Kazu Tabu さん プロフィール

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Kazu Tabuさん: kazutablog
ハンドル名Kazu Tabu さん
ブログタイトルkazutablog
ブログURLhttp://kazutabu.blogspot.com
サイト紹介文アメリカでイラストレーターとして活動してましたが、思い立って2013年帰国しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2013/02/04 16:11

Kazu Tabu さんのブログ記事

  • Figure Drawing #65
  • また下丸子のクローキーに行って描いてきました。大きめのクロッキー帳が切れていたのに新調するのをすっかり忘れていたので、A5サイズのいつものスケッチブックに鉛筆で描いたり、ペンで描いたりした。アメリカ人(おそらく白人)とのハーフの方で、顔つきはもちろん、身体つきも少し違い、アメリカでクロッキーに行っていた時を少し思い出した。西洋で絵描きの基礎を学んだからなのか、アジア人よりも気持ち描きやすく感じる。目 [続きを読む]
  • ソノゴ
  • つくる君のその後をアップデートしよう。(長いよ)前回書いたのが8月3日で、それから11日後、我が家につくる君が来て3週間たった頃。外来で経過を診てもらう予約が入っており、酸素ボンベを背中に、つくる君を前に抱っこして、電車で横浜の病院まで3人で出かけて行った。外来で診てもらうと、血液中の酸素濃度がかなり下がっているとのことで、急遽そのまま入院する事になる。原因ははっきりとはわからないが、とにかく心臓 [続きを読む]
  • Figure Drawing #64
  • 先日約5ヶ月ぶりにクロッキーを描きに行ってきた。久し振りだったので、線の取り方は雑だったけれど、久し振りのわりに、落ち着いた気持ちで形を見て、描くことができたように思う。 [続きを読む]
  • 美術部第20回: 色と自画像
  • もう前々回の話になるが、マルカフェ美術部で、色を使って自画像を描こうということで、色について簡単にレクチャーさせてもらった。こうすればよかった、あれを言い忘れたなんてものが、レクチャーが終わった後には毎度たくさん出てくるのだけれど、今回も例に漏れず、あーでもない、こうでもないと、騒がしい頭を抱えてしばらく過ごす事になった。その中でも、気になっていることのひとつに、色の相対性というものがある。色を使 [続きを読む]
  • ツクル
  • 我が家に新しい家族が出来たというニュースは、そろそろ風の便りで届いた頃だろうか。2017年5月4日,ちょうど1年前に亡くなった彼の曾おばあちゃんの誕生日の前夜に(役所の関係で記録上の誕生日は別の日になっているけれど)2857gで生まれてきた。名前は 造(つくる)。芸術に関わらず何かをつくる喜びや楽しさに触れて欲しいという願いから付けられた。まだ生後3ヶ月、まだまだ何もわからない。無邪気に日々成長し [続きを読む]
  • 美術部第18回
  • 第18回目のマルカフェ美術部は再び食べ物をテーマに。今回は調理前と調理後、食事中と段階的に描きました。近頃はなかなか私生活に余裕がなく、変な闇の力を出してしまわないかと心配したけれど、描き始めてみたら不思議と心が澄んでいく感じがあって、あぁ楽しいなぁと、しみじみ噛みしめるように、シンプルに描くことを楽しめた。こんなことを改めて言うのも変かもしれないけれど、文字通り雨の日も風の日も、長い間絵を描いてき [続きを読む]
  • Figure Drawing #63
  • 四谷クロッキー会。へとへとだったけれど、こんな時こそこれまで培ってきたDiscipline(規律?)が、規則正しい生活が、現実的な行動が、自分を支えてくれるはずだと思って頑張って行ってきた。ふと気がつくと、心はふわっと何処かへ行ってしまう。さらにくたくたになったけれど、お酒の匂いの漂う帰りの電車を降りる頃には、少し清々しい気持ちになってた。 [続きを読む]
  • 美術部15回:線
  • 先月のMalucafe 美術部では「線」についてやりました。単純に線といっても色々ある。わかりやすい輪郭線、シワなどのディテールの線もあれば、陰影の境目の線もあるし、線の集合で影を表現することもできる。上の1枚目の絵もある意味では線だけで描かれている。まずは、目で見たものを手の動きに変換して線が引かれていく感覚を身体で感じてもらうため、Blind Contour というエクササイズをしてもらった(2枚目の絵)。二人一組に [続きを読む]
  • Figure Drawing #62
  • 4ヶ月ぶりのクロッキー。今まで行っていた会が開催しなくなったりで、新しいところに。ずっと行きたくて、でもタイミングが合わずだったのだけど、先日やっと行けた。四谷3丁目にあるひっそりとしたバーで、わりとリッラクスした雰囲気の中、でもしっかりと描くことができた。動き続けるムービングポーズは、描きたいのにどんどん変わっていってしまうことについていけず、なかなか形あるものに落とし込めなかったのだけれど、今 [続きを読む]
  • じゃず
  • 最近はスケッチはもっぱらInstagramで、告知はfacebook。このブログは文章を書きたい時用に特化させようと思っているのだけど、文章を書くのはなにぶん時間がかかるので、アップする頻度がぐんとおちてしまった。それでも月に一度くらいはちょこちょこっと何かしら書きたいと思っているのだけれども、もうそろそろ前回のPostから1ヶ月。あいかわらず日頃から頭の中はいろいろなことでいっぱいなのだけどね。いざ文章で書こうと思 [続きを読む]
  • オモイ
  • 気がつけば2月はあっという間に終わり、3月も後半戦。仕事が忙しくなったり、風邪をひいたり、あんなことやこんなこともあって(詳細割愛)、とにかくいろんなことにバタバタしていたら、時間ばかりが過ぎて、少し前に思ったり感じたりしたあれやこれやがもう全然思い出せない。時間に追われていると、余計なことを考えないのである意味楽な部分もあったりするのだけれど、ちゃんとものごとを感じられる余裕がないと、自分の生き [続きを読む]
  • 美術部第13回: 墨絵とコンストラクション
  • 今回は墨絵の回でした。書道を習っている部長のナカノさんの指導のもと、今回もとても楽しく自由に絵を描かせて頂きました。墨は水彩ともアクリルともまた違った滲み方、乾き方をするようで、その奥深さと難しさに程よく翻弄されたました。墨は一度塗られてしまった箇所は、消すことも重ねることも難しいので、もっと空白を意識した制作が必要だったなと思いました。新しいメディアは脳が開く感じがして気持ちがいい。呆然と手が止 [続きを読む]
  • キセイ
  • 只今実家に帰省中。実家って暇だ。日常の枠組みから外れて、突然やってくる豊潤な時間。そして、ちょっと近所を歩き回ると、過去の記憶を呼び覚ますスイッチがあちらこちらにあって、あぁ、あの時は本当に自分の事で精一杯だったのだな、と甘酸っぱい記憶に浸り、なんだかんだで自分も大人になったなぁと思う反面、また50歳くらいになった時には、今の自分がどれほど小さい人間かを思い知るのだろうかと、思わずあたりを見渡して [続きを読む]
  • ジカン
  • 少し前に書いた好きになるということは選べないとか、意志の力とか愛とかの話の続きを少し。キーワードは時間。ちょっと大掛かりな話になってしまうけれど、時間とは神様がすべての生きとし生けるものに平等に与えてくれる愛、もしくは神様とは時間そのものなんじゃないかと思ったことが少し前にあって、今でもよくそう思う。わりと多くの物事を時間は解決してくれる。悲しい出来事も辛い気持ちも、もちろん嬉しいことも楽しいこと [続きを読む]
  • トリドシ
  • あけましておめでとうございます。2017年は今までに少しずつ植えてきた変化の種が、大きなうねりを持って全てを巻き込みながら飛び出してきそうな予感です。楽しみでもあるし、怖くもある。しかし、日本に帰ってきて丸3年経ち、同じところをぐるぐるしながらも、生活のリズムというか、枠組みというか、多少の変化や揺れに対応出来る土台のようなものが、少しはできたんじゃないかと。これから、どんなに忙しくなっても、心を [続きを読む]
  • サルトシ
  • 2016年もあとわずか。いろいろ書きたいことがいっぱいあったのだけれど、時間がなくなってきたし、最後くらい少しゆっくりしようと思うので、また次の機会に。2017年も引き続き宜しくお願い致します。 [続きを読む]
  • Figure Drawing #61
  • 少し間が空いてしまったクロッキー。せっかく最近気に入っていたところは理由はわからないが開催されなくなってしまい、再開の目処もないらしく、もんもんとしていたので、ちょっと遠いけれど、少し前までお世話になっていた銀座のクロッキー会にお邪魔してきた。少し鈍ってる感じは否めなかったけれど、楽しむことができました。スキャン後にコントラストをあげているので見た目にはわからないと思うけど、なんか線の感じが違うな [続きを読む]
  • ハナ
  • ちょうど一年前に個展をさせて頂いた中目黒の美味しいレストラン、シェリールカブレにて12月15日からグループ展が始まります。花をテーマに1点描かせてもらいました。来年1月末までやってます。どうぞ気楽にお食事がてら寄ってみてください。(上は作品の一部。)I'm in this group show at this restaurant in Tokyo, where I had my solo show a year ago. It goes from Dec 15th till the end of Jan 2017. The theme was sim [続きを読む]
  • 美術部第12回:Still Life
  • Still Life(静物画)を描こうということで、参加者おのおのに好きなものを持ってきてもらって、テーブルの上にランダムに並べて描きました。好きなものを描く、というのは僕が絵を描く上で一番土台にしているもの。子供が恐竜だったり、車だったり、女の子だったりを描くのと同じで、自分が何かを好きだと感じた時に、絵を描くという行動が、一番体にしっくりと馴染む。よく見て、認識して、自分というフィルターを通して記録する [続きを読む]
  • クリエイティブなヒト
  • 気がつけば、もう11月も終わる。棕櫚への投稿で結構満足してしまって、最近は告知ばかりで文章というものを書いていなかったなと思い立ち、急に書きたくなった。といってもあまり時間もないので、短めに。近頃、何かと会話に出てきたりでよく考えていること、クリエイティブであるということについて考えてみる。当たり前の前提として、あくまでこれは言葉の定義の話であるので、個人的な解釈に過ぎないということを一応言っておき [続きを読む]
  • シュロテン
  • この度、挿絵と文章で参加させて頂いた文芸誌「棕櫚(シュロ)第5号」の発売を記念して、明日からマルカフェで棕櫚展が開催されます。クリスマスまでの約1か月ほど。僕の挿絵も2点あるし、棕櫚も購入できるし、ご飯すこぶる美味しいし、中の人をはじめそこに関わる人みんなで作られていっているような不思議で素敵な空間です。明日27日(日)は13時から開催を記念してちょっとしたイベントもやってるそうですよ。営業時間を [続きを読む]
  • Listen to Your Heart
  • 奥さんの個展が東京三宿のギャラリーUnicaにて11月8日(火)から13日(日)までやってます。僕も主に夕方頃からですが11日(金)以外は毎日アシスタントとして在廊予定です。ぜひ彼女の空間を通して聞こえてくる音を体験しに来てくだい。Yu's exhibition will start on Nov 8th(Tue) till 13th(Sun) in Mishuku, Tokyo. We successfully installed all the goodies today! Come visit and experience your own sound in her [続きを読む]
  • シュロ
  • マルカフェの文藝部が年に一回発行している総合文藝誌「棕櫚」の第5号が11月に発売します。今回は文藝部と美術部の初のコラボ!、ということで、特集は「挿絵と物語」。僕も石川友助さんの小説「スパイス」に挿絵で参加させて頂き、さらに調子にのってアメリカでの生活から去年の日本での個展に至るまでの話を載せて頂きました。去年の個展が終わったころから、ちゃんと言葉にしたいのにどうしてもうまくまとまらずにもやもやし [続きを読む]
  • サッポロ 麦とホップ
  • 新宿プロムナードにでっかく貼られるサッポロの麦とホップというビールのハロウィン用ポスターのイラストを描きました。等身大のゾンビとかモンスターを30体近く、本気でグロテスクにという要望でしたので、おどろおどろしいゾンビたちをきっちり納品させて頂きました。本日10月10日公開。10月31日まで。(著作権の関係でフランケンはこのあとロングヘアーに)I drew about 30 human-size monsters (mostly zombies) for [続きを読む]
  • アリとキリギリスの話
  • ある日、神様に地球の破滅を頼まれた悪魔がこの世界にやって来た。何も知らずにせっせと働くアリに「ねぇ、明日世界は燃え尽きてしまうから、キリギリスのように最後くらい気楽に過ごしなよ」と、教えてあげた。次の日、すっかり燃え尽きてしまった世界の果てで、懲りずにぴょんぴょん飛び跳ねてばかりいるキリギリスがいたので「ねえ、明日世界は凍りついてしまうから、アリを見習ってちょっとは蓄えてみたら。」と、言った。そし [続きを読む]