sagansakai さん プロフィール

  •  
sagansakaiさん: [月/水]ゲッスイSAKAI-class絵画教室アトリエ・サガン
ハンドル名sagansakai さん
ブログタイトル[月/水]ゲッスイSAKAI-class絵画教室アトリエ・サガン
ブログURLhttp://gessui.jugem.jp/
サイト紹介文東京恵比寿の絵画教室アトリエ・サガンの月曜・水曜担当のサカイ講師の日常と会員の作品を発表します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2012/12/21 00:28

sagansakai さんのブログ記事

  • 仕上げる
  •  飯嶋さんのプロバンスの景色にインスパイアされた作品。一度は仕上げて、寝かしておき、小品など個展作品が大方出そろったときに再度眺める。先に上がったものには、いまいちの満足感があるものです。そういうことで手直しです。先週一度壊して、再度地を作りました。おかげで、スムーズな仕上がりじゃありませんか!仕上げるとは、今ある状態と語らいながら、修正と整理をすることです。大きく変えたり、下地を無くすほど塗り [続きを読む]
  • 今日の2点
  •  鈴木さんの新作、選定された古木だろうか、小江だが密集してる様に魅力を感じて描き始めました。出来るのだろうか?不安を持って描き始めたものの、小枝の表現でつまずく。このようなコラージュ作品に筆のラインとか柔な鉛筆ラインは合わない。ハードエッジが必要だ。そこで、100均でほうきを買ってきて小枝に使う事にしました。太い幹と小枝の対比です、安易に流れず徹底的にやり尽くした結果、どうでしょうか? 迫力のある作 [続きを読む]
  • 交差点シリーズ
  •  塩見さんのアトリエから眺めた「交差点シリーズ」最新作です。もう3年ほど続いている作品、だんだん進化している。交差点という行き来が複雑性に昇華する。もうどう見えたっていいという、潔さが作品として成り立つのだ。これは、実は版画の版下で、さて刷り上がるとどうなるのかは、見ものです。しかし、この白黒の版下自体が作品としての価値がある!  先週の台風は、たいした被害も無く、会社では帰宅命令が出たらしいが雨 [続きを読む]
  • 台風通過前
  •  台風通過前、一日中雨の今日。夏休みも重なり静かなアトリエです。空模様をみながら、駆けつけた中西さん。1日1枚、今日の水彩画です。薄い色、明るい色を大切に扱うこが、今のところの第一課題です。水彩は、可逆性の絵具で、いじればいじるほど、汚く暗くなる。基本的に白を混ぜて明るい色を出さないので、薄く紙の白さを利用する。だから、そのものの色を塗る感じで描くと、まったく形にならないのだ。薄色も重ねれば、色味 [続きを読む]
  • 世の中、夏休み。
  •  柳澤さんの新作ですが、なぜか、青・黄が吹っ飛んだ写真で、補正しても復活せず。本当は、田んぼの水面は青空で、畦から奥へ草地が広がっています。最近の牛骨シリーズですね。昔、フィルム写真で撮影して、巻き上げがうまくいかず、二重露光の写真が撮れたりして、意図せずしてオモシロいなって思うことがありました。まさに、二重露光は、コラージュの世界ですよね。  そして、今回のように、プリンターのインク切れで、一色 [続きを読む]
  • しっくりと納まる
  •  野澤さんの新作です。しっくりと落ち着いたいい作品ですよね。何がいいか分かりますか? 普通は、床があって、物があって、バックがあるわけで、3分割になることが多いと思います。しかし、この絵は、背景と床に大きくグループ化されています。床と背景が融合し出し入れしたところに、物が醸し出されています。物が私よ!と物申しているのではなく、周りにしっくりと納まっているのだ。いい絵は、説明的ではない。感じるものだ [続きを読む]
  • 分からないだろうな、、、、。
  •  澤田さんの新作、横長キャンバスに勢揃いする器物。こういう理性的な絵は、難易度が高いので、ここまで3ヶ月の時間がかかりました。一つ一つ描いても繋がらず絵になりません。背景との溶け込み具合、コントラスト、前後の動きが絵の要になる。手のひらが、裏になったり、表になったりしながら、絵のリズムを作っていくのだ。ただの形・フォルムは絵の入口、そこから周りとの出し入れが始まると、絵は知的に動き出します。分から [続きを読む]
  • がんばんべ!!!
  •  今日は、完成作品を撮り忘れたので、先月の僕の制作旅行。写真は、総勢80点。小さい者は。100X100の40点。滞在期間は、10日間で、朝は4,5時頃から制作し、昼間はインプットしなければならないので、プラプラ遊びに出かけます。そして夕方も制作、後は、食事して飲んだくれる。なんたって11時まで明るいのだ。東京で、こんな事は、まずできません。同じ仕事量が数ヶ月かかるかしらね。これが現地制作のすばらしさです。この作 [続きを読む]
  • 無事出産と早期のアトリエ復活を待ってます!
  •  松井さんの新作2点です。間に合いました、ていうか、気分良く暫くのお休みに入ります。実は、臨月で大きなお腹で頑張ってたんですよ。あと1〜2週間、がんばってね!  で、絵のこと。確実に、絵の技量が上がっています。しかし、こんな細かいモチーフが、好きでもないらしい。ほんとは、もっと大ざっぱなのかも知れない。お休みの間だに、どんな方向の絵を描こうかイメージトレーニングをして欲しい。(できるのなら)絵の題材 [続きを読む]
  • 今日の水彩画
  •    中西さんの最新作、水彩画です。我慢、我慢の辛気くさい作業。明るいところを大切に残しつつ描く。ひと皮むけました、ステップアップです。やはり、最初は青紫で、デッサンをするように陰影をつけてから、固有色に入るのが、うまくいく秘訣のようです。色を明るさと認識して描かないと形になりませんものね。これから、どんどんいく気配。楽しみです。  今日も猛暑。しかしまだ、7/18日だよね。気分は、すでに8月に入ってる [続きを読む]
  • ボナール展
  •  三連休の最後。酷暑と言っていいほど、危険な暑さだ。そんなわけで、静かな教室でした。で、アトリエの掲示板に貼ってあるポスターの話をしようと思います。いまやっている、ルーブルは、顔に特化した展覧会らしい。あの膨大な作品の中から、フォーカスして特色ある展覧会を企画することは、学芸員の腕の見せ所だろう。ただの美人画ではない、性格まで感じる人物画。日本のアニメに繋がる様式美とは一線を引いていると思います [続きを読む]
  • 毎日ピーカン!ご自愛を。
  •  森さんの30号作品、仕上げました。来週からのグループ展に出品のようです。今回は、自ら仕掛けたルールの遂行が課題だった。絵全体で、考える。統一感とは、ルールの遵守だ。ここは、赤がキレイね。その赤は何処と繋がりがあるのか?ルールとは、繋がりかもしれない。ある場所を汚したら、他にも汚した所を作らないと、繋がりが解かれ、絵として成り立たなくなる。だから、全体を見れとなる。正解は、自らの絵の中にあるのだ。 [続きを読む]
  • 備えるべし、がんばんべ!!!
  •  飯嶋さんの新作です。9月にダンナと二人展がある彼女、作品追い込みのピッチが上がってきました。これは10号の作品ですが、大きさを感じますね。筆の動きも潔い!いい作品です。展覧会前に、作品が昇華していく。そして、古い作品がボツになる。そのことが、作品の質が上げ、展覧会を成功へと導く。正しいやりかたね。  はや夏休みと、休み宣言をする方も多く、スカスカのアトリエです。甚大な天候災害、少々の事ではリカバリ [続きを読む]
  • サガン再開!
  •  2週間のお休みを頂いて、制作旅行に行って来ました。今日からサガン正常再開です。写真は、帰りの日に寄ったシスレーが住んでいた村です。ちょうどパリから小一時間程のところ。絵で見た景色がそこら中にあり、違った意味で楽しめます。そしてこんな所に住めば、あのような絵を描くだろうなと言うのが実感。体の疲れを取る時間、よい旅でした。さて、みなさま、頑張るよ!時差ボケのサカイでした。※ブログランキングに参加し [続きを読む]
  • 梅雨の東京から脱出です!
  •  今回のコスチュームモデルのクラスは、バレリーナの練習着でした。金子さんは、レッスンスタジオに仕立てて完成させましたよ。なんか、色白のオネーサンがいい感じで、スタジオの非日常的な照明も入れ込んだ構成になりました。いいよね!  澤田さんのパンジーできました。青い花が描きたいと持って来て、鉢も青。さて、どう仕上げるんだ? うまくいかず、黒系のチラシをバックに入れて、画面を締める。難儀だね〜。  新田 [続きを読む]
  • 梅雨寒つづく
  •  故郷の神戸から昨夜帰京したとのことで、地震の今日でなくてよかった野上さん。路地シリーズ最新作です。空の形と両壁のモチーフですから、それほど変わりばえするわけではありません。そろそろ、半抽象化への一歩が待ち望まれます。そのためにも、じっくり真面目に描く時期が必要なのです。さあ、どおーする!期待してますぞ。  いつもは、青い絵を描く飯嶋さん。オレンジ系の絵です。シエラの土色からのインスピレーション [続きを読む]
  • 人物2点
  •  早めに仕上がって、場所を変えて2枚目の制作に移った田辺さん、バレリーナとヌード座ポーズ2点紹介します。どちらも青基調でまとめてあります。今回は、バックの描写に、勇気をもって大胆にやってみようとトライしました。水彩は、何度も少しずつ重ねると色の発色が悪くなり、寝ぼけた絵になってしまう。水をたっぷり使うことは、水彩の楽しみのひとつ。いつもいつも、辛気くさい積み重ねの作業じゃ、イヤになるものね。遊び心 [続きを読む]
  • 梅雨空の一日
  •  今日は、台風がらみの梅雨空。一日中雨です。なんとなく静かな一日ね。あまり紹介する作品がないので、ちょっと前の天井画をアップします。場所は、北海道旭川市。重症心身傷害者施設、北海道療育園の第6病棟浴室です。利用者さんは大方寝ていて天井を見ていますので、浴室天井に彩りをということです。今回は、天井も高く、全面ではなく白い面のなかの一部だったので、いつもより彩度を上げてくっきりです。視力が弱まって [続きを読む]
  • 梅雨入り
  •  紹介忘れのヌード作品が少々がありました。まずは、上村さん。思いっきり黒々と描き上げました。迫力あります!  毎度ご存じ、水彩の田辺さん。青く、清楚に、スンナリと描き上げました。きれいです!  ガリガリと鉛筆を重ねる西川さん。この重量感はスゴいです!  緻密にコツコツと描き上げる佐藤さん。リアリティー感ありです!  さて今日、梅雨入りした東京。ガクアジサイを描いたのが中西さん。先週、モチーフに持 [続きを読む]
  • 牛骨はいかに?
  •  柳澤さんの牛骨シリーズ。今回は、満開の桜の下です。華やかに咲き誇る生の世界に対し、白骨化した死の世界。なんとも悩ましい世界になりました。実際、制作途中、物置で行方不明になり、何度探しても見当たらず。もうあきらめていたところ、足下からポロリと現れました。まさに復活の牛骨です! もう一つ、左隅にある若葉、いいですね〜。それに対し、地面は、まだ下草も生えていないグレーな世界。ここにも、巧妙な対比があ [続きを読む]
  • 今日も頑張ってるよ。
  •  川合さん、新作2点出来上がりました。ひとつは、波打ち際の「静かな潮騒」そして、多くの画家が描いている「緑の池」です。コツコツ描いても、果てしなき奥のある世界。なかなか届かないけれど頑張りました。青ばっかり、緑ばっかりって難しいよね。一生懸命描けば描くほど、おんなじ色になってしまう。これが絵画、強調・際立たせる・バリエーションをもってトライすることだ。写真は、普通に撮れば、みんな同じ色合いだから [続きを読む]
  • 今日の絵から
  •  飯嶋さん新作次々と出来上がりました。今年の9月に個展が決まり、これからさらにエンジン全開になることでしょう。実際、会場と日程が決まると、絵は加速度的によくなっていきます。仕事とは、期日があって始めて成り立つ。おんなじですね!  豊島さん、久しぶりに登場。唐辛子のオレンジを全体にレイアウトして、ひとりぼっちにしないようにすると、絵が出来上がりました。仕上げは、繋がりの確認。他との比較、部分的に見 [続きを読む]
  • みんな頑張ってるよ〜〜。
  •  中西さんの水彩画です。色をつけすぎては取る。貝殻やタマネギが見えなくなっては、いけません。いい紙は、けっこう拭き取ることが出来るのです。最終的には、劇落ち君で擦る手もある。やり過ぎたら、戻ることだ。それが描写の基本プラスマイナスの結果である。  新田さんの新作。椿の花があったら、もっとモチーフ的に様になったのにね。ちょっと地味ね。こういうのを花が無いというのね。(笑)  この絵は、何回か紹介し [続きを読む]
  • 久しぶりにフジヤマワールド
  •  今日は、藤山さんの3作品、一気に仕上げました。久しぶりのフジヤマワールド全開です! 大きさは、10号・3号・サムホール、小さい作品ですがスケール感ありますね。今回、苦労したことは、色数が多くて、自損状態・崩壊してしまいました。そこで、間に白の無地を入れて緩和し、赤が主役なのか、青が主役なのかを、はっきりさせて、なんとか回復です。色数が多ければ、色味豊かとはいかず、色数を節制した方が、色味豊かに感 [続きを読む]
  • 今年は、季節が早まわし
  •  越知さんの「ヒツジのいる牧場」です。牧歌的でいいですね〜、ほんのり系、平和っていいなあ〜と思ってしまう絵です。いい絵には、背景に哲学があり、深ーい心理模様があるのです。ただ描いている様な絵にも、いい絵には、しっかりとした一本が入っている。ほんのり系にもしっかり一本です。  月曜夜クラスの作品から何点か紹介します。まず、上村さん。力強く、木炭の黒を意識した、人物作品。白黒の妙が感じられます。   [続きを読む]