葬送支援事務所ひこばえの杜 さん プロフィール

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葬送支援事務所ひこばえの杜さん: 終活のブログ
ハンドル名葬送支援事務所ひこばえの杜 さん
ブログタイトル終活のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/hikobaenomori/
サイト紹介文広島の葬送支援事務所ひこばえの杜の堀です。お気軽にご相談下さい。
自由文
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供306回 / 365日(平均5.9回/週) - 参加 2013/01/25 22:39

葬送支援事務所ひこばえの杜 さんのブログ記事

  • 石材店の廃業
  • No.1376  先日友人から近所の石材店が廃業ではないが休業しているというような話を聞いた。  「廃業」でなく「休業」ということは、積極的に営業はしないが何か言ってきたら仕事はしますよというようなスタイルであろうか?  私もお店を見たことがあるが、お墓の展示品が結構並べてあってちゃんとした店舗であったと記憶している。  また、以前廃業する石材店から連絡が入り、何でもいいので石を引き取ってほしいということで [続きを読む]
  • 墓地を買うということは家を買うということに似ている
  • No.1375  墓地とお墓のセット販売と墓地とお墓を別に買うのとどちらがいいのか?ということだが、セット販売はお求めやすいものが多いのが目立つがたまにこれ普通の値段ではというようなものもチラシなどで確認できる。  このセット販売のデメリットはお墓を立てる業者をユーザーが選べないということにある。それはそうで墓苑側が値段設定をしているのでほかの業者を選べないのは当然である。  つまりこだわりのある人には向 [続きを読む]
  • 司法書士を通した土地の売買
  • No.1374   先日登記してある墓地の売買が成立した。そもそも登記してある墓地自体が少ないので事例は今後あるのかどうかわからないが、非常に手間のかかることであると感じた。  まずその土地が本人のもの、つまり相続がなされないとならないわけであり、これが子の代ならまだいいが孫の代になると、印鑑証明などを取るのが手間でありとても大変であると感じた。  そして遺産分割協議書や契約書などの作成もあり、やはりプロ [続きを読む]
  • 改葬許可証でない証明書
  • No.1373   今日、改葬許可証を取りに行ったら、担当者の方と納骨堂への手続きについての話になった。  その中で「死亡及び火葬の事実に関する証明願」という書類についての話になった。  この書類自体初めて見たのであるが、火葬証明書、死体火葬許可証、除籍謄本と同じ「効力」がある書類だそうだ。  とある宗教に至っては改葬許可証ではだめらしくこちらの書類でないと納骨ができないとも言われていた。  私自身この改葬 [続きを読む]
  • お墓参りという教養
  • No.1372   社会に出ると様々な客さんや関係する人に出会ってきたわけであるがいろんなことを知っていて柔軟性のある考え方のできる人はやはり教養がある人だなあと思ってしまいます。  教養というとなにかいぶかしげな感じを持たれる方もおられるかもしれないがあるのとないのでは大きな違いである。  もちろんお金に余裕がある人がこのような教養というものを多く感受できるということも言えるのであるが高学歴でそこそこの [続きを読む]
  • 石屋の未来像
  • No.1371 これからの石屋の未来像を推察してみた。いろいろな角度から見てみるとおそらくは、22世紀に存在し得るお店は、高級なお墓を的確な情報力とプレゼン力で売れるお店である。  おそらくその下の中、下レベルのものはすべてネットで購買される時代が来るであろう。そうなると営業マンどころか石屋も無くなる。  何の法則だかわすれたが上位20%のさらに2.5%の位置にいないとその絶対性は確保されない。  つまり上位3 [続きを読む]
  • 墓地管理業の必要性
  • No.1370 知り合いの霊園の方から相談があったのであるが霊園間のモラルハザードというものがあるらしい。  簡単に言うとお客さんの取り合いなのであるがそれが結構あからさまになってきている。  石材店が墓地を持っている場合、墓地とお墓と両方で利益をとれるのであるが(たまに仏壇も打っていたりするとトリプル)そうでない場合は墓苑側は当然手数料というものを取ることになる。  その辺のあたりのこともあり墓苑間の競 [続きを読む]
  • 仏壇復活
  • No.1369  仕事というものは「道」のようなものでありどこまでも追及していくものだと考えている。どこまでも追求したうえで何かが見つかる。  道というものはそういうものだと思う。  このお墓の業界で道なるものはどのようなものなのであろうかと思案したわけであるが、どうも「霊」のようなものに直接携わるかそのようなものの類の仕事をしなければそこに「真実味」は恐らくなかろうという結論に至ったわけである。  そうな [続きを読む]
  • 石の安売りは止めよう
  • No.1368  先般マーベラス的価格でお墓の売買がされるようになった。これらはネット販売などが勃興し始めた5年前ぐらいから起こりつつあったのであるがどういうわけか、あれだけ経費の掛からないやりかたの低価格戦略を一般小売店が始めてしまったわけである。  売上というものは単価×個数(基数)の掛算のさらに掛算になるわけであるがこれから原価を引きそして固定費を上回らなければそこに健全な経営はない。  今の石材店の [続きを読む]
  • 先祖感と家族の在り方
  • No.1367  ロボットがお経を読むというロボット坊主というのがマスコミで注目を集めている。いまでこそああゆう見た目であるので違和感があるが、受付ロボットみたいにリアルにしたらさぞや違和感がないことであろうと思う。  ここ10年でなくなる仕事というのが結構流行っていたが心に携わるものというのは無くならないというのが通説であったがその牙城ともいうべき宗教界の坊さんがこのありさまだと、そのうち人類は機械に支配 [続きを読む]
  • 石材業界の現実
  • No.1366  お墓業界が揺れている。小さなところはもはや存立の危機にあるところがほとんどだ。  何でもそうだが餅屋は餅で、そのことに長けているということはもちろんであるがその商品が売れてなんぼというところなので石の場合は石が売れないと商売にならない。  ここ最近の傾向を見ると、お墓の撤去や移設などの新しい石を伴わない石の仕事が大部分を占めるようになった。  以前売上比率を計算してみたことが合って2:8の [続きを読む]
  • 墓の乱立を防ぐ
  • No.1365  『墓の乱立を防ぐ』とタイトルを書いてみたのだが以前から書きたかった内容である。  以前は何か書いてはいけない風潮があったので書くことを取りやめていたのだがそういう風が変わってきていると感じてきているためここにしたためてみたいと思う。  それは『成仏』という概念の登用である。  私たちは死すとどうなるのだろうか?という疑問を潜在的に持っているのであるが『死』というべきものがこの日本という世界 [続きを読む]
  • 墓じまいのお布施
  • No.1364   お布施について尋ねられるということが増えているがこれに値段をつけるということを宗教界はしない。するのは葬儀屋さんである。  何事もそうであるが目安というものがあるのでありそれが判断基準になるので当然であろう。  私も納骨式セレモニーを初めて2年になるがテントの設置から祭壇の作成、備品の設置などで場所にもよるが30分は少なくともかかる。  さらに予定時間の1時間前には行っている。これはお寺さん [続きを読む]
  • 墓じまいの傾聴
  • No.1363   この間の改葬から納骨を終えられたお客さんが開眼供養式の時に、実はお墓の撤去を考えて実行する(頼む)まで結構かかったのよ。  と言っておられた。結構さっぱりした方で決断力のある方であったのでパパッと決められたのかと思っていたが実はそうした深い思案があったと聞かされ改めて改葬について考えさせられた。  過去に一度すぐにというか1カ月以内にしてくれというような方もおられたが、当時すごくせっかち [続きを読む]
  • 墓地の管理
  • No.1361  最近たまたまなのかどうかわからないが、共有墓地が荒廃するのを懸念され墓地の管理組合を作られておられる方にお会いすることが増えた。  これは今に始まったことではなく以前からあったものだったのであるが、墓地所有者が不在になることが増えたのとまったく地縁のない人が増えたということに他ならない。  実際に組合を作って墓地を作ったりすることは可能であるのだがそのハードルは市民レベルでは高くよほどの [続きを読む]
  • 超高級な石でお墓を立てるチャンス
  • No.1360  お墓の販売単価が下がってきている。一昔前なら150万円〜180万円くらいだったのであるがこのクラスのお墓だと、国産の石でドンとお墓をされるか中国製品でお墓から外柵までフルセットというような感じでお墓をされておられた方が多かった。  一方今はどうかというと、お墓は8寸墓もしくは洋墓というような小型化が顕著となってきており今や80万〜100万円くらいとなっていたのだがこれも値崩れし始め50万円〜80万円くら [続きを読む]
  • 広島市の市営墓地
  • No.1359  平成29年度の広島市の市営墓地の募集が9月29日で終わった。  今回の発売場所は  ①高天原墓地(東区)…いわずと知れた広島で一番中心にある墓地である。永安館(焼き場)もあり広島市民であるならば一度は訪れたことがある場所である。 駐車場…○きれいさ…△利便性…〇値段…△おすすめ度…〇  ②天王墓地(東区)…団地の上にある墓地。何段にもわたりお墓が立っている。自然石の大きなお墓が多い。地元の人なら〇 [続きを読む]
  • 山に登る
  • No.1358  朔日参りで宮島に行ってきた。と行っても弥山経由で大聖院というコースである。  10時ごろ宮島桟橋に到着。10時15分のフェリーで宮島着そこから30分歩いて大元公園からの登山。  弥山は標高こそ低いが海抜ゼロからなので結構しんどい。距離は3km弱。  大聖院コースもそうなのだが、石の階段がめちゃくちゃあるのが特徴で、どうやって作ったんだろうと思われるようなレベルのものがあるのだが、明らかに最近作った [続きを読む]
  • 自分ちの墓
  • No.1357  今日は納骨をしに行ったのであるが、同じところに師匠のお墓があったのでお参りをしてきた。  ハッときづいたのであるが  自分ち以外の人のお墓まいりするってそんなにはないですよね。  ではなぜ自分ち以外の人のお墓参りに行くかというとそれは生前にお世話になったからにほかなりません。  生前は好き勝手言ってたりしても、上下関係があったりしてもほんとにキライだったら葬儀は下よりお墓の位置を教えてもら [続きを読む]
  • 納骨の流儀
  • No.1356  今度お墓じまいをされるお客様のお墓のカロートを事前に調べに行くと地下納骨であって明らかに骨壺に水が溜まっている感じのするパターンであった。  このことをお客さんにお伝えして、せめて1日でもいいのでご遺骨を乾燥させたほうが良いのではということをお話したがお寺に確認をして大丈夫と言われたという回答であった。  今日お墓じまいをしたご遺骨を骨壺から納骨袋に移すと明らかに水がしたたり落ちていた。こ [続きを読む]
  • おじいちゃん「おかえり」
  • No.1355  先日とある高齢の方のご自宅を訪問したわけであるが、玄関先でお孫さんがたまたま出ておられたのであるがそのお孫さんがその高齢のお客さんに対し 「おじいちゃん。おかえり」と言っておられた。何かこれがすごく新鮮で心に残ったであるがこうしたひと昔なら当たり前の風景が今ほとんど見られなくなったのは実はとても寂しいことであると感じたのである。  今や3世代世帯は激減しており、親世代も同居より近居を望む時 [続きを読む]
  • 葬儀の在り方が変わる
  • No.1354  閉眼供養や開眼供養などの時お寺さんを呼ぶわけであるが、最近はどういうわけかこのお寺さんを呼ぶという行為自体の共通認識が無くなっているし、立ち合いもされない方も増えている。  この間話をしていたのであるが祖母の通夜からの葬儀の時に誰も火の番をするものがまさかおらず私と従兄弟で火の番をしたわけであるが、最近はこのようなことも無くなってしまっており、家に帰る翌日普通に葬式に来られる方というのが [続きを読む]
  • がんじがらめになる前に
  • No.1353  施工をしていただいている業者の方と話をしていた。最近新墓がなかなか難しくなっていますよね。という会話になり相見積もりが多くなっているという話になった。  だいたい石屋の年収(売上)が1件2000万〜2300万円くらいと以前調べたことがあるが、このうち大体8割ぐらいがお墓として1600万円〜1800万円がお墓ということになり、そうなると昔は1基120万〜160万円くらいの単価であったので10基とか12基ぐらいが年間の [続きを読む]
  • お墓の新お見積時代
  • No.1352  お墓のお見積りをしてください。という依頼があるのはあるのであるがアカラサマニ合い見積もりというような場合のお客様にはこちらもどう対応したらよいのかよくわからない。  こういう場合どんなにこちら側が誠意をもお墓の建つ予定の墓地にお伺いし実測をして、周りのお墓とのバランスや地盤のことなどを考慮して作図→コンピューター図面をお書きし、見積もりも相場よりも安くということをいろいろ考え、最終的にお [続きを読む]
  • お墓の商道
  • No.1351  今年で石材店の経営をして11年目になる。下積みを含めると17年目になるのであるが、一貫してやってきたことはお客さんに対し一生懸命にすることである。  実家が商売をしていたせいかそのあたりの「カンカク」はおそらく恵まれていたのであろうが、後天的に「三方よし」ということを最近しみじみと感じている。  これは売り手よし、買手よし、世間よしということなのであるがどうも最近このバランスが著しく崩れてい [続きを読む]