ふにゃこ さん プロフィール

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ふにゃこさん: ニュージーランドに暮らすということ
ハンドル名ふにゃこ さん
ブログタイトルニュージーランドに暮らすということ
ブログURLhttp://hunyako.seesaa.net/
サイト紹介文3人の娘を連れ、医療職を投げ捨て、ニュージーランドに移住。移住生活、放射能、悪質業者の問題なども。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2013/02/01 18:21

ふにゃこ さんのブログ記事

  • 交換留学
  •  乳国にも留学で来ているわけだけれど、乳国の状況に多少慣れ、教育環境のいくらかの物足りなさも感じている中で、もう一つ違う環境に子供たちを触れさせることができれば、という思いはずっとあった。乳国でも、地域によっては、あるいは学校によっては、もっと国際色豊かで、かつそのことをプロモートするところはあるらしいけれど、タウランガはもちろん、北島でそういうところがあるとは聞かない。 学生の間にそんな機会があ [続きを読む]
  • 世界史
  •  子供たちの勉強のカバーに、と、スタディサプリというサービスに加入している。小学生から受験生まで、塾の授業のような動画とテキスト、確認テストが受けられる。日本の学校の授業をかなり評価している私にとっては、乳国の学校では教えてくれないか、教えてくれても断片的だったり、知識として定着するところまで理解が深まらない部分をがっつり押さえてくれるのと、やはり自分で教科書を読むだけではなかなか頭に入ってこない [続きを読む]
  • 差別なのか
  •  土俵上で女性が救命措置をしていたことを問題だとしたことが問題になっているようで、乳国のニュースでもこの件が紹介されていた。予想されたように、さまざまな意見が噴出していて、収拾がつかない状況になっていた。男女はあらゆる場面で同じように扱われるべきだ、と考えている人たちは、当然のように、そもそも土俵に女性を入れないのは差別だ、前時代的だ、と怒っていた。私も、性によって無意味な区別は必ずしもされなくて [続きを読む]
  • イースター
  •  5年前に比べるとイースターはかなり変貌した。私にとってはイースターは、教会できれいなゆで卵をもらい、教会の中庭でいつもよりも多少多い人たちが、イースターおめでとうございます、とあいさつする日だった。教会の英語レッスンに行っていたときには、いつも聖書の一場面を抄読するのだが、新年度に入るとイースターに向けて、キリストの受難までの場面を毎年繰り返し習い、慈悲深くて上品なおばあさんたちが、ひどいユダヤ [続きを読む]
  • 文体
  •  長女が英作文に苦労している。書くことは書けるのだが、語彙不足のために同じ言葉が繰り返されてしまったり、なにか洗練された文章にならないのだ。そういうことをESOLクラスで期待したのだが、乳国あるあるで、大丈夫よ、よく出来ていますよ、というばかりで役に立たなかった。 高校の学年になり、プレゼンテーションやエッセイ(小論文)を書く機会も増えてきたのだが、今度の先生は、これでは良くない、イケていない、とダメ [続きを読む]
  • 東西統一
  •  ある日いつものお茶会で、ドイツ人と出会った。当地で出会うドイツ人の多くは、すでにここに住んで仕事もしているか、ワーホリが多く、英語を話せる人がほとんどで、ドイツ人はオランダ人のようにみんな英語が話せるのではという錯覚に陥らせる。ところが彼女はそれほどでもなく、せいぜい私くらいのレベルだった。 初対面だったが、お茶会のボスであるジョンのことを知っていて、なんでも5年前に高校生の娘を連れて8ヶ月母子留 [続きを読む]
  • 公教育
  •  家族や友人たちとしばしば学校教育の話をする。日本と乳国の比較が多いが、さらに他の国々の教育事情を聞くこともある。どの先進国も行き詰まりを感じさせる話は多い。いつもいつも、目新しい方法が出てきて、それが「従来の」やり方の問題点を打開するかのように持ち上げられがちなのも、どこでも似たり寄ったりだなぁと思う。完璧なものなどはないので、いつもどこかしら改善点は存在するし、長く続くと悪習という形になって、 [続きを読む]
  • 巣立ち
  •  長女はどちらかというと、自分で決めてどんどん行動するタイプではない。日本でもそうだったが、乳国へ来てその傾向は一層強くなり、ずっと私をやきもきさせてきた。付き合いは良い方なので、私の交流の場には引っ張ってあちこち連れ回してきた。だから共通の体験は多いのだが、長女しか知らない世界が、学校以外にはあまりなかった。 日本のような形の、学校のクラブもないし、合気道もずっと一緒に通ってきた。学校の友だちグ [続きを読む]
  • マオリ語
  •  乳国の公用語には実は英語は正式に規定されていなかったということが最近話題になっていたが、マオリ語と手話は正式に公用語である。公用語ではあるのだが、日本人が(あるいは私個人が)思っていたような複数言語が入り混じった感じではなく、話者はくっきりと線引されているのだった。日本では手話は公用語にはなっていないが、手話を学んでいる人は割合いるし、テレビ番組で手話を習うことが出来たり、手話ニュースのコーナー [続きを読む]
  • Trade Me
  •  荷物を減らそうとがんばっていたけれど、日本から便利な道具や衣類、本などをたくさん買って送ってきた。それらはもちろん今後使っていくので、増えることは仕方がないのだけれど、その分、使わないものや小さくなった服などは早く処分する必要が出てきた。 衣類は、あちこちのセカンドハンドショップの外にある、大きな回収ボックスに入れれば片付く。本も古本市用に回収している団体があり、ちょうどお茶会のメンバーがロータ [続きを読む]
  • 安心・安全
  •  世界はなんだかどこもきな臭い昨今だ。中東での戦闘状態は、多少落ち着いているように見えたり、すぐまたくすぶったり、しかもそれは聞こえてくる範囲で、見えないところではもっといろいろと起きているのだろう・・。乳国にいると、あちこちの国々からいろいろな事情で移民してきた人たちに出会う。それぞれが個人的な事情をかかえているわけだけれど、自分の国をあきらめなくてはならず、だからこそ乳国に希望を求めてやってき [続きを読む]
  • ご縁
  •  一時帰国中に、群馬県まで行って合気道の稽古をつけていただく機会を得た。何年も前に、タウランガへたまたま来ていたワーホリさんと道場で知り合った。ワーホリさんと出会うことたまにあるけれど、このワーホリさんはその後、道場長の先生のところでエクスチェンジをしたり、何度も一緒にいろいろと過ごす機会があって、帰国後もずっとお付き合いがあった。 そしてこれもまた偶然に、一昨年の秋に、ワーホリさんの地元で合気道 [続きを読む]
  • 断捨離のはず
  •  母国からはたくさんの食材やサプリメントを持ち帰ってきた。利用した航空会社では、一人2つまでスーツケースが持ち込めたので、できるだけたくさんのものを詰め込んだ。一度詰め込んでから、空港では食べ物をチェックされる可能性が高いと聞いたので、重量を考えてあちこちに分散してパッキングしたものを一度ほどいて、税関チェックに備えた。何をどれくらい入れたのかをメモして、2つのスーツケースに集中させた。 帰日した [続きを読む]
  • 善し悪し
  •  実に日本に帰ったのは五年ぶりだった。日本のニュースは毎日チェックしていたので、そう大きく変わったという印象はなかった。いやむしろ、年々車が増え、いつも新しい宅地が広がり、品揃えがどんどん華やかになっていく、伸び盛りなタウランガに慣れていたので、5年前とちっとも変わっていない町並みが印象的ですらあった。見た目に変わったと感じたのは、黒っぽい服装が増えたこと、若い女性のメイクが濃くなったこと、新しい [続きを読む]
  • 久々の母国
  •  実はクリスマス前から、5年ぶりで日本に滞在をしている。あまりに久しぶりなので準備にもかなりエネルギーを使った。重量制限の中、必要なおみやげや日本に持ち帰っておきたいものなどをどうやって詰め込むかにはかなり苦労した。 5年ぶりの日本は、ある点では大いに変わり、ある点ではまったく変化なく、むしろ後退している感さえあった。それはほっとする面もあったが、どちらかというと未来をもっと不安にさせるものだった。 [続きを読む]
  • モバイルWi-Fi
  •  一時帰国することが決まり、あれこれと遠隔操作での準備が忙しい。さらに、次回のビザの申請を日本からすることにしたので、学校の書類やら銀行の書類やらを事前にすべてそろえておくことに神経をとがらせている。 ついでに小旅行をすることにしたので、その宿泊手続きや移動のためのバスの予約などが海外からできること自体は便利でよいのだが、いつの間にかその選択肢がものすごく広がっていて、決めるだけでもとても時間がか [続きを読む]
  • 小学校終了
  •  日本では5年生なのだけれど、こちらでは今年で末っ子が卒業である。いろいろと紆余曲折があった。思えば4年半前に、タウランガへの引っ越しを考え、オフィスも校長先生も真摯に対応してくれて転校させてもらったのだった。そう思うとまだ5年足らずなのか、と感じるほど長かった。 初めは徒歩圏内だったのだが、2年目早々には引っ越ししなくてはならず、スクールバスが有料になるまではバスを利用していた。バス停も決して近 [続きを読む]
  • ロカボ仲間
  •  ごく身近な周囲には、ケトジェニックを実践している南ア移民の若夫婦がいるだけで、彼らはさらにオーガニックや水質にまでこだわっていて、私のようにスーパーの食材で何とかする、というスタンスではない。それで、そんな話が出来る相手があまりいなかった。 久しぶりに末っ子が、親友の家に遊びに行った。この子のお母さんは、高校生の頃に交換留学で滞在していたことがあり、日本や日本食のファンなので、みたらしとあんこを [続きを読む]
  • 失敗から学ぶ
  •  とある記事が目に留まった。学生を対象にしたある社会実験で、カナダ人はテストでよい結果が出た人は、次のテストでよくがんばり、結果がよくなかった人は次をがんばらない傾向、日本人では、結果が出た人はもちろんだが、結果がよくなかった人がむしろがんばる傾向があったのだという。この結果から、カナダ人は成功が動機付けになり、日本人はむしろ失敗が動機付けになっているようだ、という考察をしていた。 なるほどね、と [続きを読む]
  • 手話の話
  •  乳国でも、1960年代の風疹の流行で聾の子どもが大勢生まれ、その子たちを収容する聾学校が都市?には点在していたらしいのだが、ワクチン接種が進んで、生徒数がどんどん少なくなっているのだという。そしてやはり人口過疎なので、大きな町以外には聾学校は存在しない。タウランガは5大都市に数えられるが、タウランガでさえも聾学校はないのだ。 そうした事情もあって、聾児への人工内耳に国からの補助が出て、積極的に導入が [続きを読む]
  • 自転車その後
  •  Trade Meとのにらめっこが続いた。物件が次々と投稿されては、順番にオークションがスタートするので、これはと思うものを登録しておいても、それよりもましなものが出てきたり、実はサイズが大きくてあきらめることになった、というようなことの連続だった。値段も以前に比べると、中古なのにインフレーションを起こしてもいる感じで、これなら、たとえばKmartのような、B級品量販店の新品の方がましなのでは、という気もしてき [続きを読む]
  • 自転車さがし
  •  来年の末っ子の中学進学に向けて、通学用自転車を探し始めた。以前であれば、車で送り迎えをするにしても、それほど大変ではなかったのだが、ここ2年ほどの間に、あちこちの道路が通勤・通学渋滞をするようになり、中学校までの一つの大きな交差点付近が朝夕にはカオスとなる。渋滞もだが、比較的小さな半径のラウンドアバウトの割に、一方の道路は100キロ道路ということもあって、進入する車がみんな殺気立っているのが危険な [続きを読む]
  • 手話通訳
  •  毎月ひらかれていたLiving in Harmonyのイベントが再開されるようになって3回目なのだが、2回とも参加することができなかった。今回こそは、と思っていたのだが、やはり長女の習い事と重なってしまいあきらめていた。けれど、帰り道に顔だけ出して、知り合いにあいさつをするくらいなら出来そうだから、といつもの会場へ向かうと、張り紙があり、テラスで、というようなことが書いてあった。それでもぐるぐるとまわって探して [続きを読む]
  • 初オークランド
  •  友人は8時に迎えに来てくれ、書類やパスポート、一日仕事になるので多めの食料と大事な書類を抱えて出発した。オークランドへは、大まかに2つの経路があるようだが、朝は直線距離的には短いらしい南側を走った。2車線になっている場所が比較的あるので、万一事故に遭遇してもそこで何時間も足止めされる可能性が少ないようで、もう一方のは、ひとたび事故が起こると、そこから元へと帰って迂回することになることも珍しくない [続きを読む]
  • 役所仕事・・
  •  ビザの申請のために、二年ごとに無犯罪証明書、あるいは警察証明書というものが必要になる。もう何年も日本の地を踏んでいないにも関わらず、次回もこれを提出しなくてはならない。そのためには、指紋をとってもらう必要があるのだが、毎回地元の警察署へ出向いて採取してもらっている。これは、書類を取り寄せて警察へ行けばよいので、あまり問題はない。 ところがその書類と申請書を提出する際に、本人確認が必要で、これまで [続きを読む]