かさかさ さん プロフィール

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かさかささん: 140文字で紡ぐ恋
ハンドル名かさかさ さん
ブログタイトル140文字で紡ぐ恋
ブログURLhttp://kasakasax0711.blog.fc2.com/
サイト紹介文140文字文学と掌編小説で紡ぐ恋、情景、御伽噺。
自由文言葉のショートフィルムでありたいと思う。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2013/02/24 16:56

かさかさ さんのブログ記事

  • 2018年3月読書メーターまとめ
  • 3月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:1407ナイス数:33([ふ]1-1)坂の上の坂 (ポプラ文庫 日本文学)読了日:03月31日 著者:藤原 和博本を読む人だけが手にするものの感想著者の講演の動画を見たことがあるが、だいたいキーワードは同じです。乱読することで成熟社会を生きるスキルを高めるという事のようです。読了日:03月27日 著者:藤原 和博鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。の感想何で、いちいちこう [続きを読む]
  • 本を読む人だけが手にするもの
  • 「本を読む人だけが手にするもの」 藤原和博/日本実業出版社タイトルから受ける読書家の心をくすぐる印象はさておき、著者が方々で言っておられる「成熟社会」で幸福に生きてゆくための教養としての読書について書かれている。そして「レア」な人材という著者のキーワードにつながってゆく。読書とは著者の脳のかけらを自分につなげる作業である。より幅広く脳が拡張するためにはジャンルを問わず乱読をすべきである。そういった [続きを読む]
  • 雪のこと 福井から
  • 私信はよそうと思ったのですが、あまりに雪がすごかったので。数日前のうちの会社の駐車場です。奥にカーポートがあり、その向かいに埋もれた物置の屋根が少し見えます。除雪を奥へ積まないとどうすることもできないため、これぐらい積み上がってしまいました。いろんな意味で凄かったですわ。福井は積雪地帯ですが、これだけの降雪量に行政が対応しきれず、未だ住宅地などの生活道路は除雪が入っていない所もありました。車が雪で [続きを読む]
  • 2018年1月読書メーターまとめ
  • 1月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1078ナイス数:2ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) (新潮文庫)読了日:01月30日 著者:塩野 七生ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)読了日:01月27日 著者:塩野 七生現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか (ブルーバックス)読了日:01月14日 著者:神永 正博エレノア・オリファントは今日も元気です (ハーパーコリンズ・フ [続きを読む]
  • 午睡
  • 何もする事がない休みの午後外は晴れのち曇り静かな家の中でフリースのブランケットにぬくぬくと丸まっていると愛犬が激しく吠える、吠えまくるあ、誰か来たんだねチャイムが鳴るまでブランケットから出ないだって、通りすがりの人でも、お前!何奴!!だだだだー!って愛しのエイジは吠えるんですものでも愛犬の吠える声に観念したのは私の方だったインターホンのカメラから外を見る誰が玄関先でケータイで話してるいい加減にして [続きを読む]
  • 2017年に詠んだ17音
  • 待つ人の見つめる先に初明かり(はつあかり)今は亡き君を想ひて献杯す獅子舞(ししまい)の噛む音響くハレの日やお年玉(おとしだま)今更ボケる祖父母たち年神(としがみ)もワンルームでは居場所無くこの天気実感もなく寒に入る(かんにいる)報道の意味を感ぜず成人式(せいじんしき)声あげて赤子が掴む繭玉(まゆだま)や寒替り(かんがえり)足踏みしつつ人を待つ一人寝を忘れさせる燗酒(かんざけ)や牡丹雪(ぼたんゆき) [続きを読む]
  • 2017年9月読書メーターまとめ
  • 9月の読書メーター読んだ本の数:1読んだページ数:296ナイス数:11OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜びの感想シェリルの突然の夫の死からの立ち直りの過程と心理学の側面から書かれたレジリエンスの話。私は1年前に夫と死別し、短期間で、というか結局OptionBしかなかったから、夫の死に囚われている暇がなく、早々に水底を蹴って動き出した。だからほかの人がどう折り合いをつけて生きているか興味があった。 [続きを読む]
  • 月は見てる
  • 福井県の山の方に自然保護センターがあり、そこに反射望遠鏡があって、毎週土曜日の夜は天体観測会がある。子供と一緒に出かけた。初めてきたのだが、道中がすこぶる何もなく、コンビなんて当然なく、通る車もないに等しく、実に田舎の夜は静かである。たどり着くまで不安であったが、観測棟に着くと、スタッフが車の誘導をしていた。これはスマホで撮った月スマホで撮れるんだ(嬉)子供以上に感動する。土星も見せてもらった。月 [続きを読む]
  • 1年
  • 暑中お見舞い申し上げます夫が亡くなって一年経ちました。一周忌はお坊さんに来てもらって、家族だけでひっそり執り行いました。ただ有難いことに夫の命日を覚えて下さる人たちがお参りにいらっしゃって、本当にそのご縁を有難く思いました。自分自身は特別変わったこともなく、淡々と日々をやっております。ただ夫の死で変わったことは自分も死ぬ、その現実を強く認識するようになった。それは怖れではなく、誰にでも最終的に行く [続きを読む]
  • 2017年6月読書メーターまとめ
  • 6月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:2231ナイス数:11ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1 (集英社文庫)読了日:06月27日 著者:本多 孝好芸術新潮 2017年 06 月号読了日:06月10日 著者:NO.6〔ナンバーシックス〕♯9 (講談社文庫)の感想一気に読んだ。ふとバナナフィッシュの事を思い出した。目の前で過ぎ去っていく感がなんともね。読了日:06月10日 著者:あさの あつこNO.6〔ナンバーシックス〕♯8 (講談社文庫) [続きを読む]
  • 新聞
  • 今日の日経新聞を見ていたら、日曜版にあるNIKKEI The Styleのところに金魚の話がありました。その記事を見て、以前書いた出目金の話を思い出し、出目金のコタロウが指先をパクパクするのはありなんだと掲載されている写真を見て、おおーっと歓喜しました。そうそうこんな感じって。本当は物凄く羨ましいんだけど、だからと言って金魚は飼えません。ジジイとの約束なので。じいちゃんばあちゃんが生きている間は生き物は飼わない [続きを読む]
  • 背負うもの
  • 没イチという言葉があるらしい。配偶者に先立たれた高齢者を指すもののようで、自分みたいにまだ先があるような世代は含まれないものと思われる。概ね高齢化社会のある側面を名づけただけのものという印象。うちの義父に言わせればいくつになっても色はあってもいいという桃色思考な人なら没ニもいやサンもあるものだろうか。*先日訪ねてきた保険屋さんは全部背負っている私の生き方に感心し、応援するよと言う。仕事で行った先の [続きを読む]
  • 書庫
  • 県立大学の公開講座でアブサンの話を聞いてきた。アブサンという酒は知っていた。前に当時そこそこ行っていたバーのバーテンダーが若い子だったのだが、(ちなみそのバーテンダーに私は姐さんと呼ばれていた)ベルノをそのままちびちび飲んでいる女性客がいた話をしていて、僕はあれは無理っすねえ、よう飲みますわって言うのでどんな酒かを思い、ペルノの小瓶を買って飲んでみたことがあるが、あれはなしだわあって思った。でも今 [続きを読む]
  • ペーパーレスの影響
  • ふと自室の机の上にある小さなお札立てを見て、お札はペーパーレスにはならんのだろうか、なんてバカなことを考えた。そもそも祈りはペーパーレスである。何故銭を払って、神様から紙をもらうか。世の中AIやらなんやらで紙はことごとく不要になってゆく。紙に書き出して何かをやってるのは旧式も甚だしい。どうでもいい話なんだが、会社のFAXを捨てたい。といってもリースなので捨てるわけにもいかず、案の定、時期的に別のリー [続きを読む]
  • 愛でる耳
  • あらゆる生物の中で耳においては人のが一番造形としては美しいと思う。かつて犬を飼っていた事があり、犬の耳もよく知っているが、いかに人より優れた聴覚を持っていたとしても、やはり造形という点で人には劣る。魚にも耳はあるが、それは単なる穴である。あの美しい造形を神が作り上げたと考えるだけで、歓喜にうち震えるものがある。私が愛してきた女たちの耳は皆優れて美しい耳の持ち主で、時に愛を囁きながらその耳の形を愛で [続きを読む]
  • 漆黒の記憶
  • 金澤に来た。こんな連休に来ては何処も人で一杯である。行く先々で皆写真を撮っては混雑している。もう少し行く日を選ぶべきだったと後悔した。誰かの記念撮影が終わるのを待ってその前を横切る。皆そうして譲り合っている。律儀なものだ。私が誰かの記念撮影が終わるのを待っていると、その前に割り込んで自撮りする娘がいた。先に陣取っていた人はあからさまに不愉快な顔をした。私も同様にいらっとしたが、その娘は私に向かって [続きを読む]
  • リセット
  • ようやく夫のiphone をリセットした。伊集院静のエッセイで出会った人の死は二度と会えないこと 以上でも以下でもない私はこの言葉に出会い、それが腑に落ち、喪失感から解き放たれた。自分ではそう思っていた。実際その事で悲しみに支配されることはなかった。でも今日まで夫が死ぬ時まで側にあったiphone をリセット出来ずにいた。今日こそは、そう思いながら、いつも出来ずにいた。結局、私はその事実を拒んでいた。それを認め [続きを読む]
  • 捨てた
  • 死んだ旦那のやったことを、それは些細なことだったが、今更発覚し、あれはクズだったなあって、はっきり決着がつき、こんなやつのものを取っておく気にはなれん、そう思うと即行動で、断捨離スタート。財布の中に残っていた様々の会員カードももういいやって思って裁断し捨てた。面倒で菓子箱に未処理のものを入れて置いてあったが、それも出してきて、一つ一つみて、捨てても大丈夫なものは捨てた。最後に遺体が帰ってきた時に来 [続きを読む]
  • 2017年4月読書メーターまとめ
  • 4月の読書メーター読んだ本の数:1読んだページ数:160ナイス数:12文豪図鑑の感想文豪のキャラクター化して紹介している印象。それはそれでよいです。作品はよく知られたものが紹介されており、そこから興味があれば作品を手に取るもよし、というところ。読了日:04月16日 著者:読書メーター [続きを読む]
  • 行ってみたところ
  • 女子力の低さで定評のあるかさかさ氏ですが、先日人から紹介されて参加した会で、 一応断っておきますが、 出会い系でもなく、 宗教系でもなく、 あくまでもビジネス系です、これは違うなって思って、それ以上に参加者の華やかさに超絶に場違いな所に来たと思い、絶望的に参加したことを後悔し、こうなると会場内で空気と化して、取り敢えず食事だけ頂いて、誰にも気づかれないようにそっとそこで無になることに徹しました。世 [続きを読む]
  • うつくしいもの
  • 扱っているモノの中に硝子がある。基本私は作業場の仕事は従業員にまかせており、硝子を切断したことがなかった。今までに何度かその作業を見ていて、いとも簡単に切ってみせるので、自分でもできると思って、出払って無人になった作業場でそっと硝子片を切ってみた。すうっと刃は抵抗もなく滑り、切れていないとことが分かる。何度試しても、硝子に傷をつけることができなかった。そこへ義父が私用でやってきたので、硝子の切り方 [続きを読む]
  • 2017年3月読書メーターまとめ
  • 3月の読書メーター読んだ本の数:3読んだページ数:520ナイス数:6アイヌ学入門 (講談社現代新書)読了日:03月11日 著者:瀬川 拓郎はしれ、上へ! つなみてんでんこ (ポプラ社の絵本)の感想講習会の先生がこの本の事に触れたので、終了後に図書館に行って読んできました。読了日:03月03日 著者:指田 和昭和元禄落語心中(1) (KCx)読了日:03月02日 著者:雲田 はるこ読書メーター [続きを読む]
  • 紐付けされる記憶
  • 彼岸を忘れていた。数日前に脱衣室に置いてあった仏花を見てもピントこない有り様。で、義父母たちは墓参りに行ったようだが、私も子供行かなかった。定期的に所持品は捨てる。郵便物は来たときにすぐに見て捨てればいいのだが、後でゆっくりとか思って、たまってしまう。そんなものが入っている箱を見て捨てた。その中に使っていない手帳があって、中を見ると、灘の酒蔵を夫と巡ったときのスタンプが押されていた。モノに紐付けさ [続きを読む]