S さん プロフィール

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Sさん: 弟子のSです
ハンドル名S さん
ブログタイトル弟子のSです
ブログURLhttp://asnaillivesinashell.sblo.jp/
サイト紹介文 武術の稽古日誌
自由文武術,修行,弟子,太極拳,柔術,護身術,稽古,合気,師弟,剣術,読書,更年期,中高年
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/12/22 11:53

S さんのブログ記事

  • ♪ラルゴラルゴー
  • youtubeにつくった再生リスト『上田現ちゃん』の再生回数が、見たら500回を超えていた・・・! 人の再生でカウントが上がっていくの見たさに、自分では再生しないよう日々我慢してるっていう・・・https://www.youtube.com/playlist?list=PLrcuIozqYiXM2vYE13DFIuocGivwiabaeラルゴ〜!(嬉しい) [続きを読む]
  • たぶん主客同一の話だと思う
  • 師「生徒はお客さんなので私人だが弟子は未来の同僚、研修生なのだから公人でしかありえない。公人が '私にとっての武術とは〜' というような物の見方をすること自体、ありえない」そうか・・・・師の「同僚」清風会・高無宝良先生「いつの時代でも人間関係ですから、師匠の気持を忖度する事は肝要ですし、それが対人稽古にもなります」そうか・・・・これから私の書くことはわからない人にはわからなく、Sさん、落ち込みのあまり [続きを読む]
  • 稽古メモ
  • このところ、子供や年配の稽古相手にケガをさせる(幸い未だ大事に至ったことはないが、ヒヤッとするような)ことが立て続けに起きた。以前は自分がケガをすることが多かったが、どうしてこの頃になって加害者になる機会が増えたのか。私が自爆するのはいつも、強い相手に無理に勝とうとして背伸びした結果だった。しかし自分が全くそういう気持ちを抱いていない(むしろ優しく扱おうとしている)相手を傷つけてしまうということ、 [続きを読む]
  • 稽古メモ
  • 再現性のまずさはともかく私の武術は100パーセント師の武術だ。師からしか学んだ事はない。師の2?年のキャリアの最先端だけを常に見せてもらい、師の方ではその先端に達するまでに膨大な経験と知識の蓄積があったはずだが、私はそうしたところをすっ飛ばして、ある意味「いいとこ捕り」で学んできた。一般的にケンカや格闘技に触れたり興味を持つ機会がもともと多い男性と違い、私はそうした情報の蓄積のないところでやっているの [続きを読む]
  • 稽古メモ
  • 先週の金曜稽古でも「我をなくして相手に合わせる」稽古をした。合わせると言っても突きや蹴りの手足に合わせるのではなく、それ以前の(突くぞ)(蹴るぞ)という相手の気配、気に合わせるのだ。合気だ。合わせて、相手のしたいように促し、自然な方向に一緒に流れていく。我はいくらでも譲り、場の主導権は譲らない。自立していることが大事だと思う。「我をなくして相手に合わせる」つまり捨己従人だが、型稽古でも推手でも組手 [続きを読む]
  • 稽古メモ
  • 前回の記事に師からいただいたコメント。あなたは「私」を撓めて無理をして押さえつけたりすることで「公」の人になるのだと思っている。「私」が卵の黄身で「公」が白身や殻だと思っている。逆です。人の本来は「公」であり、「私」こそ後天的に作られた偽りの自分像です。・・・あなたのいうところの神、ゆずれないものこそが私の言葉でいう公にあたるものであって、それに還ることを拒むのは本来の自己から遠ざかるという事でし [続きを読む]
  • 組手の効用
  • 私が今過ごす更年期は骨量が急激に減少するお年頃でもある。そこで骨粗鬆症のリスクを調べましょうと3年振りに骨密度を測定したところ、おお?!? この3年間でほとんど変化がないではないか。増えてはいないものの(骨量減少は中高年女性に例外なく起こり、減少は不可逆的)前回の測定時よりも減り方がぐっと緩やかになっている。この3年は私が武術を稽古した期間、正確には靭帯を切る怪我をしてから後の期間とぴったり重なる。笑 [続きを読む]
  • 肯心ほしいな2
  • 上の娘がほにゃららとした小学校時代を過ごした後、公立中学に進学したが水が合わず不登校気味で、私は担任に呼ばれた。「お母さん、人間には変わるべき時があります。今がその時です。彼女が変われるようお母さんも頑張ってください」。私は「いいえ、あの子は変わらなくていいんです」と即答して担任を呆れさせた母親だった。しかしそれで良かった、というか、そうするしかなかったと今でも言える。無理に矯めたら壊れてしまって [続きを読む]
  • 肯心ほしいな
  • 人間は楽しむために生まれてきた。だから何が起きてもどこ吹く風で日常を守る技術が要る。そう教わった。師「今の自分は自分の本体ではない。人間の本体は未来にある。ゆえに現状の自分を信頼することは未来への可能性を潰す」私「現状の自分が信頼できなければ、何を方向指示器にして進めばいいのですか?」師「より自由、自在度があがり生存確率があがる進化の方向」私「信頼しない自分がどうしてその方向を正しいと判断できます [続きを読む]
  • 欠点は存在しない?
  • 固体がある条件のもとで液状化する。その現象自体に良し悪しはない。良い現象・悪い現象というものは存在しない、と前回の記事で書いた。そこから考えたこと。自分にある何かしらの特質について人はそれを欠点と呼ぶけれど、それも絶対的に良い特質・悪い特質というものは存在しないのではなかろうか。その特質を持ち主がよく働かせればそれは長所だし、活かせなかったり、それによって自分や他人に害が及べば欠点ということになる [続きを読む]
  • 稽古メモ
  • 金曜稽古で、筋肉疲労をほぐすボディワークから始まり、身体を震わす動作を稽古した。震災の時に問題になったが、水を含んだ地層が震動によって固体から液状化するという現象がある。家屋の建った土地にそれが起これば大災害だが、7割方が水分と言われる人間の身体を揺すって内部に震動を伝えると、固く凝ったものがほぐれていって・・あらあら、とってもいい気持ち。動くからぽかぽかして、心もゆるむ。太極拳ではこの身体内部の [続きを読む]
  • 死ぬまでドライブ
  • パーツを組み立てる等の能力以前に、武術する上で私には大きな、というか決定的な問題が別にあると言い、それは「雑」ということなのである。技の稽古では手順を追うあまり相手への注意が疎かになる。強い相手には胸を借りる安心感からやはり相手への注意が疎かになる。云々。完全にフワフワ気分の「だろう運転」です。それがあるかぎりあなたは人を傷つける。相手の状態に細心の注意を払える(つまり、慈しむ)心に、それを体現す [続きを読む]
  • 稽古メモ
  • 稽古では一見矛盾しているように思える指示を受けることが多くある。「もっと実技に集中しなさい」と「実技のことしか考えないからダメなんだ」もその一つ。これは教わった実技(個別のパーツ)をそのまま放置しておかずに、自分でつなげて術理を理解する習慣をつけないといつまでも使いものにならないということ。指示の意図からして謎なこともしばしばだから、武術を始めてからというもの私の頭の中はモヤッとした状態がデフォル [続きを読む]
  • 稽古メモ
  • 金曜稽古で打撃の受け止め方、受け止めてからの展開をやった。打撃を胸やおなかに「一旦食らってから」力の方向に流す。食らうプロセスを省略すると相手は構えに戻ってしまい、崩れない。なのでいかにダメージ少なく、後退せずに食らうかが大事。師のお手本をじっくり観察する。含胸抜背・・。しかし成人男性の渾身の蹴りを五十女がおなかで「ダメージ少なく、後退せずに」受けるのは、体の使い方の工夫だけでは到底無理があろうか [続きを読む]
  • 「すべては愛で溢れている」
  • 「愛=生命=生物」という視点に立てば、このような詞もわかる気がします。まだ「気がする」だけですが。You'll be given loveYou'll be taken care ofYou'll be given loveYou have to trust itあなたは愛を与えられるあなたは慈しまれるあなたは愛を与えられるそのことに信頼をおきなさいMaybe not from the sources you have poured yoursMaybe not from the directions you are staring atそれはあなたの愛を注いだところから [続きを読む]
  • 稽古メモ
  • 先週の金曜稽古にて。「感覚」と「手順」について、ねじとねじ回しを例にとり説明を受けた。感覚の稽古のイントロダクションだったが覚え損ね、再度教えていただく。迂闊。ねじ穴にねじ回しの先端を差し込んで回転させていく、その手順を知らなければねじは留まらないけれど、ねじ穴をつぶさないように加減するとか、ねじが倒れないように中心を合わせるとかは感覚なしにはできない。感覚と手順のどちらが欠けても技はかからないと [続きを読む]
  • 稽古メモ
  • さわらないと稽古にならないので普段は何のためらいもなく相手の手をとったり肩をさわったりしているが、人の身体をさわるとは本来とてもデリケートな行為であって、他の方はどうか知らないが、私は道場以外で人にさわったりさわられたりすることはまずない。人と別れ際に握手したり会ってハグしたりするのは「そうしなければすまない」という気持ちの高まりがあり、かつ相手もそれを喜んで受け入れてくれると確信のある時だけだ。 [続きを読む]
  • 稽古メモ
  • 腸腰筋を使った片足回しが課題。車輪を漕ぐように縦に回す・横に8の字を描くように回す。どちらも軸足でコントロールすること。片足立ちが安定しないうちは何かにつかまってする。推手や組手で次に何をすればいいかは相手の動きから判断するが、手で急いで迎撃したり遮ったりしないこと。ナチュラルスピードで手が間に合わない時は体で受ける。先日は手による攻撃を手を使わずに受ける稽古をした。考えれば単鞭も斜飛勢も相手に接 [続きを読む]
  • ユリイカ
  • 先日の太極拳教室の新年女子会にて、稽古仲間のMさん「小さな頃からおせち作りとか、たくさんお手伝いした。旧いしきたりを守る祖母に仕える母を助けようと子供心に思ったからね」・・。私はしきたりや体面を何より気にする母に反発して、反発して、反発して現在に至る。Mさんはやさしいな。人間がやさしいのだ。私とちがって。(お母さんは私よりも体面の方が大事なんだ)そう思っていた。今でも思っている。いい子の私が、世間の [続きを読む]
  • ビバ!武術
  • 最近ツイッターで公に独り言をつぶやくことを覚えたので、稽古の覚え書き以外の記録やら思いつきはこれからそっちに書くことが多くなるのかなあ・・。今日の特記事項は、かかりつけ医に処方されて7年間飲み続けていた漢方薬から解放されたこと。加味逍遙散というお薬で、適応は「虚弱な体質で/肩こりがあり疲れやすく/冷え性で/精神が不安定で/便秘がちな」人。飲み始めた2009年は心身ともに絶不調で、ちょうどこの年の10月に [続きを読む]
  • 極め技二十四手
  • 1 仰向けにして肩までロックした腕の手指を持って手の甲側に反らせる 2 ひじを固定し手首を手のひら側に丸め込んで極める 3 うつぶせにして肩口を押さえ腕を背側に反らせる 4 うつぶせにしてオモプラッタ(手でかける) 5 うつぶせにしてオモプラッタ(足でかける) 6 うつぶせにしてオモプラッタ(足裏で踏んづけて捕縛する) 7 マウントポジションからアームロック 8 マウントポジションから手首で二の腕の圧痛点を圧迫 [続きを読む]
  • 昨日のメモ
  • 昨日は初稽古だった。昨年「身体調整部門」が立ち上がった白桃会。師の関心が手を使ったボディワーク・整体に向いているのが見てとれるが、昨日の稽古も整体を主にして行われた。手にはコネクトしたものを身体の延長化する働きがある。箸、ハンドル、ゲームのコントローラー、武器、そして戦っている相手も、さわる、つかむことで自他の境界がなくなる。この感覚が整体的にも非常に重要なのは言うまでもない。そしてその人の持つバ [続きを読む]
  • オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな
  • あけましておめでとうございます。去年の暮れ、「相手を倒さないといけない」との思いに囚われた動きからようやく自由になった、稽古開始から5年目にしてスタートラインに立ったとの認定を師よりいただいた次第ですが、さてここから「気がついたら相手を倒していた」に向かわねばならぬ。初稽古はまだだが、昨年末にお会いしたとき師は私に次のように言われた。もっと武術を好きになりなさい。そうすれば万事解決する。これまた謎 [続きを読む]
  • 武術ゆく年くる年
  • 毎年、月ごとに「今月はどのように苦悩したか」を縷々綴るようなかたちで一年のまとめとしてきたが、今年はちょっと様子がちがう。本人にはあまり自覚がないまま、先日師より「スタートラインに立った」お墨付きを頂戴したのである。先日撮った動画が師のブログにビフォー&アフターのようなかたちで紹介され「あとは師としてはほぼ見守ることしかない」。私としては12月26日付の記事の末尾に「すること(課題)が沢山あってたのし [続きを読む]
  • 真綿にくるまれて
  • 「喧嘩は相手の胸倉を掴むところから始まる・・」とその方面に詳しそうな瀬尾さんいわく、喧嘩を経験せずに大人になる男はいません(断言)。それを聞いた師も普通に頷いている。瀬尾さんは停学とか処分の気遣いのない卒業式の日に相手をボコボコにする喧嘩をしたというし、師のクラスには水道の蛇口を握った拳で殴ってくる通称「蛇口男」というのがいたそうだ。瀬「そういうものです。それが普通です」師「Sさんは何も見てないん [続きを読む]