ふにゃこ さん プロフィール

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ふにゃこさん: ニュージーランドに暮らすということ
ハンドル名ふにゃこ さん
ブログタイトルニュージーランドに暮らすということ
ブログURLhttp://hunyako.seesaa.net/
サイト紹介文3人の娘を連れ、医療職を投げ捨て、ニュージーランドに移住。移住生活、放射能、悪質業者の問題なども。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/02/01 18:21

ふにゃこ さんのブログ記事

  • 小学校終了
  •  日本では5年生なのだけれど、こちらでは今年で末っ子が卒業である。いろいろと紆余曲折があった。思えば4年半前に、タウランガへの引っ越しを考え、オフィスも校長先生も真摯に対応してくれて転校させてもらったのだった。そう思うとまだ5年足らずなのか、と感じるほど長かった。 初めは徒歩圏内だったのだが、2年目早々には引っ越ししなくてはならず、スクールバスが有料になるまではバスを利用していた。バス停も決して近 [続きを読む]
  • ロカボ仲間
  •  ごく身近な周囲には、ケトジェニックを実践している南ア移民の若夫婦がいるだけで、彼らはさらにオーガニックや水質にまでこだわっていて、私のようにスーパーの食材で何とかする、というスタンスではない。それで、そんな話が出来る相手があまりいなかった。 久しぶりに末っ子が、親友の家に遊びに行った。この子のお母さんは、高校生の頃に交換留学で滞在していたことがあり、日本や日本食のファンなので、みたらしとあんこを [続きを読む]
  • 失敗から学ぶ
  •  とある記事が目に留まった。学生を対象にしたある社会実験で、カナダ人はテストでよい結果が出た人は、次のテストでよくがんばり、結果がよくなかった人は次をがんばらない傾向、日本人では、結果が出た人はもちろんだが、結果がよくなかった人がむしろがんばる傾向があったのだという。この結果から、カナダ人は成功が動機付けになり、日本人はむしろ失敗が動機付けになっているようだ、という考察をしていた。 なるほどね、と [続きを読む]
  • 手話の話
  •  乳国でも、1960年代の風疹の流行で聾の子どもが大勢生まれ、その子たちを収容する聾学校が都市?には点在していたらしいのだが、ワクチン接種が進んで、生徒数がどんどん少なくなっているのだという。そしてやはり人口過疎なので、大きな町以外には聾学校は存在しない。タウランガは5大都市に数えられるが、タウランガでさえも聾学校はないのだ。 そうした事情もあって、聾児への人工内耳に国からの補助が出て、積極的に導入が [続きを読む]
  • 自転車その後
  •  Trade Meとのにらめっこが続いた。物件が次々と投稿されては、順番にオークションがスタートするので、これはと思うものを登録しておいても、それよりもましなものが出てきたり、実はサイズが大きくてあきらめることになった、というようなことの連続だった。値段も以前に比べると、中古なのにインフレーションを起こしてもいる感じで、これなら、たとえばKmartのような、B級品量販店の新品の方がましなのでは、という気もしてき [続きを読む]
  • 自転車さがし
  •  来年の末っ子の中学進学に向けて、通学用自転車を探し始めた。以前であれば、車で送り迎えをするにしても、それほど大変ではなかったのだが、ここ2年ほどの間に、あちこちの道路が通勤・通学渋滞をするようになり、中学校までの一つの大きな交差点付近が朝夕にはカオスとなる。渋滞もだが、比較的小さな半径のラウンドアバウトの割に、一方の道路は100キロ道路ということもあって、進入する車がみんな殺気立っているのが危険な [続きを読む]
  • 手話通訳
  •  毎月ひらかれていたLiving in Harmonyのイベントが再開されるようになって3回目なのだが、2回とも参加することができなかった。今回こそは、と思っていたのだが、やはり長女の習い事と重なってしまいあきらめていた。けれど、帰り道に顔だけ出して、知り合いにあいさつをするくらいなら出来そうだから、といつもの会場へ向かうと、張り紙があり、テラスで、というようなことが書いてあった。それでもぐるぐるとまわって探して [続きを読む]
  • 初オークランド
  •  友人は8時に迎えに来てくれ、書類やパスポート、一日仕事になるので多めの食料と大事な書類を抱えて出発した。オークランドへは、大まかに2つの経路があるようだが、朝は直線距離的には短いらしい南側を走った。2車線になっている場所が比較的あるので、万一事故に遭遇してもそこで何時間も足止めされる可能性が少ないようで、もう一方のは、ひとたび事故が起こると、そこから元へと帰って迂回することになることも珍しくない [続きを読む]
  • 役所仕事・・
  •  ビザの申請のために、二年ごとに無犯罪証明書、あるいは警察証明書というものが必要になる。もう何年も日本の地を踏んでいないにも関わらず、次回もこれを提出しなくてはならない。そのためには、指紋をとってもらう必要があるのだが、毎回地元の警察署へ出向いて採取してもらっている。これは、書類を取り寄せて警察へ行けばよいので、あまり問題はない。 ところがその書類と申請書を提出する際に、本人確認が必要で、これまで [続きを読む]
  • 本番
  •  参加者は9時までには会場で手続きをすることになっていたので、ランチを持って、衣装に着替え、会場である町のカレッジ(高校)に向かった。田舎の学校にしては、いくらか新し目の学校の、少し大きめな教室が会場と言われ、少々びっくりした。少なくともホールのような場所を想定していたから。 参加者は演奏する曲の楽譜に自分の番号などを記入して提出する。審査はブラインドで行うことになっていて、つい立ての向こうで、番 [続きを読む]
  • Gisborne行き
  •  いろいろとおどかされたので、かなり早めに出たのだが、特に混雑することなどもなく、ひとまず無事に中継地点であるOpotikiに着いた。Opotikiまでは、どこまでも典型的な北島風景で、これをNZは自然がいっぱい、とは私は呼ばないが、牛が放牧された農場が広がり、最近生まれたらしい仔牛たちが群れをなしていたりして、なごむ風景ではある。町中以外は100キロ近くで走り続けたが、それでも2時間近くかかった。 そこで言われた [続きを読む]
  • 遠征
  •  ホリデー前に、ブラスバンドのチャンピオンシップが予定されていて、今回長女はソロでも出ることになっていた。まだ始めて1年たっていないのだが、やれるうちにやっておきたいことと、やはりモチベーションも上がるだろうと出場を決めたのだった。初めに課題曲を決めたときには、とてもそんな曲が吹けるようになるとは思えなかったが、だんだんと上達し、どうにかつっかえずに吹ききれるようになってきていた。 私が伴奏をする [続きを読む]
  • ボラ卒業
  •  老人ホームのボランティアに行くのをやめることにした。年末が近づいて来て、次のビザの準備段階に入り、少し気が急くこともあるのと、一つの節目として、ということで。元々は、専門学校のタスクの実務経験として始めたのだが、現場にもっと慣れておきたいということもあったし、せっかく受け入れてもらって、必要な時間が終了したらさっさとやめてしまうというのも、なんだか失礼な感じがしたので(これは多分に日本人的な考え [続きを読む]
  • ”むずかしい”
  •  外国語の勉強は、天才でもなければ難しいものだ。それなのに、英語って難しいよね、とか、日本語って難しい?などと言われると、多少イラっとする。まして、ヨーロッパ語同士で、ゲルマン語系とラテン語系のちがいはあるものの、互いに共通している部分も大きいのに、英語ネイティブが、フランス語って難しい、と悲鳴を上げたりしていると、どうリアクションしてよいか分からない。 もちろん言語によって、また母語によってむず [続きを読む]
  • 情報処理
  •  アルファベットの国の人たち(つまり、ほぼ日本と中国以外ということになるのかも知れない)とは、文字情報を理解するプロセスがかなり違うのでは、という印象はずっとあった。何か書類にざっと目を通すようなとき、日本人はちらりと眺めて、ということも多いけれど、アルファベットの人たちはかなりじっくりと見ている。几帳面な人だからなのかと思ったこともあるが、実際多くのケースで自分が思っている以上に長い間目を落とし [続きを読む]
  • ビザシーズン到来
  •  冬が終わり始めると、あぁまたビザ申請の準備をしなくてはいけないなぁと思い始める。気温も上がって来て、春が感じられるというのに、気分はすっきりしなくなる。尤も、年末にバタバタした2年前と、少しはましだったがやはりストレスフルだった前回に比べれば、一番普通の申請だし、健康診断も必要ないし、気は楽、なはずだった。 今年で小学校が終わる末っ子の、次の手続きについて、長女の行っている学校の先生にいくつか問 [続きを読む]
  • 交渉力
  •  YouTubeであれこれと外国語学習のコンテンツを見たり、周囲のバイリンガルな移民たちや、各国の留学生・旅行者などを見ていると、現在でさえもかなり独自の道を行く(かなり前向きに表現すれば)日本は、数年後にはますます取り残され、一人、変わり者、としての地位を高めていくことになっていくのではないかと思えてならない。 インターネットで海外との距離はますます狭まり、これまでは英語を中心としたヨーロッパの言語へ [続きを読む]
  • Deaf camp
  •  何度習ってもちんぷんかんぷんで、とらえどころのなかった乳国手話だが、字幕つき会話形式の動画が開発されて、いくらか分かるようになってきた。併せて、Deaf Aotearoaのオフィスで毎月曜日に学習会が開かれるようになって、本当に少しずつだけれど使えるようになってきたので、手話キャンプに参加してみることにした。全行程は3日間なのだけれど、あまり興味の無い子どもたちを連れて行くわけにもいかないし、それで泊まりが [続きを読む]
  • 外国語学習
  •  英語でも悪戦苦闘しているのだが、気晴らしに、昔勉強していた言語だの手話だのをやり直している。当時、もっと深くやっておけばよかった、と、しても仕方のない後悔などしている。 外国語学習に対するアプローチや、相性などはかなり人によって幅があり、ある人は耳で学び取るし、文字から、あるいは文法から入らないと理解できない、という人もいるので、ベストセラーになるような本でも、効果は人によって違うものだ。 翻訳 [続きを読む]
  • 卒業式
  •  専門学校のコースはすでに先月の中頃には終わっていたのだが、卒業セレモニーは1ヶ月以上後に予定されていた。卒業式と言っても、参加しますか、という確認があるほど、出ない人もいて、参加者にはチケットが配布される。面倒だなとも思ったが、日程的に参加可能だったので出ることにした。タウランガの最初の2年半、ずっと通っていた無料英語レッスンが開かれる教会のホールが会場で、勝手も分かっていたこともある。 ちなみ [続きを読む]
  • 似ている?
  •  こう表現すると各方面から、それはちがうという声が聞こえてきそうだけれど、近年になって学び始めたアドラー心理学と合気道、仏教とが、同じような性質を持っていて、少なくとも自分への影響、という意味で似ていると感じずにいられないのである。 いずれも、柱はとてもシンプルで、入りやすさがある。入ってみて、そのシンプルさの奥にある難しさを実感するのだ。宿題が山盛りでこなせないのではなく、シンプルに言われている [続きを読む]
  • 学び方
  •  専門学校で勉強していて違うなぁと思ったのは、学生の授業の受け方である。インタラクティブと言えば聞こえはよいのだが、質問をたくさんする。それ自体は、積極的なことでもあり良いことだと思うのだけれど、その質問が自分から見るとなんとも、基本的というのか、先生が説明していたではないか、と思うようなことや、ちょっと調べればすぐに分かるだろうに、ということもかなり多く、不思議に思っていた。 日本の学校ならば、 [続きを読む]
  • 試験当日
  •  今回は同じ級を受けるメンバーが他に5人もいて、実際のレベルもまちまちだったので、(しかもそれでも、いつもほぼ全員が合格するので)多少気楽な気持ちで当日を迎えた。スタートは10時からということで、シェアランチのおにぎりを持参して行くと、交通渋滞でまだ師範が到着していないということだった。袴を履いていると、なんと試験は朝からだということを聞いてびっくり。毎回、前半に師範の稽古があるので、今回もその稽古 [続きを読む]
  • もやもや合気道
  •  どうしようかと迷っていたが、再び昇級試験を受けることにした。今生で段取りは無理かも知れないが、せめて一級くらいまでとれればがんばった証になるかも・・? 前回の試験では、それまでのものに比べると項目がぐんと増え、年齢のせいもあって体が型を覚えにくくもなっているので、たくさん動画を見てスタンダードな型を見たり、文字で説明されているものを読んで(合気道関係のブログにはなぜか聴覚型の文章が多い・・)稽古 [続きを読む]
  • チベット仏教
  •  日本にいた最後の何年か、ブッダや仏教について少しだけ知る機会があった。本当にさわりだけなので、ある外国語についてあいさつだけ知っている、というようなレベルである。けれど、そのさわりの部分だけでも、十分に魅力的だった。何よりも、個人の幸せだけでなく、世界全体、この世全体の未来についてのしあわせも考えていることが、いいなぁと思った。 そしてひょんなことから、チベット瞑想会の存在を知った。今年になって [続きを読む]