やいっち さん プロフィール

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やいっちさん: 無精庵徒然草
ハンドル名やいっち さん
ブログタイトル無精庵徒然草
ブログURLhttps://ameblo.jp/kyat/
サイト紹介文国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
自由文08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供232回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2013/02/09 13:55

やいっち さんのブログ記事

  • 苧環の小道を一人
  • → 冷たい雨にもかかわらず、苧環たちが次々と開花している。誰も通ることのない苧環の小道。  風邪ということで、昼食は、バナナ・オレンジ・トマトにチーカマ。偏食? 栄養足りない? 夜は、お手製のカレーライス。(頂いたコメントへのレスとして):ありがとうございます。うどん、いいですね。暖かくなると、鍋物は敬遠気味になるけど、昨日今日と気温が低いから、よさそう。吾輩、微熱はなさそう。ただ、咳が出る。時間 [続きを読む]
  • 越中素通りの「風土記」は物足りない
  • ← 『新版 平家物語(一) 全訳注』(杉本 圭三郎訳 講談社学術文庫) 「12世紀末、日本が古代から中世へと大きく転換した時代に頭角を現した平家は、たちまちに権力の座に就くものの永く維持できず、東国の源氏勢によって急速に滅ぼされる。この平家一門の栄華と滅亡を軸に、歴史過程を物語った」もの。  ようやく、念願の「平家物語」を読み始める。今年は、「源氏物語」、「風土記」と読んできた。源氏となると、平家だ [続きを読む]
  • 「風土記」と莫言の『豊乳肥臀』三昧
  •  今日も午後、庭仕事。風邪を引いていて、咳が止まらないのだが、庭の状態がひどいし、この先、雨が続くようなので、今日のうちに少しだけでもと。 ← 莫 言【著】『豊乳肥臀〈上〉』(吉田 富夫【訳】 平凡社ライブラリー)   動いている最中はあまり咳が出ないのだが、作業を終え、シャワーを浴び、椅子にどっかり腰かけると、途端に咳が止まらなくなる。 外出は最小限に控え、読書三昧。とはいかず、外仕事と風邪での体調 [続きを読む]
  • 苧環の小道も開花間際
  • ← 躑躅かな。サツキ? 地味な庭が色づく。  山本 淳子著の『平安人の心で「源氏物語」を読む』を読了した。 昨日は、「今の常識でははかれない当時の社会を興味深く読んでます。「源氏物語」を読む前に読まなくてよかった。読んでいたら、「源氏物語」を読んじゃった気分になっちゃいそう。与謝野源氏を通読したのに、今更だが、そんな話が書いてあったのかと気づいたり。恥ずかしいな」なんて呟いた。 → 苧環の小道。開花 [続きを読む]
  • 伊能忠敬測量記を大河ドラマで
  • → 「旧石器時代人骨の顔復元=デジタル技術活用−彫り深く、額は広め・沖縄|ニフティニュース」 「沖縄県立埋蔵文化財センターは20日、石垣島(同県石垣市)の遺跡「白保竿根田原洞穴」で発掘された約2万7000年前の人骨の生前の顔を、デジタル技術を使って復元し、公開した。彫りが深く、広い額が特徴で、当時の南方系の人と顔立ちが近いという。同日から東京・上野公園の国立科学博物館で展示されている」とのこと。 [続きを読む]
  • 「射水市新湊博物館」へ 石黒信由のこと
  • ← 「射水市新湊博物館」へ。穏やかな天気だったので、バイクでミニツーリングです。昨日、「無風快晴。仕事、休めばよかった。何処か、ツーリングに行きたかった。立山連峰もくっきり鮮やか。仕事どころじゃないな」なんて呟いていた。早速、今日、実行したわけだ。  道徳が教科化ということで、正式な科目になった。 一方で、政権(特に右)は、近年、教育費の無償化など、学費など教育負担の軽減に熱心。何かきな臭い。要は [続きを読む]
  • 「漱石日記」身につまされる思いで再読
  • ← 夏目 漱石【著】『漱石日記』(平岡 敏夫【編】 岩波文庫) 『漱石日記』を読了した。再読である。ただし、全集の中の日記通読も併せると、三度目以上かもしれない。 漱石のかなりの量の日記類から、「ロンドン留学日記 『それから』日記 満韓紀行日記 修善寺大患日記 明治の終焉日記 大正三年家庭日記 大正五年最終日記」に絞って編集。今月初め、『漱石書簡集』(三好行雄 編  岩波文庫)を読んだのに引き続いての [続きを読む]
  • 石膏でできた「砂漠のバラ」
  • → 石膏(硫酸カルシウム)でできた「砂漠のバラ」 (画像は、「砂漠のバラ - Wikipedia」より) 「ある種の化合物が自然現象でバラのような形状の結晶に成長した石で」「水に溶けたミネラルが結晶に成長するものなので、砂漠といえども水がない(またはなかった)地域からは出てこない」とか。本書にて紹介されている。  我が家の庭がどんどん緑が濃くなる。青葉若葉の庭。 晩冬にかけては、常緑の木々たちが降り積もる雪の [続きを読む]
  • 現物を手にするに如くはない
  • ← 『教授を魅了した大地の結晶(はな)―北川隆司鉱物コレクション200選』(松原 聰(監修) 東海大学出版会)  今日明日と連休。寒くはあるが、薄日だし、ツーリングに行くか、それとも庭や畑仕事かと考えていたが、体が億劫で外出する気になれず、野暮用を果たした以外は、家で燻っていた。 歯の治療のほうは、一応は終わったが、何かしっくりこないものがある。もう少し、様子を見てみる。  堀秀道著の『鉱物 人と文化を [続きを読む]
  • 知らずに忠臣蔵の足跡を
  • ← 堀 秀道 著『鉱物 人と文化をめぐる物語』 (ちくま学芸文庫) 「鉱物の深遠にして不思議な真実が、歴史と芸術をめぐり次々と披瀝される」ってことを楽しむよ。宮沢賢治ってわけにはいかないけど、鉱物好き。時間の結晶。本書、昔、違う版で読んだかもしれない。情報が古いのは余儀ないとして、鉱物のカラー写真が少ないのが残念。  過日より、堀 秀道 著『鉱物 人と文化をめぐる物語』を読んでいる。主に車中で。 前回の [続きを読む]
  • 亜鉛色の空にも息づく命
  • ← ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ 著『フェルディドゥルケ』(米川和夫 訳 西成彦 編 島田雅彦 巻末エッセイ  平凡社ライブラリー) 「異端の亡命作家にして現代の最も前衛的な作家ゴンブローヴィッチの主著。成熟と若さという相反するものへの人間の希求を、グロテスクともいえる破格の文体で描く20世紀の奇書」とか。全く未知の作家。書店で見かけて。ポーランドの作家ってのも初めてか…な? → 富山市の環水公園と岩瀬 [続きを読む]
  • ロレンス 28歳で『息子と恋人』
  • → 表の庭から裏庭への小道、今年も少しずつ苧環の小道へと変貌しつつある。  D.H.ロレンス著の『息子と恋人』 を本夕、読了した。外仕事が雨で早々に中断の憂き目にあったため、ほぼ終日、読書に専念できたという皮肉な事情。 本書のカバー表紙の絵は、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー作の「雨、蒸気、速度−グレート・ウェスタン鉄道」のようだ。何故に、ロレンスの作品にターナーのこの有名な作品をと、戸惑う [続きを読む]
  • ロレンスの本のカバー表紙にターナーが
  • ← D.H.ロレンス 著『息子と恋人』 (小野寺 健/武藤 浩史 翻訳 ちくま文庫) 「主人公ポール・モレルの人生が家族・恋愛、性・死などを中心に生き生きと描かれた20世紀イギリス文学の傑作」。本書のカバー表紙の絵は、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー作の「雨、蒸気、速度−グレート・ウェスタン鉄道」のようだ。何故に、ロレンスの作品にターナーのこの有名な作品をと、戸惑う思いもあった。好きな画家ではあ [続きを読む]
  • 蘇我蝦夷・入鹿の棺 よみがえる“大化改新”
  • ← カネのなる木。我が家に来て3ヶ月以上。一向に代わり映えしない。成長しない? 曇りガラス越しの日差しでは不満? 枯れるよりはましだけど。生きているか否か、分からない。  条件が悪いと、突然、萎れるって、本当なのかな。育て方、調べなきゃ。(? 今更!) これは2代目。先代は、父母が亡くなった年に、呆気なく枯れてしまった。我輩のせいなのか、今もって謎。父母が亡くなった年に、この他、キウイフルーツなど、何本 [続きを読む]
  • 木瓜(ボケ)学名は、「美しい」、「華やか」
  • → 壁を這う蔦、地から萌え上がるような雪柳、三重カナメ、サツキ、バラなど。春の連弾。  富山市の桜。昨日まではずっと満開だったけど、翌日である今日の午後、市内を通りかかったら、桜は散り始めていた。早い。呆気ない。淋しい。  このところ、読書のペースが落ちている。休みの日は、雪の後遺症の庭のメンテナンスが結構、大変。目途がついたら、畑仕事も待っている。そのうえ、内科や歯医者さん、会社の勉強会、町内の葬 [続きを読む]
  • 悪夢に苛まれつつ読書する
  • ← 3月31日の夕刻、富山市(県)のど真ん中を流れる神通川の西岸の堤防から、対岸に昇った満月を望む。目にはでっかく見える。今日は、桜が満開だし、晴天なので、人の出がかなり。富山にこんなに人が居たのか! なんて感じるほど。  夢:銭湯よりも広々した浴場。昼間なのか、目映い照明のせいなのか、やたらと明るい。何人かの入浴客と、大きな浴槽に浸かり、のびのび寛いでいる。突然、浴室のドアが開き、二人の人物が周章て [続きを読む]
  • 3月の読書メーター
  • → 松川。富山市の桜の名所。遊覧船も運航している。昨日から満開。環水公園発着の遊覧船は一度あるけど、松川の遊覧船は、まだ一度も乗船したことがない。  2月から3月は、与謝野晶子版の「源氏物語」を読むのがメインだった。冊数などは少なめ。でも、充実していた。今後、他の方の口語訳を読んだり、「源氏物語」関連文献を漁る、などの楽しみが加わった。今年は、与謝野源氏で銘記される年になりそう。 3月の読書メーター [続きを読む]
  • 富山藩主前田利保と種痘
  • ← ヴォルテール 著『哲学書簡』(林 達夫 訳 岩波文庫) 「亡命先のイギリスから故国の友人にあてた書簡形式のこの作品は,イギリスにおける信教の自由・民主的な議会政治への讃美に始まり,哲学,科学,文芸等の考察を通してフランス旧体制の愚昧と迷妄を痛烈に批判.啓蒙運動の引き金となった思想文学的記念碑」作品だとか。  風は冷たく、やや強かったけど、晴れていたので、バイクでミニツーリング。 二か月間、与謝野 [続きを読む]
  • 『漱石書簡集』にて漱石の人徳に触れてみる
  • → 庭には、あちらこちらに水仙の群生。大抵は黄色の花だが、こうした白と黄色の組み合わせもある。地味な庭を健気に彩ってくれている。  一昨日、富山も桜が開花。翌日、仕事のついでに、桜見物、パチリするつもりだったが、三分咲きですらなかった。撮影する気になれず。 今日は、ハクモクレンが満開。白いハトが多数、木に止まっているように見えたりする。 [NHKドキュメンタリー - サージェント・ペパー〜ビートルズの音 [続きを読む]
  • ヴォルテール パスカル「パンセ」を論評する(下)
  • ← 雪柳が咲き誇って、眼前の車道に鎮座している。車道を行くと、この雪柳が目立つ。 パ) もしひとりの神あれば、彼のみを愛すべきで被造物を愛すべきではない。ヴ) 被造物を、それもいつくしみ深く愛さねばならぬ。自分の祖国を、妻を、父を、子供たちを愛さねばならぬ。紙が我々の心にもあらずこれらのものを我々に愛させるように仕向けているのを見ても、それらをよくよく愛さねばならぬ。(以下、略) パ) 人おのおの [続きを読む]
  • ヴォルテール パスカル「パンセ」を論評する(上)
  • ← 27日(火)の夕方、半年ぶりにヤモリと遭遇。窓の外なので、観たとは言えないかな。春になって活動開始だね。フラッシュにびっくりした?  昨日来た電気代の請求書、先月より六千円、下がった。来月はさらに六千円以上、下がるはず。次の冬に向けて、対策を練らないと。 冬季は(夏場は別にして)春や秋より15000円以上、電気代が高い。ってことは、冬の三か月で45000円以上(たぶん、5万円)。十年で元を取る [続きを読む]
  • 「源氏物語」からロレンス 著の『息子と恋人』へ
  • → 2016年、作った枝葉投棄用のサイト。高さ2メートルのサイトは山盛り。雑草は、二個のコンポストに入れる。  このサイロ(?)風の枝葉投棄サイトだが、今冬の大雪で倒壊してしまった。積雪で傾き、気が付いた時には横倒しに。 春本番の暖かさになってきたので、本日、二時間半を費やして、片付けた。トタンや縄などは、再使用可能なので、確保し、枝葉は農作業用の納屋に収納(この小屋の中の整理にも結構、時間がかかった [続きを読む]
  • 与謝野晶子版『源氏物語』読了
  • ← 『カラー版日本文学全集3 源氏物語 下巻』(与謝野 晶子口語訳 池田弥三郎注釈・解説 久松潜一資料・図表 新井勝利挿画 河出書房新社 昭和四十二年刊) 手元にある(おそらくは姉の)蔵書の表紙を撮影したもの。まさに昭和四十二年刊行の本。  二週間ぶりに銭湯へ。春となり、ようやく自宅の風呂に入れるかと思ったけど、今日も寒い。浴室の寒さは耐え難い。シャワーだけってのも、辛い。ああ、銭湯、気持ちいい! 「 [続きを読む]
  • 今井美樹「野性の風」に再会
  • ← 『風土記 下 現代語訳付き』(監修・訳注 中村 啓信  角川ソフィア文庫) 「現存する5か国の中で、豊後国・肥前国と後世の諸文献から集められた各国の逸文をまとめて収録」とか。  今朝、歯医者さんへ。7、8年前に通ったが、不具合が生じて、再び同じ歯医者さんへ。しばらくは、通わないといけない。『風土記 下 現代語訳付き』を読み始めた。歯医者さんの待合所で。 まだ、冒頭の数頁しか読んでいないので、以下 [続きを読む]