ふにゃこ さん プロフィール

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ふにゃこさん: ニュージーランドに暮らすということ
ハンドル名ふにゃこ さん
ブログタイトルニュージーランドに暮らすということ
ブログURLhttp://hunyako.seesaa.net/
サイト紹介文3人の娘を連れ、医療職を投げ捨て、ニュージーランドに移住。移住生活、放射能、悪質業者の問題なども。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/02/01 18:21

ふにゃこ さんのブログ記事

  • アメリカ型自由
  •  第二次大戦中まで日本統治下にあったとある国の老人が語ったところでは、その当時は、その国の人はお酒を飲めないなどの多少の差別はあったというが、治安はよく、よく統治されていたが、戦後アメリカが統治すると、なんでもやってよいという形の自由がやってきて、人々は好き勝手し始め、国が乱れてしまった、という。 現代人の言う自由というのもこれで、やってはいけないと言われない限りは何でもやって良いし、言われたとし [続きを読む]
  • デフキャンプ
  •  学習グループに参加し始めて、初めての去年のキャンプは、時間の都合で半日しか参加できなかった。ゲームやアクティビティよりも、むしろその合間の食事やおやつタイムこそが、手話の練習にもなるし、いろいろな人と知り合うチャンスなので、半日では時間が足りな過ぎた。その後、グループの活動も形を変え、やはり聾者とも学習者とももっと横のつながりの必要性を強く感じていたので、今年のデフキャンプはそれは楽しみにしてい [続きを読む]
  • 権利とは
  •  身近なところで似た問題が起きていた。いずれもティーンエージャーとその親世代との認識のちがいが招いていた。親にとっては、こうあって当然、という規範が、子供世代に通用していないのは、いつの時代でもそうだったのかも知れないが、やはり現代をカオス化させている要因の一つである、「権利」あるいは「自由」という名の自分勝手が蔓延しているのだ。権利は、契約上の権利、という本来の法的意味合いとして使うべき言葉であ [続きを読む]
  • スピーチ試験
  •  ピーターがいつもいつもうるさく言っていた試験官は、運の良いことにとても気さくな感じの、スピーチを各地で教えていたらしい年配の女性だった。スピーチごとに、感想や質問をしてくるのだが、そのどれもがなかなかに勇気づけ上手で、場の雰囲気を良くする力を持っていて、さすがにスピーチのプロというのは、こうやって場をつくるのだ、と感心させられた。 みんななかなかに練習よりも上手にやってのけ、フロアからも質問が出 [続きを読む]
  • スピーチストレス
  •  多少の校正を重ねながら、とりあえず一日になんどか復唱して忘れないようにしていたが、やはり何か学生の頃のような、そこに一心不乱に突っ走るような集中力には欠けていた。ただ、なんとなく気分が乗らないときには、すらすら出てこないかと思うと、よどみなく暗唱できることもあり、なんとか本番ではそちらにスイッチが入ってほしいと祈ることしかできなかった。講師のピーターは、プロフェッショナルなスピーチとは、とプレッ [続きを読む]
  • スマホ事情
  •  日本でガラケーを使っていたころでも、日本のケータイの契約はなんだかとても複雑で、各会社が提供しているサービスも分かりにくければ、会社同士の比較もそう単純には出来ない。一見安そうに見えるプランでも、小さな文字を見ると以外な落とし穴があったものだ。しかもそれを解約するのがとても大変な作業で、わざわざ直営店舗に行って手続きをしたにもかかわらず、後日本人の意志確認かなにかで、わざわざ国際電話がかかってき [続きを読む]
  • スピーチ
  •  スピーチ講座も終盤になったのだが、思ったほど時間内の練習ができない。講師のピーターがしゃべりっぱなしということが大きい。自分はもうシナリオは作ってしまってあり、読み直しては直し、スライドと合わせては調整し、を繰り返しているのだが、他のメンツの状況があまり芳しくない。とても前向きに取り組んでいたカザフスタン人が突然の国外退去となり、またせっかく英語がどんどん伸びていたサウジアラビア人も、個人的な事 [続きを読む]
  • 異常気象
  •  日本の大水害は、過去の事業仕分けによる公共事業の削減が被害を大きくした、というような話もあるが、基本的には時間雨量が極端に多かったことが直接の原因を作ったのだろうとは思う。それにしても、それ以前の気温の大幅な変動や、その後の異常な暑さなど、日本の気象はここ10年ほどで劇的に変わってきたのは実感する。 平均気温はそれほど大きく変わっていないなどというが、体感的にはその変化は大きい。子供の頃、真夏でも [続きを読む]
  • スピーチネタ
  •  講座の試験では、ソーシャルスピーチという、人前でのあいさつ的なスピーチ、TEDのようなメインスピーチ、なにか一つ文章を読み上げる課題と、お題を与えられて即興で演じることを求められるロールプレイとがあるらしい。ロールプレイ以外は、とにかく早めに準備をして、そらで言えるように練習する必要があるので、自分は1週間後には大体のシナリオが出来ていたのだが、1ヶ月たってもトピックスら決まっていない人もいた。  [続きを読む]
  • ネット電話
  •  家族が急病で入院したという知らせを受けた。重症ではあったが、致命的ではなくて安堵したのだが、家族が入院すると本人はもちろんだが、病気ではない家族の方のストレスも大きい。自分ががんばらなくては、と気を張るし、それなりにあれこれと忙しいものだ。 遠くにいるので直接的には何もできないし、普段の連絡はたまの電子メール程度だったのだが、現場が忙しいと、あまり使わないパソコンを開く余裕も出来ないので、連絡が [続きを読む]
  • 講座その後
  • 日本の大水害について、心よりおみまい申し上げます。一日も早い復興と不明になっている方々が無事に見つかりますようお祈りいたします。 ピーターは、それほど重要なコツや技術を教えてくれるわけでもなく、発音の練習をしてみたり、音読の練習をしてみたり、個人的にはそれほど濃い内容とは思えない部分もあるのだが、しかしこうしたやり方が世の趨勢らしいことは、ヨーロピアンやインド人たちの反応を見ているとよく分かる。彼 [続きを読む]
  • スピーチ講座
  •  オランダ空軍退役軍人の、と言っても、早期退職して乳国に移住してから20年以上、移民相手にいろいろなビジネスを経験してきたらしいピーターが、移民向けのスピーチ講座を再びひらくことになった。昨年末が第一回で、ちょうど一時帰国と1日だけ重なってしまって受けられなかったものを、今回受けることにした。 移民アドバイザーとともに仕事もしてきたほどなので、なかなかのたぬきおやじで、小難しいことをたくさん話すおじ [続きを読む]
  • ネット契約
  •  実はネット回線のプロバイダも乗り換えた。ずっと大手のものを使っていて、容量無制限プランではあった。本来ならば月に100ドル以上かかるのだが、値上がりするというので乗り換えたいという連絡をしたときに、1年間のディスカウントをオファーされ、70ドルになっていた。そのときには、やめるという連絡はメールやネットだけではできず、直接電話をすることになっていたので、聞き間違いや誤解を避けるためにネイティブの友人に [続きを読む]
  • 続スマホ
  •  新しいタブレットに入れたSIMがなかなか安定せず、つながったりつながらなかったり、という状態が続いた。インターネットの接続であればあきらめもつくところだが、電話やテキストがつながらないようでは、緊急連絡に使えず意味をなさない。タブレットの感度が問題なのかもしれないと思って、感度を上げるようなアプリを試してみたが効果がなかった。 実はこのSIMカードは5年前に購入したものなので、新しいもののように簡単に [続きを読む]
  • 機種?変更
  •  スマホの画面が小さくて少々不便を感じている。パソコンでの作業が多くて、スマホ自体は、電話とショートメール(電話もほぼ使わないが)、それ以外はSMSのアカウントのために電話機が必要だから、という理由がほとんどである。SMSに添付するためには、スマホのカメラで撮ることが一番手っ取り早いので、カメラも一つは必要だが、デュアルである必要はない。ジョブズのミニマリスト的スタイルを評価はするが、なんでも小さくて余 [続きを読む]
  • 昇級試験
  •  何度めかの試験で、とうとう一級に臨むことにしたのだが、多分、少なくともここの道場ではこれで最後の試験にするだろうと思っている。一つには、毎回感じる強いフラストレーションが不快だから、という理由だ。 先生のやり方をひとまずコピーするようにして、体の基本の形を覚え込ませたいと思っているのだが、その先生自身があちこちのセミナーに行ったり、海外の先生の形を見てきては、型がどんどんと変化していく。上級者と [続きを読む]
  • 響き
  •  テレビの位置を変えて、アンテナが届かなくなったこともあって、テレビはほぼDVD再生機になって久しい。さらにいえば、DVDもたまに古い映画を中古で見つけて見る程度なのだが、中でもBBC系のドラマが気に入っている。これに慣れると、たまに新し目のハリウッド映画を見ると、女性の扱われ方だとか乱暴な言葉や、行儀の悪さ(キッチンベンチに腰掛けたり、机に足を載せたりというような)が気になって、あまり気分が良くない。  [続きを読む]
  • フォーマル
  •  長女は最近とある資格に関心がある。たまたま友人の一人がその資格で、タウランガ病院で働いていることもあり、一度仕事場を見学させてもらえないだろうか、とお願いをしていた。彼女自身は外国人のパートタイムなので、フルタイムの責任者に話を通してくれた。話はしておいたから、メールしてみて、と連絡先をもらったので、よろしくというあいさつを入れて、見学の日程を問い合わせるメールを書くようにと長女に渡した。 うん [続きを読む]
  • 手話ウィーク終了
  • Silent Childという、イギリスのショートフィルムから始まった1週間もついに終わってしまった。聾者も手話学習者も少ないので、いつも大体似たようなメンツが集まるのは仕方がないのだが、昨年の会に比べると、知り合いも増え、手話でいくらか会話が成立するようにもなって、自分の成長も感じることはできた。このショートフィルムはアカデミー賞もとったということで期待していたのだが、問題提起というところで終わってしまうの [続きを読む]
  • 手話ウィーク
  •  Deaf Aotearoaのオフィスの一室を、小さな学習グループで厚意で利用させてもらっている。Deaf Aotearoaでは年に一度、Sign Language Weekというイベントを開く。これまでは、短いプロモーションビデオをシリーズでしばらく流してみたりしていたのだけれど、あまりぱっとしたものではなかったが、今年はローカルオフィスがそれぞれ、無料体験クラスやクイズナイトなどのミニイベントを主催することになり、どこも準備が大変そうだ [続きを読む]
  • 申し込み手続き
  •  説明会はそれほど内容が充実していたわけではないが(大体はパンフレットで十分だったので)、とにかく当方には確認事項がいろいろとあるので、足がかりとしては十分だった。説明会後、仮の申込みをすると、まず面接が予定された。面接は通常、本人の家でするということだったが、狭くてお客さんを気軽に呼べる状態ではないので、近くのファストフード店で行った。さぞかしいろいろな人がいるので慎重ではあるのだろうけれど、面 [続きを読む]
  • 交換留学
  •  乳国にも留学で来ているわけだけれど、乳国の状況に多少慣れ、教育環境のいくらかの物足りなさも感じている中で、もう一つ違う環境に子供たちを触れさせることができれば、という思いはずっとあった。乳国でも、地域によっては、あるいは学校によっては、もっと国際色豊かで、かつそのことをプロモートするところはあるらしいけれど、タウランガはもちろん、北島でそういうところがあるとは聞かない。 学生の間にそんな機会があ [続きを読む]
  • 世界史
  •  子供たちの勉強のカバーに、と、スタディサプリというサービスに加入している。小学生から受験生まで、塾の授業のような動画とテキスト、確認テストが受けられる。日本の学校の授業をかなり評価している私にとっては、乳国の学校では教えてくれないか、教えてくれても断片的だったり、知識として定着するところまで理解が深まらない部分をがっつり押さえてくれるのと、やはり自分で教科書を読むだけではなかなか頭に入ってこない [続きを読む]
  • 差別なのか
  •  土俵上で女性が救命措置をしていたことを問題だとしたことが問題になっているようで、乳国のニュースでもこの件が紹介されていた。予想されたように、さまざまな意見が噴出していて、収拾がつかない状況になっていた。男女はあらゆる場面で同じように扱われるべきだ、と考えている人たちは、当然のように、そもそも土俵に女性を入れないのは差別だ、前時代的だ、と怒っていた。私も、性によって無意味な区別は必ずしもされなくて [続きを読む]
  • イースター
  •  5年前に比べるとイースターはかなり変貌した。私にとってはイースターは、教会できれいなゆで卵をもらい、教会の中庭でいつもよりも多少多い人たちが、イースターおめでとうございます、とあいさつする日だった。教会の英語レッスンに行っていたときには、いつも聖書の一場面を抄読するのだが、新年度に入るとイースターに向けて、キリストの受難までの場面を毎年繰り返し習い、慈悲深くて上品なおばあさんたちが、ひどいユダヤ [続きを読む]