やなぎしきぶ2 さん プロフィール

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やなぎしきぶ2さん: 天皇に愛された女の物語 −『とはずがたり』−
ハンドル名やなぎしきぶ2 さん
ブログタイトル天皇に愛された女の物語 −『とはずがたり』−
ブログURLhttp://nizyou61.blog90.fc2.com/
サイト紹介文話題の多い『とはずがたり(問わず語り)』。分かりやすい現代語訳が見あたらないので私訳を始めました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2013/02/06 10:23

やなぎしきぶ2 さんのブログ記事

  • 隅田川 伝承
  •  ところで、隅田川原はここから近いあたりであろうかと思っているうちに、たいそう大きな橋にでました。  京の清水橋や祇園の橋のような橋です。そこを渡ると、小ざっぱ [続きを読む]
  • 浅草 の 月
  •    その情景に心ひかれて詠んだ歌は、雲の上に 見しもなかなか 月ゆゑの 身の思ひ出は 今宵なりけり(かつて宮中で見た月と同じだと思って月を見るとかえって 月ゆえに [続きを読む]
  • 善光寺詣で
  •     <二条尼の東下り・鎌倉入り> ← から読む   二月の十日過ぎのころでしたでしょうか、いよいよ善光寺へ参拝しようと思い立ちました。碓氷峠を越えて行き、木 [続きを読む]
  • 梅 に 鶯
  •    <二条尼の東下り・鎌倉入り> ← から読む やさしく問いかけられ、返ってつらくなって涙もろくなるのも人目にたちそうなので、忍んで過ごすうちにまた年も改まり [続きを読む]
  • 武蔵野 の 雪
  •     <二条尼の東下り・鎌倉入り> ← から読む  武蔵野のこの辺りは雪さえ空を暗くして降り積もるので、眺めやる都の方への道も絶え果ててしまったような心地がし [続きを読む]
  • 都 への懐旧
  •     <二条尼の東下り・鎌倉入り> ← から読む     しかし、遅くも早くも、いずれは恩愛を捨てて無為に入るならいはこの憂き世の道理でありますから、「妻子も [続きを読む]
  • 川口 の歳晩
  •     <二条尼の東下り・鎌倉入り> ← から読む      そのうち十二月になって、河越の入道と申す者の 後家の尼が、「武蔵国の川口という所に下向します。年が改ま [続きを読む]