tytsks さん プロフィール

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tytsksさん: ギムノ フォト プロムナード
ハンドル名tytsks さん
ブログタイトルギムノ フォト プロムナード
ブログURLhttp://tytsks.blog39.fc2.com/
サイト紹介文ギムノカリキウム属各種の写真とメモ。産地情報のある原種ギムノを主に、ギムノ全般を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供202回 / 365日(平均3.9回/週) - 参加 2013/02/13 18:29

tytsks さんのブログ記事

  • Gymnocalycium armatum ( アルマツム )
  • G. armatum(= G. cardenasianum ssp. armatum [AGG] ) (= G. cardenasianum [G. Charles]) (= G. cardenasianum fa. armatum ) (= G. spegazzinii ssp. armatum) 光琳玉の亜種とされるアルマツムです。光琳玉に比べてやや小型で、産地では扁平です。産地では長くて黒っぽい直刺を出しています。ボリビアの Tarija (タリハ)州の Pichu (パイチュ)産が ssp. armatum (アルマツム)とされています。今回の写真は全て Paichu 産で、直刺 [続きを読む]
  • Gymnocalycium pflanzii ( 天賜玉 )
  • 本日は、緑色の梨地肌と、赤黒い新刺が魅力のG. pflanzii ( 天賜玉 )を取り上げました。写真は特に刺座の綿毛の多いタイプです。これは周りに出た仔を育てて、群生の形に育成中です。まだ2年くらいかかりそうですが。Gymnocalycium pflanzii(天賜玉     (旧来品) )次の2枚は、少し古い写真ですが、同じく、刺座の綿毛の多いタイプです。Gymnocalycium pflanzii(天賜玉     (旧来品) )Gymnocalycium pflanzii( [続きを読む]
  • Gymnocalycium nataliae (ナタリアエ)
  • G. nataliae [AGG](= G. berchtii [G. Charles]写真の G. nataliae(ナタリアエ)は、アルゼンチン、San Luis (サンルイス)州の,岩石の散在する草原に産する、 一連の仔吹きしない小型種のひとつです。径35mmまで、暗緑色から黒紫色の肌で、しばしば灰色の粉(ブルーム、果粉)を吹きます。アレオーレの白い綿毛が目を引きます。近い種に、 G. berchtii(ベルクティー)、 G. morroense (モロエンセ)、 G. poeschlii(ポエシュ [続きを読む]
  • Gymnocalycium nigriareolatum ( 曛装玉、くん装玉)
  • 本種は国内では曛装玉(くんそうぎょく) の和名で栽培されて来ました。 (曛)の字は滅多に使わない漢字で、くん装玉 とした方が良いように思います。(曛)は夕日の光、夕暮れの微妙な明るさを意味するようですが。この種は青緑色のツヤ消しの羅紗地肌が きれいです。写真ではもう一つ表現できませんが。アレオーレの白い綿毛の多いものもよく見かけます。産地は Catamarca (カタマルカ)州で、 近い種の G. catamarcense (カタマ [続きを読む]
  • Gymnocalycium mazanense v. ferox ( 闘鷲玉 )
  • G. mazanense v. ferox(= G. hossei 〔 AGG 〕 )この種は( G. hossei (= G. mazanense ) )の強刺の変種とされていたものですが、現在では( G. hossei (= G. mazanense ) )に含まれ、その一タイプとされています。国内では ( 闘鷲玉 ) の和名で多く栽培されていました。Gymnocalycium mazanense v. ferox    LB 1271east Mazan La Rioja, Arg.((ex) Eden)( 闘鷲玉     LB 1271 )Gymnocalycium mazanense v. fero [続きを読む]
  • Gymnocalycium spegazzinii ( 天平丸 )
  • 本日の写真は、当方にある旧来品の天平丸です。天平丸はギムノの中で指折りの人気種です。 変異が大きい中で、強刺、長刺、白刺、黒刺、紫肌などの 鑑賞上素晴らしいタイプが選抜され、栽培されています。 最初の写真の天平丸はもう20年以上栽培しています。稜が多く、あまり長くない刺が整然と並び、和名の天平丸のもとになった、天平の甍(いらか)を思わす風貌で大事にしています。Gymnocalycium spegazzinii(天平丸     [続きを読む]
  • Gymnocalycium pflanzii ( 天賜玉 )
  • Gymnocalycium pflanzii ( 天賜玉 )秋になって天賜玉が盛んに新刺を出しており、鮮やかな赤い色が目立っています。G. pflanzii ( 天賜玉 )の基準種はボリビア産です。亜種、変種として、アルゼンチン産の ssp. argentinense(アルゼンティネンセ)、ボリビアの高地産の ssp. dorisiae(ドリシアエ)、パラグアイ産の v. paraguayense(パラグアイエンセ)があります。最初の写真は、旧来品の天賜玉ですが、小型で仔を吹くタイプです。 [続きを読む]
  • Gymonocalycium itatiquense ( イタチクエンセ )
  • G. itatiquense [AGG] (= G. eytianum )この種は以前は G. eytianum として栽培されていた、 メガタエ系の種です。 国内では エイチアナム、栄次丸の名称で、 栽培されてきました。 栄次丸の和名は、緋牡丹錦の作出で有名な、紅波園の初代の渡辺栄次氏に由来します。G. eytianum として栽培されてきた種に、この種とは別の天賜玉系の種があります。(国内ではあまり見かけませんが)AGGは、真のG. eytianum(エイチアナム) は ( [続きを読む]
  • Gymnocalycium friedrichii v. moserianum ( 牡丹玉 (変種) モーゼリアナム )
  • G. friedrichii ( 牡丹玉) の変種で、基準種より大型で白花、より鋭い稜で、谷が深く、緑色の胴体色、短い三本刺が特徴とされています。白い横縞隆起もないようです。これに対して、基準種の G. friedrichii ( 牡丹玉)は、主に紫褐色のザラ肌で、ピンク花と白花があります。 パラグアイ西部のボリビア国境に近い、Bouqueron(ボクエロン)地区の産です。なお、G. friedrichii ( 牡丹玉) の種名は多くのパラグアイ産のカクタスを欧州 [続きを読む]
  • Gymnocalycium anisitsii varieg. ( 翠晃冠錦 )
  • 長い間栽培している 翠晃冠錦 の2株です。翠晃冠は古くなると柱状になってきます。成長期は緑色の肌で、オレンジ色の斑です。寒くなって、斑のオレンジ色が濃い赤色になり、肌色の緑色も濃くなってきました。仔株にも斑が入っているのですが、ある程度大きくならないと赤い色が出ません。この時期には珍しく白い花が咲いています。Gymnocalycium anisitsii varieg. ( 翠晃冠錦       (斑物ギムノ) )Gymnocalycium anisit [続きを読む]
  • Gymnocalycium monvillei v. safronovii ( モンビレイ(変種)サフロノフィー)
  • Gymnocalycium monvillei v. safronovii [AGG] モンビレイの比較的新しい変種で、ロシアの Gapon (ガポン)氏の記載です。種名はモスクワのカクタス研究家 Safronov(サフロノフ)氏に因ります。G. monvillei (モンビレイ)は大きくなる種です。この変種は、まだこの大きさではわかりにくいですが、扁平な胴体、根元の赤い、琥珀色の強い刺、淡ピンクから濃ピンクの花、頭頂部は刺で覆われない、などが特徴とされます。自生地は、ア [続きを読む]
  • Gymnocalycium prochazkianum ( プロチャズキアナム )
  • G. prochazkianum (= G. valnicekianum ssp. prochazkianum [AGG]) (= G. mostii ssp. valnicekianum [G. Charles]) 本種は径 70mm までの小型種です。球体の表皮に白い粉(ブルーム、果粉)を吹くことが多く、産地の写真では真っ白な個体が多く見られます。鮮やかな色の、春からの新成長部分が夏から秋にかけて白くなってきます。今は白い部分の多い時期です。この種は紅蛇丸の系統で、ビカラーに近い種です。 AGG は G. valnicek [続きを読む]
  • Gymnocalycium pseudonobile (プセウドノビレ)
  • この名前で苗が販売されていましたが、由来は不明です。 この種は 九紋竜系の v. nobile(ノビレ、貴珠玉)に外観が似てiいることからつけられた名称のようですが、花首が長く花底がエンジ色の白花であり、G. striglianum(ストリグリアナム) に近い種と考えています。最初の3枚の写真は、1992年にドイツの Ulig (ウーリッヒ)より購入したという記録のある苗を、 2002 年に譲り受けたものもので、ずいぶん時間が経っています [続きを読む]
  • Gymnocalycium megatae ( メガタエ )
  • G. megatae (= G. megatae ssp. megatae [AGG]) (= G. marsoneri ssp. megatae [G. Charles]) メガタエは径20?くらいになる大型の種で、扁平に成長し、円盤状になります。パラグアイ、ボリビアに産します。草原にこの種が生えているのを少し離れたところから見ると、陸亀が歩いているように見えると書かれています。成長期は濃緑の肌ですが、冬期に黒っぽい色になります。種名の megatae は、レイテ島で戦死した、目賀田守種氏 [続きを読む]
  • Gymnocalycium bodenbenderianum v. vertongenii ( ヘアトンゲニー )
  • G. bodenbenderianum v. vertongenii [AGG](= G. riojense ssp. vertongenii  [AGG(〜 2013)]G. bodenbenderianum v. vertongenii ( ヘアトンゲニー )ですが、守殿玉の系統の中で、比較的新しい種です。写真は Bercht 種子の実生です。前回、7月に取り上げていますが、だいぶ大きくなりました。緑肌で茶色の刺ですが、守殿玉の系統ではあまり見ない色合いです。この種は H. Vertongen (ヘアトンゲン)氏の発見です。この人は [続きを読む]
  • Gymnocalycium buenekeri ( 聖王丸 )
  • G. buenekeri [AGG] (= G. horstii ssp. buenekeri [G. charles]) (= G. horstii v. buenekeri) この種は 国内で聖王丸、ペンタカンサとしてよく普及しています。 欧州で、G. denudatum v. pentacanthum (ペンタカンサム) とされた時期があり、当初 (ペンタカンサム) の名称で輸入されたようです。 pentacanthum は5本刺を意味します。G. horstii(ホルスティー) に近い種ですが、 G. horstii(ホルスティー) のツヤ肌、白花に対し [続きを読む]
  • Gymnocalycium piltziorum ( ピルツィオラム )
  • G. piltziorum (= G. bodenbenderianum ssp. piltziorum [ AGG(2013) ]) (= G. bodenbenderianum [ G. Charles ]) (= G. riojense ssp. piltziorum) [ AGG( 〜 2013)]) この6月にも取り上げていますが、写真は G. piltziorum ( ピルツィオラム ) LF 20 です。ピルツィオラムは、 守殿玉のグループ( G. bodenbenderianum ( = G. riojense))の中で、強刺のものが多く、人気があります。最初の写真は黒刺の LF 20 で、黒い新刺が出て [続きを読む]
  • Gymnocalycium saglionis ( 新天地 )
  • G. saglionis (= G. saglione ) 最初の写真は FN(フィールド No. )のある、原種の新天地です。新刺の黒いタイプです。新天地はギムノの中で最大の球径に達する大型種です。 径50? にもなると云われています。 国内の栽培場にも径30cmくらいの見事な大球が見られます。この種は、アルゼンチンの北西部の広大な地域、南の La Rioja (ラ・リオハ)州から北へ、Catamarca (カタマルカ)、Tucuman(ツクマン)、Salta(サルタ)、Jujui(フ [続きを読む]
  • Gymnocalycium pampagrandense ( パンパグランデンセ )
  • G. pampagrandense (= G. zegarrae [AGG]) ゼガラエ系の パンパグランデエンセ ですが、径 14? になりました。秋らしくなってから黄色の新刺を盛んに出し、青っぽい肌に映えてきれいです。分類関係の文献に出てこない名前ですが、この名称で種子、実生苗が市販されています。 外観と産地データから、G. zegarrae (ゼガラエ)の一タイプと考えています。 ボリビアの Santa Cruz(サンタクルツ)州 Pampa Grande(パンパグランデ)に産 [続きを読む]
  • Gymnocalycium mesopotamicum ( メソポタミクム )
  • メソポタミクムは濃緑のツヤ肌です。ツヤ肌を表現するために、いつもは明るい日陰で写真を撮っていますが今回は直射日光下で撮りました。径4cm までの小型種で、仔吹きして群生します。綴化すると大きくなります。この種は外観はあまり似ませんが、G. denudatum (デヌーダタム)や、G. uruguayense (ウルグアイエンセ)に近い種です。大きな種子で、Macrosemineum 亜属に属します。ブラジルに国境を接する、アルゼンチンの東部、 Co [続きを読む]
  • Gymnocalycium nigriareolatum v. simoi (曛装玉(変種)シモイ )
  • G. nigriareolatum v. simoi  [ AGG ](= G. nigriareolatum [ G. Charles ])古くから栽培される G. nigriareolatum (曛装玉、くん装玉)ですが、その変種の v. simoi (シモイ)です。 この変種は、胴体にやや密着した、灰白色の太い刺が特徴で、 原産地の写真では白い強刺のものが多数見られます。 フェルトでおおわれたような白い刺、 白い綿毛のような表面 の刺と記述されていますが、実生から育てたものはきれいな白刺にならない [続きを読む]
  • Gymnocalycium coloradense ( コロラデンセ )
  • G. coloradense 〔AGG〕(= G. rhodantherum 〔G. Charles〕)この種は Sierra de Los Colorados (コロラドス山地)の産で、産地の写真を見ると、白っぽい長刺を密生した魅力的なものが多数あります。これから普及する新しいギムノとして、鑑賞の点で人気の出る種と期待しており、FN の異なる数種を実生してみています。実生苗はまだ小さく、将来有望とまでは言えませんが。AGGは種子の形態などから、この種をG.castellanosii(剣魔 [続きを読む]
  • Gymonocalycium ochoterenae v. albispinum ( 武勲丸(変種)アルビスピナム )
  • G. ochoterenae v. albispinum (= G. ochoterenae [AGG]) G. ochoterenae v. albispinum として 種子、苗が販売されていますが、 種としては G. ochoterenae (武勲丸)に含まれ、その一タイプです。 武勲丸は根元の黒い刺が多いようですが、 先まで黒い黒刺タイプもあり、このタイプは根元まで白っぽい刺が出ます。 Gymnocalycium ochoterenae v. albispinum Jecminek seed 0-2724 ( 武勲丸(変種)アルビスピナム [続きを読む]
  • Gymnocalycium gertii ( ゲルティー )
  • この種は径5cmまでの小型種ですが、単幹のままで、仔吹きしません。 底紅の白花です。原産地では胴体の三分の二以上が地中にあり、 地上部だけを見ると短い円柱状とされます。 鉢植えの栽培では中にもぐらないため、長い円柱状になります。 最初の写真は、長い間栽培して長い円柱状になったものです。次の写真は、産地の状況を出すために、一度抜き上げて全長の3分の2を土に埋めて撮った写真です。またもとに戻して植え直します [続きを読む]