ヤソシマ さん プロフィール

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ヤソシマさん: 吾唯知足
ハンドル名ヤソシマ さん
ブログタイトル吾唯知足
ブログURLhttp://evdwdr.blog.jp/
サイト紹介文周易、断易、四柱推命その他。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供121回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2013/02/22 03:03

ヤソシマ さんのブログ記事

  • タロットを使わずタロット占いをやる方法
  •  タロット占いはタロットを使うのが醍醐味ではないのかという。ニーズは皆無だろうと思うけれど晒してみる。  *** 自分はタロット占いをするのにカードを使わない。というのも、タロットカードを所持するということが自分のスタイルと云うか、美意識と云うか、そういうものに合わない。無論占術としてのタロットにもウェイト版をデザインしたパメラ女史にもリスペクトの念を持っているが、どうしてもデッキを身辺に置きこれ [続きを読む]
  • 時間立卦法の一案
  •  時間立卦は梅花心易のものが一番オーソドックスだろう。年、月、日、時を用い、年と時は十二支を取り、これを数に変えるのだが、子は一、丑は二……亥は十二とする。月と日は正式には旧暦を用い、数をそのまま用いる。年月日を足して八で割って余りを出し、これを略筮法の要領で八卦に換え、上卦とする。つぎに年月日時を足して八で割って余りを出し、おなじくこれを下卦とする。さらに年月日時を足して六で割って余りを出し、こ [続きを読む]
  • 占術はひとつに専念するべきか、それとも複数手がけるべきか
  •  色々な考え方があるだろう。自分はじっさい複数の占術に取り組んでいる訳だが、一本化してこれに専念している人たちの論を聞けばそれはそれで尤もだと思う。そんななか、森鴎外のこんなエッセイを見つけた。  「鼎軒先生」  http://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/49247_39320.html 鼎軒というのがどういう人なのかよく知らなかったが、こういう人らしい。  田口卯吉  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E [続きを読む]
  • 併用易のテスト
  •  民進党と希望の党の合流を巡って揉めているようだ。前原さんは支持率が低迷したまま衆院選に臨めば壊滅は必定と考えて希望の党との合流を決断したようだが、小池さんは安保・憲法で政策が一致しない人は公認しない、選別すると言って物議を醸している。それで話が膠着してしまった。公認が見込めそうもないリベラル系の議員たちは枝野さんを中心に新党を旗揚げする動きを見せている。 前原さんと小池さんの話はまとまるのか。こ [続きを読む]
  • 十二直
  •  ちょっとバカにならないなと思うのが十二直だ。これは月建と日辰の位置関係から日取りの吉凶象意を取るものだ。生剋や十二運とはまた違う。 自分は六曜に験を感じたことも理論的な妥当性を感じたこともなく、たぶん十二直も似たようなものだろうと考えて関心をもたなかったが、最近は真面目に検証するに値するんじゃないかという気がしている。北斗七星由来らしいが、どういう理屈なのかはよく分からない。 十二直は節入りして [続きを読む]
  • 化気格考:安室奈美恵
  •  言わずと知れた歌姫。この歳までブランドイメージを高く保ち、これを毀損することがほとんどなかったというのが凄いと思う。来年、芸能界から完全に引退するとのこと。命式を見てみた。  1977年09月20日18時30分沖縄生 / 女命  時 日 月 年  乙 庚 己 丁  酉 辰 酉 巳  63 53 43 33 23 13 03 93 83 年  戊 丁 丙 乙 甲 癸 壬 辛 庚 干  午 巳 辰 卯 寅 丑 子 亥 戌 支  86 76 66 56 46 36 26 16 06 歳 生まれた [続きを読む]
  • 周易と断易の併用を模索する
  •  自分は加藤大岳が嫌いだが、ヤツはひとつだけまともなことを言ったと思っている。それは自分の易をつくれということだ。それぞれ占者は考え方が違うし個性も違う。従って、合うスタイルにも違いがあるはずで、誰もが新しい易を編み出すというところまではいかなくとも、ある程度の取捨選択やカスタマイズは確実に必要になってくる。 いろいろ端折って結論だけ言うが、、周易と断易を併用することになるかもしれない。自分は以前 [続きを読む]
  • 四柱推命って本来そんな理屈っぽいものじゃない気がしてきた
  •  昔の名も知れない四柱推命の達人の話をよく伝聞する。しかし、毎回不思議に思うのは、そういう人たちはなぜ四柱推命のテキストを書き残そうとしなかったのか、ということだ。弟子の手前、流派の技術を表に出すことが憚られたということか。確かにありうる話だ。しかしなかには弟子を持っているような様子もなく副業あるいは趣味として鑑定をやっておられた方もいたようだ。そういう人は、占術家として専門書を出版したいという思 [続きを読む]
  • 卜が当たらない日
  •  昨日13日は練習占がことごとく当たらなかった。干支は己酉月癸卯日で、天戦地冲になる。天戦地冲の日に断易を使うと当たらないなどと言われており、自分も耳にしたことがあるのだが、関係ないはずのホラリーやタロットまで酷い不応だった。今日だけならまだしも、その前の天戦地冲の日も、その前も、突如として不応の嵐に見舞われた覚えがある。となるとガチである可能性が高そうだ。 なんでそういうことになるのかイマイチよく [続きを読む]
  • 三柱推命:山尾志桜里
  •  前原新体制下のもと、幹事長に内定した直後にまさかの文春砲が炸裂、不倫が発覚し、離党を余儀なくされた。三柱を見てみた。  1974年07月24日生 / 女命  時 日 月 年  ○ 丙 辛 甲  ○ 寅 未 寅  59 49 39 29 19 09 99 89 79 年  壬 癸 甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 干  戌 亥 子 丑 寅 卯 辰 巳 午 支  85 75 65 55 45 35 25 15 05 歳 時柱は多分辛卯だろう。この場合今年の丁酉と天戦地冲になるが、それくらいしかこ [続きを読む]
  • 「貞」について
  •  易経を読んでいてしばしば目にする貞の字だが、これは一般的な義理易の理解においては、ただしい、かたいと解する。しかし、三浦国雄氏の易経(角川ソフィア文庫)では一貫して問いの意が当てられている。このようにした三浦氏の意図は明確で、他の書籍と差別化するため古義で一貫させたいということの他に、実占において経文を推すにあたっては、必ずしも義理易の文脈を踏襲する必要はない、ということを強調したかったのだと思 [続きを読む]
  • 三柱推命:前原誠司
  •  民進党の代表選が終った。大方の予想どおり、前原さんが代表になった。安倍政権の体たらくを見ていると、前原さんの運勢が今後の日本の興廃(というと大袈裟だが)を大きく左右するような気がしてならない。そこで三柱を見てみた。  1962年04月30日生 / 男命  時 日 月 年  ○ 戊 甲 壬  ○ 戌 辰 寅  43 33 23 13 03 93 83 73 63 年  癸 壬 辛 庚 己 戊 丁 丙 乙 干  丑 子 亥 戌 酉 申 未 午 巳 支  81 71 61 [続きを読む]
  • ダウジングと卦読みの共通点
  •  白蛾先生は重離を見て雨と断じ、呑象翁は重離を見て大火と断じた。ここから周易は明らかに活断の占術であるということが分かる。得た卦を約束事に従って理詰めで解釈し、毎回当たるなら誰も苦労はしない。実際のところ、あらゆる卦・爻はあらゆる占的において、その気になれば吉ともできるし凶ともできる。弁さえ立てばどっちにももっていけるのだ。しかしそうなると占いの用を為さないので、辞占と象占を分けて用いるべきと言わ [続きを読む]
  • 卦の気配を察するということ
  •  仙道関係の著書を多く出版した高藤聡一郎氏は、「察気」ということを述べている。あるとき編集者から売り出し中のアイドルの写真を何枚か見せられて、誰が売れそうかと尋ねられたという。高藤氏はそれらの写真に手をかざして発せられている「気」を読み、いちばん強いものを指したところ、そのアイドルは人気が出始めていて、今もっとも勢いがあるということだった。 高藤氏が言うに、この技術は株式市場の先行きを読んだり、風 [続きを読む]
  • 断易:八月二十七日、茨城県知事選
  •  比較的分かりやすい占例になったので晒してみる。8/23 茨城県知事選挙、現職橋本氏は自公推薦の大井川氏に勝つか。876778申月壬午日、困の大過に之く白 〃 父未騰 ヽ 兄酉勾 ヽ 子亥 応朱 × 官午 ⇒ 兄酉青 ヽ 父辰玄 〃 財寅 世 世爻月破。官鬼は日辰だが空亡に化する。これは知事職を失うの象か。橋本氏負けるとせざるを得ないだろう。 →大井川氏の勝利。 特に付け加えることもないだろう。 [続きを読む]
  • 断易:新潟長岡の中三男子の行方不明事件、検証
  •  新潟長岡で中三の男子が行方不明になったという報道があったが、今日(24日癸未)、信濃川で男性の遺体が見つかり、この行方不明の男子生徒であると確認されたとのこと。ご遺族には謹んでお悔やみ申し上げます。自分はこの件を占って無事に帰ってくると判断したが誤占という結果になった。これを検証してみる。8/23 新潟長岡で中三の男子が行方不明とのこと。無事か、いつ戻って来るか。677689申月壬午日、蠱の大壮に之く白 □ [続きを読む]
  • 高校野球の決勝の占いに全力投球してみた
  •  まったく、ここのブログ主は周易断易すら怪しいのにあれこれ色々手を出して、それも卜ばっかり、一体どういうつもりなんだ、という声なき声が聞こえてきそうだ。それはむろん、以下のような使い方をするためだ。怪しいのにではない、怪しいゆえにである。23日、高校野球の決勝が行われた。これに、いま継続して勉強している占術のほぼすべてを投入して、占ってみた。後出しで申し訳ない。先出しして誤占でもしようものなら立ち直 [続きを読む]
  • ホラリー占星術を学ぶべきか学ばざるべきか(ゴクリ・・
  •  たまたま思い出したように使ってみたタロットがやたら当たり、これは若しかすると放っておいた他の西洋系の卜のなかにも案外当たるものがあるかもしれないと思ってホラリーを久しぶりに弄ってみたら案の定だった。当たり方も内容がいい。実際のところ最近再開した卜がどれもこれも予想をはるかに上回る結果を残してくれていて嬉しい悲鳴をあげている。これらをすべて勉強する、継続して使っていく、という訳にはいかないから、二 [続きを読む]
  • 唯我独尊、じゃなかった、独断と偏見
  •  更新が滞っているが、占いから離れている訳ではなく、むしろ逆で、ここ数日間、占術的にはとても面白い日々を過ごしている。更新が滞っているのは考えが纏まらないためだ。なんについての考えかというとズバリ「直感」だ。卜のみならず占術一般は直感に負うところが大きいのではないかと思い始めている。巷間、占者を直感タイプ(霊感タイプ?)と理論タイプに分けて論じることがあるようだが、自分の言う直感は理論の対義語とし [続きを読む]
  • 置物考
  •  自分の祖父母の家には木彫りの熊の置物があった。いかにも獰猛そうな奴で、牙を立ててシャケを咥え、あの特徴的な丸い小さな目でこちらを睨んでいる。祖父母は不和で、よく怒鳴りあいの喧嘩をしていたのが記憶に残っている。 木彫りの熊は土産物として有名だが、それほど由緒の古いものではないらしい。明治あたりに欧州に旅行したひとが、むこうの熊の人形を参考にして始めたというが、むこうのはサーカスで芸をするものだった [続きを読む]
  • タロットカードの意味一覧
  •  毎度感心するが、ウィキペディアの占術関係一般の記述はじつに素晴らしく、タロットもその例に洩れない。下手なテキストよりよほど要領を得ているのではないか。ただ生憎ページが分散していて使いにくい。そこで暗記・参照の都合から以下にまとめた。完全私用。  *** 段落上から、正位置、逆位置、タロット図解。0.愚者 自由、型にはまらない、無邪気、純粋、天真爛漫、可能性、発想力、天才。 軽率、わがまま、落ちこぼ [続きを読む]
  • 占時と骰子
  •  自分は大六壬をするときは実際の時間から占時を取らず、骰子を投げて決めている。これは練習占をよくやる都合から来たものだ。大抵おなじ時間帯に占をすることになるので、天盤と地盤の関係が固定されてしまう。それで毎日反吟伏吟が続いたり、ということになり、結果うまく機が取れない。そこで骰子を投げるようにしてみたが、案外ちゃんとした課式が出てくれた。(と、自分は思っている)。それで今は骰子を投げてばかりいる。 [続きを読む]
  • 不応を凶とする考え方
  •  坤。元亨。利牝馬之貞。君子有攸往、先迷後得主。利西南得朋、東北喪朋。安貞吉。 坤六五。黄裳、元吉。象曰。黄裳元吉、文在中也。 昭公十二年。南蒯という人物が反乱を企て、筮して坤の五爻変を得た。南蒯はこれを吉として喜んだが、子服恵伯という人物は要するに坤の義に悖るので吉にならないと断じた。果たして反乱の試みは失敗した。南蒯はのちに亡命先で反逆者めと罵られることになる。 いっぽう、漢代の話だが、太史が [続きを読む]
  • 走り書き
  •  潜在意識の活用。短時間で験があるときは、大抵「腑に落ちる」感覚がある。独特の納得感がある。占い、とくに卜が当たるときと似ている。それらをはっきり感じ取ることは自分にはまだまだ難しいが、両方とも確かにフィット感がある。  *** 直感(予感)はインプット、潜在意識の活用はアウトプットだとしておこう。  *** 卜にもインプットとアウトプットの側面があるように思う。六壬や奇門遁甲は卜としてだけではな [続きを読む]