てらおよしのぶ さん プロフィール

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てらおよしのぶさん: 空宙散歩
ハンドル名てらおよしのぶ さん
ブログタイトル空宙散歩
ブログURLhttp://astro.workaholic-web.com/
サイト紹介文空と宙を楽しむブログです。 お気楽観測とお気楽写真がモットー。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供246回 / 365日(平均4.7回/週) - 参加 2013/02/25 11:48

てらおよしのぶ さんのブログ記事

  • アンタレス付近、惜しい!
  • 富士のキットレンズ、望遠端の評価もしてみました。コンポジットした後、明るさとコントラストを調整しただけです。色合いはいじっていません。発色は好ましく周辺減光もほとんど目立ちません。微光星の解像度も良好です。しかし輝星にヒゲのような収差が発生しています。f15mmでは良好だったのにFが暗いf45mmで発生するとは思いませんでした。画角中央に近いアンタレスでも現れているのが致命的です。残念というより惜しいと言わ [続きを読む]
  • 月齢6.4
  • シーイングの良さは頂点に達しました。こんな良好なシーイングは年に数回しかありません。今まででもっともクリアに撮れたかも。明日から冷たい空気が入ってきます。良シーイングも今日が最後でしょう。2018.04.22 19:23FUJIFILM X-A5 / ED81S + EXTENDER EF2X / f1250mm F15.4 1/30s iso500 / JILVA-170 / 東京都町田市 [続きを読む]
  • 夏の大三角で撮り較べ
  • 前回は月があったので詳細な撮り較べができませんでした。今回は夏の大三角で撮り較べすることができました。X-A5のキットレンズ広角端f15mmとNEX-C3の単焦点パンケーキレンズf16mmの比較です。撮影条件はほぼ同じ。F4に絞ってiso800で約11分露出、2カットを合成。右下のカブリを除去、NEX-C3だけ周辺減光の補正をしています。明るさとコントラストを同じようになるよう調整し、色合いはいじっていません。X-A5のキットレンズが予 [続きを読む]
  • 月齢5.3
  • 見るからに気流の安定した春の宵が続いています。ほんのわずかゆらゆらと揺れているだけです。X-A5にしてからリモートレリーズが使えるので、シャッターを押した時に振動が伝わらず、撮影時のストレスが減りました。しかしカメラメーカーは妙に頑固なところがあります。FUJIFILMは頑なにピント拡大の倍率は上げないし、CANONのミラーレスはリモート端子を装備しません。理解に苦しみます。2018.04.21 19:17FUJIFILM X-A5 / ED81S + [続きを読む]
  • NGC3242 木星状星雲
  • 宇宙の彼方から見つめられているみたい..野辺山には月を撮るために鏡筒を持っていきました。月が沈むまで何か撮れるものはないか考えました。惑星状星雲はどうか。大きさは小さいものの、面積当たりの光量は大きいはず。うみへび座のNGC3242、木星状星雲を選びました。その時刻、たまたま南中していたからです。視直径はわずか0.7'x0.6'。明るさは例によって参照するデータにより7等台から10等台までまちまち。あまり当てになり [続きを読む]
  • 月齢4.3
  • 昨夜の月も今夜の月も撮りっ放しで掲載しています。縮小しただけで色の調整はしていません。微妙に発色が違います。空気の澄み具合なのか、露出の違いなのかわかりません。今日も昨夜と同等のシーイング。まずまずの写りです。2018.04.20 18:45FUJIFILM X-A5 / ED81S + EXTENDER EF2X / f1250mm F15.4 1/30s iso800 / JILVA-170 / 東京都町田市少しもやっていたようです。淡く光芒が広がっています。X-A5の液晶モニタで確認すると [続きを読む]
  • 月齢3.3
  • 10日ぶりの夜遊びは再び野辺山へ。途中、少し雲が出ましたがまずまずの天気でした。2回続けて野辺山で観測できるとは珍しいことです。観測地にはだれもおらず、朝まで落ち着いて撮影ができました。今回は彗星は撮らず、ミラーレス2台で遊びました。すでに四日月です。鏡筒を持っていきました。この月齢では次第に北寄りに位置を変え、仰角が高くなっています。細い月を撮るには良い条件になりました。シーイングは良、少しちらち [続きを読む]
  • NEX-C3を使い倒す
  • というわけでNEX-C3とは、もう少し付き合っていこうと思います。よく考えたら機能的には電子レリーズが使えないだけで、何か足りないものがあるわけではありません。それを理解して使えばまだまだ現役で使えると思います。星撮り専用にするために撮影冶具を少し改善しました。アルカスイスのLアングルブラケットをベースにして自作のレリーズ用金具を取付け。レリーズは少し短かったので、30?のものに置き換えました。さらにLア [続きを読む]
  • ISS、天頂パス
  • 今夜のISSは最高の条件の天頂パスでした。薄明が残っている明るい空でしたが、構図決めは簡単。真上に向ければよいだけです。北西(右上)から南東(左下)へ向かって通過しました。明日で一連の夕方のパスはおしまいです。1か月以上夕方には見られなくなります。2018.04.13 18:47-18:49EOS 7D / EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM / f10mm F4.5 1Sx105 ISO800 / 東京都町田市 [続きを読む]
  • ミラーレス撮り較べ
  • 新旧ミラーレスで撮り較べをしてみました。いろいろ撮り較べたかったのですが、X-A5は予備電池がなく早々に切れてしまいました。一般撮影では長持ちする印象のX-A5ですが、天体用途では他のカメラと同様あまり持ちません。とりあえず日周運動。単焦点のパンケーキレンズとキットのズームレンズという違いはありますが、撮影条件はほぼ同じです。比較明合成しただけで色合いや明暗の調整はしていません。多少の色合いは違うものの概 [続きを読む]
  • NEX-C3で天の川
  • NEX-C3の後継機というつもりでX-A5を購入しました。しかし、NEX-C3は発表から7年、オークションでも大した金額はつきません。しばらく花などを撮って遊んでいたら愛着が湧いてきました。思いの外、写るからです。今までほとんど望遠鏡に付けっ放しで、月と太陽の専用カメラになっていました。星はISSを撮ったくらいです。野辺山で少し撮ってみました。購入時の標準ズームレンズはよく見たら、レンズに少し曇りが発生していました [続きを読む]
  • 4/9宵 パンスターズ彗星3つ
  • 相変わらず明るい彗星はありません。暗いパンスターズ彗星ばかり3つを撮りました。明け方のわし座にいる C/2016 M1 は月が近くにあったので撮っていません。C/2016 R2 は暗くなりました。12等台です。ペルセウス座の中を1日当たり20’程度のゆっくりとしたスピードで移動しています。恒星中心のコンポジットにしました。青い尾はまだ健在です。四角い枠の中をはるかにはみ出しています。薄明後の高度が低くなり、早めに撮らなく [続きを読む]
  • 今日は自宅でISS
  • 今宵は条件の良いパスでした。北北西から昇り天頂付近で地球の影に入りました。時間をかん違いしていてバタバタと準備。地球の影に入るところまでを撮ろうとすると適当な場所がありません。電線だらけの玄関前で撮りました。借景は隣んち。少しトリミングしています。2018.04.09 19:46-19:49CANON EOS 7D / EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM / f10mm F4.5 15Sx8 ISO400 / 東京都町田市 [続きを読む]
  • 電波観測所の上空を通過するISS
  • やっと夜遊びする時間が取れました。前日に待ちに待ったスキー場の営業が終わったので野辺山へ。途中少し雲が広がったものの、概ね快晴が続きました。透明度はイマイチです。それでも富士山麓よりは1ランク暗い空です。月が2時頃昇ってきます。薄明が終わる時刻も遅くなりました。夏に向けて観測時可能な時間はどんどん短くなってきています。薄明中にISSの通過がありました。高度は17度と低く長いパスです。ちょうど野辺山宇宙 [続きを読む]
  • 月齢14.0 満月
  • 今月は2日に次いで2回目の満月です。少しシーイングが落ちてきました。NEX-C3にはリモート端子がなく、自作のレリーズを付けていました。シャッターを切った時に振動が鏡筒に伝わり、振動が収まる時間を見越して多めに撮っておかなければなりませんでした。X-A5にしてからは電子レリーズが使えるので振動は伝わらず、撮影枚数が少なくて済みます。2018.03.31 22:12FUJIFILM X-A5 / ED81S + EXTENDER EF2X / f1250mm F15.4 1/80s [続きを読む]
  • 月齢13.0
  • 満月1日前です。そう言えばX-A5のピント合わせのためにあらかじめルーペを用意していたことを忘れていました。ルーペと言っても古い双眼鏡の接眼鏡を流用したものです。実際ピント合わせに使ってみると非常に具合良いものでした。そのおかげかクリアな画像を得ることができました。1枚撮りでここまで写れば満足です。好シーイングも継続しています。2018.03.30 22:27FUJIFILM X-A5 / ED81S + EXTENDER EF2X / f1250mm F15.4 1/50 [続きを読む]
  • 月齢12.0 花粉光環2
  • 今日もシーイング良好。そして、昨夜にも増して花粉光環の凄いこと。今夜ははっきりと肉眼でも多重になった輪っかが見えました。今日は準望遠で撮影。リングの大きさがわかるように真ん中に月を重ねておきました。2018.03.29 21:09FUJIFILM X-A5 / ED81S + EXTENDER EF2X / f1250mm F15.4 1/40s iso200 / JILVA-170 / 東京都町田市2018.03.29 21:17FUJIFILM X-A5 / EF 70-200mm F2.8L IS II USM / f70mm F2.8 1S iso200 / 東京都町 [続きを読む]
  • 月齢10.9 花粉光環
  • 好シーイングがまだ続いています。今夜も大きい画像にしておきました。こんなにシーイングが良い時は思いっ切りピントを追い込みたいのですが、X-A5のライブビュー拡大率が低過ぎて叶いません。X-A1でも同じ不自由さが報告されています。X-A5ではてっきり解消されているものと思い購入しました。これではX-A1の安い中古を買って遊んでいた方が幸せだったかもしれません。富士フィルムにはなんとかファームウェアをバージョンアップ [続きを読む]
  • 月齢9.9
  • 虹の入り江の夜明けです。今夜も好シーイングが続いています。クリアに撮れたのでいつもより大きな画像にしておきました。今日はホワイトバランスをマニュアルで撮影。カメラのモニタをを見ながら色温度を調整しました。こんなもんかな。2018.03.27 19:51FUJIFILM X-A5 / ED81S + EXTENDER EF2X / f1250mm F15.4 1/30s iso200 / JILVA-170 / 東京都町田市 [続きを読む]
  • 月齢9.0
  • 今日もホワイトバランスはオートで撮りました。カメラのモニタで見るとそれほど茶色っぽく見えません。ところがPCで見るとまだかなり茶色っぽいです。PCで少し補正を試みてみましたが、途中でどんな色にしていいのかわからなくなってしまいました。こんなところで妥協。もう少し試行錯誤してみます。今夜も最高のシーイング。コペルニクスが綺麗です。2018.03.26 21:09FUJIFILM X-A5 / ED81S + EXTENDER EF2X / f1250mm F15.4 1/30 [続きを読む]
  • 日没後、間もないISS
  • 昨夜は非常に条件の良いパスでしたが、外出していたので撮れませんでした。今夜は日没後15分、まだ空はかなり明るいうちの通過でした。オリオン座付近を北上。写った星はシリウスとリゲルの1等星だけです。2018.03.26 18:17-18:18SONY α NEX-C3 / E16mm F2.8 / F5.6 1/3Sx150 iso200 / 東京都町田市 [続きを読む]
  • 月齢6.9 月面X
  • なかなか忙しくて天文に時間を割けません。やっとX-A5で2回目の月の撮影ができました。前回は少し露出オーバーだったので気をつけました。シーイングが最良で今までにないくらいクリアに撮れました。ホワイトバランスはオートです。NEX-C3では補正されて白っぽくなっていました。X-A3では茶色っぽくなっています。こちらの方が実際の色に近いことは近いですが、茶色が少々濃いようです。月面Xは終わりかけです。2018.03.24 19:58 [続きを読む]
  • FUJIFILM X-A5 レビュー
  • レビューより作例の方が先になってしまいました。5年前にスナップ用のカメラとしてソニーのNEX-C3を購入しました。しかし、イマイチ発色が気に入らず次第に使わなくなりました。今では鏡筒につけっぱなしです。月や太陽を撮るには現在でも十分な性能を発揮しています。ここ1年以上、次のスナップ用カメラを物色していました。なかなか食指の動く機種が発表されません。どうせなら天体撮影と兼用できるカメラが良いとなると、さら [続きを読む]
  • FUJIFILM X-A5 作例 - 望遠レンズ
  • レンズアダプターを介した望遠レンズの作例です。まずは望遠ズーム。げっ、酷い片ボケ!いつもはF4.0に絞って使っているので気になりませんでした。F2.8開放だと破滅的な星像です。アダプターを介すると開放でしか撮れません。望遠ズームはこのカメラでは使えないということになるのでしょうか。こりゃ困った!それはさておき赤の発色は健闘していると言ってよいでしょう。下に改造カメラで撮った画像を並べました。改造カメラほど [続きを読む]
  • FUJIFILM X-A5 作例 - キットレンズ
  • FUJIFILM X-A5 とキットレンズの作例です。今の季節、宵に冬の天の川が沈み、早朝に夏の天の川が昇ってきます。銀河の中を地球が回っていることを実感する瞬間です。冬の天の川はぎょしゃ座を中心にバラ星雲から二重星団まで写っています。キットレンズの広角端、f15mmで撮影しました。確かに赤い星雲は今までのノーマルカメラと改造カメラの中間くらいの写り具合だと思います。中心の星像はまあまあ、四隅に向かって次第に悪化し [続きを読む]