大串博志 さん プロフィール

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大串博志さん: 大串ひろしブログ・民主党 衆議院議員
ハンドル名大串博志 さん
ブログタイトル大串ひろしブログ・民主党 衆議院議員
ブログURLhttp://oogushi.ldblog.jp/
サイト紹介文衆議員議員 大串博志(民主党)のオフィシャルブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/03/04 15:24

大串博志 さんのブログ記事

  • プーチン大統領の術中に安易にはまる安倍総理
  • 北方領土問題返還については、安倍総理は「四島一括」ではなく、「二島先行」の方針ををにじませています。しかし、この安倍総理の戦略はうまくいくだろうか。プーチン大統領の側からは、56年の日ソ共同宣言の「二島引き渡し」は主権のことまでは含んでいない、というような牽制球が早速投げられてきています。ズルズルと、プーチン氏の術中にはまって、譲歩を迫られていくのではないかという危惧があります。安倍総理が以前に打ち [続きを読む]
  • 何段重ねの国会か?
  • 外国人労働者受入れの入国管理法改正案については、安倍政権は審議の中で‘この法案のボロが明らかになる前に、できるだけ短い審議で打ち切りたいという思惑ではないか。今日の衆議院法務委員会の与党側の運営は、あり得ないような拙速審議。裁判官の処遇に感する法案審議を終えた後、通常は日を改めてしっかり準備をした上で行う一般質疑を直後に入れてきました。それどころか、その一般質疑の後に今日のうちに、入管法改正案の提 [続きを読む]
  • 外国人労働者法案…ドンガラ法案に資料隠しか
  • 外国人労働者受け入れに関する入国管理法改正案については、これが、全く骨組みだけの法案であって、国会で何を尋ねてもスカスカの状態であることはお伝えしました。加えて、この審議に関して、政府側が十分な資料を示すこともせず、むしろ資料を隠そうとすらし始めました。例えば、これまで技能実習制度において多くの失踪者が出ており、これに対してまずは対策をとらなければならないので、政府は2800名ほどの失踪事案に関してア [続きを読む]
  • 日ソ首脳会談…安倍総理はなぜ譲歩するのか
  • 安倍総理は今日、プーチン大統領との間で、北方領土問題に関して、56年の日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速することを合意したということです。一見、何かが進んだように見えますが、本当にそうか。日ソ共同宣言においては、日ソ間の平和条約締結後に、歯舞、色丹の二島を日本に引き渡すことを書いています。一方、93年の東京宣言においては、二島ではなく、四島の帰属問題を解決した上で平和条約を締結するとしています。安倍総理は [続きを読む]
  • 下村氏をはじめ、甚だしい「上から目線」
  • 自民党の憲法改正推進本部長の下村博文氏が、野党に対して「職場放棄」と極めて上から目線で述べたことについて、今日、下村氏が衆議院憲法審査会自民党側幹事候補を辞退する、ということを決めたと言われています。これをもって責任をとったというつもりなのかもしれませんが、私にすれば「それがどうした」という感じ。なぜならば、自民党の幹事候補だったと言いますが、それは自民党内部の話。国会の中で何ら公式に議論されてい [続きを読む]
  • 外国人労働者にそもそも日本は選んでもらえるのか
  • 外国人労働者に関する入国管理法改正案については、明日衆議院本会議で審議入り。この法案、骨組みだけのものであって、具体的なことは全く決まっていない「ドンガラ」法案であることが、日に日に明らかになっています。加えて、そもそも、この法案の根底にあるように、「都合よく」外国人労働者の皆さんが日本で働こうと選んでくれるのかという、基本的な論点があります。日本の最低賃金は、都道府県によって異なりますが700円台 [続きを読む]
  • 園田博之さんのご冥福をお祈りします
  • 自民党衆議院議員の園田博之さんがご逝去されました。園田さんは、同じ九州の先輩ということもあり、同じく野党暮らしをされていた頃、若手の私たちをよく食事に連れ出して頂き、色んなご指導を頂きました。政界再編を目指して、熱い思いを抱いていらっしゃいました。静かにその思いを語って下さったのを思い出します。心からご冥福をお祈りします。 [続きを読む]
  • さて、来年はどうなるか
  • 最近急速に、来年は衆参ダブル選挙かとの観測が聞こえてきます。来年の通常国会を1月初旬の早期開催とするのではないかとの見方もあり、なおさら7月は色々なことがありそうかとの思惑が入り交じります。来年衆参ダブル選挙をするということは、安倍総理として何としても憲法改正を在任中にやりたいということなのでしょう。であれば、その戦い、しっかり受けて立てるような野党側の体制をとっていかなければなりませんし、私はそれ [続きを読む]
  • 憲法論議で「職場放棄」なのか??
  • 自民党の、下村博文憲法改正推進本部長がテレビ番組で、憲法改正論議に野党との間で自分の思い通りにならないことを受けて、「国会議員として職場放棄」と述べたと。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00050072-yom-polこんなに強圧的な態度をとる本部長との間で、憲法改正の話が進むとは、なおさら思えません。自分たちの思い通りにならないことを上から目線で糾弾するこの姿勢は、安倍政権に共通のもの。「権力が濫用 [続きを読む]
  • 米国中間選挙結果に安堵しました
  • 米国の中間選挙の結果が出ました。上院では共和党が過半数を維持。一方、下院では民主党が過半数を制しました。私はこの結果を、率直に良かったと思います。なぜなら、分断をあおり選挙戦を戦ってきたトランプ大統領のあり方に「no」を突きつけるものだったと思うからです。国民を、「敵」と「味方」に区別してその対立をあおり、分断を促進し、それをエネルギーに政策運営を進めるトランプ氏。今回の選挙もまさにその手法で票を伸 [続きを読む]
  • 国民民主、自民、幹部会食?
  • 国民民主党、自民党の幹部が今夜会食。当初は玉木代表、二階幹事長も参加予定だった、などとの報道があります。真実のところはよくわかりませんが、少なくとも今国会が始まったばかりのところ。しっかりと野党が連携していける体制を維持していけるよう、お互い頑張っていきたいと思います。 [続きを読む]
  • 「統一名簿」は成らない中で
  • 来年の参議院選に向けて、分裂状態の野党の間での「統一名簿」は成るのか。時々話題に上ります。現実問題として、今の状況では、私はそれは成らないと思います。野党の分裂状態はその通り。これをどう乗り越えていくかは、「統一名簿」という方法以外で考えていかざるを得ません。 [続きを読む]
  • 時間、迫る
  • 秋の臨時国会はスタートはしたものの、その会期はあと1ヶ月強。 短いです。その中で、外国人労働者に関する法案など、非常に重要な課題もあります。もちろんそれらへの審議をしっかりしていかなければなりません。ただ同時に、今国会中に議論をすべきは、無所属の会の今後。旧民進党の議員がバラバラの政党になって早1年。これをなんとかしなければならないというのが、無所属の会の想いですが、それをどのようにして具体的に動か [続きを読む]
  • 分断より宥和
  • 国民が二分する。そのような国が多く出てきているような気がします。例えば、米国。トランプ大統領を支持する人、しない人の間で分断が広がっているような気がします。欧州でも、先のドイツにおける地方選挙の結果を見ていても、リベラルな思想を持たれている層と保守的な考えを持たれている層とで、分断が顕著になっているような気がします。この傾向は、世界全体にとって望ましいものでは全くありません。同じ人間でありながら、 [続きを読む]
  • 日米貿易協議でTPPより厳しい譲歩か?
  • 衆議院予算委員会で質疑に立ちました。取り上げたのは、財務省・財務大臣への国民の信頼、消費税とこれに伴う逆進性、日米貿易協議の見通し等でした。特に日米貿易協議に関しては、茂木大臣が農林水産品に関して「全体でTPPの水準までの譲歩が最大限」と言っていることに対してその意味を問いました。これまで茂木氏は、日EU協定においてチーズ等一部の産品についてTPPを超える譲歩をすでに認めているところがあるので、それについ [続きを読む]
  • 安倍政権の、新たな方法での国会形骸化
  • 衆議院予算委員会の審議が今日スタート。今国会の注目法案となるであろう、外国人労働者に関する法案についても議論が行われました。しかし、出てきた答弁は想像通りと言うか、内容スカスカのもの。具体的なことは何も聞くことができず、例えば、どのくらいの外国人労働者が入ってくることが想定されるのかも明らかにならず、政府としても外国人労働者の入国数を限定することもしないということ。政府は明日には法案を閣議決定した [続きを読む]
  • 早くも沖縄の民意を踏みにじるのか
  • 政府は辺野古への新基地建設に関して昨日、県が出した埋め立て承認撤回の効力を一時停止しました。これをもとに早々に埋め立てを開始する方針。しかし、この政府の動きはあまりに強行すぎないか。沖縄県知事選をはじめとして最近の累次の選挙結果をもって、沖縄県民の意思はかなりはっきり示されたと思います。それにもかかわらず、国のこんなに早い段階でのこの動きは異常としか言えません。沖縄県の海を、土地を、国の政府がこん [続きを読む]
  • 安倍総理の答弁に見る、意地の汚さ
  • 今日の衆議院本会議は、代表質問の2日目。無所属の会からは野田元総理が質疑に立ちました。野田元総理が指摘した論点のひとつは、安倍政権が国会議員の「身を切る改革」を行いわない中で、消費税率の引き上げを行おうとしていること。これは、適当ではないということを野田さんは主張しました。安倍政権においては、衆議院の定数削減は15のみ。参議院においてはこの夏、6増と逆行する結果です。これに対して、安倍総理は興奮した様 [続きを読む]
  • 外国人労働者の法案、内容スカスカで国会に出てくるのか⁉?
  • 自民党法務部会は、今日外国人労働者受け入れに関する法案について部会として了承したと。11月2日に閣議決定する方向に向けて進んでいるようです。この段階で了承された内容を、野党の私たちは知る由はありませんが、まず間違いなく、内容スカスカの状態での了承だろうと思います。その上で、法案を国会で通過させた後、制度の詳細を決めていく中では与党とよく調整して下さいよ、という前提での了承だったと思われます。これぞ国 [続きを読む]
  • 外国人労働者の法案、拙速は慎むべし
  • 外国人労働者受け入れに関する法案については、政府と与党との間の調整にかなり手間取っているようです。それもそうだろうと思います。私たち野党側も、現在の法案の準備状況を政府からヒアリングしていますが、私の受け止めは「肝心なところは何も決まっていない」という感じ。例えば、どのような業種に外国人労働者を受け入れていくのか、何万人くらい受け入れることになるのか、特別な技術を持つ外国人を受け入れると言うけれど [続きを読む]
  • 沖縄県民投票の重み
  • 沖縄で、普天間基地の辺野古移設の是非を問う県民投票の条例案が可決されました。県民投票が実現に向けて進んでいます。これに対して、菅官房長官は、県民投票の結果にかかわらず国としては辺野古への移設の気持ちは変わらないと。しかし、辺野古移設の是非を問う県民投票で仮に「否」という答えが出た場合、それを国が「関係ない」と言えるものでしょうか。日本が本当に民主的な国であれば、それは絶対言えないはず。県民投票の重 [続きを読む]
  • 国会冒頭から強行運営か!?
  • 今後始まるであろう、衆議院予算委員会での補正予算案審議に向けて、与野党間で調整が進められています・・・のはずなのですが、国会冒頭から、安倍政権の強行ぶりが全開です。予算委員会に関しては、補正予算案の審議のあり方について、与野党間でやり取りをしている最中に、与党側から一方的に「来週月曜日、本会議散会後に予算委員会理事懇談会を開く」と通告があり、野田聖子予算委員長の職権で、月曜日の理事懇談会は設定され [続きを読む]
  • 高市新議員運営委員長が、国会改革試案を公表??
  • 高市新衆議院議員運営委員長が、国会改革のに関する自らの試案を公表した、との報道があり驚きました。その内容は、私はまだ見ていませんが、少なくともこれから国会が始まろうとしている時に、新しく議員運営委員長として、与野党の議論の「行司役」とならなければならない立場の高市氏が、いきなり自分の考えを表明するというのは一体何なんだろう。国会改革案については、与野党の中立的な議論の中から出てきた議論の成果として [続きを読む]
  • 所信表明演説に見える、安倍総理の相変わらずの国民感覚とのズレ
  • 今日から秋の臨時国会がスタート。安倍総理が、自民党総裁として3選後の新しい内閣での所信表明演説を行いました。ポイントは、来秋の消費税引き上げ、外国人労働者受け入れ、そして憲法改正の3点だったかと思います。消費税引き上げに関しては、安倍総理はこれから3年かけて全世代型の社会保障制度への見直しの議論をあわせて行っていくことを表明しました。しかし、そもそもそのような見直しは、政権として真っ先に着手しておく [続きを読む]