とてもとおくまでいってずっととおくまでいってそしたらきみのことわすれられるのしばらくくらいかおしててもゆるしてこんなつらいきもちがあるってわかってだれもあいし…
とてもふあんていなうみのなかでおぼれてしまいそうになってるまいにちがひっしでいちびょうがだいじでそんなきがしてるでもねむってしまいたいきもするずっとしばらくね…
私は桜の木陰に隠れていました貴方は私を見つけてくれました私は恥ずかしがりやで貴方を困らせました貴方をずいぶん悩ませましたそれでも貴方は私を愛してくれました私は…
好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。そうでいたいな。慌てて歩かないで良い様に ゆっくり歩かなくて良い様に私だけの呼吸を持っていたいな。何かに合わせる人生なんて…
ねえ いつまでもどこまでも私を好きでいてよ忘れないって言ってよ私の声が聞きたくなるって言ってよそしたら私どこにも行かないであなたのそばにいてあげるから
私は草原の草静かに風が吹くのをまっている私は草原の草季節の訪れをまっている彼の色を思い出して また恋焦がれている
アパレルは色変わりが激しい 何をみてても色変わりが激しい あっという間に次の色に変わってる 心もそんな風だったら楽なのかしら でもあの人がそんな風だったらかな…
きみをおもいだして泣きそうなほどくるしい夜はピアノをひくのしずかにこころをおちつけるかのように小さな音でひくの私の胸元に 確かな今が入ってくるから
なにか合わないかなしみがむねにおちてくるみたいであなたはいまごろどうしているだろうだれかとわらっているのかないまはきっとねてるよねあしたきっとおしごとだものあ…
ああいっそおつきさまならあのひとをずっとみていられるんだわずっとじゃあないか…でもまいにち会えるかもしれないああいっそそらなら毎日あの人を見られるのにあの人の…
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