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天皇に愛された女の物語 −『とはずがたり』− https://nizyou61.blog.fc2.com/

話題の多い『とはずがたり(問わず語り)』。分かりやすい現代語訳が見あたらないので私訳を始めました。

やなぎしきぶ2
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草加市
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岐阜県
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2013/02/06

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  • <「とはずがたり」 を読む会> 令和6年度 春期講座 第4回

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • <「とはずがたり」を読む会> 令和6年度春期講座 第3回

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • <「とはずがたり」を読む会> 令和6年度春期講座 第2回

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 後嵯峨院 嵯峨離宮へ御幸、 六波羅探題の変事

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • <「とはずがたり」を読む会> 令和6年度春期講座 第1回

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第19回 一九 雪の曙作者を見舞う

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第18 回 一八 傳仲綱・継母ら出家、弔問

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第17回 一七 父の臨終

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第16回 一六 着帯の儀 (現代語私訳)

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第15回 一五 院父を病床に見舞う (現代語私訳)

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第14回 一四 院作者をあわれむ (現代語私訳)

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第13回 父発病、作者の懐妊を気づかう (現代語私訳)

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座第12回 父出家を院に願う (現代語訳)

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第11回 後嵯峨法皇の死去と葬送

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 九 御所の人魂の怪異 ー人魂の出現は予兆かそれとも誘導

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 講座 第10回 ・ 秋期6 資料編 12/6

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 八 東二条院の御産(ごさん)の盛儀 ―かくてこそあらめ(このようでありたいもの)―

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • のがれぬ御契り(逃れられぬご縁)

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 昔物語めきて(まるで昔の物語のようで)

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 心はなほありけるにや(ものを考える心というものがまだ残っていたのだ)

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第6回 ・ 秋期2 資料編

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 二通の手紙

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第9回、10回 巻1の 一〇後嵯峨院の発病、 六波羅の変事

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第9回 (1) 巻1の九 御所の人魂の怪異

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第8回 巻1の 八東二条院の御産の盛儀

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第7回 巻1 の 七 御所での不安な日常

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第6回 巻1の 六第二夜、院の意に従う ― その② <現代語訳>

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第6回 巻1の 六 第二夜、院の意に従う ― その① <現代語訳>

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第5回 巻1の五 雪の曙より文(ふみ) <現代語訳>

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新4回目講座 ー ‟里帰り”の理由が分からなかった二条、二条にとっての後深草院とは ―

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 巻1 - 一四 院父邸に作者を訪う、第一夜

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新3回目 講座 ― 院と父との密約により二条の後宮入りへ ―

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻1 ー 三 父邸に退出 調度 資料編

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第3回 三 父邸に退出 (現代語訳)

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新2回目講座 ー 「かねてより約束した人からの贈物」―

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第2回 二 恋人(雪の曙)より文と贈物 (現代語訳)

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 「たのむの雁(かり)もわが方(かた)によ」 とは?

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新春の院御所〔天皇を譲位した院の御所〕

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第1回 『とはずがたり』巻1、一新春の御所、父と後深草院の密約 資料編

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 新講座 第1回 に向けて 作品紹介

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座第6回 ― 切断カ所に書かれていたことは?

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 第6回に向けて ― 二条と行く『とはずがたり』の旅 ―

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 第6回に向けて ― 『とはずがたり』の謎 ①

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 第5回 跋文(ばつぶん)

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 第4回 ― 補足

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 第4回 の 1

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 一八 後深草院三回忌、御影供養4,5 現代語私訳

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 第4回に向けて― 一八 後深草院三回忌、御影供養 4、5

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 第3回の2 ― 二つの御木像

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 第3回 の 1

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 令和5年度 春期講座 第3回 に向けて

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 第2回 の 2 桜の贈答歌 ー 女院とのお約束は ー

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 令和5年度 春期講座 第2回 の 1

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 第1回 の 3 ―狩尾(とがのお)への女房参り―

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 令和5年度 春期講座 第1回の2

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 令和5年度 春期講座 - 第1回 の 1

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座に向けて — 現代語訳⑥

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座に向けて — 現代語訳➄

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座に向けて — 現代語訳④

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座に向けて — 現代語訳③

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座に向けて ―現代語訳②

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座に向けて ― 現代語訳①

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 春期講座 に向けて

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • <「とはずがたり」を読む会>秋期講習 第5回、6回 巻五ー16

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⑮ 熱田神宮 炎上

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⑭ 石清水八幡宮で 後深草院にお逢いする

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⑬ 帰洛後、奈良へ

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • <『とはすかたり』を読む会> 前期―最終回

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⑫ 帰途に熱田神宮へ、帰洛後は奈良に向かう

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⑪ 鎌倉をあとに

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⑩ 再び鎌倉へ

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⑨ 鎌倉から善光寺へ

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⑧ 新将軍を鎌倉に迎える

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⑦ 将軍京に流される

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⑥ 鎌倉、新八幡の放生会に行く

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⑤ 江の島から鎌倉に入る

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ⓸ 三島大社 へ 参詣

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ③ 街道を東へ

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ② 熱田神宮に参籠

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 巻4 ① 都を発つ

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 次回 <『とはすかたり』を読む会> に向けて

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㊳

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㊲

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㊱

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉟

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉜

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 31

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 30

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉛

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉚

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉙

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉘

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉗

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉖

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉕

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉔

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉓

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 2021年度 第 三 回 <とはすかたり(トワズガタリ)を読む会>

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉒

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

  • 『とはずがたり』 巻五 現代語訳 ㉑

    鎌倉時代、後深草院御所に仕えた上臈女房が書き残した作品です。前編は衝撃的内容が問わず語りされる中世王朝物語、後編は西行に倣った修行の旅の記となっています。異色の日記文学を読んでいきます。

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天皇に愛された女の物語 −『とはずがたり』−
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