みそじ さん プロフィール

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みそじさん: 三十路男の大腸がん
ハンドル名みそじ さん
ブログタイトル三十路男の大腸がん
ブログURLhttp://30-colorectalcancer.blogspot.jp/
サイト紹介文三十路男の大腸がん 病名宣告、手術を経て社会復帰を目指してます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2013/01/14 14:03

みそじ さんのブログ記事

  • 再入院す
  • 退院して間がないものの。入院んした。ワケ?左手が動かなくなりそうだったり、部屋で転んだりしてる。セ先月入院と同じ雰囲気があるのだろう。個室にしてもらった。#cancers #がん #ガン #癌 #blog #ブログ #日記 #脳腫瘍ランキングに参加してます。 お願い致します。にほんブログ村にほんブログ村病気・症状 ブログランキングへがん・腫瘍 ブログランキングへ大腸がん ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • タイインス
  • 入院患者にとって退院最も目指すべき目的だ。入院がきまった瞬間に退院を目指すと言っても過言ではない。退院が決まったものの、嬉しくはなかった。退院が嬉しいののは、元の生活に戻れるからだ。今回の場合、下手したら障害者登録かもしれない。やたら「訪問看護の話聞きました?」聞かれた。もちろん、聞いてない。普段の生活に戻れない生活は病院から追い出された感覚さえ覚える。土日でも退院できるようになった。母の車で途中 [続きを読む]
  • 手が動き始めるようになる、脱毛の始まり
  • タイミングはわからない。朝起きて右手を動かしていたら動き始めていた。それと引き換えなのか。枕を見ると大量の頭髪が着いていた。抗がん剤の時とは違う抜け方をする。何もせずに7〜8本急に抜ける。髪型が情けない事になった。とりあえず病院内にある理髪店で丸刈りしようと思った。シャワーを浴びると面白いように抜ける。前に使っていた人の毛も落ちていたと言う事で仲間ということか。母が間に合わせのニット帽を持って来た [続きを読む]
  • 食欲が回復し始める
  • 人間とは、不思議なもの。落ち込む事は落ち込む。底辺まで落ち込むが、そこから下は落ちる事すらできない。上がっていくしか方法がない。少なくとも現状生きている。とりあえず照射が終わらないと生きたまま退院する事はできない。この頃、食欲が回復し始めて来た。何故か毎日大盛りだった御飯も普通盛りになり、食べられるようになってきた。私には食事制限がなかった。血糖の確認がないので、食前食後に何を食べてもよかった。私 [続きを読む]
  • 病状の説明 腫瘍内科の医師より
  • 腫瘍内科の医師と初対面する事になる。出向ではなさそうだが、病院に籍を置いている意志ではなかく、非常勤の人だった。主治医Sから私の病状の説明をするよう依頼があったようだ。母も来て医師の言葉で言う「IC」と言うやつだ。私はガンになってから3回目の涙を流した。まず脳腫瘍。ろれつが回らない、手が動かない。これらは典型的な症状との事。もう車の運転もやめた方がいいと言われた。私の入院と前後してPET-CTの検査結果が [続きを読む]
  • 尿をもらす
  • 要するに体が動かない。痔ろうである事もあり、おむつをしてる。 便意はないが、尿意をもようしてギリギリまで我慢している。くどいが、左は動かず、右には点滴。カーテンを開けて部屋を出るには、点滴のスタンドがカーテンに引っかからないようにしないといけない 点滴をしない人にはわからないが、点滴は早く落とす為に高く設置される。歩きにくいのだ。当然、漏らす。母におむつの追加を頼んでいたが、どこにあるか見つ [続きを読む]
  • 土日は治療やすみ
  • 土日。照射は休み。病院が休みだから。今日は、シャワーを浴びるくらい。右手には点滴、左は動かず。不便で仕方がない。グー・チョキ・パーと言う動きが全くできない左手。まるで脳梗塞だ。まだ多少は話せていて歩けるからマシなのか?でも、しっかり胸の腫瘍は育っている。普段はテレビを見ない生活をしているが、寝てるかテレビを見るかだ。歩けるのは、外科病棟内。そこから外は一人で歩く事は許されない。許されないと言うか、 [続きを読む]
  • 点滴 栄養不足になる
  • 年末から減量をしてた。112kgから108kgに絞っていた。これから体重がドンドン落ちていく。最終的には15kg前後落ちる事になる。食べられなくなるからだ。朝から食欲がない。吐き気がする。そもそも毎日頼んでもいないのに大盛りが出てくる。食事制限がないので血糖を気にしなくて良いのだが、そもそも食べられない。とっさにゴミ箱を手に取り、吐いてしまう。と言っても何も出てこない。食べてないからだ。頭も痛くなってく [続きを読む]
  • 外科病棟に移る
  • 午前中、照射へ行って戻るとお昼を済ませたら緊急病棟を出て外科病棟に移る事になった。慌ただしかった。副作用でダルかった。わけもわからず移動した。荷物を置いてシャワーを浴びた。ところがシャワーで吐いてしまった。疲れが出た。シャワー浴びて部屋に戻る途中、知り合いの女医さんに会った。うるさい緊急病棟から移動して来たんですねと言われた。疲れのせいか副作用のせいか会話のキャッチボールができない。思ったように言 [続きを読む]
  • 放射線治療 始まる
  • いきなり始まるわけではない。フェンシングのマスクみたいなものを作る。今回が頭と言う事で小林麻央のように骨の場合は違うのかもしれないが。最初に作り、次の日から「照射」と呼ばれる放射線を当てる作業をする。時間は5分くらいだろうか。理由は体に悪いからと言うのは想像に難くないだろう。一般の受付とは隔離されている。私は土日以外の10日間。照射され続ける。1日目ではダメージはない。いろいろこれから出てくるし、 [続きを読む]
  • 放射線治療 副作用が出てくる
  • そもそもの症状を整理しよう。・ダルい・ろれつが回らない・首の動きがおかしい主にこれだった。CT検査したところ、脳腫瘍と脳出血があった。要するに危険な状況。隔離されたB1で治療をする。とりあえず歩きで案内された通りに行く。病棟が新しくなった為、案内する看護師も地図を見ながらだ。受付に行くと見た事のある看護師、いや婦長さんがいた。血栓で入院した時、愚痴を言いに抗がん剤をやる点滴室に行った時に会った人だ。 [続きを読む]
  • 緊急病棟へ
  • 待たされて緊急病棟に入院。脳転移だからではない。満床で外科病棟に飽きがないからだ。それにしても緊急病棟。うるさい。重篤な人が当然いるが、そういういう人たちとは隔離されている。隣のじいさんがボケて騒いでるからだ。私と仕切りのカーテンを開けてこようとする。緊急病棟には、テレビとシャワーがない。理由は簡単。不要だから。急を要する患者がテレビなんて見るわけがない。シャワー浴びて一息つくわけがない。緊急病棟 [続きを読む]
  • 早速、入院そして脳転移
  • 祖父が入院してる中、やっちまった。字が見えにくいかもしれないが、退院してきたばかりなので。3ヶ月ぶりにキーボードに触ってる。スペースをタイプできない。いつもの夜。突然クビがうごかなくなる。右後ろを向いたまま前を向けない。階段を上がり、自分の部屋に行く時にも同じ状態になった。血栓か?しかし、血栓であれば即死になる。いやいや。ろれつが回らない。こんな事一度もない。でも、祖父の状態が有線だと判断し、その [続きを読む]
  • 将来のガン対策は見通しが暗いと考えてる
  • 将来と言っても私はその頃には死んでいるだろう。治療が5年目になった。これまで感じたが、一人暮らしの人が治療をやっていくのは容易でない。私は一人暮らしでないから5年も仕事をしないまま生活できている。これが一人暮らしだったらと思うと、ダメなのではないかと思う。治療費、化学療法の副作用と闘いながらの生活、手術を控えた予定した入院、また感染症など突発的な入院。金銭面だけでなく、フィジカル面そしてメンタル面 [続きを読む]
  • PET-CT検査受けて来た
  • 通院している病院が移転したものの、PET-CTの部屋は完成してないそうだ。放射線で検査室を作るのが大変なようだ。今回は今までの他の病院へ紹介状を持ち、検査を行った。<PR>日本最大級の施設・プラン数!人間ドックの予約ならマーソ(MRSO) 要するに、いつも通りだ。ただ珍しく、午後からの検査だった。昼食のみ抜きの状態で早めに行った。空腹を我慢するにも家にいると誘惑が多いので早めに到着した。本を読んで待っていれば家 [続きを読む]
  • ガンになって得たもの
  • ガンになって今年で5年目。失ったものは実に多い。じゃ得たものは何もないか。実は、そうでもない。考え方によって非ガン患者が得られないものが得た気がする。・・・悟りではないので。何と言っても「時間」だ。もちろん全てのガン患者が得られたわけではない。私は運良くこの5年、仕事をしないでメシが食えて雨露をしのげている。風邪引いてないし、ケガもしてない。以前、働くガン患者の集まりに行った時に話をした時、出席者 [続きを読む]
  • 腫瘍マーカーが上がる
  • 今日は移転したばかりの病院に行った。自宅からは便利になったのかな。バスで行けるし、縁起でもないが急患の時は高速を使って行く事ができる。以前のようにポンプをぶら下げて帰る事もなく、帰りが気持ち悪いと言う事はない。新しい病院だ。奇麗になってはいたが、お決まりの事務がバタバタしてた。稼働2週間程度だろうか。まあ、想像通りだ。最近は祖父の話題ばかりだが、自分の事で久々に診察を受けた。まず血液検査。どんなに [続きを読む]
  • リハビリと流動食?
  • 今月のロンサーフが終わった。今回は最終日の夜に嘔吐してしまった。しかし、自分の事より祖父の事の方が気にかかっていた。病院に行って来た母から話を聞くたびに信じられない。リハビリと流動食が始まる。何を言ってるんだ?腸が壊死してるのに流動食は大丈夫なのか?そもそもリハビリって何のリハビリなのだ?診断が二転三転したらしい。腸の壊死だと思っていたが、点滴で栄養剤を入れているうちに元気になってきたそうだ。今の [続きを読む]
  • 今は自分の体がうらめしい
  • あと1日で今月のロンサーフが終わる。副作用が来るものだ。吐き気に加えて頭痛もしてきた。それが倦怠感と相まって動けなくさせる。それでも普段なら構わないが、今回は祖父が入院している。どうにかならないものかと。多分この状態で車を運転するのは危ない。吐き気はともかく、頭痛と倦怠感が判断力を鈍らせる。まして身内に何か起きている緊急事態でクレバーな判断は無理だ。残念だが、この数日で祖父に何かあれば駆けつける事 [続きを読む]
  • 祖父の診断結果
  • 朝になった。私はロンサーフの開始日だ。しかし、祖父の主治医が決まり、改めて説明があるそうだ。叔父夫婦、母、私の4人で説明を聞く事になった。外科の主治医と聞いていたが、何故かidカードを見ると内科と書いてある。CT検査の結果を初めて見せてもらった。妙に見慣れているが、耳を疑った。ガンではなかったとの事。叔父と話をしていて病院に対する不信感が積もってる。昨晩あれだけ言い切っていたのに24時間もしてないのに [続きを読む]
  • 祖父もガン?
  • 今週の始め。祖父が病院に運ばれた知らせが親戚から来た。大正生まれの祖父は心臓が老衰で弱く、耳が遠い以外は健康体なのだが、呼吸系に入院したのかと思った。2〜3年に1度の周期で入院したりしているので、それくらいにしか思っていなかった。深夜0時前後に病院に着いた。叔父夫婦と母が先に着いていた。久々に病人ではなく、付き添いとして病院に来た。着いた時は既にCT検査などを終えて結果待ちだったらしい。年齢も考慮し [続きを読む]
  • 本年もよろしくお願いします2017年
  • 昨年は、良い年とは言えなかった。腫瘍は大きくなるし、血栓症を患い、ポートは取り外しを余儀なくされた。特に血栓症は事と次第によっては即死をするかもしれない。固まったとは言え、血栓が飛ばないとも限らない。標準治療もそろそろ終わりが見えて来てしまったので、今さら感があるかもしれないが、食事療法に切り替えている。こちらの本を読んで勉強してみた。 この2冊を読み、プチ断食しつつ糖質を制限する生活に切 [続きを読む]
  • ロンサーフ 3クール目の折り返し
  • 先週はロンサーフ3クール目の前半戦だった。初日から明らかな副作用は出て来ないのだが、初日の午前中で3回連続で嘔吐してしまった。この週は確かに忙しかった。月曜に外出、火曜に通院して水曜からスタートした。その水曜日も昼から夜まで外出予定があった。つまり外出前に嘔吐を3回もしてしまった。ロンサーフは3〜4日くらいしたら副作用が大きくなるので初日に動いておこうと思い、少し無理して予定を消化した。そのツケだ [続きを読む]
  • がん患者目線から映画「聖の青春」を見た
  • 当時、会社帰りだったと思う。埼京線の広告で車内に掲載されていた。パッと見ると、単なる父ちゃん坊やが将棋さしながらこちらを見てるだけなのに強烈に今でもその広告は覚えている。将棋なんか興味ないし、ルール知らないし、そもそも村山聖と言う人の名前すら知らない。将棋で知っている名前と言えば、羽生善治と「今から突入しまーす」で話題になった中原誠くらいだ。当時は羽生善治が将棋の代名詞だった。寝癖も結婚も話題にな [続きを読む]