木原活信 さん プロフィール

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木原活信さん: 木原活信 公式ブログ  “雑想”
ハンドル名木原活信 さん
ブログタイトル木原活信 公式ブログ  “雑想”
ブログURLhttp://joe0918.blogspot.jp/
サイト紹介文木原活信(同志社大学教授)の福祉、キリスト教、新島襄、陸亀、クラシックギター、日々の想いに関する断章
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2013/01/26 18:13

木原活信 さんのブログ記事

  • inochi 学生プロジェクト
  •  大阪大学で行われた「inochi 学生プロジェクト」の2018年の大会に審査、コメンテーターとして招かれました。今回、はじめて参加しましたが、若者たちが自殺予防の取り組みについて各学校のチームが自ら考案した発表を行いました。5時間にわたって17本のプレゼンテーションを聴かせてもらいさすがに少々疲れましたが、若者の柔軟な発想に刺激を受けました。 このプロジェクトは、大阪大学や京都大学の医学部生が中心となって運営 [続きを読む]
  • 災害続く日本列島
  •  皆さん、災害大丈夫でしたか。特に北海道の方々におかれましてはお見舞い申し上げます。 私の家族は無事ですが、家のほうは、今回の台風で2階の樋がほとんど剥がれ落ちて道路のほうまで飛んで行ってしまいました。驚きです。家の近くの大木4本が倒れていました。凄かったですね。いまだ被災にある地域の方々のうえに慰めと助けがありますようにお祈りしています。  [続きを読む]
  • 聖隷事業団の長谷川保のボロボロに擦り切れた聖書
  • 静岡県浜松市の聖隷学園法人を訪問。理事長、学長、専務理事が迎えてくださいました。来年、キリスト教社会福祉学会をこの地で開催するために、学会の会長としての挨拶を兼ねた表敬訪問です。長谷川了理事長は、聖隷事業団の創業者のあの伝説の長谷川保(1903~1994)のご子息です。病院、福祉施設、大学、など今やその聖隷グループでは、日本最大の法人と言われています。  理事長から聖隷グループの福祉実践への熱い想いも伺いま [続きを読む]
  • 同志社講座(東京)
  • 同志社講座(東京)において、出張講義をしてきました。「山室軍平の思想と生涯―新島襄の福祉思想と「良心」の系譜―」というテーマで話しましたが皆さん夜遅くまで熱心に聞いて下さいました。ある同級生が広告を見たとかで出席していました(少し話しにくかったけど・・・) 同志社大学は、東京駅すぐ近くにサテライト・キャンパスを構えています。忙しいビジネスマン、東京在住の卒業生などにとっては、交通の便良く、貴重な場 [続きを読む]
  • 岩波書店から『良心学入門』出版
  • このたび、岩波書店から同志社大学良心学研究センター編として『良心学入門』を出版することができました。神学部の小原克博先生らと手探りではじめた「良心学」という講義と研究の成果の萌芽と言えます。岩波という最大手の出版社から刊行できたことも光栄ですが、「良心を世界に」というセンターが掲げた野心的なスローガンからすると、まだ緒についたばかりと言えるかもしれません。「社会福祉と良心」について書いております。 [続きを読む]
  • ゼミの打ち上げ会
  • 今学期もようやく終わります。3年生ゼミ、4年生ゼミ、大学院ゼミ及び福祉哲学クラスで、それぞれ打ち上げの懇親会をしました。 今期は、地震、記録的大雨、そして未曾有の猛暑と、毎週のように災害が連続しましたが、ハードな木原ゼミのペースを落とすことなく、皆、協力しあって、励まし合って脱落者もなくここまでこれました。特に留学生にしてみれば、きっと不安だったでしょうが、皆、よくがんばってくれました。 実りある夏 [続きを読む]
  • 日本キリスト教社会福祉学会59回大会盛会に終わる
  • 日本キリスト教社会福祉学会第59回大会が、相模原市の和泉短期大学にて開催された。昨年から、この伝統ある学会の会長を務めさせていただいている。今年の大会は、「弱さを担う―キリスト教社会福祉の原点を問う」という大会テーマであった。私自身、会長として「弱さの向こうにあるもの」という基調講演をさせていただいたが、手ごたえを十分に感じることができ感謝であった。 今大会は、200名を超える例年よりも多くの来会者が [続きを読む]
  • 亀たちの寝姿
  • 僕の陸亀たちが、放し飼いの庭で、横に一列に並んで安らかに寝ていました。母亀、4匹の子亀たち。競争と不正と誤魔化しと嘘にまみれた人間たちとは対照的な、のどかな風景でした。 [続きを読む]
  • もっとも感動的な運動会
  • 今日は、妻と一緒に総合支援学校に通う甥っ子の最後の運動会を見に行った。ここの子どもたちの競技は度外視して、ただ一生懸命走る、遅く歩く、突然止まる、転ぶ、道草する・・・けれども本当に感動的な運動会やった。甥っ子は重度の知的障害と自閉症があり、同年代の子たちのようには上手く話したりできません。けれど、私たちの顔をみるなり、「ごはん!」って一言だけ。きっと「この前、ハンバーグ連れて行ってくれてありがとう [続きを読む]
  • Celebration of her Life 友をおくる歌
  •  葬儀で歌った讃美歌がなぜか深く心に沁み、ずっとリフレインしていました。数日前に連絡とったとき、病気による苦しみ、痛み、不安のために「祈って欲しい」と頼まれました。ふと、最近読んだゲッセマネの主イエスの祈りを想起しました。あのときイエスは、悲しみもだえて、弟子に一緒にいて祈って欲しいと、何度もお願いしていましたね。 考えてみればこれが彼女の最期の願いでした。やり残したこと多く残念だとも言っていまし [続きを読む]
  • さよなら、榎本てる子先生 関学で追悼講義
  •  今日は、関学の神学部のキリスト教霊性論の講義に出かけました。 実は、昨日、この講義の発起人である友人の榎本てる子さんが、天に召されたのです。数年前に彼女に嘆願されて、この講義のお手伝いをするようになったのですが、今はもうここにその姿がないというのは、何か不思議な感じですが、どうも現実でないようにも思えました。 通常の授業ではあったのですが、なんとそれが追悼の講義になろうとは。今日の講義は、彼女の [続きを読む]
  • 北摂イースターフェスティバルにてメッセージ
  •  4月21日土曜日の午後、北摂地域の33からなる諸教会の第27回イースターフェスティバルで福音メッセージを語ってきました。今回も妻と娘も同行して、ファミリーによる演奏、賛美もさせていただきました。 会場は大きな会堂の高槻福音自由教会でしたが、超満員となり、会場に入りきれない方々が立ち見や急遽ロビーや廊下で椅子を出して参加するという事態になりました。それはそれで気の毒でしたが、参加者も高齢者から若者まで [続きを読む]
  • 京都御所で新3回生のゼミ
  • 新しく誕生した3回生のゼミを、京都御所の御苑に出かけ某所(木原研究室別室?茶室?)でもちました。今年は桜はもう散ってしまっていましたが、新緑の若葉が萌え上がり、若い彼らのエネルギーと未来を物語っているようでした。これから若いかれらとは長い付き合いになるかと思いますが、縁(えにし)を大切にして、僕も一人一人とじっくりと向き合っていきたいと思います。 [続きを読む]
  • 「ほら、冬は過ぎ去り、大雨も通り過ぎて行った。」
  •  ほんのちょっと前に、卒業生を送り出した大学(院)は、新入生を迎え入れ、オリエンテーションでバタバタとしております。 庭の地中でまだ冬眠していた子亀たちも、今日ようやく起きてきました。これで7匹とも皆元気に冬眠明け。ホットしました。 桜はもう散りかけていますが、オランダの留学中の息子がくれたチューリップが満開。寒い冬は終わり、いよいよ春ですね。 2018.4.4「ほら、冬は過ぎ去り、大雨も通り過ぎて行った [続きを読む]
  • 球根の中には
  • オランダに留学している息子がくれたチューリップの球根が、まさに花を咲かせようとしています。寒い冬に、じっと耐えていたのでしょうが、急に春に目覚めたようです。明日は、復活(イースター)の朝。まるでこの日を待っていたようです。苦しみ悩む方々の嘆きが喜びに変えられますように。思わず、讃美歌の「球根のなかには」を口ずさみました。 球根のなかには(讃美歌21 575番)1)球根の中には 花が秘められさなぎの中か [続きを読む]
  • 精神保健福祉9人女子
  •  今年の精神保健福祉のクラス9名の女子でしたが、社会福祉士の国家資格も含めて全員、W合格しました。おめでとう。合格率はそれぞれ、60%と30%ですので、9名全員がW合格する確率は、かなり低くなるはずですがよくやってくれました。暇な人、誰か計算してみてください。 私は大学で受験指導など一切していないし、いつもぼーっとしているデクノボ―先生なのでそもそもなにもできませんが、昨年から「仕切り女王」のしっかりした [続きを読む]
  • 私の子育ての卒業式?
  • 昨日の大学の卒業式で学生を送り出しましたと、お話しましたが、実は教師としてはもちろんですが、父親としても娘を送り出すというなんともMysterious な経験をさせていただきました。娘は大学では、交響楽団でウイーン公演などもこなしながら、マーサ先生のゼミで学び、福祉学科の国際実習(ハワイ)、福祉実習、精神保健福祉実習をフルにこなし、また独自にフィリピン、カンボジアなどにも出かけて福祉や宣教の学びもするなどそ [続きを読む]
  • "Mysterious Hand guide you"
  • "Go go go in peace. Be strong. Mysterious Hand guide you" (新島襄 1879) 同志社大学では卒業式があり、私のゼミでは、大学院の博士(1名)、修士(5名)、学部生(7名)という慣れ親しんだ大切な学生たちを送り出しました。1879年の同志社の最初の卒業式で新島襄が述べた祝祷の言葉を送りました。皆、これから先、新しい世界に出ていくことになりますが、国禁を犯し、海を越えて同志社を創設した新島襄を導いた“Mysterio [続きを読む]
  • 最後のゼミ会 
  • 卒業を目前にゼミの懇親会のときをもちました。後輩たち(3回生)やTA(アシスタント)も同席してくれました。明後日に卒業していきます。一人一人の抱えている課題を僕自身も一部共有させていただいたつもりです。特に人知れず、苦労してきた学生たちの涙も知っています。それだけにより一層思い出深い大切な学生たちです。いよいよ送り出しますが、ホットして嬉しさ反面、なんだか寂しいね。2018.3.17 [続きを読む]
  • 5年前の卒業生たちと「木原ゼミ」
  •  土曜日、5年前のゼミの卒業生たちが集まり、久しぶりに「木原ゼミ」をもちました。鳥取、福井、姫路からも駆けつけてくれました。福祉実践現場でソーシャルワーカーとして働いているのが大半ですが、その仕事の苦労話や、労働環境など話は尽きませんでした。まだ誰も結婚していないこともあって将来についての話題も出ました。卒業したのが5年前とは思えず、つい最近のようで、楽しいひと時でした。 卒業しても「ゼミ」は続きま [続きを読む]
  • 詩篇と梅花の香りと同志社
  • 今月の聖書の言葉が梅の花の香漂うキャンパスにひっそりと掲げてありました。「主は人の一歩一歩を定め御旨にかなう道を備えてくださる」(詩篇37篇23節)これはダビデの詩ですが、その前段には以下のように記されています。 「主に信頼し、善を行え。この地に住み着き、信仰を糧とせよ。 主に自らをゆだねよ/主はあなたの心の願いをかなえてくださる。 あなたの道を主にまかせよ。信頼せよ、主は計らい あなたの正しさを光のよ [続きを読む]
  • 同志社女子大学にてマルタとマリアについて語る
  • 同志社女子大学の聖書研究会に招かれて、昨日と今日の夕刻、今出川キャンパスと京田辺キャンパスで、聖書から講演をさせていただきました。教職員の有志の小さな集まりでしたが、まるでゼミのような雰囲気のアットホームの幸いな会でした。「存在と行為―現代人の承認欲求の渇きからー」というテーマで、ルカの福音書10章の38節から42節のマルタとマリアの記事が現代に問いかけることについて私なりに所感を率直にお話しさせていた [続きを読む]
  • 入試監督業務終わり
  •  大学院の入試があり、朝から晩遅くまで、試験監督、面接の仕事でした。特に博士後期課程の受験が多く、個別面接に時間がかかりました。受験生も大変でしょうが、こちらも大変です。 入試監督は体力も使いますし、神経も使います。監督業務は、オリンピックのスポーツで言えば、審判のようなものになるのでしょう。競技では確かに選手にのみ目がとまります。勝ち負けがハッキリして、その評価もわかりやすいのですが、審判なんて [続きを読む]