darz さん プロフィール

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darzさん: プロレスの素
ハンドル名darz さん
ブログタイトルプロレスの素
ブログURLhttps://ameblo.jp/pro-moto
サイト紹介文プロレス・格闘技についての独り言、自分の素(もと)、在りのままに感じたことを書き綴るブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2013/02/24 22:28

darz さんのブログ記事

  • レスラーって飛べなくなってからが面白いんだよ。
  • 武藤敬司の連載からの引用、含蓄のある言葉ですね。「今、オカダ(カズチカ)が、ドロップキックとかやっているけど、レスラーって飛べなくなってからが面白いんだよ。ごまかしが面白ぇんだ。どうごまかすかっていうね。飛べなくなってくると味が出てくるんだよ。ただ、言えることは、その味を出すには、お客さんにそこまでの信用を得ないといけないんだけどね」 【武藤敬司、さよならムーンサルトプレス〈最終回〉プロレスとは [続きを読む]
  • 6・1熊本でグレート東郷さん追悼10カウント
  • 久々に珍しい名前を目にしました。今年没後45周年を向かえる故人に対し、大日本プロレスが10カウントゴングを捧げます。東郷さんは1930年代前半に米国でプロレスデビュー。終戦直後は反日感情が強く残る米国で悪役に徹し、入場時の塩まきが代名詞だった。小鹿は「日本のプロレス界の礎を築いた偉大な人なんだよ。オイラも(1967年に)米国修行に行った時、塩をまいた。東郷さんのマネをしてね。そもそもオイラの『グレー [続きを読む]
  • 新日プロ 電撃人事 外国人社長の野望
  • 新日本プロレスの新社長として、ハロルド・ジョージ・メイ氏が就任することとなりました。23日の株主総会で正式承認され、6月1日付けの就任となります。 新日本プロレス 歴代社長(Wikipedia)歴代氏名在職期間備考初代猪木寛至1972年1月 - 1989年7月1983年8月から10月は社長から降格2代目坂口征二1989年7月 - 1999年6月 3代目藤波辰巳1999年6月 - 2004年6月 4代目草間政一2004年6月 - 2005年5月 5代目サイモン・ケリー猪木2005年 [続きを読む]
  • 次の世代のための礎になる覚悟
  • 5月4日、福岡国際センターで新日本プロレスの『レスリングどんたく 2018』が行われました。 メインはオカダvs棚橋のIWGPタイトルマッチ、両者の対戦成績は4勝4敗2分けと五分、連続防衛記録V11を達成した者同士の二人が2年4か月ぶりに対峙するという、これ以上ない舞台が揃いました。自らの防衛記録の防波堤になりつつ、年齢的にも最後のチャンスかもしれない棚橋には、試合前にその悲壮感が感じられました。 結果はオカダのフォー [続きを読む]
  • RIZIN. 10 @マリンメッセ福岡
  • 5月6日に開催された試合を見ました。 年末以来の大会だったので、間延びした感はありますが、大晦日に勝った選手を中心に見応えのある試合がたくさんありました。 この大会の中心は、なんといっても那須川と堀口。那須川は連勝記録を30に更新、堀口もイアンマッコールを9秒でKO、今やRIZINの顔になってますね。 二人とも空手をバックボーンに総合の試合でも立ち技で勝負出来るのが強い。 特に那須川は19歳の若さとアクロバティッ [続きを読む]
  • 2011年の棚橋弘至と中邑真輔
  • 柳澤健氏によるノンフィクション作品、P411を読了。これは良本ですね。 長くプロレスを見ていると、新しいレスラーへの感情移入のしにくさや思い入れが薄くなっている自分がいます。2000年代よりも90年代、さらに80年代まで遡るほどに蘇る記憶が強かったりします。 1999年デビューの棚橋と、2002年デビューの中邑は第3世代に続く急造スターのイメージがあり、私にとってはなかなか思い入れることが難しいレスラーでした。 それで [続きを読む]
  • 『BEST OF THE SUPER Jr.25』 出場選手と公式日程が決定!
  • やっと、発表されました。 5-7【新日本】石森8年ぶり参戦、RPG 3Kら4人が初出場 『BEST OF THE SUPER …プロレス格闘技DX 昨年に引き続き、8名参加の2ブロックでリーグ戦、各ブロックの勝者が決勝であたります。今年は常連だったライガーが不参加、代わりにYOH、SHOのロッポンギ3Kが初参加。 改めてみると、新日ジュニアの選手層の厚さを感じますね。[出場選手] ▼AブロックタイガーマスクACHフリップ・ゴードンウィル・オスプレ [続きを読む]
  • To Be The 外道 ”レヴェルが違う!”生き残り術
  • 新日本プロレスの外道の著作、P319を読了。 外道といえば、最近ではレイン・メーカーであるオカダカズチカのマネージャー、新日のマッチメーカーとして有名ですが、キャリア25年もある大ベテラン。順風満帆なプロレス人生に見えますが、実はメチャメチャ苦労しています。 まず、プロレス界の入り口がTPG(たけしプロレス軍団)、旗揚げ前のFMW、ユニバーサル、W★ING、WAR、FMWと、日本インディーの黎明期を渡り歩いています [続きを読む]
  • 巨星を継ぐもの
  • 全日本プロレス社長、秋山準の著作、P283を読了。 巨星とはいわずもがな、彼の師匠でもあるジャイアント馬場ですね。秋山含め、全日本プロレスの書籍は新日に比べれば少なく、その意味で貴重な話がたくさんありました。 私には、以下のくだりが印象的でした。― 馬場さんから、そんなに細かいアドバイスがあったんですか?(秋山) ありましたね。「プロレスとは、こうなんだ」という馬場さんの方程式があって、相手に勝つため [続きを読む]
  • 馬場元子さん、死去
  • 突然の訃報に驚きました。2018年4月23日、東スポの一面に興味深い記事がありました。元子さんの実父で故伊藤悌(やすし)さんが85年に亡くなった際、明石市内の墓の前で号泣する元子さんに対し、馬場さんは「もう泣くなよ。お父さんのお墓の隣に馬場家のお墓を建てるから。そこに(お互いが亡くなったら)一緒に入ろう。そうすればユーは永遠にお父さんといられるだろ」と慰め、その場に墓を建立した。馬場さんといえば、新潟県三 [続きを読む]
  • 第二次団塊世代から見たアリvs猪木
  • こんな見方があるとどうだろう?とふと考えてみました。 試合があったのが1976年、自分が4歳の時。記憶にもないしプロレスに興味すら持っていない状態。 そこから小学生でプロレスを知って、猪木の活躍を見ながら、プロレスにはまっていく。 大学あたりでプロレス本を見ながら、アリvs猪木の存在を知る。でも、映像が残っておらず、幻想だけが大きくなっていく。 90年代初頭、Uインターの高田vs北尾、高田vsトレバーバービックを [続きを読む]
  • アリ対猪木 アメリカから見た世界格闘史の特異点
  • ジョシュ・グロスが書いたノンフィクション作品、P355を読了。アメリカ人から見て、あの試合がどう見えたか、という意味では興味深い視点でした。 40年前のあの試合について、関わった関係者のコメントを集めながら、検証を進めるスタイルは柳澤健氏の手法そのもの。柳澤氏も巻末で、「アメリカサイドから見た1976年のモハメドアリというべき作品」と述べていました。 この試合がワークだったのか、リアルファイトだったのか、こ [続きを読む]
  • 実録・国際プロレス
  • 623ページを読了、23人の証言者からなるインタビュー記事、さすがに読み応えあり。 この本から伝わってくるのは、故・吉原社長のお人柄。レスラーからいかに慕われていたか、紙面から伝わってくる。 もう一つは、国際プロレスが他団体に先んじて取り組んでいたこと。金網デスマッチ以外にも、欧州路線の開拓、ビルロビンソン、ダニーホッジ、外国人エース対決、アンドレ、ダイナマイトキッド、ゴッチの招聘等々、生きるための並々 [続きを読む]
  • プロレスが死んだ日。
  • 近藤隆夫氏の書き下ろし。PRIDE 1が行われてから20年目を出された記念本なので、半年以上前のものですが、266ページを読了しました。 ヒクソン側の視点に立った意味で、いろんな発見がありました。アリ vs 猪木でも同様の本が出てましたが、相手である外国人側の視点で見ると、その試合の意味合いが変わってくる。今まで日本人は日本人側のレスラーに立ってしか試合を見ることはなかった点で、新しい価値がある。 メディアの在り [続きを読む]
  • 高橋ヒロム
  • ドラゴンリーとのIWGP Jr戦を見た。 彼のファイトスタイル、「ここまでやるか?」という徹底ぶりでは注目に値しますね。 ただ、エプロンサイドや場外への攻撃が多くて、四天王プロレスが起想される。ボム系の技や頭部への攻撃が多いので、自他ともに体へのダメージが心配。 四天王プロレスも30代前半が全盛、しばらくこのスタイルで突っ走るんだろうけど、どこまで続けられるのか、見物ですね。 [続きを読む]
  • プロレス 仮面の告白
  • 2012年1月に「プロレス 黒い霧」で巨額詐欺事件が語られてから5年が経過、その間に以下の書籍が発売されて、色んな内側が語られた。 ・内側から見たノアの崩壊・ノア崩壊 黒い報告書・プロレス 大暗室・プロレス 暗黒街・プロレス リングの亡霊・プロレス 暗黒の王道・プロレス 点と線・プロレス 変な噂 悪い噂・プロレス 仮面の告白 当事者とされた仲田氏、永源氏、そしてノアの身売り、運営会社の倒産、さ [続きを読む]
  • 1984年のUWF (3)
  • 411ページを読了、読みごたえがありました。プロレスが幻想の世界で、その殻を飛び出そうとしたUWFも結局は枠を飛び出ず、その一歩を踏み出したのが、PRIDEや修斗、UFCだった。PRIDEが誕生したのが1997年、今年で20周年、その前の猪木vsアリが行われたのが1976年、その間40年が断片的な情報でしかなく、マスコミからは「幻想」に包まれた情報しかなかった。その点を線につなげてくれたのがこの本だった気がする。結局、ファンはい [続きを読む]
  • 1984年のUWF (2)
  • 新生UWFの章まで読み進めて改めて、「UWF=真剣勝負ではない」、「プロレスの一部」という事実をここまで如実に書いた本はなかった気がする。この事実を一番最初にメディアで指摘したのは松浪健四郎氏らしい。総合格闘技が日本でも確立された今のファンであればすぐに分かることが、当時はファンの目が肥えてなかったので、幻想をそのまま信じていた時代だった。そのUWFが時代を風靡して、当時から総合格闘技を目指した佐山が陰に [続きを読む]
  • 1984年のUWF
  • 生誕からほぼ33年、既に語り尽くされたと思ったけど、知らないエピソードがてんこ盛り。柳沢氏の取材力は凄い。時代的な背景で、今なら語れる話という意味では絶妙なタイミングなのかな。旗揚げ前後のやり取りや、スーパータイガーとの微妙な関係性、離別、全てが必然的に行われたことが伺える。特に旧UWF時代は濃い。1980年代後半の多団体時代に至るまでは色んな生みの苦しみがあって、興味深い。久々に旧UWFの試合が見たくなっ [続きを読む]
  • 田中元和さん(元東京12チャンネル)
  • 真夜中のハーリー&レイスで当時の国際プロレスアワーについて語ってました。国際プロレス当事者の大半が亡くなられている現在、とても貴重な話が聞けました。 http://blog.jorf.co.jp/bijuuradio/2016/12/126vs12-e587.html なかでも、テレビ東京と国際プロレスの間のやり取りはとても興味深かった。マッチメーク、放送順等、団体との力関係から選手との微妙なやり取りが面白い。それでも、全日、新日含めて、テレビ的 [続きを読む]
  • IWGPに王冠?
  • 「真夜中のハーリー&レイス」に新間氏が出ていた回の話。 IWGPの命名者はケン田島らしい。車レースが好きな同氏が「グランプリはどうか?」と申し込んだところ、採用されたらしい。音の語呂がよくて、素晴らしいネーミング。 あと、IWGP設立時、ベルト以外に王冠があったらしい。それを取材のために、とあるマスコミに貸したっきり、戻ってきていないため日の目を見ず。放送内で捜索願を出してたが、どんなものだった [続きを読む]
  • RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 開幕戦
  • 自宅でテレビ観戦、久々に見応えのある試合ばかりだった。 クロン vs 所英夫、山本美憂 vs RENA、アーセン vs 紀左衛門、どれも一瞬も目が離せない緊迫感があって面白かった。 クロン vs 所は、昔のヒクソン vs 船木を見てるようだった。バックを取られてからいつスリーパーに入るか、所の出世試合になったアレッシャンドリア・フランカ・ノゲイラとの攻防が思い起こされた。負けてしまったが善戦だった。 アーセ [続きを読む]