優乃 悠 さん プロフィール

  •  
優乃 悠さん: 悠の頭の中
ハンドル名優乃 悠 さん
ブログタイトル悠の頭の中
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/yunoyou/
サイト紹介文悠の頭の中を公開てしています。基本はBLのつもりですが、マニアックな物に仕上がってるみたいです。
自由文女の人とのエチや(|||´Д`)キモい感じのエチもたまにあったりします。私の頭の中の流出ですので、お気に召さないこともあるでしょうが、広い心で読んでくださると嬉しいです。コメント頂けると喜んで調子こいて更新します。てへへ(*≧∀≦*)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2013/02/02 23:14

優乃 悠 さんのブログ記事

  • ここにいるから…44
  • 一人きりの部屋にゴロンと横になって満腹の腹を撫でる。…美味かった…。利空に誘われるままに、夕飯までご馳走になった。でかい鍋がいくつも運ばれ、中にはたくさんの野菜の入ったうどんが入っていた。各々にちくわの天ぷらが一本づつ配られ、その鍋から大きめの子供がうどんを盛り、小さい子の前に置かれた。「いったらっきまーす。」どの子もきちんと箸を持ち、挨拶をして口に運ぶ。幹斗の分も小学校高学年くらいの子供が盛り付 [続きを読む]
  • ご報告??
  • ただいま入院中です(;´д`)トホホ…一時停止無視の爺さんにぶつかられて、高速道路の側道から田んぼに落ちてしまいました。そうでなくてもあちこちボロボロなのに・゚・(。>д [続きを読む]
  • ここにいるから…43
  • 幹斗は隣の車両にいる利空から目が離せないでいた。女の子は泣き止んだのか?少し背の高い利空を見上げて楽しそうだ。…ちっ!気を引くために泣いたんじゃねーの?イライラが募る。…アホな男!コロッと騙されんなっ。あの利空がちょっと笑ったように見えた。何故かカッと頭に血が上る。…クソ女っ!次の駅で2人がおりた。幹斗も慌ててその後を追う。さっきまで泣いていたように見えた女が利空を見上げて笑っている。利空も頷いた [続きを読む]
  • ここにいるから…42
  • ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..私もどこまで書いたか?忘れとりました。http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AB%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..この所、佐々木から仕事の連絡がない。でも、先日、事務所に顔を出したら「仕事なくて悪いな。」と、1万円札を握らせてくれた。幹斗にとってはiPhoneの速度が遅くなっ [続きを読む]
  • 優羽…呆れる…53
  • 神田法律事務所に勤務する森優羽は、所長である神田洋輝のお供で、大手不動産会社のホテル開業パーティーに招かれていた。パートナーである藍原遠矢も招かれて輪の中心にいた。…先生、麻衣子先生を連れてくりゃいいのに…。麻衣子先生とは神田洋輝の妻で、優羽もよく訪問する「光園」と言う養護施設の職員をしている。…やーよ。そんなとこ行ってもつまんない。神田の妻、麻衣子はこういう世界には全く興味が無いらしかった。壁を [続きを読む]
  • 切り刻まれて寝てました(笑)
  • お久しぶりです。体調を崩し、切り刻まれてやっと復活しました。あまりの出来事にモバイルを見る事すら億劫で…。皆様に愛想をつかされていないか…7キロ近く減った体重もやっと戻りかけ、家に戻ればこの暑さ!…干からびて死にそうですね。なんとか持ち直し、ほそぼそ書いていきます。何どぞお見捨てないよう…m(_ _)mそれにしても酷暑ですね。皆様もご自愛くださいませ。登場人物が重複していますので、おっ?と思ったら他も読ん [続きを読む]
  • ここにいるから…41
  • 一人きりの部屋で横になっていると駅で見かけた利空を思い出した。…ちっ。なんだよ?知らん顔しやがって!利空としては気が付かなかっただけなのだが、幹斗はなんだかとても腹立たしかった。…ぼっちの癖に…。俺が学校やめたら知らん顔かよっ。それに帰ってこなくなった国中を思い出す。…ま、いっか。深く考える事が苦手な幹斗はなんだか疲れて目を閉じる。…あ、あいつだ。反対側のホームに、また、利空を見かける。相変わらず [続きを読む]
  • ここにいるから…40
  • 利空は「藍原医院」の診察室にいた。放課後、学校では教えてもらえない数Ⅲの講義を受けに家庭教師の原田真亜の所にやって来た。「寝られてる?」勉強の途中で真亜が声をかけた。「…いえ、あの…昨夜は何故か足が痛くて…。」「え?」この家の敷地の前は「藍原医院」と言う加納祐太郎が開業している「藍原総合病院」の分院だ。「ま、成長痛ってとこだな。」そこの院長をしている加納祐太郎がカルテを書きながら言った。「せ、いち [続きを読む]
  • ここにいるから…39
  • 紙袋を抱えて待ち合わせ場所に着いた。客らしき男が向こうから寄ってきた。低い声で「…津田だ。」と佐々木から言われていた名前を告げて来た。「先に下さい。」と、手を出すと向こうが金が入っていると思われる袋を幹斗に押し付けてきた。その中身を確認する。…11万。「はい。」今度は幹斗が袋を渡す。それをひったくるように受け取ると足早に立ち去った。これで仕事は終わりだ。佐々木が「飯でも…」と誘ってくれた。幹斗はさっ [続きを読む]
  • ここにいるから…38
  • ψ(・ω´・…すいません。悠です。ずいぶんあいてしまいました。☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:国中は戻ってこなかった。佐々木がそのまま国中のアパートを使ってろと言うのでここにいる。…ま、いーか。特に深く考える事もなく日々は過ぎて行った。十分とは言えないが小遣いに困る事はなく、どういう事になっているのか?分からないが、アパートを使っていても誰からも文句も出なかった。幹斗は週に1回 [続きを読む]
  • 短編…悠余談(削除予定記事)
  • こんにちわ。悠です。更新に時間がかかり本当に待っていただいている皆さんにはm(_ _)m感謝とお詫びを申し上げる他ありません。実は透夫婦は実在するご夫婦です…あ、でした。透自身は既に某所で幸せに暮らしており(笑)、奥様は別れた夫の悪口を未だに吐き続けております。奥様はほんとに「由美子」です(笑)…(;−ω−)ウーン。まだ、悪口めっちゃ言われてるよ。と、私が言うと、透本人は笑って…あー。このくしゃみは花粉のせい [続きを読む]
  • 短編…7(奏多)
  • 「お疲れ様でした。」帰り支度をして席を立った事務員が丁寧に頭を下げる奏多に笑った。「私があと30歳若かったらお嫁にしてもらいたいわぁ。」 そう言いながら事務所を出て行った。「朝倉くんも適当に切り上げて帰れよ。」初老の弁護士が声をかけた。「はい、冨樫先生がお帰りになったら帰ります。仕事…遅くて…。終わりにしたいこともあるので。」と、返事をした。「君の仕事は丁寧で評判がいいよ。」と肩を叩いて帰って行った [続きを読む]
  • 短編…6(奏多)
  • 10日が経ち、病院のシャワーを借りた。大きな病院でボランティアの美容学校の生徒がカットに来てくれると看護師が教えてくれた。部屋まで来てくれるらしい。鏡を見るとボサボサの頭が老けて見える。奏多といた頃はなるべく奏多と差がつかないように毎日、ランニングもした。食生活にも気を配った。せめて清潔に見えるように身奇麗にしていた。シャワーで髭を剃った。「お願いします。」髪を切ることにした。午後になって小柄な美容 [続きを読む]
  • 短編…5(奏多)
  • 駅のベンチで意識がなくなり、どうやら駅員に救急車を呼ばれたらしく、気付いた時には病院だった。目を開けると由美子の「なにやってんのよ?」と言う声には出さない視線が言っていた。…ああ、まだ、俺の連絡先はそこにあったのか…。じたばたしただけでなんの進展もしていない事がハッキリと分かった。看護師がやってくる。「ご気分はいかがですか?」…最悪です…。「今、先生呼びますね?」「あ、はあ。あの…私は…?」「駅で [続きを読む]
  • 短編…4(奏多)
  • 「いえ、それでいいです。」「全部の要求を飲むってことですか?」「はい。」妻、由美子は子供たちの親権と養育権、これからも今のマンショに住み続け、ローンは透が完済まで支払い、月々の養育費、それから現在の会社の退職、退職の際に出る退職金を全額慰謝料として由美子の口座への振込、現在加入の生命保険の解約、解約金の全額振込…。それが離婚届にサインする条件として書かれた公正証書を提示された。「私もこれはないんじ [続きを読む]
  • 短編…3(奏多)
  • 奏多は透に抱きしめられていた。…透さん?透の顔を見上げると厳しい顔をして前を向いている。目線の先には赤い塊がある。奏多を抱く手に力が入る。奏多も透にしがみついた。人の形をしていないのにそれが透の妻だと分かる。…奏多。ごめん。行かなくては…。絞り出すように掠れた声で透が言った。…ああ。おうちに帰るんだね?…もう、会えない。…あ…。その意味分かった。妻と子供のところに帰るんだと奏多は理解した。それでも [続きを読む]
  • 短編…2(奏多)
  • 由美子はコンビニのATMの前で派手にため息をついた。…ふう。何よ?これ?…。二年前、透の勤める商社の経営が落ち込んだ。どこの会社にもよくあることだ。役員のボーナスカット、半年間の給料10%カット…それを告げると由美子は鬼のように怒鳴った。「はあ?あなたなんか役員って言ったって、ヒラの班長みたいなもんでしょ?そんなの普段もっと貰ってる人から徴収しなさいよっ。会社行って言ってきてっ!」…ヒラの班長…は、透 [続きを読む]
  • ここにいるから…37
  • 幹斗は佐々木に「チビ」と呼ばれて1ヶ月が過ぎた。五日に1度くらいバイトが入る。現地までダンボール箱を運んだり、封筒を運んだり…バックだったり。そしてその都度、1万円を貰う。バイトのない日は1日中、国中とゲーセンに行ったり、繁華街をフラフラして、コンビニで弁当を買って、ダラダラ過ごす。それでも誰も怒ったり、文句を言ったりしなかった。「チビ」と呼ばれた日は佐々木が食事に誘ってくれる。その佐々木が「仕事出 [続きを読む]
  • 短編…1 (奏多)
  • 「…透さん…。」ぼんやりとコタツに座っている透に声をかけた。「あ、すまん…ぼんやりしてたか?」「…仕事…忙しいの?」と、コーヒーを透の前に置いた。「ああ。そうだな…忙しい。」すぐに手を伸ばしコーヒーを口にした。実は昨夜、妻と言い争いになった事を思い出していた。「ああ。美味い。奏多が淹れるコーヒーは本当に美味いな。」進藤透(42才)は朝倉奏多(24才)の方を向いた。奏多もこたつに座る。「奏多といるとほっとす [続きを読む]
  • ここにいるから…36
  • …今夜…どうしよう。行く当てもなく、腹が減った。もう1度万引きでもするかと繁華街へ向かう。とぼとぼと歩いていてハッとする。前から派手な頭の連中が歩いてきたからだ。咄嗟に路地に入り身を隠す。派手な頭の集団は楽しそうに喋りながら、ふざけながら幹斗の前を通過して行った。「あっ!」思い出した。あいつと初めて会ったのも組の事務所だった。もしかしたら父親はそこにいるからもしれない。行ってみるしかない。行き先の [続きを読む]
  • ここにいるから…35
  • …腹が減った。iPhoneをコンビニで充電はしたものの「料金未払い」で使い物にならなかった。…とりあえず、親父を探さなきゃ。と、思うが、どんなに頭を回転させても最後にあったのはいつか?今、どうしているのか?全く思い当たらなかった。…腹が減ってるから頭が回らねぇ。…どっかコンビニで万引きするか…。…パンか…。さっき充電したコンビニには長居しすぎて、覚えられたか?と思い、違うコンビニへ入った。iPhoneを見るふ [続きを読む]
  • ここにいるから…34
  • 冬休みが終わり、学校へ行くと教室には幹斗の机が無くなっていた。「…?」担任が教室に来てホームルームが始まったが、幹斗の机がないことについては触れなかった。クラスメイトもそれについて話すこともなく1日が終わった。この学期が終われば次の学年に進学するシステムになっていると勉強を教しえてもらっている原田真亜から言われた。冬休み中に通わせてもらった塾の「冬期講習」も冬休み中に「おにいちゃん」の誕生会をした [続きを読む]
  • 優羽…呆れる…52
  • 今日はクリスマスだ。急患が入ったとLINEが来て遠矢は夜になっても帰ってこなかった。さっきまで真亜と太郎が来てそれぞれにパートナーが迎えにきて帰って行った。「バウー…寝よっか?」大きな犬がバサバサと尻尾を振りながらソファーに寝転んでいる優羽のそばにやってきた。「メリークリスマス…。」大きな頭を抱えてキスをするとちゃんとソファーの下に座った。午前中、姉の子供…と言うより姉にせがまれて子供達にクリスマスプ [続きを読む]
  • 桃色…115
  • 青葉はこの季節が大好きだ。庭の真ん中には大きなクリスマスツリーが赤い電飾を光らせてる。青葉は主屋の自分の部屋の窓にべったりと張り付いて飽きもせずに眺めている。このツリーは大好きな先生が先月、届けに来てくれた物だ。「…もう寝なさいよ。」母、八重子に言われて下唇をびょんと出す。「電気消さないで。」「…はいはい。消さないから、もう寝なさい。」「…うん。たかぁ。帰ろー。」ここから鷹之との部屋まで1度外に出 [続きを読む]
  • あのね…29
  • 颯が外から事務所に帰ると「…ちょっと来い。」と神田洋輝に声をかけられ、洋輝の部屋に呼ばれた。「おまえ?半年か1年くらい出向できるよな?」「…え?」「それとも家に待ってる人でもいるのか?」と、小指を立てられる。「ばっ、馬鹿な事言わないでください。いませんよっ。」半分本気で怒ったように言う。「じゃ、大丈夫だな。」「あっ、あのっ。」命の手術に立ち合いたくて、来週には休みを貰おうと思っていた矢先だった。「 [続きを読む]