selinee さん プロフィール

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selineeさん: 隣の芝生
ハンドル名selinee さん
ブログタイトル隣の芝生
ブログURLhttp://sc21130.blog.fc2.com/
サイト紹介文専業主婦、ママ友もいない、没頭出来る趣味も無い、毎日引きこもってネットの日々・・
自由文専業主婦歴5年、幼稚園生一人っ子育児中のアラフォーです。ママ友もいない、完全インドア引きこもりニートです。
こんな毎日でいいのかな、隣の芝生が虹色に見えて仕方無い。なのに今日もネット漬けの日々・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供305回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2013/02/05 15:59

selinee さんのブログ記事

  • アラフォー、洋服難民
  • 手持ちのワードローブを見直した。最近、スーパーの中にいる自分を見た時に、どこのおばさんかと思ったからだ。元々地味な顔立ちだが、そこに貧相な雰囲気も加わり、服のせいもあるのだろう、季節に抗うかのようなもっさり感。一番多い色味は、グレー。続いてベージュ。明るい方ではなく暗めのトーン。茶色に近い。そして、黒と白。私の中で、顔色が良く見える色は何だろう?一度、専門家にカラー診断をして欲しい。PTAの顔合わ [続きを読む]
  • 参加型ワイドショー
  • 日中のワイドショー。珈琲を飲みながら、ぼんやり眺める。彼らの異様に高いテンションと笑い声に圧倒されつつ、この中で本当に笑っている人間はどれくらいいるのだろうと考えたりする。笑顔の対価にある報酬を思えば、本音は退屈で仕方のない場面でも盛り上がれるのかもしれない。それこそ、営業スマイルだ。今は、リモコン一つあれば、リアルタイムで自分の意見を投票出来たりする。選択肢であっても、番組に参加しているような気 [続きを読む]
  • 雨降りの午前中
  • 今朝からの大雨。外は薄暗く、部屋の中は電気を付けないとならない程。これくらいの天気が、私には丁度良い。家にこもっていることに、罪悪感を感じないどころか、優越感を感じるからだ。PTAの役員になったことで、仕事探しに身が入らなくなった。求人を眺めても、情報は頭上をすり抜けて行くだけ。そして、持病の検査結果が思わしくないことで、更に仕事への意欲は無くなったのだ。「普通の生活は出来るけど、無理はやめた方が [続きを読む]
  • 階段を、一段上がれば・・
  • 雑念を振り払うように、無心になって鍵盤を叩く。家の中は、ぐちゃぐちゃ。かろうじて、洗濯だけはしたが、皿洗いも掃除もやる気が出ない。子と夫を見送った後の我が家は、私の城。好きなように動き、好きなことをする。ベートーベンの「喜びの歌」が弾けるようになり、続いての曲で早速挫折し、ご無沙汰だったピアノ。数ある曲の中で、やっぱり自分の性に合っているのは、落ち着いた暗めのメロディだ。スポンサーリンク指先をもつ [続きを読む]
  • 孤独トレーニング
  • 極上の孤独という本が気になっている。タイトルからして、孤独を肯定しているのだな、と分かる。新聞広告に掲載されていた目次、それを眺めた。興味深いし、私のような孤独感を常にまとっている人間の救いの書なのではないかとますます手に取りたくなる。しかし、実際、著書についてみると、孤独と掛け離れた女性であることを知る。作家ーという仕事を持ち、パートナーや友人にも恵まれており、所謂、リア充な高齢者なのだ。家族も [続きを読む]
  • 激鬱
  • あんなに切望していたPTA役員。ホッとしたのも束の間、すぐさま不安が押し寄せる。私にこなせるか?誰しもが、子供一人につき一回はやらなければならない責務。それでも、わずかだがあぶれる者だっている。私のような人間は、そちら側の人間では無かったか?そして、私と同じ役員の中に、一番関わりたくないスネ夫ママの名前があったのだ。彼女とは、今年同じクラスにならなかったことで胸を撫で下ろしていたところだったのに、 [続きを読む]
  • PTA役員決定
  • 自己紹介は、滞りなく進み、続いては役員決め。「今年はー、希望者がとても多く、抽選となりました。皆さん、ありがとうございました。」前任の役員が頭を下げた。そして、プリントが配布される。その用紙に、全てが記載されている。ーお願いー今年こそー・・こんな役、私には荷が重いしやりたくないのが本音。しかし、来年は更に荷が重い。役員の中の「委員長」なんて、絶対無理。薄目になりつつ、プリントを視界に入れる。すぐに [続きを読む]
  • 短すぎる自己紹介
  • 役員決めの為、懇談会へ重い腰を上げて参加した。新しいクラスだが、何となく顔を知る親達ばかり。もう五年生ともなれば当たり前のこと。二度目ましての人も多々いるに違いない。PTAも子ども会も、そして学校ボランティアなどにも顔を出さない私だから、互いを知る「顔見知り」は殆どいない。しかし悲しいことに、スネ夫ママやボスママなど、悪い意味で密の濃い2年間を過ごした彼女らや、素敵ママの群れに至っては、挨拶スルー [続きを読む]
  • 感情の爆発
  • クラス替えがあり、放課後に遊びに出るようになった子。それはそれで良いのだけれど、私との接触時間は極端に減った。新しい友達は出来たのか?先生は、どんな感じか?勉強は、ついていけそうか?あれこれ聞きたいことは山程あるのに、その隙が無い。いや、厳密に言えばあるのだ。夕飯や寝る前、または朝食の時間。それでも、詰め詰めのスケジュールで子は疲れているのだろう。口に物を入れて咀嚼するのに精一杯でこちらの問いかけ [続きを読む]
  • 押せないボタン
  • ー働くーはたらくー傍を楽にさせること求人を眺めては、エントリーボタンを押せずにいる。長らく、ぬるま湯に浸っていた代償は、無駄な躊躇だ。40を過ぎて、体のあちこちが痛い。朝も弱くなったし、二度寝をしないと体がもたなくなっている。しかし、虎の子は尽きつつある。細々とライター内職はしているが、今月の稼ぎは1万とちょっと。子は、まだ小学生だから貯め時と言われる。しかし、実際のところは歯科矯正やら習い事で見 [続きを読む]
  • 落ち着きのない母親達
  • 学年始めの総会へ出席した。欠席するつもりが、委任状を出し忘れたからだ。体育館へ入ると、既に、保護者達の群れ。全学年の父兄の集まりなのだから致し方ないが、このざわつきー、いつまで経っても苦手だ。これまで欠席していたので知らなかったが、案外、参加人数は多かった。配布された資料を手に、うろうろしながら後方のパイプ椅子に座る。同じく、単独で来ている女性がぽつぽついたから。前方には、スネ夫ママやボスママが見 [続きを読む]
  • 見てはいけないもの
  • 翌朝ー顔を洗いに洗面台に向かうと、びしゃっと冷たい何かに足を滑らせ転倒しそうになった。辺りそこらが水浸しだ。そして、ハッと気付く。雑巾で恐る恐る水浸しの床を拭き、そしてやはり確信する。ツンと鼻をつく匂いに吐きそうになる。そして、昨夜の見てはいけない光景がリアルに蘇る。夫は、洗面台に放尿していたのだ。スポンサーリンク トイレと間違えた?いやー、しかし鏡にうつる表情は、正気に見えた。あんな場所でそれを [続きを読む]
  • 嫌悪
  • 昨夜も帰りが遅かった夫。玄関を開けると、酒の匂いが部屋中に充満した。「おかえりなさい。」私の呼び掛けには答えず、しゃっくりをしながらシャワーに向かう。年に何度かある酷い泥酔だ。脱いだ服は、バスルームまで道になる。上着、シャツ、ズボン、トランクス、そして靴下。まとめて洗濯機に入れてくれたら良いのに。清潔なタオルとパジャマを脱衣所に置き、リビングに戻る。一応、冷えた水を用意し、様子を窺う。深夜1時を過 [続きを読む]
  • ゴミ捨ての時間
  • 朝、ゴミ捨てに出ると同時にお隣さんとばったり会う。この間まで赤ちゃんだと思っていたお子さんが、幼稚園の制服に身を包む。「おはようございます。」「おはようございます。」制服を見て、素敵ママと同じ園なのだと知る。エレベーターを待つまでの時間、何かこちらから声を掛けるべきか戸惑う。世間話ー「もう、幼稚園なんですね。」「ええ。やっとです。今朝もぐずって・・」どうやら早速行き渋りらしい。エレベーターが到着し [続きを読む]
  • 今日の予定を聞かれる憂鬱
  • 「今日は、何かあるの?」夫が毎朝聞くようになった。これが、プレッシャーだ。何か予定が入っていないと、悪いような気がしてくる。「今日は・・買い物・・」「仕事、いいの見付かった?」「あ、あと買い物ついでにハローワークも寄る。」「ふうん。」スポンサーリンク夫の満足いく答えが用意出来ず、慌てて作った台詞もなんだか見透かされているような気になる。春休みも終わり、通常業務。学校行事をサボったことがばれてから、 [続きを読む]
  • 変化とバランス
  • レモンイエローの封筒を開ける。懐かしい文字。引っ越し前のママ友とは、ほぼメールでのやり取りが常だったので、こうした手紙は新鮮だ。便箋2枚ーそして、内容は思った通りのものだった。ご主人の転勤が急に決まったとのこと。この春休みに越したこと。赴任期間は短くとも3年なので、家を売って越すことに決めたこと。要件をまとめると、こんな感じ。越す前に会えなかったこと、会いたいと思ってくれなかったことを落胆しつつも [続きを読む]
  • エントランスの群れスタート
  • 買い物帰り、エントランスでばったり群れの集団に出くわす。忘れていたが、幼稚園も、始業式を迎えたのだろう。そして、午前保育なのだろう。いつもなら、ランチタイムのこの時間は静まり返っている。話に夢中になっている群れの中に、素敵ママの姿が見えた。そういえば、下の子はこの春に入園だ。そんな話を先日の子ども会の集まりで小耳に挟んだ。バス待ちをしているのだろう。群れの中、彼女以外は知る人がいなかったので、敢え [続きを読む]
  • 役不足
  • 子のクラス替えは、例の仲良し二人と一緒。私が不安に陥っていると、案外、子は平気な様子。しかし、グサッとすることを言われてしまった。春休み、二人は子供だけで会っていたのではないと言う。「ママ同士で、ラインして会ってたんだって。」「え、そうなんだ・・じゃあ、ママ達も一緒だったの?」「うん、大人はお茶してて、その間二人は映画行ったらしいよ。リメンバー・ミー観たって言ってた。私も観たかった。」「そっか・・ [続きを読む]
  • 反面教師
  • 「ふうん」明らかに、面白く無さそうな声を出す。伝えるつもりでは無かったが、母の口を封じたかった。自分のことならまだしも、子のことをあれこれ指図されることが許せなかったからだ。実際、思い出したくもないスキー旅行だ。それでも、何かに取り憑かれたかのように、言葉は次から次へと口をついて出る。「すごく楽しかった。向こうの家族も皆、滑れるの。お義父さんもお義母さんもね。私は久々だったこともあって戸惑ったけど [続きを読む]
  • 予定、キャンセル
  • 春休み、実家へ行く予定はキャンセル。実母がインフルエンザになった為だ。その電話があった時、心配より先に、行かなくても良い理由が出来たことに安堵した。気が重かったのだ。老いて行く両親に、親孝行。その一つに、孫の顔を見せること。子供としては当然のことなのだろうけれど、長年積み重なった母に対する不満が爆発してからというもの、以前のように自分の気持ちを押し殺すことが出来なくなった。予定していた日から一週間 [続きを読む]
  • 蚊帳の外
  • 最後の春休み。天気も良いしと、普段は避けている駅前のショッピングモールへランチ。最終日だし、ちょっとした進級祝いだ。知り合いに会うのが嫌でなるべくなら別の場所が良いのだけれど、子が、モール内の雑貨屋に行きたいと言い出したので、行くことにしたのだ。春休みということもあり、平日でも多くの人で賑わっている。いつものように、輸入食品店で無料コーヒーを頂きながら店内を回ったり、子の好きな雑貨屋へ行ったり。新 [続きを読む]
  • クラス替えの鬱
  • クラス替えー迫るその日を目前に、子は、どのような心持でいるのだろう。順応性が高い子ならまだしも、私に似てしまった子。やっと一年掛けて慣れて来たクラスが解散し、また新たな環境に身を置かなくてはならない。皆、立場は平等。クラスメイトは選べない。しかし、習い事や塾などで日々顔を合わせている友達の数が多ければ多い程、有利。勿論、その子自体の人徳はあるけれど、最初のとっかかりは、いかに知り合いがいるかに掛か [続きを読む]
  • シャチョウサン
  • 春休みも終わる。それに伴い、いよいよ働き口を探さなければならない。子に、タブレット学習をさせている横で、求人を眺める。新聞広告にあるのは、大抵、「看護師」「保育士」「介護士」「清掃」「タクシー運転手」といったところ。どれもこれも無資格な私には無理なもの。その中でも、清掃は応募可能だけれど、何となく手が出ない。入力事務など、黙々と座って出来る仕事は私には合っている気がするけれど、年齢制限39まで。ア [続きを読む]
  • 家族ぐるみのお付き合い
  • 家族ぐるみの付き合いを、何の躊躇も無く出来る人の心の中をのぞいてみたい。他人とうまく関われない私からしたら、煩わしさや気疲れはないのかと疑問に思う一方、純粋に楽しめる、そのこと自体が羨ましい。思い悩む時間、行動する前にあれこれ考えてしまう時間、後悔する時間、それらが限られた人生の中で少なければ少ない程、人生を得している気がする。この間の日曜日ー、お隣が騒がしく、鍵穴から覗いてみたら素敵ママの姿が見 [続きを読む]