やいっち さん プロフィール

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やいっちさん: 無精庵徒然草
ハンドル名やいっち さん
ブログタイトル無精庵徒然草
ブログURLhttps://ameblo.jp/kyat/
サイト紹介文国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
自由文08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供232回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2013/02/09 13:55

やいっち さんのブログ記事

  • 富山にゆかりの作家たち(東部編)
  •  先月末、待望のバイクを入手した。オートバイではなくスクーターなのだが、年齢(実は、停車時足が付くかどうか)を考えるとやむを得ない選択かもしれない。 当初は、思い付きでミニツーリングを重ねてきたが、ややバイクにも慣れてきたので、本願に戻り、文学碑ツーリングをメインにバイクを楽しもうと考えている。  既に柏原兵三の「長い道」ツーリングを実行している。 以後、(実際には来春以降となるが)文学(芸術)家 [続きを読む]
  • 忙中 賢治あり
  •  今日は雑用が多い。まず、月に一度の通院。数値、思わしくない。洗濯物の乾燥(コインランドリー)。30分乾燥しても、毛布乾かず。スーパー。灯油購入へ。庭の手入れ少々。タイヤの交換したかったけど、今日はパス。降雪は待ってほしい。 ← 庭の紅葉がすっかり晩秋の装い。  宮沢賢治著の『ポラーノの広場』を相変わらず牛歩ながらも、読み続けている。 この再読を始めた頃、こんなことを呟いている: → 過日、訪れた古堂の [続きを読む]
  • 氷雨の今日は読書三昧
  •  今日(土曜日)は、雨。冷たい雨。明日にも雪に変わりそうな氷雨。 さすがにバイクを駆って何処かへ、というのも辛い。風邪は治りきっていないし。 となると、読書三昧。居眠り三昧である。 ←  シモーヌ・ヴェーユ(著)『シモーヌ・ヴェーユ回想録 : 20世紀フランス、欧州と運命をともにした女性政治家の半生』(石田 久仁子(訳), パド・ウィメンズ・オフィス) 「アウシュビッツからの奇跡の生還…。欧州はもとより世界を舞 [続きを読む]
  • これは川ではない 滝だ
  • → 富山県にある一級河川の中でも一番の急流と言っていい(これは河ではない滝だ! とデ・レーケが驚いたとされる)常願寺川。その河原に行ってきた。対岸は、常西公園。「ヨハニス・デ・レーケ - Wikipediaによると、 ヨハニス・デ・レーケは、オランダ人の土木技師。いわゆるお雇い外国人として日本に招聘され、砂防や治山の工事を体系づけたことから「砂防の父」と称される。 ← 本願でいえば、富山県ゆかりの文学者や芸術家 [続きを読む]
  • 台風の被害は保険で直せる?
  •  風邪を引いた。それも自宅で寝ているうちに。 家の中、寒い。築60年以上で、隙間風がすごい。 寝ているうちにどんどん室温が下がり、冷たい空気に触れ吸い込んでしまい、喉を傷め、ついに風邪を引くに至ったというわけである。 ←  シモーヌ・ヴェーユ(著)『シモーヌ・ヴェーユ回想録 : 20世紀フランス、欧州と運命をともにした女性政治家の半生』(石田 久仁子(訳), パド・ウィメンズ・オフィス) 「アウシュビッツからの [続きを読む]
  • 本は読みたしツーリングに行きたし
  • → 帰宅して、庭を見て回った。先月の台風による被害が随所に。ふと、隣家の壁際にひと群の花を発見。キク科の花か。去年までは目にしなかった。  今日(9日)はお昼前、報恩講があった。一昨日は父の月命日。もしかして、この花を手向けよとの天の声なのか。  目下の小さな悩みは、ツーリングに行きたや読書はしたし。快晴だと、出掛けたくてうずうずする。でも、次の連休は、幸か不幸か雨模様のよう。安心して(?)読書できる [続きを読む]
  • 柏原兵三・前田普羅の面影を求めて(下)
  • ← G. メレディス (著)『エゴイスト〈下〉』(朱牟田 夏雄 訳 岩波文庫) 出版社の内容案内によると、「人間の虚栄やうぬぼれに「喜劇精神」の光をあて、そのこっけいな姿に明るい笑いをあびせるメレディスの傑作。初期の漱石に影響を与えたといわれる」とか。  G. メレディス 著の『エゴイスト〈下〉』を一昨日(9日)、読了した。 上巻を読了し、下巻に写る際に、以下のように呟いている:「読むのに手ごわさを感じているが [続きを読む]
  • 柏原兵三・前田普羅の面影を求めて(上)
  • → バイクにも慣れてきたので、これからは観光地ツーリングじゃなく、富山県にゆかりの文学者(や俳人・芸術家らの碑など)を訪ねるツーリングにしていこうと思う。まずは、芥川賞作家で、疎開のため少年時代を入善町の小学校で過ごした柏原兵三の碑などを訪ねる旅。「『少年時代』の原作・柏原兵三『長い道』 - 藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記」によると、「藤子不二雄A先生の『少年時代』は、芥川賞作家・柏原兵 [続きを読む]
  • 梨木香歩作の『家守綺譚』は「いえもり」でした
  • ← 梨木香歩/著『家守綺譚』(新潮文庫)  梨木香歩作の『家守綺譚』を一昼夜で読了した。 読みやすいこともあるが、淡々とした叙述で派手な劇的場面やドラマもないのに、なぜか飽きが来ない。  読み始めた当初、小生は、「初めての作家。当然。作品も初。題名の「家守」を「やもり」と読み、我が家にヤモリが折々出没することもあって、「ヤモリ綺譚」と思い込んで手を出した。だが、「イエモリ」と読ませる! ま、手をつけ [続きを読む]
  • 原石を探しにヒスイ海岸へ
  • → 秋晴れのもと、立山連峰を眺めつつ、富山県の東、もう少し行くと新潟県との県境なる地、朝日町の宮崎海岸へわが愛車を駆って行ってきました。通称、ヒスイ海岸。ヒスイと言えば糸魚川が有名だけど、こちらも有名。「東西約4kmに連なる砂利の美しい海岸」で、ヒスイの原石が見つかる……かもしれない:「宮崎・境海岸(ヒスイ海岸)|観光スポット|とやま観光ナビ」参照。 ← ヒスイを発見するには、風雨の荒れ狂った、その翌 [続きを読む]
  • 神通峡ミニツーリング(後編)
  •  中上健次 作の『千年の愉楽』 を相変わらず車中で読み続けている。 ← 中上 健次 著『千年の愉楽』 (河出文庫―BUNGEI Collection)  いそがしいわけじゃないけど、なかなか読み進められない。作者の圧倒的なパワー、生命力に自分の貧弱な感受力が負けてしまうのだ。時に下手なエロビデオなど敵わないようなエログロ、そして殺人(大概、女が犯され殺される、自殺願望があるかのように)の自暴自棄とも取れる鉄火場的場面が頻出 [続きを読む]
  • 神通峡ミニツーリング(前編)
  •  先週末にバイクを入手して以来、新品タイヤの慣らし、自分自身の慣らしを含め、市街地周辺を巡ってきた。 → 神通挟の絶景をバイクで愛でて回るツーリングへ。今日は予想外の秋晴れ。これは出掛けなきゃね。これは、神通川を海辺から30キロほど遡った景勝の地にある神通川第二ダム(神二ダム)。「神二ダム - Wikipedia」参照。   三連休の最後の今日(金曜日)も、好天気に恵まれた。庭仕事は昨日(木曜日)に一段落させている [続きを読む]
  • 買い物ツーリングのち庭仕事
  • ← 我が家の軒下に住だしていた母子三匹の猫たち。仔猫の一匹が、僅か数ヶ月でこんなに大きく育っていた。ノッシノッシと歩いていて、風格すら感じさせる。バラバラで生きて久しいのか、三匹での姿は見ていない。  昨日は、バイクで浜のほうにあるカフェへ。 今日は、バイク用のカバーを買いにオートバイパーツの店「南海部品」へ。一時は、バイク用の車庫を買おうかと迷ったが、我が家には設置するスペースがない(地面をコン [続きを読む]
  • スカイウェイブでカフェへ
  • → 「common天下堂」 わが愛車スカイウェイブ650LXで初めて立ち寄り入店したカフェ。  先週末、カレー(と粋な紳士グッズの)店「common天下堂」の前にバイクを停めたにも関わらず、その日の朝、自作のカレーを食べた(夕食にも予定)ばかりなので、さすがに三食続けてのカレーはないだろうと、店内を覗いただけで立ち去ったのだった。  今日は、朝は焼きそば。二階のカフェでカレーを食した。洒落たカフェ。写真好きなのか、カメ [続きを読む]
  • 独りきりの祝祭
  • ← 富山市の中心部にある桜橋。歩いて、あるいは車で何度も渡るこの橋が、国指定文化財だと、今日、初めて知った。鋼アーチ橋。  拙稿(「馬橋パレード…オートバイとの別れ」参照)にも書いたように、もう十年近く前、バイクは降りたつもりだったのが、突然のライダー復活。 いろいろ事情や思いがあるが、今日は、初めてオートバイでのロングツーリングの思い出の一場面をつづった文章を再掲する。もう、40年以上も昔の話で [続きを読む]
  • へそ曲がりの人生か
  • → 「common天下堂」 ここにバイクを停めて、カレーライスを食べるはずだったが……。  昨日に続き、バイクの慣らし運転。特に新品のリアタイヤを馴染ませるため。それ以上に自分がこの大型スクーターに慣れるためというが口実。250キロ以上の重さがあり、取り回しが大変。緩やかな坂でも、バイクを手押しでバックさせるのは困難……というより無理。駐車させる際には、場所の選択に相当の注意を払う必要がある。 いや、実に駐 [続きを読む]
  • ライダー生活復活 最初はイタイイタイ病資料館へ
  • ← 今日は帰郷してのライダー初日。約11年ぶりに自分のバイクに乗る。帰郷した当初などは、新聞配達のため未明にスーパーカブに乗っていた。例の通算1億台をつい最近売ったと言うバイクだ。なので、富山でのライダー経験はそこそこにある。 今日、中古のスクーターを入手し、さて何処へ行こうかと思案し、最初に思い浮かんだのは、「富山県立イタイイタイ病資料館」。野暮? 5年前に開館していて、いつかは行こうと思いつつ [続きを読む]
  • 日本・アイルランド・アメリカを飛ぶ
  •  今日もコインランドリーを利用。昨夜の予報だと、今日は晴れだったので、急いで洗濯したのに、朝、起きたら、雨。がっかり。洗濯物を追加して、もう一度、洗濯機を回し、外出の帰りにコインランドリーへ。10分(100円)では短いので、20分(200円)。15分(150円)でちょうどいいんだけど。 ← コルム・トビーン 著『ブルックリン』(栩木 伸明 訳 エクス・リブリス 白水社)  コルム・トビーン 著の『ブル [続きを読む]
  • 肥料を求めクマ出没注意の地へ
  •  富山市の郊外にある市の農業施設へ赴き、「八尾バイオマスたい肥」を買ってきた。牛糞をベースに鶏ふん、豚ふん、もみ殻などを混合し、3ヶ月以上の期間をかけて高温発酵させた有機物が豊富な完熟肥料、だとか。10キロ(32リットル)を10袋。近隣の店で買うより安い。帰りには、せっかくなので親戚の家へ久しぶりにお邪魔してきた。 驚いたのは、その施設への最後の入り口付近に、「クマ出没注意」なんて看板が。かなりの [続きを読む]
  • 台風に翻弄された一昼夜
  •  昨秋に続き、今秋もとうとうコインランドリーを利用。洗濯はしたものの、一旦、干しはしたものの、乾きそうにないので、物干しに干した洗濯物をバッグに詰め込んで、店へ。乾燥時間を20分に設定。やはり、乾きがいい。これからは、コインランドリーのお世話になりそう。でも、乾燥機、欲しいな。 → 返礼に戴いたカタログギフト。セイラーの万年筆を選択。今日(21日)、届きました。ネットも大事だけど、リアルでの筆記も [続きを読む]
  • 最後の挑戦になるのか
  •  富山市には(富山だけに限らないのか)、接骨院や特にマッサージの店などが実に多い。癒しの店らしいけど、そんなに富山の人間は癒されたいのか。 ← コルム・トビーン 著『ブルックリン』(栩木 伸明 訳 エクス・リブリス 白水社)  コルム・トビーン 著の『ブルックリン』を読み始めた。 ネッ友の呟きなどで気になっていた本。昨夜から読み出したんだけど、数十頁は読むはずが、10頁も読まないうちに寝入ってしまった [続きを読む]
  • 想像を超える自然現象 とんでもない傑物
  • ← 一休宗純著『狂雲集』(柳田聖山 訳 柳田聖山 解説 中公クラシックス) 「『狂雲集』は漢詩の形をとった禅語録である。自ら狂雲子を名のり、はぐれ雲のように生きた一休は、新しい時代の幕開きをまえに、混迷と倦怠に覆われた室町の世相を激しく痛罵した」とか。 「狂雲集 - Wikipedia」によると、「『狂雲集』は、一休宗純による風狂破格の世界を呈する漢詩集。ほとんどが七言絶句で、狂雲とは一休の号である」とか。 そ [続きを読む]
  • カレーの次はシチューに挑戦
  • → カレー作りに次いで、初めてのシチュー作りに挑戦。成功かどうかは言わない。ただ、美味かった。  誰かのつぶやきで、観葉植物の話題が。吾輩は、東京在住時代、ワンルームだったのだが、殺風景な部屋や淋しさもあって、ベランダに、あるいは部屋の中に観葉植物を置いていた。といっても、一鉢か二鉢。それでも、視野に緑の植物を見ると、気持ちがまぎれる。今では、家の周りに緑が多くて、圧倒されるほど(雑草も含め)。で [続きを読む]
  • 気になってならないアダルト業界
  •  カレー(ライス)作りに成功した(人には食べさせる自信はない)ので、ふと、シチューも似たようなものだなって思いついた。次は、シチューだ。ルー(?)や材料は買ってきた。さて、いつ作るか。今でしょ、じゃなく、明日だな。 カレーに次いで、シチューが成功したら、次はハヤシ(ライス)かな。あと、似てるものは? ま、トン汁か。 ← 菅野 久美子著『アダルト業界のすごいひと アダルト界の“トップランナー”総勢2 [続きを読む]
  • 太陽がいっぱい火山もいっぱい
  •  パトリシア・ハイスミス 著の『太陽がいっぱい』を読了した。一級の文学作品というわけにはいかないが、サスペンス感に溢れた一級の娯楽作品。 ← パトリシア・ハイスミス 著『太陽がいっぱい』(佐宗 鈴夫 訳 河出文庫) 「息子を呼びもどしてほしいという、富豪グリーンリーフの頼みを引き受け、トム・リプリーはイタリアへと旅立った。息子のディッキーに羨望と友情という二つの交錯する感情を抱きながら、トムはまばゆい [続きを読む]