Favonius さん プロフィール

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Favoniusさん: はばたき
ハンドル名Favonius さん
ブログタイトルはばたき
ブログURLhttp://habataki3187.blog.fc2.com/
サイト紹介文身近な蝶の躍動感などを紹介します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2013/01/24 11:44

Favonius さんのブログ記事

  • 葛飾のジャコウアゲハ 4月上旬
  • 私が散歩がてら歩く流域には、江戸川とは反対側の土手下に平行して流れる細い川がある。農業用水路で、その流れは辺りの景観に独特の風情を添えている。ここは毎年ツマキチョウを撮影する楽しみな場所だ。ジャコウアゲハはいつもは数頭が飛んでいるという状況ですが、今年は大量発生。異常な気候はもう新たな日常になったといっていいのかもしれませんね。なかなかの発色を見せる鮮度の良い雌も多く、今までにきれいな雌は撮影した [続きを読む]
  • ギフチョウ 新潟 4月上旬
  • ギフチョウとカタクリが観たいと思いながら2年ぶりに新潟のギフチョウに会いに遠征です。気温も予報では春を感じさせると思っていましたが、20℃を超える夏日となった。さっそく林内にはギフチョウの舞う姿がチラホラ。蜜に誘われて、カタクリの薄紫のじゅうたんを行ったり来たり。やはりギフチョウは、カタクリがお似合いですね! [続きを読む]
  • ツマキチョウ(2) 求愛 3月下旬
  • 可憐なチョウのイメージを捉える身近で美しい被写体は、いつの頃からか毎年この時期の恒例行事となってしまった。特異な形状をしている翅の先端部は、かぎ型に曲がってとがり、雄のオレンジと雌のシルバーの対比も美しく、悠然と求愛飛翔する姿は誠に美しい。個体数が多いことから、今年は例年になく沢山のシャッターチャンスに恵まれた。求愛の中継地はほぼ決まっているようで、毎年その時期になると決まったように同じ場所で見ら [続きを読む]
  • ツマキチョウ(1) 3月下旬
  • このフィールドに通い詰めてもう15年ほどになるのだが、嬉しいことに目に見えるような変化もないということがほとんどで、ここが東京都内の景色と言っても、信じてもらえなさそうな長閑さだ。周囲には木造平屋の日本家屋の家があり、かつての宿場町であった古い家並みが今でも当時の雰囲気を残しており、旅情を感じさせるところでもあります。今年の発生は平年より10日ほど早く、既に破損個体も見られた。芥子菜の群落には今年もた [続きを読む]
  • 菜の花畑 3月下旬
  • 先日、とってもきれいな菜の花畑に遭遇したのでアップしてみました。河川敷の春を告げる風物詩、それは一面黄色の菜の花畑。 吸い込まれるような勢いを感じさせられ、自然のパワーってやはりすごいです。衣服に菜の花の黄色い花粉を付着させないための効果的な対策法として、チョウは望遠レンズのみで挑みました。 [続きを読む]
  • 里山の春 3月下旬
  • 変動の激しい気候といいますか、季節の変わり目といいますか、 そういうことが影響してか、体に溜まった疲労がなかなか抜けません。先日暖かくなってきたと思ったら、今週また真冬に逆戻りとなり、何だかよくわからない季節ですね。今日は久しぶりの晴天に恵まれそうなので所用がてら東京の里山に行ってみることにした。これまで上空の雲が取れず、重苦しい景色だったのが一変して、開放的な青空が広がり陽光が降り注いで来た。肌 [続きを読む]
  • 河川敷散歩 3月3日
  • 寒暖の差が激しい今日この頃、まだ寒さも残りますが爽やかな風に春の訪れを感じますね。自転車で土手を走行中に求愛行動するモンキチョウが上昇気流に乗って旋回しているのを見つけた。上昇気流に乗って旋回しながらどんどん上にあがっていき、ある瞬間、いきなり急降下するような感じでスーッと流れていくような典型的なパターンが見られますが、これが、また何ともいえない魅力です。ポイントに到着すると、探雌行動するモンキチ [続きを読む]
  • 神輿 2017 (その2)
  • 神輿は、大きくは本社(宮)、町会、同好会所有に分けられます。神輿の写真を撮っている者の多くは、圧倒的に本社神輿、宮神輿を主たる被写体にしているように思います。一方、同好会などの担ぎ手諸氏は、神輿であれば種類を問わず招請に応えたり、あるいは自発的に、各地の神輿全般を担ぎの対象にしておられるでしょう。町会神輿は東京23区内だけでも実に1200基を下りません。本社神輿については550基ほどもあろうかと思われます [続きを読む]
  • 新生蝶 2月15日
  • 今日は良いお天気だった。 朝から晴れ渡りお昼前には暖かい日差しに覆われ散策するにはぴったり。そこでこの暖かさに誘われて、そろそろモンキチョウが飛び始める頃かと思い江戸川の河川敷まで行ってみることにした。残念ながら昨年観察した一部の区域では河川敷の修復工事が進められており、関係者以外立ち入り禁止と書かれている場所もあった。しばらく周りを見渡すもお目当てである黄色の姿は全くなく、まだ早いかな?と思いな [続きを読む]
  • 神輿 2017
  • 江戸川区船堀:日枝神社日枝神社は船堀駅からほど近い場所にありながら、古い船堀の家並みがかすかに残るとても風情のある歴史を感じさせる落ち着いた神社です。後藤直光作、建造嘉永元年、台輪2尺の小ぶりながらも神社の宮神輿の風格を備えた立派なお神輿であり、あまり知られていない宮神輿であるのでここでとりあげてみました。この神輿はシーズンオフの神輿庫探訪の途中で見つけた一基で、神輿庫に前回祭礼時の寄付者名などを [続きを読む]
  • 鳥越神社の豆まき 2月3日
  • 鳥越神社の節分は厄難を祓い新春を迎える神事です。宮司総代による豆まきに続き、政治家、芸人、氏子など約350名の年男年女の人々が豆をまきます。今年は二福神のお守りや開運小判入りの福豆袋もまかれました。本堂前の桟敷から豆まきが行われますのでそれらをキャッチするのに必死!大盛り上がり、不思議とけっこうむきになって豆を受け取りたくなるのでみんなついつい夢中になってしまうんですね。装備としては、通常のバージョ [続きを読む]
  • 鳥越神社のとんど焼き 1月8日
  • 正月の松飾り・注連縄・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。一昔前はどこの神社でもこのとんど焼きをしていて、その火に、棒に刺しただんごをかざして焼いて食べたものだったが、いま都市部では防火の観点から、この風習は見られなくなってしまったのは残念だ。この火で焼いた餅を食べると風邪をひかないとか、厄祓いになるといわれた。地方では、とんど焼 [続きを読む]
  • 元旦初担ぎ 2018
  • 葛飾区亀有 西三若睦會神輿渡御 「こち亀」で全国的に有名な葛飾亀有、 毎年恒例の新春元旦に行われる西三若睦會主催 「亀有元旦神輿祭り」当日は好天に恵まれ威勢の良い掛け声がJR亀有駅ロータリーにこだまします。北千住 元宿會神輿渡御今年は元宿會の黒い”鉄”神輿。昭和50年奉納。昨年まで9団体だったのが今年は10団体になっていました。 例年通り、スタートは千住大川町の氷川神社ですが、今年のゴールは元宿神社。 氷川神社 [続きを読む]
  • 越冬蝶 11月下旬
  • 例年の風物詩、ムラサキツバメとムラサキシジミの千葉の越冬ポイントに出掛けてみました。 昨年は、この時期には数か所の新ポイントを既に見つけていた実績もあり、昨年のポイントの周囲を主体に探していましたが一向に埒が明かず。 今年はどうしたのだろう? まだ時期が早いのか?さすがに焦りも出てきた。今まで観察したムラサキツバメの塒の選定基準を見直すことにした。日中は気温があまり上がらなかったものの、日なたは暖か [続きを読む]
  • 式年祭
  • 葛飾八幡宮:千葉県市川市 2017年4月2日JR総武線、都営地下鉄新宿線、さらに京成本線の三つの鉄道が交叉する千葉県市川市本八幡の、JRの駅から歩いて約10分、市川市役所の奥に鎮座するのが、駅の名前にもなっている下総国総鎮守の葛飾八幡宮です。通常の祭礼は9月15日に行われますが、今年は33年に1度、「式年大祭」が実地され、大変盛大な賑わいを見せました。神輿の台輪寸法は3尺7寸 行徳関ヶ島の後藤直光作。 屋根に三ツ巴の [続きを読む]
  • ヤマトシジミの低温期型 雌
  • 秋の気配が深まっていく日々のなかで、この時期必ず観たくなるシジミチョウのひとつです。 通常翅表が真っ黒であるが、低温期型では黒い縁取りながら色彩豊かな深い青紫色が鮮やかに現れ、地域的な変異性も理解することができ、雌に関しては見ごたえのある個体群と言えるかもしれません。otto-Nさん と江戸川の河川敷まで出掛けてみた。昨年、観察した斜面は草刈りの影響でヤマトシジミの個体数が少なく、今年は違う場所にも観察場 [続きを読む]
  • お知らせ
  • 当ブログをいつも訪問いただき、ありがとうございます。都合によりしばらくの間、更新を休止させていただきます。再開の日までお待ち願います。墨田区立花:白髭神社 [続きを読む]
  • 千貫神輿
  • 梅雨が本格化する前の6月の土日の連日、蔵前橋通り一帯で祭りを愛する粋でいなせな人たちの一年をかけた熱い思いが鳥越祭を盛り上げます。関係者以外は境内に立ち入ることは出来ないが、勇壮な町内渡御とは全く異なる厳かな雰囲気の中、睦連(役員)の方が揃いの着物に鉢巻をしてしずしずと宮出しが行われる。千貫神輿といわれる大型の神輿は都内にいくつかあるが、この鳥越の本社神輿は中でもとりわけ大きく美しい江戸神輿のひと [続きを読む]
  • ミドリシジミの卍巴飛翔 都内 6月上旬
  • 午後6時過ぎ、陽が大きく西に傾くと雄の活動がピークとなり、あちらこちらで2頭が円を描きながらクルクルと回り始め、大体は3頭目が加わって卍巴は解消される。ここは都会にありながら昔ながらの水郷をもった都立公園です。大小の水路が園内を走り、ヤナギ並木や、ハンノキなどの水辺に強い植物が水郷景観をつくり出しています。 自宅から自転車で10分ほどのところだ。ここ数年、個体数がずいぶんと少なくなって心配していたのだ [続きを読む]
  • 東京のホシミスジ 5月下旬
  • 個体数の増加とともに分布域が拡大して、このあたりではユキヤナギの植え込みがあれば結構どこにでもいるのかもしれません。 美しい蝶を間近で見られるのは嬉しい事なのですけれど 、彼等の存在が意味するところを考えると、ちょっと複雑な気持ちになりますね。 [続きを読む]
  • 初夏の蝶 埼玉 5月上旬 
  • 先日、友人からこんなお話を伺った。 「ツツジに群がる黒いメタリックアゲハを観てきましたよ…」実はこの方、蝶に関しては全くの素人さん。しかし、メタリックの言葉に引き付けられ、地図と照合したところ、ふと目にする場所、いつも通り過ぎていたい場所にあった。 たまにはこんな冒険心もいいかもしれませんね。初めての場所というのはとても楽しみな気持ちと不安な気持ちが半分半分で、ワクワクします。民家が途切れる辺りから [続きを読む]
  • アオバセセリ 神奈川 4月28日
  • アオバセセリの観察は今では恒例の行事となっております。本年は花つき思わしくなく恐らく開花に至るのは全体の3割ていどと思われます。お逢いした方と雑談したりしながら過ごしましたが、一向にアオバセセリがやって来る気配はありません。ムラサキハナナは満開なので、もしかするとそっちに来ているのではないかと思いきょろきょろ、いたいた、時刻にして8時すぎだ。しかしこの個体は撮影する間もなく飛び去ってしまった。その後 [続きを読む]
  • ギンイチモンジセセリ 千葉 4月中旬
  • 例年どうりの時期に多摩川河川敷へ行くのであるが、今年は体調不良もあり地元の江戸川河川敷でおとなしくギンイチモンジセセリを観察することにした。地元と言っても橋を渡ればここは千葉県だ。平年よりやや遅いぐらいの発生で個人的な感想としては個体数はやや少ないかなと言ったところ。でも4年ぶりくらいの再会で本当に嬉しかった。枯れススキの原にようやく緑が目に付くようになってくる頃、春の陽を浴びながらそのススキをち [続きを読む]
  • ツマキチョウの求愛 4月中旬
  • 今年もツマキチョウの求愛季節がやってまいりました。ぽかぽか春の陽気に合わせた地元の楽しみといえば、やっぱりツマキチョウでしょう。今年は例年になく個体数も多く、あちらこちらで求愛行動が繰り広げられていました。ここは住宅地および畑の一角にある生息地です。この黄色い花、菜の花に似ているけど、実は芥子菜なんです。ここは菜の花も多く自生しておりますが、産卵に関しては芥子菜の方が好みのようですね。緩やかな斜面 [続きを読む]