やいっち さん プロフィール

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やいっちさん: 無精庵徒然草
ハンドル名やいっち さん
ブログタイトル無精庵徒然草
ブログURLhttps://ameblo.jp/kyat/
サイト紹介文国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
自由文08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供245回 / 365日(平均4.7回/週) - 参加 2013/02/09 13:55

やいっち さんのブログ記事

  • 曼珠沙華を植えようかな
  • ← 一昨日、実の生っていることに気付いた。昨年、名前を教えてもらったのに、忘れた。やはり、名札が必要か。正体不明の木や植物が随所に。名札、必須だな。どうやら、小紫 (こむらさき)のようだ。  彼岸花が、あちこちにちらほらと。地獄花とか、幽霊花など、地方でいろいろな名前があるとか。印象的なのは、やはり、曼珠沙華だろう。この名称を覚えたのは、高校の現代国語だったかの教科書に載っていた木下利玄の短歌だった [続きを読む]
  • 庭仕事しつつゴーゴリ 著『ディカーニカ近郷夜話 後篇』へ
  • → 一昨年まで、竹竿や丸太などの農作業用部材置き場だった小屋があった。撤去し、防風用にと竹林や三重カナメなどを植えた。  今日も庭仕事。3年前から庭の隅っこに山積みしてきた、伐採した枝葉の片付け作業。雨晒しだったので、まず、伽藍堂の農作業小屋に移動。小屋の中で乾燥させる。この移動作業だけで3日から4日。まして、燃えるゴミの日に小分けして出すのに何ヵ月を費やすことやら。  今夏は、2ヶ月以上を費やして [続きを読む]
  • イザベラ・バードからゴーゴリへ
  • ← イザベラ・バード (著)『イザベラ・バードのハワイ紀行』(近藤 純夫 訳 平凡社ライブラリー )  「『日本奥地紀行』で知られる女性旅行家の「旅」の原点。火山や激流に挑む驚くべき冒険の数々、先住民との交流や原生自然の貴重な記録が、一八七三年のハワイ王国にタイムスリップさせてくれる」とか。  秋晴れの爽やかな陽気。外出(行楽)日和。 でも、読書と買い物と、居眠りに、夕方からは庭仕事。畑の店仕舞いに庭のメ [続きを読む]
  • 秋の気配が濃くなって
  • → 1週間ぶりに庭仕事。雨はお昼過ぎまでにはあがった。雨続きの日々は、一段落付いたわけじゃなく、中休みかな。午後から薄日が射すなら、朝方、慌てて三回も洗濯するんじゃなかった。扇風機を使ったけど、夕方になっても生乾き。臭い! 画像は庭のあちこちに勝手に育つ木々。バッサリと切り倒した。   庭や果樹園と化しつつある畑を観て回った。 いつもより早い夕方五時から作業を開始した。が、曇天ということもあって、六 [続きを読む]
  • 全共闘運動のリーダーだった方の本を読む
  • ← 山本 義隆 著『近代日本一五〇年 科学技術総力戦体制の破綻』(岩波新書) 「西洋近代科学史の名著から全共闘運動,福島の事故をめぐる著作までを結ぶ著者初の新書」ということで、入手。同氏の他の本も、何度となく手を出しかけたが、理解できるかと、躊躇ってしまった。 「なんとか今日から読みたいけど、暗くなってきた。老眼にはきつい」などと金曜日の夜に呟いた。その後、「手を付けた。昔からの我がヒーロー。何かし [続きを読む]
  • アイ・シー『セックス・イン・ザ・シー』!
  • → 熱愛…交接中のコウイカ。喧嘩しているわけじゃない。「左側の緑っぽいのがオスで、右側の白いのがメス」だとか。本書には仲睦まじい画像が載っている。それを紹介したいのだが。 (画像は、「熱愛中 - コウイカ - The Sea cucumber Blog なまこブログ」より)  マラー・J・ハート著『セックス・イン・ザ・シー』を読了した。 海に生きる生物たちの、まさに驚くべきセックスの多彩なる世界。以下は、本書の話題のほんの一端 [続きを読む]
  • 読書は睡眠障害との闘い
  •  数日ぶりの晴れの一日。晴れ間くらいだったら、ないこともなかったが、終日の晴れは久しぶり。溜まっていた洗濯物も、お昼前、雨は降らない見込みを空模様を肉眼で見て確認し、青空が見えるうちにと、急いで洗濯し干すことができた。 心地いい風にゆらゆら揺れる洗濯もの。衣類たちすら、気持ちよさそうに感じた。 さりながら、天候は安定しているとは言い難いので、今日は思い切って書店へ、バイクを駆って。 晴れているとは [続きを読む]
  • ヤクザに絡まれる…言い寄られる夢 ? !
  • → 防風林ならぬ防風竹林。北西に広がる畑や空き地、公園といった空間から吹き付ける風から、陋屋を守る……はず。  今日、ガス代の請求書が届いた。基本料金だった。これで二か月連続。瞬間湯沸かしも使わず、ガスコンロも、この二か月ほど、カップ麺を作るためのお湯を沸かしただけ。ところが、皮肉なもので、昨日から20度をやや上回る気温で、本夕、とうとう食器洗いに瞬間湯沸かし器を使ってしまった。来月の請求書は、基本 [続きを読む]
  • 猫…生まれいずる夢
  • → A・ビアズリー によるポーの『黒猫』への挿絵、1894年-1895年 (画像は、「 黒猫 (小説) - Wikipedia 」より)  吾輩は猫である。名前はまだない。そもそもまだ生まれていない。これは困った。この世に居ないのでは話にならない。そこで吾が輩がこの世に生まれるべく雄猫と雌猫を出逢わせることにした。そう、まだ我が親たる雄と雌とは出会してもいないのだ。話以前のお粗末ぶりで、面目ないことこの上ない。だが、それは不 [続きを読む]
  • 第37回浅草サンバカーニバルへ行きたかった
  •  今日(土曜日)は雨。畑や庭など、外仕事はなし。その分、少しは読書できるかな。 → 「第37回浅草サンバカーニバル3(2018/09/08) の記事画像」 (画像は、「第37回浅草サンバカーニバル3 写真とパピオン大好き3」より) 吾輩は、東京在住時代の最後の数年、サンバチームのメンバーだった。浅草サンバカーニバルにも、チームのスタッフとして参加したことも3度ほど。  隔日でほぼ終日の仕事。仕事の翌日は休みだが、睡眠の [続きを読む]
  • 「平成30年北海道胆振東部地震」を教訓に
  • ← イザベラ バード (著)『イザベラ・バードのハワイ紀行』(近藤 純夫 訳 平凡社ライブラリー )  「『日本奥地紀行』で知られる女性旅行家の「旅」の原点。火山や激流に挑む驚くべき冒険の数々、先住民との交流や原生自然の貴重な記録が、一八七三年のハワイ王国にタイムスリップさせてくれる」とか。  数日ぶりに仕事、なので数日ぶりに車中に置いてある本書)『イザベラ・バードのハワイ紀行』を手にする。体の養生のために [続きを読む]
  • ルソー『告白録』から『セックス・イン・ザ・シー』へ!
  • → 我が家の生け垣(庭木)の一角。築山風の内庭。防風の役に立ってもらうよ!  強い台風が徳島に上陸。本州を縦断しそうだ。今度ばかりは富山(北陸)も直撃は避けられそうにない。被害がないこと、最小であることを祈るのみ。午前中の予報では、一番風雨が強まるのは、夕方からのよう。お昼からしばらくは降雨量0から4ミリ。今のうちだとばかり、いつもより早めにスーパーへ自転車で。正午前、出発。 すると、なんたること、 [続きを読む]
  • ガスコンロが活躍し始めたよ
  • ← スタニスワフ・レム 著『完全な真空』(沼野充義/工藤幸雄/長谷見一雄 訳 国書刊行会) 「誇大妄想的宇宙論からヌーヴォーロマンのパロディ評まで、16冊の架空の書物を論じたペダンティックな仕掛けに満ちた書評集】とか。  三日ぶりに庭仕事。雨だったり、仕事だったりで、久しぶりに中三日の外仕事。 今日は主に車道沿いの庭。車道に生垣の枝葉が食み出しているので、せっせとカット。 食み出していると、強風で枝葉 [続きを読む]
  • magic は魔術か呪術か
  • ← アンドレ・ブルトン 著『新装版 魔術的芸術 普及版』(巖谷 國士 監修 谷川 渥 訳 河出書房新社) 「20世紀最大の「幻の書物」! シュルレアリスムを創始したアンドレ・ブルトンによる野心的な「もうひとつの美術史」。人類の美術史全体を書き換え、再構築した壮大な試み」とか。  アンドレ・ブルトン 著の『新装版 魔術的芸術 普及版』を読了というより、通覧した。 本書は、新装版と銘打っているように、最初に [続きを読む]
  • 猛暑の夏も読書で乗り切る
  •  近年前例のない猛暑の中、仕事をしつつ、休みの日は庭や畑仕事に精を出してきた中、それなりに読んだかな。 ドンドン、新しい作家や未知の作品を読みたいという思いがある。一方、今、ルソーの『告白録』を読んでいることもあってか、古典を読み返したいという欲求が高まっている。 8月の読書メーター読んだ本の数:13読んだページ数:4570ナイス数:2020 告白録〈中巻〉 (1958年) (新潮文庫)の感想ルソーのご都合主義的な弁解 [続きを読む]
  • 水不足を取り戻す勢いの降雨
  • ← 雨水が、屋根から雨樋を越えて流れ落ちてくる。降雨の激しさ。いや、そもそも、雨樋が機能していないのかも。屋根に上って確かめる体力はもうないなー。  一昨日から、ルソー著の『告白録〈下巻〉』 (井上究一郎訳 新潮文庫) に突入。いよいよルソーの被害妄想的な愚痴が延々と綴られるように。 ルソーの被害妄想なのか、自らが蒔いた種が跳ね返ってきたのか、そこは分からない。 ただ、自らも何度も認めているように、内 [続きを読む]
  • 赤いシーラカンス
  • → 小林たかゆき作「題名不詳」 (画像は、「小林たかゆき お絵かきチャンピオン」より) 「赤いシーラカンス」  不思議の海を泳いでいた。粘るような、後ろ髪を引かれるような海中にもう馴染み切っていた。 髪を掴まれて、何処へでも流れていったって構わないはずだ。 なのに、妙な意地っ張りな心が前へ、前へ進もうとする。  緑藻の長い腕が、ビロードの肌で絡みついてくる。紅藻が乳糜を沁み出して呑んでいきなさいよ [続きを読む]
  • 『イザベラ・バードのハワイ紀行』へ
  • ← イザベラ バード (著)『イザベラ・バードのハワイ紀行』(近藤 純夫 訳 平凡社ライブラリー )  「『日本奥地紀行』で知られる女性旅行家の「旅」の原点。火山や激流に挑む驚くべき冒険の数々、先住民との交流や原生自然の貴重な記録が、一八七三年のハワイ王国にタイムスリップさせてくれる」とか。  イザベラ・バードのファンってわけじゃないはずだけど、『日本奥地紀行』や『朝鮮紀行』などに次いで、本書で三冊目である [続きを読む]
  • 赤い闇
  •  どこをどう歩いて行っても、逃げるように遠ざかってみても、まして開き直ってその場にへたり込んでみても、ズルズルと後退していく。不意を打つように後ろへ飛び去ってみても、奴には同じなのだ。 → ヴォルス Wols (Alfred Otto Wolfgang Schulze) [title not known] c.1944?5 (画像は、「Wols (Alfred Otto Wolfgang Schulze) 1913-1951 Tate」より)  高みの見物とばかり、そう、高い空を舞う鷹のように、 [続きを読む]
  • いつの日かの「源氏物語」再読のために
  •  今日も猛暑の一日。富山も例外ではなかった。 夕方近い午後の五時過ぎから庭仕事開始。昨日未明からのやや強い風で、松葉などがいっぱい庭に落ちていた。藪のような庭なので、近所のゴミが我が家の庭に舞い込んでくる。観音堂のおじぞうさん祭りの提灯さえも。吹き溜まりのような庭だ。 ← ギュスターヴ・フローベール ほか著『愛書狂』(生田 耕作 編訳  平凡社ライブラリー ) 「19世紀フランス、古本道楽黄金時代のフロ [続きを読む]
  • カビから魔術的芸術へ
  • ← アンドレ・ブルトン 著『新装版 魔術的芸術 普及版』(巖谷 國士 監修 谷川 渥 訳 河出書房新社) 「20世紀最大の「幻の書物」! シュルレアリスムを創始したアンドレ・ブルトンによる野心的な「もうひとつの美術史」。人類の美術史全体を書き換え、再構築した壮大な試み」とか。  アンドレ・ブルトン著の『新装版 魔術的芸術 普及版』を読み始めた。 なんたって、シュールレアリスムの鼻祖というか元祖アンドレ・ [続きを読む]
  • 愛書家でも蔵書家でもないけど
  •  今日も庭仕事。夕方の五時過ぎから七時過ぎまで。 藪のような庭だけに、下草や伸び放題の枝葉を片っ端から剪定してく。 二時間ほどの作業だけど、汗びっしょりである。 ← ルソー (著)『告白録〈上巻〉』(井上 究一郎 (翻訳)  新潮文庫) 画像は、我が所蔵本。手垢も付いているし、赤茶色に変色している。書庫の奥から引っ張り出してきた。  ルソー 著の『告白録〈上巻〉』を読了した。 四半世紀ぶりの再読。昔読んだ印象 [続きを読む]
  • フォートリエとヴォルスに魅入られて
  • → アンフォルメルの画家ジャン・フォートリエの「人質の頭部」 (画像は、「ジャン・フォートリエの「人質の頭部」:Autoportrait:So-netブログ」より)  何だか知れない闇の圧力に圧し掛かられて、顔が心が歪んでしまっている人がいる。闇の中の手は、その人の親の姿をしているのかもしれないし、もっと形の抽象的な、表現に窮するような何かの形をしているかもしれない。 あまりに早く生きる上での重石を感じ、打ちひしが [続きを読む]
  • 悪夢にあの人が現れて
  • → カネの成る木。そろそろ、大きな鉢に植え替えかな。「英語では dollar plant といい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である」とか。「常緑低木。樹高は無霜地帯の露地で栽培すると3メートル以上になる」という。ってことは、庭の何処かに植え替えてもいいってことか。今まで、鉢でしか育たないって思い込んでいた。「乾燥気味に育てれば氷点下5℃程度に耐えるほど寒さに強いが、霜や雪には弱いために冬は屋内か軒下やベラン [続きを読む]
  • 幻想より怪奇なのか
  • ← ルソー (著)『告白録〈上巻〉』(井上 究一郎 (翻訳)  新潮文庫) 画像は、我が所蔵本。手垢も付いているし、赤茶色に変色している。書庫の奥から引っ張り出してきた。  学生時代以来、久しぶりに本書を手にする。ルソーは、どちらかと言えば嫌いな人物。けど、代表作はだいたい読んでいる。「孤独な散歩者の夢想」は、高校生の頃からの愛読書。繰り返すけど、人物は近寄りになりたくないんだよ。  ルソーは、いろんな文学者 [続きを読む]