tytsks さん プロフィール

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tytsksさん: ギムノ フォト プロムナード
ハンドル名tytsks さん
ブログタイトルギムノ フォト プロムナード
ブログURLhttp://tytsks.blog39.fc2.com/
サイト紹介文ギムノカリキウム属各種の写真とメモ。産地情報のある原種ギムノを主に、ギムノ全般を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供188回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2013/02/13 18:29

tytsks さんのブログ記事

  • Gymnocalycium armatum ( アルマツム )
  • G. armatum(= G. cardenasianum ssp. armatum [AGG] ) (= G. cardenasianum [G. Charles]) (= G. cardenasianum fa. armatum ) (= G. spegazzinii ssp. armatum) この秋の時期にアルマツム(JO 974.2)の花が咲きました。写真のJO 974.2、LB 3466, VoS 74 は全て産地がPaicu Centro (パイチュセントロ)です。G. armatum (アルマツム )は、AGG はG. cardenasianum (光琳玉)の亜種としています。G. Charlese(チャールス)の本で [続きを読む]
  • Gymnocalycium friedrichii v. albiflorum (白花牡丹玉)
  • G. friedrichii v. albiflorum  (= G. stenopleurum [AGG]) (= G. stenopleurum [G. Charles]) 写真は ピルツ種子実生の、G. friedrichii v. albiflorum(白花牡丹玉) HU 314 です。 HU 314 の実生の中で、最も綿毛の多いタイプです。白い花と赤い果実をつけています。G. friedrichii (牡丹玉) に比べると少し大型です。古くなって柱状になっていましたが、今春胴切りして発根させ、短くしました。この種はG. friedrichii v. albi [続きを読む]
  • Gymnocalycium cardenasianum ( 光琳玉 )
  • 写真は、G. cardenasianum ( 光琳玉 ) JO 604の実生苗です。原種の光琳玉は余り見かけません。G. cardenasianum(光琳玉)はギムノの人気種で、いろんなタイプが市場に出廻っています。強刺の選抜品が品評会にもよく出品されます。G. cardenasianum は、1953 年に F. Ritter 氏によりボリビアの Carrizal(カリザル)で発見され、FR 88 の FN (フィールドNo.)で、ドイツのウィンター商会より発表されたものです。G. bayrianum ( [続きを読む]
  • Gymnocalycium ochoterenae v. polygonum ( 武勲丸(変種)ポリゴナム )
  • G. ochoterenae v. polygonum (= G. ochoterenae [AGG]) 以前に G. ochoterenae(武勲丸) の変種とされていた v. polygonum, v. varispinum, v. tenuispinum は、 今では基準種の変異の中に含まれるとして、 G. ochoterenae と同種とされています。 自生地では同じ地域に 基準種とこれらのタイプが 混ざって生えているそうです。 Backeberg(バッケベルグ)の時代では、産地の情報が十分に伝えられず、これらを変種としたのもやむを得 [続きを読む]
  • Gymnocalycium bozsingianum (ボズシンギアナム )
  • G. bozsingianum (= G. castellanosii [AGG]) (= G. castellanosii [G. Charles]) (= G. castellanosii ssp. bozsingianum ) 1961年にウーリッヒから販売されたのが最初とされ、古くから (ボズシンギアナム ) として流通しています。G. castellanosii (剣魔玉) に近い種で、 AGG はその亜種としていたのですが、最近の分類表ではG. castellanosii (剣魔玉) に含めています。G. Charles の本も、G. castellanosii (剣魔玉)の一タイ [続きを読む]
  • Gymnocalycium hamatum ( ハマツム )
  • G. hamatum [ AGG ] (= G. marsoneri ssp. megatae [ G. Charles ] ) G. hamatum ( ハマツム ) はメガタエ系で、古くからつくられています。G. megatae(メガタエ)の系統は、 単幹で仔吹きせず、円盤状に成長し、 径15〜20?くらいまで大きくなります。 肩部から側面に白い花がつき、果実は赤紫色です。写真はG. hamatum VoS 03-067 で、Volker Schaedlich 氏のFN です。ボリビアの Tarija(タリハ)地区、木の根や枯れ [続きを読む]
  • Gymnocalycium buenekeri ( 聖王丸 )
  • G. buenekeri [AGG] (= G. horstii ssp. buenekeri [G. charles]) (= G. horstii v. buenekeri) G. horstii(ホルスティー) に近い種ですが、 G. horstii(ホルスティー) のツヤ肌、白花に対して、 G. buenekeri ( 聖王丸 )は、ツヤのない肌で、ピンク花です。 この種は 国内で聖王丸、ペンタカンサとしてよく普及しています。 欧州で、G. denudatum v. pentacanthum (ペンタカンサム) とされた時期があり、当初この名称で輸入された [続きを読む]
  • Gymnocalycium fleischerianum ( 蛇紋玉 )
  • G. fleischerianum 〔AGG〕(= G. paraguayense 〔G. Charles〕 )写真の G. fleischerianum  p 411 が、 この秋の花の少ない時期に開花しました。底紅の白花です。稜の背辺りが黄色いですが、これは冬の色が残っているせいです。春から調子が悪く、植え替えてからやっと緑色の肌に戻ってきたところです。蛇紋玉の和名で古くから普及している、 G. fleischerianum (フレイシェリアナム)ですが、この種はパラグアイに産し、 G. pa [続きを読む]
  • Gymnocalycium griseo-pallidum ( グリセオパリダム)
  • 写真は、旧来品の G. griseo-pallidum ( グリセオパリダム)ですG. griseo-pallidum は古くバッケベルグの記載(無効とされる)ですが、H. Till (ティル)氏がこれに該当するとして新たに記載したG. anisitsii v. griseo-pallidum があります。ただ、これは古くからヨーッロパ、日本で栽培されてきた旧来品とは全く異なることが V.Schaedlich (シェ―ドリヒi) 氏らにより、指摘されています。原種では、G. sp. VoS 01-015 が該当 [続きを読む]
  • Gymnocalycium esperanzae ( エスペランザエ )
  • この種は、2010 年に発表された新しい種で、Agg. Castellnosiana ( 剣魔玉の集合体 )に属します。この種の産地の近くに自生する、G. castellanosii subsp. armillatum ( アルミラタ? ) と G. basiatrm ( バシアトラム )の交雑に由来すると考えられています。(なお、怪竜丸がバシアトラムの一タイプです。)産地の写真を見ると、怪竜丸に似た球体で、多くが灰白色の肌に黒い刺をつけ、今までのギムノに見られない外観です。コピ [続きを読む]
  • Gymnocalycium horridispinum ( ホリディスピナム )
  • G. horridispinum (= G. monvillei ssp. horridispinum [AGG]) (= G. horridispinum ssp. horridispinum [G. Charles]) 写真は G. horridispinum ( ホリディスピナム )の開花です。濃いピンクの花です。秋の花は少し小さいようです。ギムノの花は多くが 4〜6 月ですが、秋になってからもぽつぽつ咲くものがあります。種名は(恐ろしい刺)の意で、長い多数の直刺を突き出します。刺が大して太くないのですが、硬くて曲がらず、植え [続きを読む]
  • Gymnocalycium friedrichii ( 牡丹玉 )
  • Gymnocalycium friedrichii ( 牡丹玉 )6月にタイから入った G. friedrichii LB 2178 ( 牡丹玉 )を紹介しました。その後、まだそれほど大きくなっていませんが、写真のように緑色が濃くなりました。Gymnocalycium friedrihii LB 2178Agua Dulce, Alto Paraguay, Paraguay( 牡丹玉 LB2178)この牡丹玉は数年前からタイ、ウクライナで大量に実生生産されており、eBay でも小苗と種子が常時販売されて [続きを読む]
  • Gymnoalycium ferrarii ( フェラリー )
  • G. ferrarii [AGG] (= G. glaucum ssp. ferrarii [G. Charles]) (= G. mucidum v. ferrarii [J. Piltz])この種は G. glaucum(グラウカム)に近い種ですが、 これより少し小型で、径 9cm までとされます。 AGG は独立した種としていますが、G. Charles はG. glaucum(グラウカム)の亜種としています。 G. glaucum(グラウカム)の異名同種とされたこともあります。J. Piltz は(AGGのG. glaucum )をG. mucidum としており、 P [続きを読む]
  • Gymnocalycium stellatum varieg. (新鳳頭錦)
  • 新鳳頭は G. asterium の名称で輸入されたものですが、それまで G. asterium の学名を当てられていた 鳳頭 とは少し違うため、新鳳頭としたという記録が残っています。。今では G. asterium の学名は使われていません。鳳頭、新鳳頭は、変化の多い種である 、G. stellatum [AGG] (= G. quehlianum [G. Chales])の一タイプと考えています。 この種は明るい青緑肌のものから、黒紫がかった肌色のものまであり、オレンジ色の斑が出て [続きを読む]
  • Gymnocalycium pseudo-malacocarpus ( プセウドマラコカルプス )
  • G. pseudo-malacocarpus (= G. anisitsii ssp. anisitsii v. pseudomalacocarpum [AGG]) (= G. marsoneri ssp. megatae [G. Charles] ) 最初の写真は、フィールド No. が VoS 03−051 の、G. pseudo-malacocarpus ( プセウドマラコカルプス ) で、Volker Schaedlich(シェードリヒ)氏の販売する種子の実生です。VoS はV. Schaedlich(シェードリヒ)氏のフィールド No. です。二番目、三番目の写真は、チェコの種子の実生で、フ [続きを読む]
  • Gymnocalycium platygonum ( プラティゴナム )
  • Gymnocalycium platygonum ( プラティゴナム )G. platygonum (= G. bodenbenderianum v. paucispinum f. platygonum [AGG]) (= G. riojense ssp. paucispinum v. platygonum) (= G. bodenbenderianum [G. Charles]) 怪竜丸(G. basiatrum)に似た外観ですが、 G. basiatrumの産地とはかなり北へ離れた地域、 G. paucispinum(= G. riojense ssp.paucispinum) の産地の近くに自生します。 以前のAGG分類では、G. paucispinum (パウキ [続きを読む]
  • Gymnocalycium sanguiniflorum ( サングイニフローラム )
  • G. sanguiniflorum (= G. baldianum ssp. sanguiniflorum [AGG]) (= G. baldianum [G. Charles]) ギムノの花は春咲きが多く、夏は少ないのですが、秋らしくなっきて、ぽつぽつ咲くものがあります。写真は G. baldianum ( バルディアナム, 緋花玉 )の亜種、ssp. sanguiniflorum ( サングイニフローラム ) STO 135 です。赤花です。STO 135は、F. Strigl, H. Till, H. Amerhauser の三氏共通のFN(フィールド No. )です。G. sangui [続きを読む]
  • Gymnocalycium matoense ( マトエンセ )
  • G. matoense (= G. megatae ssp. matoense [AGG]) (= G. marsoneri ssp. matoense [G. Charles]) 南ブラジルの Mato Grosso (マトグロッソ)の産で、 ここはパラグアイとの国境に近い地域です。AGG は、パラグアイに産する G. megatae (メガタエ)の 亜種としています。 FN ( フィールド No. )のついた G. matoense ( マトエンセ )VoS 06−258 を育てていますが、まだまだ開花に至りません。2枚目の開花写真はだいぶ古いもので、 [続きを読む]
  • Gymnocalycium capillense v. sigelianum ( 征冠玉 )
  • G. sigelianum (= G. capillense v. sigelianum [AGG]) (= G. capillaense [G. Charles]) この種は征冠玉 の和名で栽培されてきたものです。 Cordoba(コルドバ)州の Sierra Chica(チカ山地)東面 の産とされています。 G. capillense(= capiallense)(桃冠玉)の系統では、 この種の他に G. sutterianum(王冠玉)、 G. deeszianum(月冠玉) がありますが、 いずれもこの近辺に産します。 大きな分類法をとる G. Charles 氏は これらの4 [続きを読む]
  • Gymonocalycium itatiquense ( イタチクエンセ )
  • G. itatiquense [AGG] (= G. eytianum ) この種は以前は G. eytianum として栽培されていた、 メガタエ系の種です。 国内では エイチアナム、栄次丸の名称で、 多くはありませんが栽培されてきました。 栄次丸の和名は、緋牡丹錦の作出で有名な、紅波園の初代の渡辺栄次氏に由来します。G. eytianum として栽培されてきた種に、この種とは別の天賜玉系の種があります。(国内ではあまり見かけませんが)AGGは、真のG. eytianum( [続きを読む]
  • Gymnocalycium spegazzinii f. unguspinum ( 天平丸 (品種) ウングイスピナム )
  • G. spegazzinii f. unguspinum (= G. spegazzinii [AGG]) 写真は、天平丸の短刺のタイプで、 SL 44B のフィールド No. で種子が販売されているものです。 分類上は G. spegazzinii(天平丸)に含まれます。 国内でも、短刺天平の名称でいろんなタイプが 流通しています。 一般に短刺のタイプは、栽培品の実生の中から出現したものが多いと思いますが、これは原種です。産地で一般品に混ざって少数の短刺のタイプがあると報告されて [続きを読む]
  • Gymnocalycium bodenbenderianum (ボーデンベンデリアナム)
  • G. bodenbenderianum [AGG (2014 〜)]( = G. riojense [ AGG (〜 2013)] ( = G. bodenbenderianum [ G. Charles, Piltz]) 国内でよく見られる 守殿玉は、この bodenbenderianum (ボーデンベンデリアナム) の一タイプと考えられます。この種は主に アルゼンチンの La Rioja (ラリオハ) 州に産します。 変種、亜種も含めて変異が大きく、いろんなタイプが見られます。 扁平に育ちます。 この種の学名は、途中で変更されたり [続きを読む]
  • Gymnocalycium taningaense ( タニンガエンセ )
  • この種は九紋竜の系統です。近い種に、G. striglianum (ストリグリアナム) 、G. borthii(ボルシー)があります。 黒っぽい青緑肌に、黒っぽい細い刺の小型種です。肌に白い粉(ブルーム、果粉) を吹くものがあります。冬期に紫がかった色になるものもあります。産地では仔吹きしないとされていますが、 栽培では仔吹きして群生になることがあります。白花です。 アルゼンチンのコルドバ州、Sierra Grande(グランデ山脈)の西側、Tan [続きを読む]