キノシタ さん プロフィール

  •  
キノシタさん: 残る桜も 散る桜 元「膵臓がんサバイバーへの挑戦」
ハンドル名キノシタ さん
ブログタイトル残る桜も 散る桜 元「膵臓がんサバイバーへの挑戦」
ブログURLhttp://www.pan-can.tokyo/
サイト紹介文「膵臓がんサバイバーへの挑戦」からタイトルを変更。術後10年で完治宣言。膵臓がん患者だって治りたい。
自由文エビデンスは大切です。しかし患者は統計データではない。自分に合った代替療法を考えましょう。
がんとは闘え。死とは闘うな! しかし、がんとの闘いだけに捧げた人生なんて、つまらない。「今ここに」ある自分を生きる。私の理想は「百まで生きて、がんで死ぬ」 こと。
食事療法ではがんは治らない。しかし、食事療法をしなければ(たぶん)がんは治らない。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供276回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2013/02/21 09:29

キノシタ さんのブログ記事

  • シュレベールの箴言(4)
  • 病気に対する正しい知識を持ち、体と心をケアし、健康増進に必要な情報を与えられている人々は、がんと闘うため、体の重要な機能を作用させることができる。がんに効く生活 克服した医師の自分でできる「統合医療」posted with ヨメレバダヴィド・S. シュレベール NHK出版 2009-02-21 AmazonKindle楽天ブックス7net 誰もが奇跡的な回復の話を耳にしたことがある。余命数ヶ月と宣告されたにもかかわら [続きを読む]
  • シュレベールの箴言(3)
  • 統計は情報に過ぎず、けっして宣告ではない。進化論の専門家で「第二のダーウィン」と呼ばれたスティーブン・ジェイ・グールドは、40歳で腹膜中皮腫と診断された。中皮腫は不治の病とされており、生存期間中央値は8ヵ月である。彼は論文をくまなく読みあさり、中皮腫の生存率曲線を見つける。グールドは、余命の中央値が8ヵ月ということは、半数の患者は8ヶ月以上長く生きることができる長い尻尾(ロングテール)がついており、そ [続きを読む]
  • シュレベールの箴言(2)
  • がんを治すことができる代替治療法はひとつもない。しかし、私たちの体がもっているがんに対する自然の防衛力を無視するのもまた、ナンセンスである。がんの芽を摘むことができるはずの潜在能力を否定するような神話も蔓延している。例えば、がんは遺伝子の病気であり、いちど成長した腫瘍はどんどん大きくなり、自然に、体の力で縮小することはない、という神話である。がんの多段階発がん説は、いまでは正当な仮説として多くの科 [続きを読む]
  • シュレベールの箴言(1)
  • シュレベールの『がんに効く生活』から、名言・箴言などを集めて、シリーズで紹介します。補完代替医療(統合医療)を考えるなら、『がんに効く生活』はぜひ読んでおきたい一冊です。私たちは誰でも、体内にがん細胞の芽を持っているだけでなく、体自体がその芽ががんに育つプロセスを妨げるように作られている。それを活用するかしないかは、本人次第である。シュレベールは、フランスの医師、神経科学者、著述家である。ピッツバ [続きを読む]
  • カスカビアンさんのブログ
  • カスカビアンさんがブログ『入院8日目 救いは有るよね 』でつぶやいています。ま、ほとんど賛成ですわ。パンキャンは今のところあてになる団体ではありません。HPがまともに更新されない団体にろくな所は有りません。此のままでは病との闘いに力尽きた人々も救われません。何とか患者が横に繋がって命のリレーをしながら声をあげ続ける集団は出来ないものでしょうかね。後の世代に救いを届ける為に。パンキャンは頑張っているのか [続きを読む]
  • がんサバイバーが本の出版でクラウドファンディング募集
  • 若年性がんのサバイバーである、かえるさんが、クラウドファンディングで本の出版を計画しています。そもそも何で本にしたいか??って!!それはこんな希少癌で日本で今まで12人の人しか発症した人がいないと言われてるので、もし自分が死ぬ時が来たら過去にこんな闘病して生きてる人居ましたよ!!って残したい。かえるさんのブログ「がんサバイバー! ステージⅣ 若年性癌のブログ」かえるさんの闘病経験を絵本として出版される [続きを読む]
  • 合掌
  • カフェオレさんも、ソラさんもか。10年間、たくさんの方を見送ってきたけど、無念さとご苦労様でしたの気持ちしか伝えられないなぁ。多くの同病の方の最期を見ていると、ご本人も今日死ぬとは感じていない様子で逝かれる場合が多いようだ。本当に断崖を落ちるかのように急速に弱って逝かれてしまいます。がんは末期でも自覚症状の全くない長い期間がありますが、凶暴な膵がんの場合は自覚症状が出てきたら数ヶ月とも言われています [続きを読む]
  • ビタミンDで2型糖尿病患者の血糖値が改善
  • ビタミンDの抗がん作用については、このブログでも何度も取りあげていますが、2型糖尿病の血糖値管理にも有効なようです。2型糖尿病患者へのビタミンD補充で血糖値とインスリン抵抗性が改善されると、カナダなどのグループがJ Clin Endocrinol Metab(2017; 102: 3097-3110)に発表した。Google博士に翻訳してもらったのを載せます。バックグラウンド:2型糖尿病は、世界的な健康懸念事項であり、有病率が高く、治療コストが高い。 [続きを読む]
  • 今日の一冊(82)『不老超寿』
  • 高城剛氏は、この本の執筆中の2016年6月に膵臓がんが見つかったという。ステージ−1の膵臓がん?実際はマイクロRNA検査によって膵臓がんの兆候が見つかったということだ。マイクロRNA検査とは、現在国立がん研究センターなどが開発している「血液一滴で13種の早期がん」を見つけようとする検査方法だ。国立がん研究センター(東京都)などは、血液1滴で乳がんなど13種類のがんを早期発見する新しい検査法を開発し、来月から臨 [続きを読む]
  • 血糖値が異常とまでは言えないが・・・
  • いまは正常に戻ったのですが、先月末から血糖値が不安定でした。9/25 夕食後 92mg/dL驚くほどの低血糖ではないのですが、寝ている間にこれ以上下がっては危ないと思い、ブドウ糖を2個摂りました。翌朝 食事前の空腹時 96mg/dLインスリンは、これまでの8単位から、2単位減らして6単位に。その後の朝食は、トースト1枚と豆乳、ハムエッグにサラダ。いつもの食事ですが、トーストがあるので食後の血糖値は、通常なら180〜220mg/dL [続きを読む]
  • プラセボのない臨床試験 来年から
  • がん患者が臨床試験に参加する際に、一番気になるのが新薬の投与群に割り振られるのか、それとも偽薬群になるのかです。第三相試験に多いランダム化比較試験の場合、患者も医師もどちらに振り分けられたのか分かりません。せっかく新薬に最後の望みを託したとしても、プラセボ(偽薬)に当たるとめげてしまします(といっても最後まで分からないのですが)ヨミドクターの記事によると、既存の患者のデータをプラセボ群に置き換えて [続きを読む]
  • ニュースウォッチ9で補完代替医療
  • 昨夜のNHK「ニュースウォッチ9」で補完代替医療を取りあげていました。「補完代替医療」の定義の説明で、厚生労働省が「標準治療と併用して行うべき」といっていたのが印象的でした。『がんの補完代替医療ガイドブック』では、補完代替医療について、分の体に合った補完代替医療と出会い、医師の行う治療を受けながら、より快適な生活を維持して『がん』とうまく付き合っている人もいます。近年、これら補完代替医療と現代西洋医 [続きを読む]
  • がんで死ぬのも悪くはない
  • この記事、すい臓がんが見つかって手術を待っている時期のものです。ずっと考えは変わりませんでした。悟りとまではいかなくても、自分なりの死生観を持っていることが、がんとの戦いにも有利な気がします。いまや日本人の男性なら2人に一人、女性は3人に一人はがんで死ぬといいます。 がん治療が進歩しているにもかかわらず、がんで死ぬ割合が増えているのは、他の病気で死ぬことが減少して結果的に寿命が延びていることが主な原 [続きを読む]
  • パープルストライドとがん撲滅サミット
  • 11月はイベントで忙しくなりそうです。11月5日(日) パンキャンの「パープルストライド神奈川・東京2017」膵臓がん患者は参加費無料です。(寄付をお願いされます)私も久しぶりに参加して皇居内をウォークしようかと。例年膵臓がん患者の参加は少ないようなので、参加して盛り上げます。11月12日(日) がん撲滅サミット光免疫療法の小林久隆氏と3.11後の国会証人喚問で政府に怒りをぶつけた児玉龍彦氏が登壇します。入場チケットの [続きを読む]
  • ニンジンジュースより緑茶を飲みなさい
  • 済陽式ゲルソン療法、星野式ゲルソン療法でニンジンジュースが推奨されているためか、がん患者でこれらの野菜ジュースを大量に飲んでいる患者がいますね。身体が冷えないのでしょうか。足湯や温浴をしながら身体を冷やすとは、ちょっと的外れな気もします。済陽高穂や星野仁彦氏らは、内容を少しだけ変えた本を頻繁に出版しているので、本屋の健康コーナーにいけば彼らの本が真っ先に目に飛び込んできます。がん患者が手に取るのも [続きを読む]
  • 膵臓がんで立候補断念に炎上?
  • 自民党の鹿児島1区から出馬予定だった保岡興治氏が、膵臓がんが見つかったため政界を引退して、立候補も取りやめると報道された。それに対して、東京新聞の佐藤圭記者が次のようにツイートして、非難が寄せられ炎上しているという。自民・保岡氏、衆院選不出馬【17衆院選】:時事ドットコム https://t.co/HnpjmVnoJl @jijicomより 自民党憲法改正推進本部長が公示直前に不出馬表明。党内から突き付けられた強烈な「安倍改憲ノー [続きを読む]
  • 三島と修善寺で一泊旅行(2)
  • 修善寺に旅、二日目。朝風呂に入ってから宿の周辺を散策。桂川沿いの竹林の小道や川に架かる赤い橋が修善寺の見所。43歳の夏目漱石は、修善寺の菊屋旅館に宿泊していたが、胃潰瘍から大出血する。医師のカンフル注射でなんとか一命を取り留めた。ジェイムズの「多元的宇宙」を抱えての旅だった。多元的宇宙は約半分ほど残っていたのを、三日ばかりで面白く読み了った。ことに文学者たる自分の立場から見て、教授が何事によらず具体 [続きを読む]
  • 三島と修善寺で一泊旅行(1)
  • 8、9日と夫婦と娘三人で伊豆への一泊旅行でした。ゆっくり出発したら東名が渋滞しているので、横浜経由で横浜町田ICまで。昼食の蕎麦や「砂場」をめざします。大きな渋滞もなくほぼ予定通り到着。天ざるを頼んだ。天ぷらはさくさくでおいしかったが、蕎麦は「一番粉を使ったこし・甘みのある蕎麦と、秘伝の辛口つゆ」との触れ込みだったが、正直あまり感心しない味です。蕎麦の香りがほとんどしない。三島は湧水の町。権兵衛川沿い [続きを読む]
  • 『すい臓がんカフェ』空きがあります
  • 『すい臓がんカフェ』今回はまだ充分に空きがあります。出足が遅いようですね。こちらの申込みフォームからどうぞ。【日 時】2017年10月29日(日) 13:10〜16:30 (開場12:50ごろ)【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分     Luz大森 4階 入新井集会室【参加費】300円【定 員】120名【講 演】特定非営利活動法人Smile Girls 善本考香(よしもと としか)さん 『このまま死んでる場合じゃない 私が [続きを読む]
  • 膵臓がん患者は日光浴をしよう
  • 「最新健康ニュース」に「ビタミンDで膵臓ガンになるリスクは下がらないが膵臓ガンで死亡するリスクは下がる?」との記事がアップされています。結論から言えば、今回のメタ分析で用いた研究に色々な弱点があったため、今回の結果は結論的なものではありません。 今後もビタミンDと膵臓ガンの関係について調査を続ける必要があります。ってことなんだけど、メタ分析ってこんなもんでしょ。膵臓がんになるリスクは減らないが、膵 [続きを読む]
  • がん研有明のプレシジョン医療がすごい!
  • Scrum-Japanなどのプレシジョン検査が話題ですが、検査の結果対象となる患者は10%程度にとどまるようです。オンコロにプレシジョン医療の集中連載が乗っていますが、最新記事で紹介されている、がん研有明のプレシジョン検査がすごいですね。 次世代シーケンスによるエクソーム解析とリキッドバイオプシーの併用、将来的にはAI(人工知能)によるビッグデータを参照しての情報提供などなど、顧問の中村佑介教授の音頭なのでしょう [続きを読む]
  • 更新-「がん患者が選んだがんの本」
  • がんに関する新刊を追加して「がん患者が選んだがんの本」を更新しました。新刊ですので私はまだ読んでいません。だから推薦図書というのではなく、あくまでも新刊・近刊本の紹介です。あまりひどいのは(帯津良一のは迷ったが)載せていません。帯津先生、遠隔気功にはまっているようですね。タイトルの右にある日付は、発売日です。 逆境の中で咲く花は美しい がん患者の救世主の生きる哲学 2017/9/21 これから本当に必要な [続きを読む]
  • 自由診療は悪なのか?
  • 9月23日(土)に放映された『スーパープレミアム「医師の闘病から読み解く がんを生きる新常識」』、3時間の番組なので、やっと録画を視聴することができました。がんを宿した医者が多数出演していましたが、みなさん、自分ががんになった時の衝撃を語っていました。主治医に対して「しょせん、人ごとなんだ」という感想を漏らす女医もいました。意外だったのは、標準治療以外の自由診療を認めるか認めないかという質問に、7人の [続きを読む]
  • 今日の一冊(81)『大学病院の奈落』
  • 群馬大学病院の腹腔鏡手術を巡る一連のスクープにより、2015年度新聞協会賞を受賞した読売新聞 高梨ゆき子記者の満身のレポートです。群馬大学病院腹腔鏡手術死亡事故2010年から2014年に渡って、群馬大学医学部附属病院(群馬大学病院)の第二外科(消化器外科)で行われた腹腔鏡を用いた肝臓切除手術において、術後、相次いで8人の患者が死亡した。8人を執刀したのはいずれも同じ医師で、全員が術後4か月未満に肝不全などで死亡した [続きを読む]