やなぎしきぶ2 さん プロフィール

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やなぎしきぶ2さん: 天皇に愛された女の物語 −『とはずがたり』−
ハンドル名やなぎしきぶ2 さん
ブログタイトル天皇に愛された女の物語 −『とはずがたり』−
ブログURLhttp://nizyou61.blog90.fc2.com/
サイト紹介文話題の多い『とはずがたり(問わず語り)』。分かりやすい現代語訳が見あたらないので私訳を始めました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2013/02/06 10:23

やなぎしきぶ2 さんのブログ記事

  • 江の島に着く
  •      <二条尼の旅路> ← 話をはじめから読む           三月二十日過ぎのころに、江の島という所に着きました。その所の有様はたいそう趣深くて、言い [続きを読む]
  • 熱田社詣で ー3
  •           神垣の中の桜が、今日を盛りと咲きほこっているようすを見るにつけても、花の梢は一体誰のために美しく咲いているのだろうと思われて、  春の色も [続きを読む]
  • 熱田社詣で ー2
  • <二条尼の旅路> ← 話をはじめから読む            あわれさも悲しさもやる方ない心地がして、今宵はこのお社に参籠することにいたしました。 都を出たの [続きを読む]
  • 熱田社詣で
  • <二条尼の旅路> ← お話をはじめから読む             尾張国の熱田神宮に参詣しました。そこで神垣を拝むやいなや思い出されたのは、この尾張国は亡き父の [続きを読む]
  • 姉の遊女 へ
  •            遊女がこのように歌を詠みかけるとは、まことに意外でありましたけれど、風情ある心地がして、私の方から姉の遊女へは、  富士のねは 恋をするが [続きを読む]
  •  赤坂 の 遊女
  •            宿の主のもとに若い遊女の姉妹がいました。琴や琵琶などを弾いて、たいそう風情あるようすです。ふたりを見ていると、昔のことが思い出される心地が [続きを読む]
  •  逢坂の関
  •               「宮も藁屋も 果てしなく(宮殿に住もうが、藁屋に住もうが、人の望みというものは限りがない)」 と詠んで日を過ごしたというあの蝉丸(せみ [続きを読む]