くるりん@ さん プロフィール

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くるりん@さん: DEEP SKY
ハンドル名くるりん@ さん
ブログタイトルDEEP SKY
ブログURLhttp://pretzpori.blog.fc2.com/
サイト紹介文東方神起のユノとチャンミンのお話です。R18含みます。ホミン・ミンホ両方ありだと思って妄想中。
自由文仲良しな2人が好きです。うだうだしたお話が多いですが、お暇な時の時間つぶしになったら嬉しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供137回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2013/02/16 16:06

くるりん@ さんのブログ記事

  • 沈むための雑談(いつものように長文)
  • こんばんは。くるりん@です。短い間ですが「風のかけら」にお付き合いいただきありがとうございました?沢山の拍手とポチとコメ、本当に嬉しかったです。私のお話はどちらかというと書いている人間の趣味嗜好のおかげで、読者様が限定されがちなのですが、それでも再開すると沢山の方が覗きに来てくれて、尚且つランキングも定位置に戻していただけるという幸せを毎回味合わせていただいております。ほんとにほんとにいつもありが [続きを読む]
  • 風のかけら 70
  • (Yunho) こんなことならダブルベッドの部屋にすればよかったな。男二人で泊まるから流石にと思って選ばなかったけれど、この状況に少し後悔した。シャワーを先に浴びて出てきたチャンミナは恥ずかしそうに自分のベッドに座り、俺が出てくるまでそのままでいた。「チャンミナ?お茶飲む?」「ぁ…はい。ありがとうございます」ようやく顔を上げてくれたのに、ペットボトルを受け取る瞬間目が合っただけですぐにまた俯いてしまう。目 [続きを読む]
  • 風のかけら 69
  • (Changmin) 「ずるいな。自分だけ」「えっ?!」床に落ちたタオルを拾おうとしていた僕は、後ろからした声に驚いて肩が竦み、勢いよく振り返ったおかげでお湯が波打って沢山外に飛び出して行く。入ってすぐは起きてしまうんじゃないかと心配で、何度か振り返って確認していたけれど。寝返りも打たないユノさんに、まぁお酒も入っているし起きないかも、なんて安心してしまっていた。山の空気と少し熱めのお風呂が気持ちよく、仰げ [続きを読む]
  • 風のかけら 68
  • (Yunho) 最初、夢のなのかと思った。微かに聞こえた水音に意識が浮上して重い瞼を開けると、ルームランプの光だけの部屋にいた。ベッドサイドの時計を見たら、まだ日付は変わっていなかった。そこですぐに嫌な癖でジワリと焦りに総毛立つ胸を堪えながら、これまでの記憶を辿る。ここは…ホテルで。チャンミナと出かけて温泉入って、ご飯食べて……部屋に帰って…までは…覚えてた。じゃあ俺は…寝たのか。ほっと胸を撫で下ろし顔を [続きを読む]
  • 風のかけら 67
  • (Changmin) 貸し切りは丁重にお断りして、露天の中でも一番大きなお風呂に入った。ユノさんは思ったよりさばさばしてて、僕の心配をよそにイヤラシイ目つき一つせずに服を脱ぐとタオルを手に体を流しに行ってしまう。……ユノさんを変なふうに捉えていた僕の方が恥ずかしい。ジワリと熱くなる頬は温泉の湯気の所為にする事にして、僕も急いで洗い場に向かった。源泉掛け流しのお湯が数カ所盛り上がるように湧く露天風呂は、思った [続きを読む]
  • 風のかけら 66
  • (Yunho) 「ユ…………ユノさん…」…まぁ、そんな顔をすると思ったけれど。「俺の我儘だし、急ですぐ泊まれるなんてこんなとこばっかりなの」聞いているのかいないのか、チャンミナは目の前の全面ガラス張りに釘付けだ。俺はテーブルに砂の付いてしまったカメラを並べクリーニングを始めた。……こんな温泉街、幾らでもホテルや旅館なんてピンキリであるから嘘だけど。どちらかと言えば今目の前で慄いているチャンミナが可愛いので [続きを読む]
  • 風のかけら 65
  • (Yunho) 浜辺で靴を脱ぎチャンミナが寄せる波と遊び、俺は砂浜に寝転がって空を暫く撮っていたけれど、流れてきた厚い雲に被写体を変えようと起き上がりレンズを外した。スラリと長い手足。思った以上にしなやかに動く体と、整った顔。素敵で、何より俺のど真ん中の好み。性格は少々真面目過ぎるけれど、優しく思いやりがある。こんな子が俺の可愛い恋人だなんて。「チャンミナっこっち向いて」カメラを構えた俺に「嫌ですっ」撮ら [続きを読む]
  • 風のかけら 64
  • (Changmin) 高速に乗って1時間ちょっと。もうさっきから海沿いをずっと走っている。道路の標識をずっと見ていたけれど、ここはどう見ても。あの温泉地へ向かっているんじゃないだろうか。「あの…ユノさん…」「んー?」車に乗ってからも多少ギクシャクとしてしまう僕に、ユノさんはあまり話しかけてくることもなく車を走らせていたから、行き先を聞くこともしなかった。人気の海水浴のビーチや有名なお寺が沢山並び建つ観光地を平 [続きを読む]
  • 風のかけら 63
  • (Yunho) 「怒ってないよ…」「…はい。…ごめんなさい…分かってます…」……分かってないよね。出かかる言葉を飲み込んで手にしていたコーヒーを飲んだ。さっきからどれぐらいこんなことをしているのだろう。俺はとうとう痺れを切らして、コーヒーを手にソファに座っていつまでも顔を上げないチャンミナの横に座る。「チャンミナ」名前を呼んだら項垂れていた頭が益々下がってしまった。どうしよう。困ったな。あの後チャンミナは [続きを読む]
  • 風のかけら 62
  • (Changmin) 「……ユノさん…?」キッチンを借りて二度目のお茶を入れ直している間に、ユノさんは暖かい日差しの当たるソファの端で、腕を組み眠りに落ちていた。考えてみれば、長時間のフライトのすぐ後僕と会い、エリさんが来たりして休む暇もなく外に出た。暫く向こうにいたから時差だってあったろうに。……僕がもっと気を使わなければいけなかったな。微かに口を開け、深く眠りに入ったのか何処と無く表情が少年のように見え [続きを読む]
  • 風のかけら 61
  • (Yunho)良かった想いと、反省では無く後悔が同時に起こる作品はそう無い。出会った時から惹かれていた何かが現実を目の前に振り切れて、自らの手で作品としてこの世界へ発信出来る喜びを味わった。カメラマンとして全身が痺れるほど高揚したのも事実。だけどこの作品はチャンミナが全てを我慢して飲み込んだが故に出来た。完成品を手にして満足感と共にチクリと胸に痛みが走るのは、俺の横で笑顔を見せるこの子にズルイ思いがあ [続きを読む]
  • 風のかけら 60
  • (Changmin)「君はこの前ユンホさんに撮って貰った子だよね?来栖ミナミさんと」エリさんの隣、正面に座ったタクミさんはユノさんに挨拶した後、僕の顔を見ると口元を引き上げ興味深げな視線を向けてきた。「はい。……初めましてチャンミンです」少し年上に見えるタクミさんにどう返事をして良いものか分からず頭を下げて、途轍も無い居心地の悪さに愛想笑いしか返せなくて、やっぱりあのマンションで帰れば良かったなぁ、と心の中 [続きを読む]
  • いつものビギ当落結果
  • こんばんは。今日はビギ当落でした。みなさんはどうでしたか?毎回結果をUPしているので今回もUPしてみました。くるりん@は今回4垢。(二人がいない間にちょいっと抜いちゃいました)名古屋遠征誘われて、大阪はいつも通りぽっち参戦予定で申し込みスタート。で、結果行くのは11/25・26・27(東京)12/20・21(東京)・26(P席・京セラ)1/12・13(名古屋)に今のところ参戦。1垢26日がダブったけど今回2垢が二口ダブル当選でラッキーでし [続きを読む]
  • 風のかけら 59
  • (Changmin) 「見れば見るほど綺麗。お肌の手入れしてないって言ってたよね?それもまだ原石だし、ユノこんな子見つけてラッキーだったね。凄い羨ましい」この言葉にユノさんは今日一番のムッとした顔をした。明るくてハキハキと裏表が無さそうな彼女は独り立ちしたばかりと言っていたけれど僕が本屋さんで見たことがあるファッション雑誌や週刊誌のタレントさんのグラビアを撮ったり思った以上に活躍している人だった。そんなエリ [続きを読む]
  • 風のかけら 58
  • (Changmin) 「チャンミンくんって想像通りカッコいい男の子ね。あの雑誌、ほぼほぼ修正入れてないでしょ?」「え……いや…」レストランのバイキングでお皿にあれこれ盛っていた僕は横に並んできたエリさんの褒め言葉にトングをカチカチと震わせてしまう。「僕、修正とか編集はよく分からなくて…多分沢山加工しているんじゃ…」「ううん。貴方元がいいからね。ユノが好きそうな被写体」「…はぁ…」被写体って……いや、そうだよ [続きを読む]
  • お久しぶりです。お話再開のお知らせ。
  • こんばんはくるりん@です。お久しぶりです。大変ご無沙汰しておりました。ああ…バナー出ちゃいました(;´Д`)申し訳ないっ。いつも通りだろ。と思っている皆さん、助かりますヽ(;▽;)ありがとうございます。くるりん@は相変わらずぐだぐだなりに楽しい毎日を過ごしておりました。更新の無い間もカテが少ない私のお話を読みに来てくださって尚且つポチしてくれた皆さん、ほんとにありがとうございます。たまに管理画面を覗いて [続きを読む]
  • 【オタ絵注意!】広告回避雑談。お久しぶりです。
  • こんばんは。いつも通り長々ご無沙汰しておりますm(__)mUPの無い間も毎日覗きに来ていただき拍手やポチ、コメまでいただいて本当にありがとうございます(ノД`)・゜・。東方神起が完全体になった今日お話を期待した方…すみません…orzこのところなにをしていたかといえばツイを読んでいる方は嫌というほど知っていると思いますがオタク活動あれこれ遊んでおりました。iPad Proを手にしたので絵も描いています。こんなの。すいま [続きを読む]
  • こんにちは。コメ返しております。
  • こんにちは、くるりん@です。毎日暑いですが夏バテしていませんか?くるりん@は毎日許す限りクーラーの元に逃げているので、すでに喉も痛く、昼間に外へ出ると途端にへなへなと溶けそうな虚弱な体になっております(笑)少し間があいてしまいましたがバニラの最終話からあとがき迄に頂いたブログのコメ返をしております。結構な数を返したのでもしかしたら抜けてしまった場合もあるかもしれません、その時は遠慮なくコメに一言お願 [続きを読む]
  • バニラのあとがきと反省とユノの事とか雑談。(長文)
  • こんばんは。くるりん@です。今回はバニラ2ndにお付き合いいただきありがとうございました。沢山の方が待っていてくれたにもかかわらず、1年のブランクをあけて完成させた、大変ご迷惑をかけたお話です。それなのにこんなにもいっぱい拍手やポチやコメを貰えて、本当に私は幸せ者。゚(゚´ω`゚)゚。バニラは私のブログの中でもダントツに人気のある話なので、いつまでも完結にもっていけない2ndに困っていたのですが、書けないもんはか [続きを読む]
  • Vanilla Sky 2nd 47(最終話)
  • (Yunho) 「…んで。これが俺にお詫びなの?なにこの男四人で中途半端遊園地デート」ドンへがアイスクリームを買いに行くチャンミンとリンの背中を見ながら、隣でベンチに座っていた俺を半眼で見た。あれからしばらく経ってドンへやちょうど暇なリンも誘い四人で遊ぶことになった。ミルから招待券を貰ったチャンミンが四人で遊びに行くのが初めてだからという泣き落とし作戦で半ば強引に企画されたもの。夢と魔法の国でもないし絶叫 [続きを読む]
  • Vanilla Sky 2nd 46
  • (Yunho) 案の定、夜中に上がった熱に喉が渇いて起き上がると、リビングに入った途端チャンミンが部屋から出て来た。「あ、ごめん…起こしちゃったな」怠くて遠慮無くドタドタ歩いて来たからだろうか。すぐに心配顔で寄って来たチャンミンに謝ったら、眉を下げた顔が覗き込んでくる。「うんん、違う。大丈夫。…熱が結構あるよね」「あーうん。でも自業自得というか」「病院いく?」「行かね」予想通りの返事だったのか、すぐに用意 [続きを読む]
  • このあとバニラの鍵記事あげています
  • こんばんは。この記事の後バニラの鍵記事をPUしております。鍵なので新着などに載りません。鍵はいつも通りゆるーいです。なので質問には一切お答えしません(=゚ω゚)ノご奉仕チャンミン楽しんで頂けたら嬉しいです( *´艸`)ではでは。読んでもらえて幸せヾ(≧▽≦)ノありがとうございます♪頑張れるのでポチポチしていただけたら嬉しいです?にほんブログ村 [続きを読む]
  • Vanilla Sky 2nd 44
  • (Yunho) 「ユノッ」ドサリとベッドに放り投げ、スプリングに跳ねた上半身を起き上がらせたチャンミンに覆い被さってキスした。「ユノ熱があるんだからっ…っん…待って」「体熱いのどっちの所為だか分かんないから平気」「待ってって」勢いよくシャツを捲り上げ胸元に沈もうとしたら思った以上に抵抗したからムッとする。「なんだよ。ご褒美は?」「そんな顔しないで…」そう言ってチャンミンは小さくため息を吐くと、俺の頬に手を [続きを読む]
  • Vanilla Sky 2nd 43
  • (Yunho) 「ユノッ」バンっと蝶番が壊れるんじゃないかと思う程の音をさせてリビングのドアが開いたから、家のソファで寝転んでいた俺は驚いて起き上がった。「ち…チャンミン…?!」「ユノっ具合どう?!熱は?ベッドで寝なよっ」早足に俺のそばまで寄ると重そうなリュックを足元に置いてしゃがみ込む。「ポカリ買ってきたよ。今日は夜は何食べたい?おじやなんてどう?食べられなかったらウイダーも買ってきたよ。今度は看病任せ [続きを読む]