ジュオル・モイ さん プロフィール

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ジュオル・モイさん: 好き!楽しい!古い!
ハンドル名ジュオル・モイ さん
ブログタイトル好き!楽しい!古い!
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/juole_moy/
サイト紹介文「好楽古」店主ジュオル・モイがゆるい今治弁で語る好きな古物の話、楽しい日々の話・・・。
自由文「好楽古」店主ジュオル・モイが厳選したフルモノ、そしてそれらにジュオルモイが+αしたモノ、さらにジュオル・モイのゆるい日常を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2013/01/01 06:30

ジュオル・モイ さんのブログ記事

  • 謎の植物の正体
  • 昨年の春、我が家の庭で、見慣れぬ芽を見つけた。はて?種を蒔いてもないのに、勝手に出てきた謎の植物。一体何だろうと興味が湧き、しばらく観察を続けることにした。謎の植物はツル性で、グングン成長した。驚いたのは、その葉の素晴らしく立派なこと!これは何か新しい園芸種の花で、鳥が種を運んで来たのだろう。きっと葉に相応しいさぞかし立派な花を咲かせるに違いない!と勝手に思い込み、花が咲くときを楽しみに待っていた [続きを読む]
  • 梅雨の色
  • 雨は好きだった。厳密に言うと、学校に行かなくてもよいのなら、雨は好きだった。雨だったら、強制的に外に行かされなくてすむから。基本的に一人で絵を描いたり、本を読んだり、ボーっとしているのが好きな子供だった。と記憶している。いつからなのだろう。雨が降らないことを願うことが多くなったのは。楽しい外出の日は晴れを願い、嫌な行事が雨で流れることを願う。人間ていうやつは、どこまで自分本位なんだ。カンカン照りの [続きを読む]
  • 現行犯
  • 遂に捉えた。我が家のジューンベリーの実を、許可なく食べ尽くす犯人(犯鳥?)の決定的瞬間。ヒヨドリの仕業とはわかっていたが、こいつら警戒心が半端なく強くて、ちょっとでも気配を察したら逃げていく。なので、今の今までこいつらが犯人(犯鳥?)だという証拠を撮ることができなかったのだ。これさえあれば、もう言い逃れはできまい。さあ、おとなしく御用となりな!って、捕まえられるわけはないか。空からやってくるこいつ [続きを読む]
  • june berry
  • 手を伸ばしたぐらいでは実を採ることはできない。ずいぶん大きくなったものだ。忙しいのと脚立に上がるのが億劫なのとが重なり、いつしか美しい紅い実は、ヒヨドリの御馳走になってしまっている。まあいいだろう。まだしばらくは、実は君に譲ってやるよ。でももう少しゆとりができたら、申し訳ないが、争奪戦に勝たせてもらうよ。それまでしっかり堪能したまえ。 [続きを読む]
  • モイ主義への道程
  • 僕の前に道はない僕の後ろに道はできるなどと大それたことは思っていない。自分の前に道があるのかないのかはわからない。けれど、死ぬまでにやり遂げたいことがある。今はその道程だ。とりあえずの目的地は明確にある。そして、そこで自分らしさ=モイ主義を極めたい。目的地に辿り着くまでには、きっといろんなことがあるだろう。実際、近い将来一旦道を外れなければならないかもしれない。しかし、どんなことがあっても諦めない [続きを読む]
  • 澄み渡る
  • 教師になって最初の赴任校があったこの町に住んで35年。住み始めた頃は、豊かな自然が残るこの町の空を、巨大なクレーンが突き刺すようにそびえている光景が、異様に見えた。今やクレーンのある風景は、僕にとって日常となり、愛おしくさえある。爽やかなこの季節にしか見ることのできない、晴れやかに澄み渡った町の景色。この景色の中で、僕はこれからも生きていく。 [続きを読む]
  • 白スミレ
  • この時期、我が家のすぐ傍にある農道の、アスファルトとコンクリートの境目に、ずらっとスミレが咲く。昨年も画像をアップした。→春の野の道散歩今年はスミレ街道?の長さが延長している気がする。嬉しい限りだ。しかもさらに嬉しいことが。なんと白花を発見!なんだか良いことがありそうな・・・。それはともかく野の花はいい。白花は突然変異ではなく白花変種というらしい。勉強にもなりました。 [続きを読む]
  • 我が家で花見
  • 観測史上最も早いらしい。開花や満開の頼りがあちらこちらで聞こえてくる今年の桜。でも、桜をゆっくり愛でるゆとりは、残念がら今の自分にはない。せめて我が家の庭で、花見気分を味わってみる。我が家の庭に桜はないけれど・・・。可愛い小さな桜・・・ではなく、山桜桃梅(ユスラウメ)。これは元仕事の相方のお母さんにもらったもの。苦い思い出が蘇るが、次第に懐かしい思い出に変わってきている。桃は我が家で最も大きな木に [続きを読む]
  • 春の青
  • 春の空の青があまりに美しすぎて、ずっと見ていたら、悲しくて切なくて涙が出そうになった。独りきりなら、きっと泣いていた。春の空の青があまりに美しすぎて、悲しくて切なくて泣きそうになったけれど、それでもずっと見ていたかった。なんでそんなに澄んだ美しい青で僕を見下ろすんだ、バカヤロー!周りにはたくさんの人がいるので、心の中で叫ぶ。それでも僕の上には、変わりなく美しい空があった。僕の醜い心を嘲るように。今 [続きを読む]
  • orchid rhapsody
  • もう30年ぐらい前になるだろうか。教師だった僕は、中3の担任で生徒会を担当していたことがある。彼らの卒業式の後、生徒会役員をしていた生徒の保護者から、素晴らしく素敵な花をいただいた。花の名はマリリンモンロー。当時はまだ珍しかった洋蘭・シンビジュームの名花だ。見たこともない立派なものをいただき、これは枯らしてはならぬと園芸の本を買い求め 、大切に育てた。これが洋蘭にハマったきっかけである。僕の洋蘭熱は次 [続きを読む]
  • サヨナラ、メロちゃん。
  • 毅然とした大きな美しい瞳。あの強い眼差しで僕を高いところから見下ろす姿を、もう二度と見ることはできません。あんなに抱かれることを嫌がったのに、弱ってからは、僕の膝の上で腕に顔を乗せて眠ってくれました。時折僕を見つめる瞳は、弱ってもなお凛としていたけれど、その奥に優しさと深い愛情を湛えているように見えました。メロちゃんは、10年近く2女と生活を共にしてきました。昨年秋、東京に行く2女から預かってまだ半年 [続きを読む]
  • 58歳、また夢を語る。
  • 昨日58歳になった。昨年の誕生日に、このブログで夢を語った。→ 57歳、夢を語る。57歳は、夢を少しでも具現化していく1年だと強く書いたけれど、果たしてどうなのだろう。牛歩の歩みではあるが、少しは夢に近づいたと思いたい。58歳になった今も、1年前と同じ夢と思いを持っている。そして決意を新たにしている。頑張ることを楽しめ、自分! [続きを読む]
  • 58歳、また夢を語る。
  • 昨日58歳になった。昨年の誕生日に、このブログで夢を語った。→ 57歳、夢を語る。57歳は、夢を少しでも具現化していく1年だと強く書いたけれど、果たしてどうなのだろう。牛歩の歩みではあるが、少しは夢に近づいたと思いたい。58歳になった今も、1年前と同じ夢と思いを持っている。そして決意を新たにしている。頑張ることを楽しめ、自分! [続きを読む]
  • 特別な盃、特別な酒
  • もう30年以上も前のこと。今も住んでいる町の中学校に、新採の美術教師として赴任した。1年目は中2の副担任。次の年、中3となった彼らの学級担任になった。教師2年目で、初めての担任が中3。えらいこっちゃ!当然満足な指導などできるはずもない。けれど僕は、クラスの生徒たちに助けられ支えられて、なんとも幸せな教師生活のスタートを切ることができたのだった。あれから三十数年。先日、そのクラスにいた生徒の一人が、とても [続きを読む]
  • 撮る。
  • 写真が趣味とは言えない。撮るのはもっぱらお手軽デジカメかガラケー。でも写真を撮るのは好きだ。何が好きかってシャッターを押すまでの僅かな時間で、限られた画面の中に何をどう入れるか全てを決めて撮る、という潔さが好きだ。それが写真の最大の特性だと思うから。だから後から加工を加えるのは、あまり好きではない。とは言え、自分が瞬時に考えるのは構図だけだ。写真やカメラの知識があって、露出とかシャッタースピードと [続きを読む]
  • 最後の光と最初の光
  • 天から注ぐ2017年最後の光。2017年12月31日は、朝から曇りで時折雨。いっときかなり降ったが、夕暮れ時には晴れて美しい夕日を見ることができた。天から注ぐ2018年最初の光。我が家の東側には小高い山があり、太陽が見える時刻が遅い。2018年1月1日、山の上に太陽が現れる前には晴れていた空が、太陽が現れる頃には雲に覆われていた。太陽の姿は見えなかったが、雲間から射す光は神々しかった。一年の最後の日も一年の最初の日も、 [続きを読む]
  • 2017年12月15日、16日、17日
  • 3年前の今頃、僕は極度の人間不信に陥っていた。何年もかけて築き上げた信頼関係が、こんなにも一瞬で崩れてしまう脆いものだとは・・・。一人で「moyism」をやっていくために、挫けそうになる自分を鼓舞し毎日を必死に過ごす一方で、自分以外のだれかと何かを共にすることは、もう死ぬまでないだろうと思っていた。家族以外の人間に心を許すことはないだろうとも思っていた。だからこんな日がやってくるなんて、想像すらしなかっ [続きを読む]
  • モイ的目線によるイベント風景
  • 最近イベント出店ときにデジカメを持って行かないようになった。ついうっかり忘れるというよりは、会場や自分のブースの様子を撮ることに興味が薄れているから持って行かなくちゃという意識があまりない、というのが正直なところだ。けれど、イベントではハッとする景色に出会うことも多い。そんなときデジカメ持ってくりゃ良かったとやはり思うのだ。自分が素敵だ、面白いと感じる風景、やっぱり画像に残しておきたい。すぐに忘れ [続きを読む]
  • 自己表現のその先
  • 芸術とは最大の自己表現であり、自己表現するために芸術はある、と一昨日まで思っていた。それはその通りなのだけれど、その先があるのだということを一昨日知った。それを教えてくれたのは、声楽・オルガンの先生だ。先生は決して自分を誇示したりはしないが、揺るぎない自信に満ちている。穏やかさと包容力があって謙虚であるにもかかわらず、確固たる自信を感じるのだ。先生から感じるあの自信はどこから来るのだろう?ずっと不 [続きを読む]
  • 掌の話
  • 「掌をしっかり開いたとき、真ん中にできる窪みが深い人はお金がたくさん貯まる。」子どもの頃、そう聞かされた。当時の僕の掌の窪みはかなり深かった。「大人になったらお金持ちになれるんかな?」と密かに思った。教師を辞め自分の子どもたちが大学に進学し、金策に一番四苦八苦していた頃、ふと掌を見たら、窪みがほとんどなかった。今も経済的に楽とは言えないが、あの頃よりは窪みが少し深くなった気がする。子どもの頃聞いた [続きを読む]
  • 全力疾走する君へ
  • ゴールに向かって全力疾走する君の姿、本当にカッコ良かった!順番じゃないんだ。目標に向かって一生懸命頑張る姿が一番カッコ良いんだ。運動会のかけっこはみんな同じゴールに向かって走る。だから順番が決まってしまう。勝ち負けがある。そりゃあ一番がいいし、勝ちたいさ。でも一番じゃなくてもいいんだ。負けたっていいんだ。転んだっていいんだ。これからの君の人生、負けたり転んだりすることがいっぱいあると思う。負けたら [続きを読む]