sagansakai さん プロフィール

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sagansakaiさん: [月/水]ゲッスイSAKAI-class絵画教室アトリエ・サガン
ハンドル名sagansakai さん
ブログタイトル[月/水]ゲッスイSAKAI-class絵画教室アトリエ・サガン
ブログURLhttp://gessui.jugem.jp/
サイト紹介文東京恵比寿の絵画教室アトリエ・サガンの月曜・水曜担当のサカイ講師の日常と会員の作品を発表します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供96回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2012/12/21 00:28

sagansakai さんのブログ記事

  • やっと冬らしく
  •  久しぶりの飯嶋さんの作品(10号)です。別にサボってたわけでなく、毎週来て描いていました。秋の2人展以後の変わり目作品は、難産と言うより試行錯誤のトライでした。このような抽象絵画は、潔さが必要で、こまごま自信なげなタッチは邪魔なだけだ。この一点には、多くの経験と結果が入っています。これをもとに次々と作品作りをしなければなりません。もの作りは、記憶の積み重ねなのだ。  次は、荒木さんの鉛筆デッサン。 [続きを読む]
  • 札幌個展のつづき
  •  今日も温かい師走です。そのせいか、写真撮り忘れてしまいました。うざいと言われそうですが、札幌の個展写真から数枚。これは、札幌まで駆けつけてくれた月曜午後クラスのメンバー。なんぼ北海道旅行のついでと言えどウレシイですね!北海道なら行ってあげようかという、ポテンシャルの高さを感じるところですし、北海道生まれとしては誇りに感じる。ちょうど雪が降り、道路ツルツルになって観光客としては、リアリティー抜群 [続きを読む]
  • さあ、師走。がんばんべ!!!
  •  12月最初の月曜日です。ついに最終月突入、きれいに締めようではありませんか! 写真は先週あがった鈴木さんのモクレン。漂う感じ、ふわふわと。散る前の一時か?なんて思ってしまう。はかないですな。紙を使ったコラージュで、絵のような表現です。熟練してきましたね。  中西さん。ほーら、だんだんと軽やかな世界になってきましたよ。水彩は、爽やかでなくちゃね。色を塗るのではなく、置くように重ねる感覚を得られれば [続きを読む]
  • サカイトシノリ展、終了(札幌)
  •  還暦記念の札幌道新ギャラリーでの個展が昨日で終了しました。10年前の旭川での個展に続き、2回目の地元展覧会でした。期間中、高校の同期会も企画して頂き、連日大勢の来場者に恵まれました。作品は、この5年間のダイジェストで今年の新作も付けてのラインナップです。あまり大きなものは持ってきませんでしたが、95点を展示しました。地元の新聞に記事が出たので、一般の方もたくさん。「こんなの見たことない、新鮮だべさぁ [続きを読む]
  • 絵は、プラスマイナス
  •  荒木さんの鉛筆デッサン。スケッチブックの残りも少なくなってきたこの頃、上達しましたね! 今日のポイントは、アウトライン的形はとれているのにしっくりいかない。なぜ? それは、白黒の調子がイマイチだから。鉛筆でどんどん描き足していくと、潰れていくことがあり、みんな同じような調子になってしまう。絵を描く行為には、プラスの描くとマイナスの描くがあります。デッサンで使うネリゴムは、消しゴムにあらず、マイ [続きを読む]
  • ヌードクラスから
  •  先週のヌード人物クラスの作品から。まずは、永吉さん。パステルと木炭で描いていますが、手前に対して奥の形がいまいち。アウトラインの形が取れても、前後の関係は難しい。  野澤さん。3枚目かな?順調な取り組みです。気持ち良く入れること、次は寸法比。いい感じですね!  ソフトな表現の佐藤(瑞)さん。ハッパかけて、ガリガリやって貰ってます。しっかりとしたデッサンになりました。  そして、佐藤(明)さん。首の [続きを読む]
  • 着衣人物画くらすから
  •  先週の人物コスチュームクラスから作品紹介します。この作品は、上村さんのコンテチョークに水彩で描かれたものです。実験的ですが、いい感じに出来ましたね!実は、下の絵を参考にしたのです。これはジャンセンのペン画ドローイング。背景の調子が、もの、人を分割するように塗り分けず、入り込んだり出たり、いい空気感が存在してます。絵って、このような「ラク」さって必要なんですよね。で、上村さん。そんな雰囲気を、ち [続きを読む]
  • 今日の3点
  •  春先から描いていた、山嵜さんの30号作品出来上がりました。今回は、故郷の新聞に山々を取り入れました。これで今年の松濤美術館コンクールの準備は出来ましたね!僕は、慌てて搬入に間に合わすのではなく、じっくりと準備万端が好みです。いいできでしょ?  そして、カボチャづくしは、新田さん。今日覚えたこと一つ目は、カボチャのような丸みのある物は、下半分の下の方が暗い中でちょい明るい。反射の光を描いて下に向い [続きを読む]
  • 原田和香展、明日まで
  •  場所は府中。分倍河原駅から徒歩7分のギャラリー・イノウエハウスで、月曜夜クラスの原田和香展開催中です。いつものストリートミュージシャン、ポルトガルのオビドスの街、バレリーナの小品をモノクロベースに制作しています。残念ながら、明日の16時終了です。住所は、府中市美好町2-6-4 tel:042-365-0443(ギャラリー)お時間都合えばどうぞ。 ※ブログランキングに参加しています。下記のいずれかのボタンを いた [続きを読む]
  • 基本は明暗だ。
  •  今日の1点は、中西さん。毎回、回を重ねるごとに軽やかになってきます。薄めの水彩を重ねて、明暗を作っていく感覚がわかってきたのです。物の色を塗るのではなく、色を使って明暗の調子を捕まえること。言うは簡単ですが、この基本をゲットするのは大変なことです。ですから、いまやっているボナール展を見て下さい。色がきちんと明暗になっています。わかりやすく言えば、白黒写真で撮ってみても、しっかりと調子が合っている [続きを読む]
  • 今日の1点
  •  今日は、この一点。荒木さんの鉛筆デッサンです。金属を黒々と筆圧を上げて描けるようになってきました。金属とは、光ったりすると明るいように思ってしまうが、実は光っているのはごく一部であとは黒い。明るいくらいが隣り合っています。今回は、金属と白い瓜。とてもよく、二つの違いを出すことに成功してます。意識があって初めてできることです。次の段階にランクアップですね!  雨の日が多かった10月も、最後に好天が続 [続きを読む]
  • 秋本番、展覧会
  •  川崎美術協会展がJR川崎駅横のアートガーデンかわさきで開催されています。(28日まで)その展覧会に澤田さんが出品しています。そこで、川崎市観光協会会長賞を受賞していました。オメデトウゴザイマス!なにはともあれ、賞というものは励みになりいいものです。作品は、最近描いた静物画で、当初は明るく描こうとして結局いつもの暗い画風になったもの。自分の落ち着く領域がはっきりわかってきたことにあります。2点出品して [続きを読む]
  • まねる
  •  先月、個展を終えた飯嶋さん。頑張った甲斐があって、好評だったようです。その個展あけ、のんびりと描いていたのですが、イマイチ。気持ちわかりますが、こういう時ほどチャレンジをしませんとね。実験アプローチ、いろいろテスト、肥やしを入れなければ先に進めません。  今日、本人は、ほとんど仕上がった気持ちのようでしたが、白と黒を使ってみようと進言。色を意識して描いて、イマイチぼんやりとしてしまうことがありま [続きを読む]
  • ボナールの背景
  •  金子さんは、夕方4時半の男。ピッタリ現れ、夜クラスに向けて制作を始める。夜は、人物クラスで、その間はせっかくのモデル、人物の制作にあてるが、背景はどうする?となる。背景重視の彼にとって、夕方のこの時間は貴重な背景空想タイムなのだ。あーでもない、こーでもないと、乏しい経験で描いては、絵仲間に驚きの呆れに会うこともある。しかし、いまやっているボナール展を見て、大きく空想が広がってきた。あのドアの向こ [続きを読む]
  • 金属は黒々ガリガリです。
  •  今日は、この鉛筆デッサン1点のみ。荒木さんの最新作です。3回かかりました。金属がピカッと輝くと、明るめに描いてしまいます。金属は、基本的には黒々と鉛筆ガリガリ描く。黒くなれば、光っているところをネリゴムで抜けば、ピカッと光ります。明るい暗いが隣り合って激しく対比すれば、硬い金属の表現になる。ここまで、黒々と描くのに時間がかかったのです。怖がらずガリガリです!(笑)さあ、がんばんべ!!! ※ブログラ [続きを読む]
  • 今日の3点
  •  中西さんの水彩画です。色を重ねて明暗の階調を作る感覚が少しづつ出来てきました。水彩画の軽やかさをゲットするのももうすぐです。週1枚でも着実に描けるようになってます。  越知さんのヒツジ牧歌シリーズです。のんび〜〜りしたグリーンまみれの絵、いいですね!なんか、この題材がネタ切れだそうで残念です。近所の公園の紅葉は、ちゃんと取材して下さいね。  新田さんの水彩画です。慣れていないと、透明な物を白っぽ [続きを読む]
  • 今日の2点
  •  澤田さん、「ランプのある静物」が出来上がりました。明るい絵を描きたいと始めましたが、ないものねだりはうまくいきません。遠回りをして、最後は落ち着きのある絵になりました。今夏も色を馴染ませない、絵具を置くように隣の色とぶつかり合わす、を目標に描きました。その結果、ボケない、キリッとした画面になりますよね!のばしていいのは、お化粧だけ。絵は色を置くのです。  そして、山崎さんの「夕暮れの窓辺」です [続きを読む]
  • ヌードクラスから
  •  先週あがったヌードクラスの作品から。まずは、永吉さんのパステル画です。色の背景に溶け込むように描く取り組みです。こういうことが、日常的に制作しているボールペンドローイングに役立ちます。  入会して間もない野澤さん。悪戦苦闘するも、ちゃーんと画面にレイアウトされています。これからよ!  同じく、入会したばかりの佐藤(瑞)さん。モデリングの技量もバッチリです。先が楽しみね。  ご存じ、佐藤(明)さん [続きを読む]
  • 野上さん、行動展
  •  今日は、台風一過。なんと真夏日です! 昨夜は、爆風音やら、物が転がる音や、何かが吹き飛ぶ音、久しぶりの風台風を体験しました。眠れるわけがありませんよね。そして、朝の電車の地獄的混み具合。朝も計画的に止めれば良かったのにと思っちゃいます。どうやったって、教室に間に合いませんので、メンバーにカギ開けを頼んで一気に六本木まで行きました。新制作と行動展です。  その行動展には、我がクラスの野上さんが出品 [続きを読む]
  • 月曜の3人、ちょい淋しい
  •  アッツイ、アッツイと言ってたら、雨ばかりのこの頃です。そして連休の最終日、夜クラスの参加者は3名と、、、淋しい教室。ということで、モデル最終日。3人の作品です。最初は、田辺さんの水彩。このひと月、娘さんの出産で休みがちでしたが、ちゃーんと一点出来上がりました。さすがね!青いバックが印象的です。  そして、アクリル画の原田さん。なんと同時に2点制作。黒々とキリッと決めてくれました!11月初めに個展と [続きを読む]
  • プランニング
  •  今日は、完成作品が出ませんでしたので、途中経過報告として野上さんの路地シリーズ。大方の構成が出来たところですが、これは基本設計が出来たということ。大規模開発でいえば、街路図および配置図ができたこと。建物は何階建てで建坪率が何%で、日照権はクリア。。。内装は勿論、建物のディテイルは何も決まっていない。本当は、このようなことを紙の上で試行錯誤するんだよね。そえをアイディアスケッチと言ったり、プラン [続きを読む]
  • モダンアート受賞作家展
  •  塩見さんが、今週の22日まで、京橋のギャラリー檜B/Cにて「モダンアート受賞作家展2018」に出品しています。今年の公募展で新人賞を受賞して、今回の受賞作家展となりました。おめでとうございます!作品は、長年続けている交差点シリーズで、サガンの窓からの眺めです。同じ題材で、いろんな作品が出来るのはとても面白いです。やはり、何を描くかというより、どう描くかが大切なことですね。お時間ありましたら、寄ってあげて [続きを読む]
  • 飯嶋さん、2人展
  •  飯嶋さん。明日の18日(火)まで、横浜の山手にある、しゃれた洋館「山手234番館」で、ご主人との2人展開催中です。作品は、ワイヤーで吊られて展示されているのですが、ここはワイヤーをピンで固定することを禁止しているので、額がみんなお辞儀してしまいます。ほんとに残念!オフホワイトの壁に、とってもよくマッチしているのにね。いい展覧会ですよ!  この小品コーナーがなかなかいいのです。  14日の金曜日、教室仲 [続きを読む]
  • 秋になりました!
  •  今日は、紹介してなかった先月のヌードクラスの作品。(写真を撮ったもののみ)まず、佐藤明子さん。モデルのふくよかな感じがよーくでています。足下の表現に苦労してました、なかなか前に出て来ない。  上村さん、一気にパステルで描いた作品。迫力あります!  田辺さん。黄色から赤系にいくか、青系にいくかで、躊躇していたら、作品に勢いがなくなってしまいました。  入会したばかりの初作品、野澤健司さん。全身が [続きを読む]
  • 今日の2点
  •  野上さんの路地最新作です。壁の割合がよくなりましたね。大きな構図が出来ると、余計な細工をしなくても済みます。それにしても、中央の街灯がしょぼいので次回修正することにしました。今回は、明暗対比の絵になりました。実は空がもっと青かった時があるのですが、その青に呼応する壁がなかったので、色味をおさえました。これは、作者が空の青にこだわりがあれば、その青に合うように絵を改造しなくてはいけないことです。 [続きを読む]