くるりん@ さん プロフィール

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くるりん@さん: DEEP SKY
ハンドル名くるりん@ さん
ブログタイトルDEEP SKY
ブログURLhttp://pretzpori.blog.fc2.com/
サイト紹介文東方神起のユノとチャンミンのお話です。R18含みます。ホミン・ミンホ両方ありだと思って妄想中。
自由文仲良しな2人が好きです。うだうだしたお話が多いですが、お暇な時の時間つぶしになったら嬉しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供87回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2013/02/16 16:06

くるりん@ さんのブログ記事

  • KARUMONO 16
  • (U-Know)身体を拭きベッドに沈ませた姿は以前のチャンミンの寝顔となに一つ変わらない。こんな姿を見るとこの後この子が目覚めたらいつものチャンミンとの1日が始まるのではないのかと思ってしまう。そう思い現実を突きつけられ同時にあの願いがかなった安堵に息を漏らす。頭をそっと撫で部屋を出ると煙草を手にソファへ腰を落とし窓を開けた。そういえばこうやって窓を開けるのはチャンミンがうちに転がり込んできてからだ。何十 [続きを読む]
  • KARUMONO 15鍵記事UPしております。
  • こんばんは。くるりん@です。今日は鍵記事いつも通りTIMEのアルルバムの数字12字。順番を間違えないでね。明日でやっとこのお話も戻し終えます。ありがとー?読んで貰えて幸せ( *´艸`)?ありがとうございました!頑張れるのでポチポチお願いします!にほんブログ村 [続きを読む]
  • KARUMONO 14
  • (Changmin)「ベッドに寝て下さいっ」「…いい」はあっと息をついてユノがソファに身を沈めた。想像よりも傷は深く出血も多かったというのに手当が終わるとユノはそのまま窓際のソファに寝転んだ。「ちゃんと寝ないと…」だけど僕の声を無視したまま窓を開けようと仰向けで頭上に手を伸ばし「…っ」あと少しで手が届かず反った体に傷がいたんだのか、一瞬眉を顰めた。「煙草…ですか?」僕は窓を開けるとテーブルにあった煙草とライ [続きを読む]
  • KARUMONO 13
  • (Changmin)暗く月明かりも入らない路地裏を走る。足が震えて上手く進めないけれど当たり前に逃げなきゃ、やられる。こいつは気配を消すんだ。だからあの時僕は…あれちょっと待って。…あの時って…いつ?頭の片隅に浮かぶ靄がかかったような記憶。なんだよこれ…疑問に眉を顰めたら目の奥がクラっと揺れた。経験が無い記憶。知らない、想い。頭の中が混乱して脳が浮くような不快感。「ぅ…んっ…イタッ」ズキリと太い針で刺され [続きを読む]
  • KARUMONO 12
  • (Changmin)「んんーーーーーーーーっっっん、んっ」「……チャンミン……お前、何やってんの?」口を笑いに歪めて僕の前に来たレラさんの丸くなっていた目がマジマジとこちらを見てぎゅっと細まったと思ったら手足を縛られ、口にタオルまで巻かれリビングの床に放置された僕を助けるそぶりも無くそのまま数分間爆笑された。「もうっっ、あの人最悪ですっ。最低ですっ」口に巻かれたタオルを剥ぎ取るように外すと、僕はじんわりと [続きを読む]
  • KARUMONO 11
  • (Changmin)真夜中にする足音に目が覚める。昨日も同じ時間だっけ。昨日と同じならリビングの窓が開く音がしてソファにドサっと座る音がしてライターの音がする。それからタバコを吸い終わると玄関に行く。……同じだ。僕はユノが玄関で靴を履く気配がしてから、自分の部屋のドアを開けた。「どこに行くんですか?」立ったまま壁に片手をついて靴を履いていたユノは、僕の声に振り返って口の端を少し引き上げた。「仕事だ。…お前は [続きを読む]
  • KARUMONO 10
  • (Changmin)それから僕は適当に綺麗そうなTシャツとジーンズを選んで服を着た。言われた通り服は僕のベストサイズで、ジーンズなんて驚く程だ。この部屋の住人は僕と体型が似ていたのだろうか、だからあんなことが言えたんだな。「それにしてももう戻ってこないって…」あの人に嫌気がさして大げんかでもして出て行ったのか。そんな事を引き起こしそうな雰囲気を持っているし、他人を思いやるなんて単語すら知らなそうだしな。素 [続きを読む]
  • KARUMONO 9
  • (Changmin)隣の部屋でドアが開く音がして誰かが歩いている。ビニールの袋がガサガサと音を立てて置かれたのが分かって、ハッキリ目が覚めた。……えっと。部屋を見回して、思い出す。……あいつのマンションだよな。カーテンが受ける抑えきれないほどの強い太陽の光を感じて近くの時計に目を向けるとデジタルの数字はお昼を告げていた。確か、昨日来た時はリビングのソファに座って足の手当てをしてもらっているうちに……寝ちゃっ [続きを読む]
  • KARUMONO 8
  • (U-Know)夢の中でチャンミンが俺を呼ぶ。……ユノ好きだよ。ううん愛してる。ユノ、抱き締めて僕を抱いて。伸ばされた手が頬に触れて身体に触れるその温もり。僕だけを見てよ。寄せられるその笑顔に胸が熱くなる。ユノっ、そんな顔しないっ。ほらっ、僕だけには笑えって。僕だけを好きでいればいい。僕はさ……本当にあなたの虜なんだ。ユノ……………………!!「……っ…レラ」「うあぁっ!ユノっ!!」浅い眠りから窓際に気配を [続きを読む]
  • KARUMONO 7
  • (U-Know)「どこに行くんですか?!」少し離れた後方から声がかかったから、立ち止まり振り返れば向こうも立ち止まる。さっきからずっと続く微妙な距離。「どこって……俺の家に帰るんだが…」「…………ぁ…」このままでもしょうがない。気が動転したままのこの子がなにも指示しないから、しょうがなく自分が動く事にしたら慌ててついて来た。今の俺の答えに今更な顔をしたから、動いて正解だったらしい。「ここにずっといてもしょ [続きを読む]
  • KARUMONO 6
  • (Changmin)「……虜となれって…」……生で初めて聞いた。恥ずかしいのを通り越したすごい言葉。凄すぎて恐怖が飛んでいく。さっき迄が嘘のようで。呆れてくる。なんだろう。不思議だ。願い事の効力……?「……何言っているんですか…?」僕がそう呟いたら抱きしめていた腕の力がふっと緩んだ。それから少し瞳を見開いて僕の顔を覗き込む。「……お前…………いや……」そのまま何かを言いかけて少しかぶりを振る。「…いや…… [続きを読む]
  • KARUMONO 5
  • (Changmin)男のキスは僕の唇に痛いほど吸い付いた後角度を変えて舌を割り入れてきた。「んっ…ゃ…」顔を逸らして僅かにズレた口から息を漏らすとすかさず頬に手を添えられて逃げ場を失う。熱い舌が歯を撫でて、男の唾液が入り込んで来た。「…ん…んんっ」経験の無いキツいキスにショックと恐怖が体を襲い逃げるように着いた腕の肘がガクガクと震える。頭がクラリとしてきて、意識が飛びそうで。……このままじゃ…「やっ…やめ… [続きを読む]
  • KARUMONO 4
  • 「一つ目の願いは何?」その命と引き換えに願い事は三つ。…………蘇らせて欲しい。チャンミンを。もう一度会いたい。……消えてしまったあの時の。「記憶はどうする?」……それは、二つ目になるのか?「そう」……ならいい。「蘇らせても記憶が無いのなら、お前の望む奴じゃ無いかもしれない」……なんとか出来ないか考える。チャンミンがチャンミンなら。「他は?」……この願いは万能?「質問の答えじゃ無い」……そうか。…… [続きを読む]
  • KARUMONO 3
  • (Yunho)幾つも季節が過ぎて火傷も治ったというのに素知らぬ顔で住み着いたチャンミンは俺の家をすっかり自分好みの空間に変えいつの間にかその時間の流れが居心地よく感じてしまう自分がいた。「ユノはね、寂しがり屋さんだから僕がいつもそばにいてあげる」ソファで自分の吐き出した紫煙を意味も無く目で追っていると隣に座ったチャンミンが俺に腕を絡ませそう言いながら寄りかかってきた。「…は?……俺のどこが……」タバコを [続きを読む]
  • 鍵記事「KARUMONO 2」UPしております。
  • すっかりお知らせ忘れておりました(;´Д`)本日の「KARUMONO 2」は鍵記事になっております。パスワードはいつも通りTIMEで話題になった数字12コ。検索するとすぐ出てくるので質問等は一切お答えしません。入れる順番を間違わないでね。それではよろしくお願いしますm(__)m読んで貰えて幸せ( *´艸`)?ありがとうございました!頑張れるのでポチポチお願いします!にほんブログ村 [続きを読む]
  • KARUMONO 1
  • 都会の隙間に存在する、現在と繋がった異世界に生きる人達のお話です。お暇でしたらお付き合いを。※初めてカルモノを読む方は注意する地雷があるので一つ前のお知らせを読んでくださいね。「karumono episode0」(Yunho)寂しいなんて遥か遥か昔の事はもう忘れたけれどこの自分の記憶がある限りでは思ったことが無かった。寂しいってそもそもどんなモノなのかも本当のところは分からなかったし知りたいとも思わなかったからかも [続きを読む]
  • 「karumono」(カルモノ)再掲載のお知らせ。
  • こんばんは、くるりん@です。数年前に連載していた異世界もので一部の方だけに人気のあった(笑)カルモノというお話がありまして、それを改めてUPするお知らせです。カテゴリーで「karumono 」のところが0だったので、なんだこれ?とお気づきの方もいらっしゃったのですが、手直ししたくて長いこと引っ込めておりました。それを今回、ある程度手を加えたので少しずつ戻すことにしました。でもですね…………えーっとですね。なんだ [続きを読む]
  • SS「雨のゆくえ」
  • 気がついた方、こんにちは。久々ノーマルSS、予告なしUPです。こんなに更新頻度が低いブログなのに「よくチェックしてます」と言ってくれた皆さんへ。覗いてくれた方へのお礼のプレゼントヾ(≧▽≦)ノでも大ど定番、微妙で盛り上がり無しなお話なんでwおヒマな方だけ付き合ってくださいませ。それではユノ(ノンケ)×チャンミン(長年片想い燻らせ中)ノンケに恋をすると面倒くさい話。「雨のゆくえ」(Changmin) この時期特有の湿った [続きを読む]
  • Vanilla Ice「誓い」 Changmin Ver.
  • こんばんは、くるりん@です。告知通りビギアゲツアーでお配りしたお土産バニラの中から「バニラアイス」です。えーっと…こんな僻地に中々いないと思いますが初めてさんに説明しとくと、このお話は「Vanilla Sky」シリーズというパラレルもののSSです。なのでそのシリーズを読んでいないと全く面白くありません;つД`)暗いだけです。さて話を戻すと、こちらは既にUPしてあるバニラアイス「誓い」のユノの独白と対になっているチャ [続きを読む]
  • 日産あれこれ+ソンムルプレゼント企画
  • こんにちは、くるりん@です。あっと言う間に日産の三日間が終わってしまいました。楽しかったなぁ。今回は初日開場に入った瞬間、アリーナに横切るステージにかなり驚きました。日産は通常芝生内にステージを作ることは大NG。芝の貼り換え時期だから出来た奇跡。そんな特別なステージの公演は最高でした。画像はお借りしております。ノースリーブを着て腕を上げるとワ〇毛をどれぐらい梳いているか毎LIVEでチェックする私www今回ず [続きを読む]
  • あとがきと日産でお配りするアレの募集。(長文)追記アリ
  • こんばんは。くるりん@です。短い間でしたがAll Mine にお付き合いいただきありがとうございました。今回はいつものウダウダなやり取りの後チャンミンの一人エッチの鍵記事で終わりましたw一人エッチはこのブログで書くの初めて。本当は浴槽に片足上げたり指増やすとか胸の突先撫で繰り回したりもっとエロい描写にしようかと思ったけど(ここで書くな)、妙に気合入ったエロな長文でドン引かれても困るので自重しました(笑)誰もが気 [続きを読む]
  • All Mine「Dawn Glow」(最終話)の 鍵記事UPしています。
  • こんばんは。今日はAll Mine「Dawn Glow」8の鍵記事です。パスワードは東方神起アルバム「TIME」で話題になったものです。「現在」・「過去」・「未来」三種類の「数字」それぞれ0を含めた4桁。合計12桁の半角数字です。それを順番を間違わずに入力してください。現在過去未来の並びではありません。パスワード入力欄の順番を確認してください。簡単なのでお問い合わせには一切お答えできません。よろしくお願いいたします( *´艸 [続きを読む]
  • All Mine「Dawn Glow」 7
  • (Yunho)靴履いて動かした肘でガシャんってステンレスの傘立てを見事にひっくり返し振り返ったらチャンミンが驚いた顔で飛び起きた。「…………ぁ………ごめん…ね…」顔を見ながらヘコヘコ頭を下げて傘立てを戻し、寝起きの機嫌の悪さも知っていたから速攻出ようと思ったら「もう行くの?」そんな言葉で起きてきた。Tシャツに手を突っ込んで腹をポリポリ掻きながら欠伸をしつつ俺の目の前に立つ。「起こしちゃったね、悪い…」「あ [続きを読む]
  • All Mine「Dawn Glow」 6
  • (Yunho)ウトウトと何度か微睡みを繰り返して夜が明けてしまった。布団に横になったのが深夜も深夜だったから、朝のことを考えたら起きられるのか緊張して眠れなかったのもある。だけどなにより今俺がいる現状に落ち着けなかったのが一番で。眠りが浅くなると聞こえてくる寝息に目が覚めて、当たり前だけれど自分がチャンミンの部屋にいて、側に本人が寝ているのが信じられず起き上がって見てしまったほどだ。同じ部屋で寝るなんて [続きを読む]
  • All Mine「Dawn Glow」 5
  • (Yunho)「ラーメン食べます?」「うわっ食う」飲み始めて1時間半。観ていたサッカーがハーフタイムに入ったところで頬がだいぶ赤いチャンミンがいきなり立ち上がった。もう今日の午前中は会社で死んでるだろうなと思ったけれど、生放送の海外サッカーを観ながらの酒は楽しい。「辛いのしかないけどいい?」「凄い?」「うーん僕は普通だけど…」そう言って出してくれた俺のラーメンには玉子が入っていた。「あー美味い。絶対太るコ [続きを読む]