす。私もつづいてシャッターをおす。ドームのまわりには、大きな木がたくさん立っていました。木々は、ドームにそっと寄り添っているように思えました。そうして寄り添っ [続きを読む]
  • 縄文にハマる人々、縄文にハマりつつある私
  • ちょっとずつ縄文にハマりつつある私は、先日、映画「縄文にハマる人々」を観てきました。縄文ってどんな時代だったの?土器はなぜあんなにも奇抜なデザインなの?土偶にモデルはあるの、ないの?それらすべてがいまだ謎、誰にもわからない、だから誰もが考える、しかし誰にもわからない。誰もが答えをみつけたい、ひとつの答えがみつからない。そうして、この映画を見ると考えさせられる。縄文に答えをみつける必要はあるのかな? [続きを読む]
  • 埋蔵文化財センター、縄文の村
  • 近頃、にわか縄文ファンと化している私は、大森貝塚、勝坂遺跡につづき、さらに縄文スポットを訪ねてみました。それは、小田急線と京王線がならぶ多摩センター駅から、歩いて2-3分のところにある、東京都埋蔵文化財センター。東京都埋蔵文化財センターには、周辺各地の縄文遺跡で発見された出土物がたくさん展示されているんです。とくに私が好きな縄文土器の展示量が豊富。しきりがなく展示されているので、直接間近に見られるし [続きを読む]
  • 勝坂の縄文遺跡公園
  • JR相模線の下溝駅(Shimomizo station)は、河岸段丘の淵にあり、駅を降りると、相模川の流れが見えます。私は、下溝駅から、農家の並ぶ古道を南へ歩き、縄文遺跡のある勝坂遺跡公園(Katsusaka)をめざしました。丘の上の道を歩けば、西の方角には、大山(Mount Ōyama)が見える。相模川の東岸の河岸段丘は、いくつかの段丘面に分かれていて、勝坂遺跡公園があるのは、そのうち中段にあたるようです。駅から20分ほど歩いたところ [続きを読む]
  • 追浜、貝山緑地
  • 横浜から、京浜急行に乗って、追浜へ。駅前から京急バスに乗り、貝山緑地をめざしました。追浜駅から貝山緑地までは、およそ2キロほど。いつもなら歩いて向かうところですが、この暑さでは...、バスを使いました、だんだん怠け癖がついてきました、そんなもんです、猛暑だし、こっちは人間なんだ。バスを降り、日産自動車の工場がならぶ道を行く。貝山緑地は、ちょこっとした小山になってます。まったく無人の公園にて、ひとり坂を [続きを読む]
  • ワンセットのイス
  • 横浜の大口にあるバス停で見かけた、バス待ち用のイス。種類はバラバラながら、不思議と、彼らみんなでワンセット、という一体感がありました。(右側にもうちょいあるのも含めて)個性派揃いのバンドのメンバーのような、スラムダンクの湘北高校バスケ部の面々のような。座る順番はあるんでしょうけど、私としては、いちばん右の青いのに座ってバスを待ちたいな。なんとなく喫茶店にありそうな?それぞれ元々は何に使われていたん [続きを読む]
  • 生麦駅から、新子安駅
  • 京浜急行の、川崎 - 横浜間の自分的な魅力。新幹線とおなじ標準軌道で、JRと並走。民家の軒先をかすめるように、時速120キロの快特。カントが急で、ボケっと立っていられない。普通電車のくせに平気で時速100キロ。にもかかわらず、通過待ちが長い。その待ち時間を、ぼんやり過ごす。ダアを閉めます、1枚扉がガラガラ閉まる。バラスト錆び錆び、鉄塔モスグリーン。八丁畷、生麦、子安、仲木戸、駅名がいちいち渋い。そんな他社鉄道 [続きを読む]
  • 子安台公園、岸谷生麦の歩道
  • 京浜急行の新子安駅から、歩いて10分ほど、岸谷の高台にある、子安台公園です。新子安駅と生麦駅とのちょうど中間くらいで、浅野学園のとなりにあります。園内の眺望は、南の方角が開けていて、横浜火力発電所や、ベイブリッジを見ることができます。すぐ眼下には、首都高速道路神奈川7号線の、岸谷生麦出入口がドドンとあります。ラインのシェイプのすばらしき造形美、この巧みな配線、この堂々たる占有力に驚嘆する。道路わきに [続きを読む]
  • 大口から、子安駅
  • 横浜の市内を歩くと、ちょくちょく商店街に出くわす。良い色をした、柔らか味の、よく漬けこんだ商店街に。横浜にも大きな開発はあるだろうが、残したほうがいいところは、やはり残している。秘伝のタレのように、つぎ足しつぎ足し、じっくり煮込み、じっくり寝かす。カネに任せて、ドボドボ資本を注いでも、もとのスープと馴染むには時間がかかる。鍋の中で、具材と具材がケンカしている。そんな街が持て囃されている。 [続きを読む]
  • 能見台、みはらし公園
  • 京浜急行の能見台駅から、南東へ歩き、堀口にある百段の階段をのぼり、みはらし公園へ。小さな公園ですが、ちょこっとした高台があり、おもに南方の風景を眺めることができます。南に広がる住宅地、西には高層マンション群。ポツンとある山は、称名寺の裏山かな。この空間性を、3Dを、生身肉眼で感じて欲しい。我ひとりここにスタンディングしてる感。そして私はさらに歩いて、眺望の良いところを探しました。能見台駅は、1944年の [続きを読む]