ころり さん プロフィール

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ころりさん: ココロのおうち。
ハンドル名ころり さん
ブログタイトルココロのおうち。
ブログURLhttp://korori2012.blog.fc2.com/
サイト紹介文鬱々とした子なし主婦。日々のココロの声を言葉にします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2012/12/25 17:08

ころり さんのブログ記事

  • 夫婦喧嘩
  • 夫の顔は怒っていた。それはもう明らかに。* * * * * * * * *先日久しぶりに夫婦で外食に出掛けた。レストランまで車で行った。運転していたのは夫。私は助手席に。休日という事もあり、駐車場に入ると駐車を待つ車が列をなしていた。「混んでるね」私が言うと、夫は、「ころり、先に店に入っててよ」と言った。確かにこの混みようを見ると、予約していない限り席が空いていないか、残り少ない気がする。少しでも早く入り [続きを読む]
  • いつの間にかシミ
  • 鏡を見てギョッとした。こんな箇所にシミ……あったっけ?いつも鏡を見る時には大抵が真正面から。横から後ろからと念入りにチェックしない私は、鏡に映る自分の顔は常に同じような感じ。だがふと髪をかき上げ、ふと斜めから自分を見た時、目尻の下の方に点々とシミが出来ていた。今まで気付いていなかったので、ある朝突然現れたような気がしてショック。一つや二つではない。4〜5箇所に点々と広がっているのだ。いつからだろう [続きを読む]
  • 人付き合いのバロメーター
  • この時期になるとお歳暮や年賀状で忙しい……多くの人は。私は歳暮を送る人は一人もいないし、年賀状も毎年20枚もあれば足りる。夫も年賀状を送らないタイプの為、夫からそれを頼まれる事もない。前回の記事とも繋がるが、年賀状の事でもその数を嬉しそうに話す人がいるのが不思議だ。ある日、「ころりさん、年賀状はもう準備した?」と聞かれたので、「いいえ、まだです」と答えると「えぇ?急がないと間に合わないわよ!」と驚か [続きを読む]
  • 自慢
  • 「うちの人に任せてるから」以前からそういう返答をする人が苦手だ。例えば私が「保険の見直ししたいんだけど、迷ってるんですよね」と言うと、「そういう事は主人に任せているの」と答えが返ってくる。また、「パソコンとスマホのブルートゥースの設定が分からなくて」と私が言うと、「うちは子供に全部やってもらうから」と返ってくる。こうして文字にして書くと、「それの何が悪いの?」と自分でも思う。出来る人がやればいいし [続きを読む]
  • 内弁慶
  • 動物病院に行った。犬が年を取るのは早い。小さな赤ちゃんの姿で我が家にやってきた愛犬も、人間の年齢にすればいつの間にか私の年齢を追い越していた。そんな老犬なのに、いつまでも無邪気。ペットは永遠に子供だから愛おしい。私の愛犬は最近私に似てきたのか?少し引っ込み思案になった。動物病院に入っていくと、待合室には大勢の飼い主とペットがズラリと並んでいる。最初、愛犬はその子達と目を合わせられない。あちらは興味 [続きを読む]
  • 体脂肪率
  • もう何年も体重を量っていない、ような気がする。もしかしたらお風呂のついでに量った事があったかもしれないが、それもいつだったか……覚えていない程。よく女性で、「体重は毎日チェックしている」という人がいる。100gの増減を正確に把握し、ほんの少しでも増えると食べ物だけでなく、飲む水さえも控えるという。そういったデータを記録しているダイエットブログも時々見かけるが、本当に効果があるのだろうか?私の体型は中 [続きを読む]
  • 合わない人
  • 「自分が嫌だと思う人は、相手もこちらを良く思っていないと思う」以前働いていた職場で、ある人がそう言った。確か、別の人が自分の姑との関係を愚痴り、「姑の事は大嫌い。でもあちらは私の事を好きみたいで困る」と言った時に返した言葉だった。私はその言葉を聞いた時、深く頷いた。自分が嫌いだから相手からも嫌われている。こうして文字に書いてみれば、そんなの当たり前の事のように思えるが、実際生活しているとなかなかそ [続きを読む]
  • お見舞い
  • ある日、叔父から書留が届いた。普段付き合いが全くない叔父。どういう事だろう?不思議に思いながら封筒を開けると、そこには現金と手紙が添えられていた。内容を読んで納得した。叔父は先日私が交通事故に遭ってしまった事を母に聞いたらしく、そのお見舞いに……という事でわざわざ気を遣ってくれたようだ。叔父の気遣いのある手紙は嬉しかったが、その反面重くも感じた。そんな大袈裟な事じゃないのに。こんな事をしてもらった [続きを読む]
  • 全力感
  • 少し前、安室奈美恵さんの特番を見た。NHKで放送されていた「告白」とかいうもの。話題になっていたので見た方も多いのではないだろうか。私は特に安室奈美恵のファンではないし、今までもこの曲が好きだ、と思った事もない。だが彼女の雰囲気は以前から嫌いではなかった。若い頃から、どこか影があるような気がして、最近「彼女はストイックだ」とか「真面目」と言われているのを聞いて納得した。先日のテレビも事前に見ようと [続きを読む]
  • 昔は私も人並みに好きなアーティストがいた。学生の頃には友人とライブに行ったり、CDを購入して繰り返し聴き、夢中になった時期もあった。それが大人になるにつれ、「この人が好き、この曲が好き」と思える事が少なくなった。時々、「あ、この曲いいかも」と思う程度。だがそれも何回も繰り返して聴こうと思わないし、部屋で曲を流すなんてあり得ない。私の夫は以前から音楽が好きだ。ジャンルを問わず、曲を聴くのが好きだし、 [続きを読む]
  • 変化
  • いつか引越ししたい。この地域から抜け出したい。この井戸端会議が見えない場所に行きたい。そう思いながら十年以上が過ぎた。今から思えば、30代前半の頃が最もキツかった。子育て世代が集まる新興住宅街。周囲は小学生がいる家庭がほとんどで、毎日のように母親と子供が道路に溢れ、井戸端会議が終わらない。その間を通り過ぎるのが苦痛だった。その笑い声を聞いているのが辛くて、いつも窓とカーテンをしっかりと閉めた。今も [続きを読む]
  • 羨ましい
  • パートの帰り、デパ地下に寄り総菜売り場で買い物をしていると、トントンと肩を叩かれた。後ろを振り返ると昔の知人だった。顔を見て、あ!と思ったものの、名前が出てこない。確か……えっと……私の様子を見て思い出せないのを察したのか、彼女が言った。「畠です。以前〇〇で働いていましたけど……覚えています?」「あぁ!そうですよね!覚えています!覚えています!ごめんなさい」私は慌ててそう言った。「わぁー、久しぶり [続きを読む]
  • 逃げたい
  • 少し前に書いた記事。「お冠」「常識」この時以来、古内さんやその取り巻きの私に対する態度が明らかに厳しくなった。毎日会う訳ではない為、最初は分からなかった。あれ?気のせい?私の気にし過ぎ?そう思うようにしていた。私が過剰にビクビクしてしまうと余計に事が大きくなりそうな気がして、静かに淡々と過ごすようにしていた。だがこういう時、週に2日しか勤務しないというのは不利に思える。次の出勤日まで間が空いてしま [続きを読む]
  • 物忘れ
  • 最近物忘れが酷い。どこに何を置いたのか?何をする予定だったのか?すぐに忘れる。眼鏡をかけているのに眼鏡を探してしまったり、2階に物を取りに行ったはずが、何を取りに来たんだっけ?と忘れている始末。あるある。この年齢になるとそういう事ってよくあるよね。そんな声が聞こえてきそうだが、それにしても最近の私は酷い。そして物忘れに加え、失敗も増えた。物を落す、物を無くす、物を壊す、などなど。夫のワイシャツにU [続きを読む]
  • ズケズケ
  • 先日の事故以来、首と肩の周辺が痛い。激痛という訳ではないが、まるで寝違えたかのような状態が続いており、ある一定の方向に首を曲げるとピクッと痛みが走る。「そんなの相手の保険を使わなきゃ」先日来ていた義母はそう言っていたが、車や入院した費用を出してもらうだけで十分。今のこの痛みも、事故以来だと思ってはいるが、もしかしたら本当は別の事が原因で偶々痛むだけなのかもしれない。私は時々通っている整骨院に行った [続きを読む]
  • 帰れ
  • 事故以来、夫の親と兄から頻繁に連絡がある。入院している時も、時間にして24時間も病院内にいなかったぐらいなのに、義母はタクシーで飛んできた。本当ならわざわざ親に連絡する必要はなかったのだが、事故の日の帰り、夫の実家に寄ると言ってあった為に知らせるしかなかった。大した怪我ではないと分かり、少し安心した様子の義母であったが、事故に遭ったと聞いた時のショックが忘れられないようで、その後も何かと私達の生活 [続きを読む]
  • 頼れる存在
  • 事故に遭った時、実は夫婦二人で入院した。たった一日だけ。怪我は本当に大したことは無かったのだが、運ばれたのが夜遅かったのもあり、検査の為に入院した。小さな個人病院で、古びた感じが落ち着かず、神経質な私はベッドに横になるのも躊躇われた。せめて自分の家から使い慣れたタオルを持ってきたい。入院する必要なんてないのに、早く家に帰りたい……そんな事を思いながら一晩過ごした。何より心配だったのは愛犬の事。事故 [続きを読む]
  • 事故
  • 事故に遭ってしまった。先日夫と出掛けた時、夫が運転する車の助手席に乗っていると、ガンッという強い衝撃を受けた。私は頭を窓にぶつけてしまい、体も痛かったのだと思うが、その瞬間はそんな事よりもショックで心臓がバクバクしていた。隣の夫も同じ様子でしばらく動けなかったが、互いに無事だという事が分かると、ゆっくりと動いて二人とも車の外に出た。「大丈夫ですか!?」青ざめた顔をして近寄ってきたのはまだ20歳ぐら [続きを読む]
  • 責任
  • 犬の散歩中に会う男性がいる。年齢は50代半ば。最初の頃は会えば会釈する程度であったが、犬同士の気が合うのか、お互いの連れている犬が近寄ろうとする為、いつの頃からか自然と飼い主同士も会話するようになった。といっても全て犬の話。犬の性格や健康状態。どこの病院、どこのトリマーに通っているか?等々。そして時々うちの子自慢。そんな会話の中でお互いの犬に対する愛情を感じられ、私にとっては楽しい瞬間だった。犬の [続きを読む]
  • 眩暈
  • 徐々に抗鬱剤を減らしている。眩暈が酷い。過去、2回断薬したが、そのどちらも眩暈が酷かった。特に2回目の断薬は辛く、酷い時には自分が斜めに歩いているような感覚になり、道にしゃがみこんだ程。これは仕方のない事なのだろうか?皆同じ症状が出るのだろうか?最初に今の病院に転院した時、この不安を話した。すると、「減薬のスピードが早すぎたのだと思います。もっと徐々にやらないと」と説明された。それを理解してくれて [続きを読む]
  • コメントお礼と感想
  • 皆さんたくさんのコメントありがとうございます。コメ欄を開けていた時、「他の方のコメントを読む事で参考になります」「他の方のコメントも楽しみです」というような言葉を頂く事があり、それを思うとまた開けた方がいいのかな、と思う事も度々あります。それ程皆さん、読み応えのあるコメントで。ただ私の書く記事がいつもこの通り重いので、必然的に頂くコメントも重みのある深い内容のものも多く……となると、お返事をどう書 [続きを読む]
  • 怒り
  • 外に出ると本当に色々な事があるように思う。他にもブログには書けていない様な事も多々あり、気持ちが挫けそうになるが、そんな時には毎日家から一歩も出ない生活がどれ程辛かったか?を思い出し、もう少し頑張ろうと自分を励ます。時折、どうして自分にだけこういう事が起こるのか?こんな事を言われるのか?と思う事がある。夫にも、「行く先々でいつも同じような問題にぶつかるね。どうしていつもそうなってしまうのか不思議。 [続きを読む]
  • 常識
  • ――――――前回の続き。お冠?ドキッとした。ヒヤッとした。何だろう?どうして?何か怒らせるような会話をしてしまっただろうか?「え?どうしてですか?」私は一瞬にして顔色が変わっていたのだろう。そのパートは苦笑したまま、「まぁまぁ、そんな気にする程の事じゃないって。ちょっとした事だから、ね?」と言った。だが私の不安は膨らむばかり。「教えて下さい、何て言ってたのですか?」するとそのパートは古内さんのお冠 [続きを読む]
  • お冠
  • パートに出勤した日。更衣室に荷物を取りに行くと、私と同じパートの女性が一人、先にいた。「お疲れ様です」互いに声を掛け合う。その女性とはあまり会話した事がない。誰とでも合わせられる性格に見え、いつも笑顔で敵を作らなそうなタイプに思えた。その人自体は苦手ではないが、いつも傲慢なお局パート達と仲良しグループになっている為、私は必要以上に近付いた事がなかった。だがこの日、珍しく相手から話しかけられた。「ね [続きを読む]
  • 最近観た映画
  • カズオ・イシグロ。ノーベル文学賞なんて凄いね。以前も書いたような気がするが、カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」は舞台、映画、本、日本ドラマを観た。舞台が一番私好みだったが、映画もなかなか。【わたしを離さないで】それ以外ではこの映画もおすすめ。というか、私はもしかしたらこちらの方が好きかもしれない。【日の名残り】古い雰囲気だし期待していなかったのだが、情緒的な雰囲気、風景、繊細な表情やセリフが [続きを読む]