ころり さん プロフィール

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ころりさん: ココロのおうち。
ハンドル名ころり さん
ブログタイトルココロのおうち。
ブログURLhttp://korori2012.blog.fc2.com/
サイト紹介文鬱々とした子なし主婦。日々のココロの声を言葉にします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供248回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2012/12/25 17:08

ころり さんのブログ記事

  • 着信音が怖い
  • 電話の呼び出し音、メールの着信音。それらが鳴る度にビクッと体が反応する。何も鳴らない間も頭のどこかで、「いつ鳴るのか、今にも鳴りそうだ」そう気にしている自分がいて、心からリラックス出来ない。またスマホが鳴った。義母か実母か。友人がいない私にとって、日中に連絡があるのはこの二人のどちらかしかない。画面を見ると実母からだった。ここ数日続けて着信があり、返信せずに放置していた。放置すればする程、母の怒り [続きを読む]
  • 太陽になりたい
  • 昨夜は「のどじまんTHEワールド!」を見た。あまり歌番組を見ない私だが、この番組だけは毎回楽しみにしている。昨夜も期待通り楽しませてもらったが、見終わった後も一度入った音楽へのスイッチがなかなか切れず、何か感動する曲が聴けないかと深夜にYouTubeを検索していた。色々検索しているうちに、下のおすすめ動画が目についた。そこには槇原敬之「僕が一番欲しかったもの」があった。懐かしい……。一時よく聴いた曲だ。私は [続きを読む]
  • 主婦に休息日は無いのか
  • 一日も休まず食事を作り続ける主婦を尊敬する。最近の私は食欲がなく、最低限食べてはいるが口に入れば何でもいいという感じ。元々料理をするのは嫌いではないが、食欲が無い日々が続くと料理をするのも億劫になっていった。しかし夫の為に作るしかなく、毎回ほぼ一人分を作っていた。そんなある日の夕方、「あぁ、サボりたい」そんな気持ちでいっぱいになり、一度そう思い始めると増々作る気が無くなる。私は夫にメールした。「今 [続きを読む]
  • これがストレス
  • 実母からまた電話があった。以前よりさらに頻繁に電話がかかってくるようになった。毎回母は言う。「あちらの実家ばかりに行く事ないわよ。ころりに負担がかかり過ぎるわ」私を思って言っている風でいて、実際は自分の所に来て欲しいのが伝わってくる。先日も電話に出るなり「昨日もあちらの家に行っていたの?あなた家にいなかったでしょ?」と母は言った。携帯に電話してと伝えてあるのに、母は必ず自宅の固定電話にかけてくる。 [続きを読む]
  • 脂汗の一日
  • 昨夜、下腹部の痛みで目が覚めた。ズーンと重い痛み。吐き気と寒気も感じ、毛布を手繰り寄せ体をギュッと丸めた。若い頃には月経痛が酷い時期もあったが、大人になりその痛みは徐々に改善されていった。2、3日は鈍痛を感じるが、痛み止めを服用せずとも我慢出来る程度。だがここ最近はその程度では済まず、その月によっては悶え苦しむ。若い頃に逆戻りしたような感じ。毛布の中でジッと鈍痛に耐えていたが、時々ギューッと刺すよ [続きを読む]
  • 募金するよりランチが大切
  • パート先で、休憩中に悪口が始まった。悪口の主は興奮気味に話し続けている。それを聞く皆も大袈裟に、「えー?嘘ー!信じられない」と、その悪口の主を満足させる反応を見せた。悪口の主は長年勤めるベテランで、皆から一目置かれる古株。自己主張が強く、感情の起伏が激しいタイプなので以前から私は苦手だ。悪口の的となっているのは、40代のパート主婦で、その日は休日のようだった。「私がランチに誘ったのに、お金が無いから [続きを読む]
  • 息子と同居する予定
  • 義父母の住む地域は昔ながらの古い家が立ち並び、どれも老朽化が進んでいる。今年の台風でも、義父母の家は何とか無事だったものの、近所の家の中には屋根が飛んだり崩れたりして、その後修理する事もなく家を出て行った人も少なくない様子。住民たちも義父母と同年代の人が多く、近所付き合いも深い。互いの家族の勤め先や生活状況を把握し合っている様子を知った時、私は驚きゾッとした。私の事もどこまで話されているか分からな [続きを読む]
  • ブチ切れたオバサン
  • 今まで週末に買い物に行く事はなかった。皆が休日の時には家の中でひっそり引きこもる。出来るだけ知人と会わない為に、意識的にそうして何年も過ぎた。だが最近は義父母に用を頼まれ、仕方なく週末に買い物に行く事もある。先日も、義母が食材を買いに行きたいと言うので、日曜日にスーパーに一緒に行った。そこは今流行りの大型スーパーではなく、小さな昔ながらのスーパーだ。義母はそのスーパーがお気に入りの様子で、小さな店 [続きを読む]
  • 待ち続けた電話
  • 犬の調子が悪く、定期的に通院している。何か大きな病気というよりは、老犬なのであちこちガタがきており、「年齢的に仕方がないですね」と言われる。なので少しでも症状が軽くなるように薬を服用したり対症療法のみ。最近は合う薬が見つかり、定期的にその薬を受け取りに行く。ただ、その薬はその病院に在庫を置いておらず、うちの愛犬の為だけに取り寄せてもらっている。なので毎回、手持ちの薬が減ってくると私は病院に電話をし [続きを読む]
  • ノーマークだった
  • 毎日鏡を見る度に意識せずにはいられない頭の様子。私にはいつの間にか出来てしまった10円ハゲがある。いつもは低めのお団子ヘアにしている為、丁度後頭部が隠れて他人からは分からない。→10円ハゲ規則正しい生活をしていればそのうち自然治癒するのではないか?そう思いなるべく考えないようにして過ごしてきた。だがそもそも規則正しい生活が出来ない。不眠症が改善されず、深夜3時でもネットをしていたり、夕方4時頃にふいに眠 [続きを読む]
  • トイレ掃除は女の仕事
  • 義父母の家で頼まれる家事の中で、正直嫌なものがある。トイレ掃除だ。基本的に健康で元気な義母は、ほとんどの家事は自分出来る。だがトイレ掃除や風呂掃除のような、狭い場所で屈むような作業は足が辛いらしく、掃除して欲しいと頼まれる。今までどうしていたのか?それとなく聞くと、やはり長男の妻が毎回掃除してくれていたようだ。今更ながら多くの負担を義姉だけに背負わせていたのだと実感する。時には「介護は長男の嫁だけ [続きを読む]
  • 老後の一軒家
  • 台風や地震がある度「怖い怖い」と騒ぐ義母を見ていて面倒な人だと思いつつも、「これが一般的な老人なのかもしれない」と感じる事もあった。昨夜も私はリビングで一人ネットをしていた。最初は親の介護について他人の体験談などを読んでいたのだが、いつの間にか親ではなく自分の老後に参考になりそうな記事ばかり読んでいた、そんな中、「高齢になると一戸建ては不安」と書いている記事が多く目についた。さらに読み進めると、高 [続きを読む]
  • 子なしがパートで働くということ
  • 最近凝りもせず求人広告ばかり見ている。週2日のパートでさえもまともに勤められないのに、一体どうするつもりなのか……自分でも分からない。どうにもならないと思いつつも、つい他にどこか自分に合う場所はないだろうかと探してしまう。転職したいというより、ただ永遠に今のままではないと思いたいだけなのかもしれない。見始めると癖のようになり、毎日ネットや求人誌で検索するようになった。仕事内容は今でもフルタイムの仕 [続きを読む]
  • 永遠の子供達
  • まるで夏が戻ったかのような暑い連休日。窓の外からは子供達が走り回る声が聞こえる。先日夫が言っていた。「子供っていつまでもいなくならないんだね」本当にそう思う。こんな迷惑そうな書き方をしては、子供がいる親からお叱りを受けそうだが、それが本心だ。子育て世代が集まる新興住宅街。子なし夫婦にとっては居辛さしかなく、この十数年間ただただ静かに他人の子供達が成長するのを待った。子供達が成長したからといって、子 [続きを読む]
  • 愛情不足な親子
  • 夏に一度父から電話があった。→突然の知らせ同居していた女性が亡くなったという知らせだったが、それを母に知らせるべきかどうか悩んでいるうちにそのままになっていた。面倒な事を避けたかったのかもしれない。この事を知った母の心が乱れそうで、それを見るのが怖かった。だが母はそれを別の人から聞き知ったらしい。母から電話があり、「あの人、亡くなったらしいわよ」と私に言った。とぼけて知らぬフリをするべきか一瞬迷っ [続きを読む]
  • 悲鳴再び
  • 相変わらず寝つきが悪い。眠れたとしても眠りが浅く、1〜2時間程ですぐに目が覚める。日中も頭痛や立ち眩みがあるものの、やはり深く眠れない。仕方がない、心療内科に行くべきか。一度行ってしまうと癖になり、常に薬に頼ってしまいそうなので出来るだけ行きたくなかったが、食事が苦痛な事も気になった為、病院に行く事にした。診察室に入ると医師は「お久しぶりですね、最近調子はどうですか?」といつもの穏やかな口調で聞いて [続きを読む]
  • お情けの仕事
  • このところ三連休が続いていたり台風の影響もあり、パートに全く行かない週もあった。ただでさえ出勤日が少ないのに、これで働いていると言えるのか。その分収入が減る事も気になる。そんな中、久々にパート先に行くと、自分の居場所が無くなっていく事を感じる。デスクはあるが、その上には何も書類が無く綺麗なまま。休まず定期的に勤めていた頃には、私の出勤日にはやるべき仕事がデスクに積まれていた。内容もそれなりに遣り甲 [続きを読む]
  • 義父母の家で過ごす夜
  • ――前回の続き。義父母の家に犬と一緒に行った。愛犬は慣れない家で落ち着かない様子。マナーベルトや洋服を着せ、トイレシーツやケージなどの荷物を持って入ると、義母が大袈裟な声を出した。「まぁ!犬一匹にそんな大荷物がいるの⁉」犬は相手が自分を好んでいるかそうでないかが分かる。愛犬も義母には近付こうとせず、部屋に下ろすと真っ先に義父の方に尻尾を振りながら走って行った。「外じゃダメなの?玄関に繋いでおきなさ [続きを読む]
  • その言葉を返したい
  • 台風や地震など、自然災害続きで嫌になる。その災害そのものが怖いのは当然だが、今の私にとってはその都度親が大騒ぎする事の方が気が重い。今回の台風も義母は「どうするの?前回と同じぐらい大きいらしいわよ」と私に言ってきた。どうすると言われてもどうしようもない。水や食料、懐中電灯などを準備し、あとは雨戸を閉めて外に出ないぐらいしか方法はない。義母にそう言うと、「この古い家でお父さんと二人は嫌よ」と涙ぐんだ [続きを読む]
  • 鬱ってどんな感じ?
  • 珍しく実兄から電話がかかってきた。年に何度か、親の為に一緒に食事する程度の仲。会っている時もほとんど会話は無く、仲が悪い訳ではないが、いつの間にかまるで他人のようになってしまった。その兄から何の用だろう?良い連絡だとは思えない。「ちょっと聞きたい事があるんだけど」兄は挨拶もなくいきなり要件に入った。「鬱ってどんな感じ?」唐突にその質問。何の気遣いも無い聞き方だったが、返ってその方が話しやすい。「ど [続きを読む]
  • その意図は?
  • 先日の墓参りの時、やはり嫁の立場というのは疎外感があると思った。夫と二人でいる時には対等に暮らしていると思えるが、そこに親が加わると一瞬にして私は部外者となり立場は最下位になる。全てを投げ出してしまいたくなるが、義母は義母なりに私に気を遣っているのかもしれないと思う瞬間もあった。墓参りでは、近くにある寺にも挨拶に寄った。だが事前に行く事を知らせていた訳ではなかったので住職はおらず、代わりの僧侶が対 [続きを読む]
  • 努力の天才
  • 最近つい見てしまうバラエティ番組がある。「家、ついて行ってイイですか?」終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行くバラエティー番組。何年も前からある番組だが、私は最近になりこの番組にハマっている。最初は何気なく見た。その後もわざわざという訳ではなく、偶然テレビをつけたら放送していたから……という程度。だがある日の放送にとても感動し、それ以来この番 [続きを読む]
  • 在宅介護を自ら選ぶ人
  • 昨日、杉田かおるさんが朝の情報番組に出演されていた。その内容は、杉田さんが今年他界した実母の介護を振り返る――というものだった。涙ながらに語るその内容を見て、感動した人も多いのではないだろうか。しかし私はピクリとも涙はこぼれなかった。それよりも、あるべき姿を突き付けられたような気がして、介護において正しい事は何なのか?分からなくなった。杉田さんに子供はいない。私は親達が、「老後は子供の世話になるの [続きを読む]
  • 義母マウンティング
  • ――前回の続き。え?そうなの?自分が助手席に乗るものだと思っていた私は一瞬固まった。義母は当然のように、さっきまで私が座っていたその場所に腰を下ろしている。そして驚いたのは、夫が義母を気遣い、助手席の位置をさらに後ろに下げようとしていた。「大丈夫?狭くない?」そう言う夫に義母は、「うん、もう少し前が広い方がいいね」と答えている。私は自分の席を奪われた気分になり、夫への腹立ちを抑えられなかった。「お [続きを読む]
  • 助手席に乗るのは誰?
  • 彼岸の墓参りに行く事になった。正直なところ、今までは彼岸といっても何もせず関わる事はなかった。義兄夫婦と義母の関係が悪くなり、最近は色んな事で親と関わる事が増えた。今更ながら兄嫁に任せきりだったと実感する。そう言えばお盆に親族が集まった時、義兄夫婦は墓参りの話題もしていた事があったような気がする。だが私は心のどこかで「長男なのだから当たり前」と思っていたのかもしれない。深く考えなかったし、墓参りぐ [続きを読む]