かさかさ さん プロフィール

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かさかささん: 140文字で紡ぐ恋
ハンドル名かさかさ さん
ブログタイトル140文字で紡ぐ恋
ブログURLhttp://kasakasax0711.blog.fc2.com/
サイト紹介文140文字文学と掌編小説で紡ぐ恋、情景、御伽噺。
自由文言葉のショートフィルムでありたいと思う。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/02/24 16:56

かさかさ さんのブログ記事

  • 2017年9月読書メーターまとめ
  • 9月の読書メーター読んだ本の数:1読んだページ数:296ナイス数:11OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜びの感想シェリルの突然の夫の死からの立ち直りの過程と心理学の側面から書かれたレジリエンスの話。私は1年前に夫と死別し、短期間で、というか結局OptionBしかなかったから、夫の死に囚われている暇がなく、早々に水底を蹴って動き出した。だからほかの人がどう折り合いをつけて生きているか興味があった。 [続きを読む]
  • 月は見てる
  • 福井県の山の方に自然保護センターがあり、そこに反射望遠鏡があって、毎週土曜日の夜は天体観測会がある。子供と一緒に出かけた。初めてきたのだが、道中がすこぶる何もなく、コンビなんて当然なく、通る車もないに等しく、実に田舎の夜は静かである。たどり着くまで不安であったが、観測棟に着くと、スタッフが車の誘導をしていた。これはスマホで撮った月スマホで撮れるんだ(嬉)子供以上に感動する。土星も見せてもらった。月 [続きを読む]
  • 1年
  • 暑中お見舞い申し上げます夫が亡くなって一年経ちました。一周忌はお坊さんに来てもらって、家族だけでひっそり執り行いました。ただ有難いことに夫の命日を覚えて下さる人たちがお参りにいらっしゃって、本当にそのご縁を有難く思いました。自分自身は特別変わったこともなく、淡々と日々をやっております。ただ夫の死で変わったことは自分も死ぬ、その現実を強く認識するようになった。それは怖れではなく、誰にでも最終的に行く [続きを読む]
  • 2017年6月読書メーターまとめ
  • 6月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:2231ナイス数:11ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1 (集英社文庫)読了日:06月27日 著者:本多 孝好芸術新潮 2017年 06 月号読了日:06月10日 著者:NO.6〔ナンバーシックス〕♯9 (講談社文庫)の感想一気に読んだ。ふとバナナフィッシュの事を思い出した。目の前で過ぎ去っていく感がなんともね。読了日:06月10日 著者:あさの あつこNO.6〔ナンバーシックス〕♯8 (講談社文庫) [続きを読む]
  • 新聞
  • 今日の日経新聞を見ていたら、日曜版にあるNIKKEI The Styleのところに金魚の話がありました。その記事を見て、以前書いた出目金の話を思い出し、出目金のコタロウが指先をパクパクするのはありなんだと掲載されている写真を見て、おおーっと歓喜しました。そうそうこんな感じって。本当は物凄く羨ましいんだけど、だからと言って金魚は飼えません。ジジイとの約束なので。じいちゃんばあちゃんが生きている間は生き物は飼わない [続きを読む]
  • 背負うもの
  • 没イチという言葉があるらしい。配偶者に先立たれた高齢者を指すもののようで、自分みたいにまだ先があるような世代は含まれないものと思われる。概ね高齢化社会のある側面を名づけただけのものという印象。うちの義父に言わせればいくつになっても色はあってもいいという桃色思考な人なら没ニもいやサンもあるものだろうか。*先日訪ねてきた保険屋さんは全部背負っている私の生き方に感心し、応援するよと言う。仕事で行った先の [続きを読む]
  • 書庫
  • 県立大学の公開講座でアブサンの話を聞いてきた。アブサンという酒は知っていた。前に当時そこそこ行っていたバーのバーテンダーが若い子だったのだが、(ちなみそのバーテンダーに私は姐さんと呼ばれていた)ベルノをそのままちびちび飲んでいる女性客がいた話をしていて、僕はあれは無理っすねえ、よう飲みますわって言うのでどんな酒かを思い、ペルノの小瓶を買って飲んでみたことがあるが、あれはなしだわあって思った。でも今 [続きを読む]
  • ペーパーレスの影響
  • ふと自室の机の上にある小さなお札立てを見て、お札はペーパーレスにはならんのだろうか、なんてバカなことを考えた。そもそも祈りはペーパーレスである。何故銭を払って、神様から紙をもらうか。世の中AIやらなんやらで紙はことごとく不要になってゆく。紙に書き出して何かをやってるのは旧式も甚だしい。どうでもいい話なんだが、会社のFAXを捨てたい。といってもリースなので捨てるわけにもいかず、案の定、時期的に別のリー [続きを読む]
  • 愛でる耳
  • あらゆる生物の中で耳においては人のが一番造形としては美しいと思う。かつて犬を飼っていた事があり、犬の耳もよく知っているが、いかに人より優れた聴覚を持っていたとしても、やはり造形という点で人には劣る。魚にも耳はあるが、それは単なる穴である。あの美しい造形を神が作り上げたと考えるだけで、歓喜にうち震えるものがある。私が愛してきた女たちの耳は皆優れて美しい耳の持ち主で、時に愛を囁きながらその耳の形を愛で [続きを読む]
  • 漆黒の記憶
  • 金澤に来た。こんな連休に来ては何処も人で一杯である。行く先々で皆写真を撮っては混雑している。もう少し行く日を選ぶべきだったと後悔した。誰かの記念撮影が終わるのを待ってその前を横切る。皆そうして譲り合っている。律儀なものだ。私が誰かの記念撮影が終わるのを待っていると、その前に割り込んで自撮りする娘がいた。先に陣取っていた人はあからさまに不愉快な顔をした。私も同様にいらっとしたが、その娘は私に向かって [続きを読む]
  • リセット
  • ようやく夫のiphone をリセットした。伊集院静のエッセイで出会った人の死は二度と会えないこと 以上でも以下でもない私はこの言葉に出会い、それが腑に落ち、喪失感から解き放たれた。自分ではそう思っていた。実際その事で悲しみに支配されることはなかった。でも今日まで夫が死ぬ時まで側にあったiphone をリセット出来ずにいた。今日こそは、そう思いながら、いつも出来ずにいた。結局、私はその事実を拒んでいた。それを認め [続きを読む]
  • 捨てた
  • 死んだ旦那のやったことを、それは些細なことだったが、今更発覚し、あれはクズだったなあって、はっきり決着がつき、こんなやつのものを取っておく気にはなれん、そう思うと即行動で、断捨離スタート。財布の中に残っていた様々の会員カードももういいやって思って裁断し捨てた。面倒で菓子箱に未処理のものを入れて置いてあったが、それも出してきて、一つ一つみて、捨てても大丈夫なものは捨てた。最後に遺体が帰ってきた時に来 [続きを読む]
  • 2017年4月読書メーターまとめ
  • 4月の読書メーター読んだ本の数:1読んだページ数:160ナイス数:12文豪図鑑の感想文豪のキャラクター化して紹介している印象。それはそれでよいです。作品はよく知られたものが紹介されており、そこから興味があれば作品を手に取るもよし、というところ。読了日:04月16日 著者:読書メーター [続きを読む]
  • 行ってみたところ
  • 女子力の低さで定評のあるかさかさ氏ですが、先日人から紹介されて参加した会で、 一応断っておきますが、 出会い系でもなく、 宗教系でもなく、 あくまでもビジネス系です、これは違うなって思って、それ以上に参加者の華やかさに超絶に場違いな所に来たと思い、絶望的に参加したことを後悔し、こうなると会場内で空気と化して、取り敢えず食事だけ頂いて、誰にも気づかれないようにそっとそこで無になることに徹しました。世 [続きを読む]
  • うつくしいもの
  • 扱っているモノの中に硝子がある。基本私は作業場の仕事は従業員にまかせており、硝子を切断したことがなかった。今までに何度かその作業を見ていて、いとも簡単に切ってみせるので、自分でもできると思って、出払って無人になった作業場でそっと硝子片を切ってみた。すうっと刃は抵抗もなく滑り、切れていないとことが分かる。何度試しても、硝子に傷をつけることができなかった。そこへ義父が私用でやってきたので、硝子の切り方 [続きを読む]
  • 2017年3月読書メーターまとめ
  • 3月の読書メーター読んだ本の数:3読んだページ数:520ナイス数:6アイヌ学入門 (講談社現代新書)読了日:03月11日 著者:瀬川 拓郎はしれ、上へ! つなみてんでんこ (ポプラ社の絵本)の感想講習会の先生がこの本の事に触れたので、終了後に図書館に行って読んできました。読了日:03月03日 著者:指田 和昭和元禄落語心中(1) (KCx)読了日:03月02日 著者:雲田 はるこ読書メーター [続きを読む]
  • 紐付けされる記憶
  • 彼岸を忘れていた。数日前に脱衣室に置いてあった仏花を見てもピントこない有り様。で、義父母たちは墓参りに行ったようだが、私も子供行かなかった。定期的に所持品は捨てる。郵便物は来たときにすぐに見て捨てればいいのだが、後でゆっくりとか思って、たまってしまう。そんなものが入っている箱を見て捨てた。その中に使っていない手帳があって、中を見ると、灘の酒蔵を夫と巡ったときのスタンプが押されていた。モノに紐付けさ [続きを読む]
  • 骨響
  • まだ空と大地と海が、その境界線を平和に保っていた頃、マウレは緑豊かな大地に立ち骨を響かせていた。マウレは神の子と呼ばれていた。大きく青くすんだ湖のそばにソバセセの木があり、その木の根元にそのあたりでは神と呼ばれる白い山羊とともにいた赤ん坊だった。神が自ら育てたと思われる赤ん坊は近くに住むヒトが見つけた。遠くから白い山羊がじっと見つめるのでメキトという男は導かれるように白い山羊に近づき、傅き、そして [続きを読む]
  • うちの年寄たち
  • 週末実家へ。私はいつものように母と一緒に銭湯に行った。母の楽しみは私とサウナでだらだら話をする事であった。丁度家の給湯の調子が悪く、弟が帰ったら見てくれることになっていたので、父とうちの子供は残って、弟の帰りを待っていた。私たちが帰宅すると、家のカギは締まっており、母は父が家にずっといるものと思って、鍵を持たずに家を出てしまった。インターホンも電話も鳴らしたが一向に出てくる気配がなく、弟の車もなか [続きを読む]
  • 急きょお通夜
  • 昨日は急きょお通夜があり、金沢まで行く。妹の嫁ぎ先のお婆さんが亡くなったのだが、舅夫婦より上の人だと、行く必要があるのかという感じだが、夫の時に沢山お香典を頂きましたし、お婆さんと言っても、事実上家長であって、やっぱり行くべきだろうなと思った。さすがに葬式は行かなかったが。前日自宅へお参りに行った母親曰く、年寄だから、悲惨な感じがしない。あんたの時と違ってねという。失礼な物言いだが、大往生した人と [続きを読む]
  • 撤回
  • 先に出したブログの話は撤回。義母が一周忌をすると言い出したことへの苦言なのだが、私は義父に一周忌はしないし、する必要がないと意見した。多分、義母は受け入れないだろうと思っていたが、翌日になって、義母はすんなりと、しないこと受け入れた。但し家族だけで、お坊さんを呼んでお経は上げてもらう。私はそれでいいと思う。ちょっと厳しい事言い過ぎたかなと思っていたが、義父は大丈夫だと言ってくれた。そういう話。決着 [続きを読む]
  • 一切不要
  • 忘れることはないが、その感情は過去のものとなっているのに、蒸し返される。その原因は義母なんだが。夫の友人が所用でうちに来た時、義父が一周忌の法要後の食事を彼の店でお願いできないかと頼んでいた。初耳である。思わず、一周忌、するの?と義父に聞いてしまった。ばあちゃんがさ、するってきかないから、とやんわり言う。一周忌をしないと思っていた。そういう話をしてあった。こっちは平常運転で生活しているのにここにき [続きを読む]
  • 2017年2月読書メーターまとめ
  • 2017年2月の読書メーター読んだ本の数:7冊読んだページ数:1432ページナイス数:11ナイスCREA2017年3月号 みんなアニメに夢中。読了日:2月20日 著者:三国志 (1) 桃園の誓い (希望コミックス (16))の感想吉川英治の小説と併読。読了日:2月19日 著者:横山光輝戦旗不倒 アルスラーン戦記15 (カッパノベルス)読了日:2月13日 著者:田中芳樹天鳴地動(てんめいちどう) アルスラーン戦記14 (カッパノベルス)読了日:2月10日 著者: [続きを読む]