佐藤蓼丸 さん プロフィール

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佐藤蓼丸さん: 多次元飛行船
ハンドル名佐藤蓼丸 さん
ブログタイトル多次元飛行船
ブログURLhttps://suesuo.blog.fc2.com/
サイト紹介文オリジナルのブログを目指して鋭意更新中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供203回 / 365日(平均3.9回/週) - 参加 2013/03/06 23:46

佐藤蓼丸 さんのブログ記事

  • もう一つのアメリカ
  • 朝日ニュースター(〜2013年):デモクラシーNOW!日本版「経済ヒットマン」より 我々が築いた「帝国」には皇帝がいます。この国の大統領ではない。彼には任期がある。政府が民主党だろうが共和党だろうが関係ない。帝国を動かしているのは企業利害だからです。大企業を経営する人たちの集合体です。陰謀説ではありません。謀議などいらないのです。 国民の意思に基づかない点で、彼らは皇帝に等しい。民主的に選ばれず、任 [続きを読む]
  • 重商主義の幽霊
  • 結局問題は「国威発揚」なんです。? 藤原直哉 NHK・欲望の経済史「ルールが変わる時」特別編より 貿易差額こそ、イギリスの富を増大させるものだ。そのためには、輸入額よりも輸出額を多くしなければならない。輸入品には多くの付加価値をつけて再輸出するのだ。? トーマス・マン(イギリスの実業家、経済学者) アジアに赴いた商人たちは、現地支社をつくり、常駐して、強固な貿易ネットワークを築く。これにより [続きを読む]
  • プロテスタンティズムとグローバリズム
  • 宗教改革の指導者ジャン・カルヴァン(1509−1564) NHK・欲望の経済史「ルールが変わる時」特別編より 1576年に出版された著作でカルヴァンは、お金を貸すことは、家や農地を貸すことと同じという理由から、カトリックが利子を禁じたのは間違いだと指摘した。カルヴァンは5%を超える高利を禁じたうえで、利子を認めた。 カルヴァンは、カトリックは利子を禁じたが、偽善だったと言っています。裏では何らかの手段で、利 [続きを読む]
  • 錬金術のレトリック
  • 金貸しが高利をとった時は、元金を没収する。? ハンムラビ法典 NHK・欲望の経済史「ルールが変わる時」特別編より ■シェイクスピアの警句 古い書物を読むと、キリスト教、ヒンドゥー教、イスラム教、アリストテレスに至るまで、みな利子に対しては否定的。利子は忌むべきもので、富を生み出す一方、「禁断の果実」でもある。 しかし、申命記に「異邦人には利子を付けて貸し付けてもよい。ただし、あなたの兄弟に貸すとき [続きを読む]
  • 時が富を生む魔術「利子」
  • NSPチャンネル:いよいよ「日本刷新」のとき |藤原直哉理事(NSP第16期総会イベント基調講演)より あまりにも世界が乱れて、地球が持たないからなんですよね。これの最大の元凶が金の話なんです。今の金融システムに最大の問題がありまして・・・・。利子を取る金融というものの恐ろしさは、昔から言われているんですが、いよいよそれが限界を超えたのが、リーマンショックなんです。 債券数理こそが崩壊の始まりだったんで [続きを読む]
  • あからさまに攻撃的な人
  • ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より ? タイプ8は<関係の三つ組(タイプ8、9、1>に属し、<関係の三つ組>はどれも、環境を自分自身に適合させようとする。タイプ1は環境を完全に支配しようと努力し、タイプ9は環境と和合しようとする。タイプ8は環境を支配し、圧倒しようとするために、環境の中のあらゆるものに関わり過ぎる傾向がある。 すべてのタイプの中で、タイプ8はあからさまに攻撃的である。彼ら [続きを読む]
  • 権力を愛する人
  • ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より ■タイプ8の概要 正しく認識されていないのは、権力の目的がどの範囲まで権力そのものの行使であるか、ということである。あらゆる社会において、権力行使は深く享受されている。讃美する群衆、喝采を受けた演説、晩餐会や宴会の席次、会社所有のジェット機の使用権、軍隊敬礼が、権力の所有をほめたたえる。 人間存在の他のどんな局面においても、虚栄心がこれほど危険 [続きを読む]
  • 権力とトラウマ
  • ■A・ローウェン「ナルシシズムという病い」新曜社より あらゆるナルシシストが権力を獲得するわけではないし、権力をもつ人間がみなナルシシストというわけではないけれども、権力への欲求はナルシシズム障害の一部である。 ナルシシストには、強い感情をの持つための、効果的な力が欠けており、そうした欠乏を補うために、彼らは権力を追い求める。権力はナルシシストのイメージにエネルギーを賦活し、それ以外では手にする [続きを読む]
  • Revolution:Dr. John
  • 盲目の正義 独りよがりの超大国 物言わぬ人々は搾取され 希望のない未来が残された 資本主義は私から分別を奪った リベリアス レボリューション 革命が最後の答えなのか? ファイナル・ソリューション! 天使は降伏した 降りてくる途中で 弱者は略奪され 指導者は背後に隠れる 宗教家は嘘をつき 幻想に酔っている あなたも改革されるべきだ ファイナル・ソリューション! 人類の狂気の根源 残忍な戦争の本当の理由 [続きを読む]
  • 25 or 6 to 4:Chicago
  • 夜明けが来るのを 待ってる 何を言うのか 考えながら 夜空の向こうに 瞬く光が見える 眠るのは もうあきらめた 床に座って 足を組む 夜明けまであと 25分ぐらいだ 暗闇の中 目を凝らして 顔を洗うために 起き上がり このまま起きていようとするけど どこまで耐えられるか 心許ない もうちょっとだけ 我慢してみよう 夜明けまであと 25分ぐらいだ 眠った方がいいような気がしてきた 前後不覚になり 落ちてゆ [続きを読む]
  • Bad Moon Rising:John Fogerty
  • 気味の悪い月が昇ってる 悪いことが起こる兆しだ 大地震 あるいは大嵐 今は良くない時代だ 今はぶらつく時じゃない 自分の人生を守るんだ 悪い月が君臨している 暴風雨が吹き荒れて 始まりの終わりが来る 堤防が決壊して 怒りと破滅の声を聴く 今はぶらつく時じゃない 自分の人生を守るんだ 悪い月が君臨している 君の考えを整理する必要がある 絶望してはいけないんだ 嵐の中を進む時のように 片目をつぶっても [続きを読む]
  • Sail:AWOLNATION
  • これが僕の愛の表現 これが僕の真心 だけど ADD(注意欠陥障害)のせいで 非難されるんだ だぶん 天使はこんな理由で泣くんだ ただ 自分の特徴のせいで ADDということで悪くいわれる セイル・・・セイル・・・セイル・・・セイル・・・ 僕は助けを求め 泣き叫ぶ 僕は 個性を抑えなければならない 自分自身であることで悪くいわれる 僕は 人間扱いされない もう何も聞きたくないのに ADDだからって悪くいわれる セイル・・・セ [続きを読む]
  • The Shape I'm In:Levon Helm Ramble At The Ryman
  • 出かけよう 安らぎのある場所へ 大騒ぎして ダウンタウンに来た ああ 君は本当の俺を知らない 彼女を見なかったかい? 孤独は俺を 苛むんだ ああ 君は本当の俺を知らない 俺は 流れに従って生きる だが 呑み込まれるわけじゃない 俺は 女神を探しているところだ 天使はかつて 天国にいたんだろ? 俺は9イニングスの 7回裏にいる どうやったら たどり着けるんだろう? ああ 君は本当の俺を知らない 無 [続きを読む]
  • Dust in the Wind:Ana Magiar(Live)
  • 見よ、国々は水桶の一滴、秤の上の塵のごとし。主のみ前には国々は無に等しい。国々は主にとって空しく虚ろに思われる。主は君主を無に等しくし、地上の裁き人たちを虚ろにする。? イザヤ書 より 私がほんの少し目を閉じる そのとき一瞬が通り過ぎました すべての夢は目の前を素通りして 骨董品になりました 風の中の塵 全ては風の中の塵です 大好きなあの曲も大海の一滴 作為の全ては大地に砕ける 私たちは見ないふり [続きを読む]
  • 台風は温帯性低気圧へ
  • NSPチャンネル:2018年9月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長|第35回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 より ■金融の三つのフェーズ 金融って言うのは、三フェーズあって、正常に払える段階が第一フェーズ、正常に払っていたのがデフォルト(債務不履行)に至るのが第二フェーズ、デフォルトから正常に戻るのが第三フェーズ。①が正常に利払いができる状態、②が利払いが止まるまでの状態、③がデフォルトから正常に戻る [続きを読む]
  • タイプ3にとっての人格
  • ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社よりタイプ3を振り返ってみて、彼らは、最も健全な状態のときにのみ本物の人格を獲得する、ということがわかった。タイプ3は<連続体>上の健全な段階においてさえ、全体的な均衡を求めずに、体形の一部だけを発達させるボディビルダーのように、自分自身の一部だけを発達させる。 ■タイプ3のサブタイプ:2のウイングを持つタイプ3 タイプ3とタイプ2のウイングはお互いに補強し [続きを読む]
  • 衰退の症候群
  • ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より■執念深い精神病者 神経症のタイプ3は、他人が自分より優れているのではないかを、秘かに恐れる。この段階で、彼らは欺瞞を通り越して純然たる復讐心に移り「私は、どんなことをしてもあなたに打ち勝って見せる」といっているも同然になる。もし何も失うものがなければ、彼らはどんなことでもやりかねない。 この段階で彼らは、悪魔的であると言っていいほどサディスティック [続きを読む]
  • 悪魔の取引
  • 権力と引き換えに天国を売り渡すのは、悪魔の取引である。そしてそれこそナルシシストの取引なのである。 ? アレクサンダー・ローウェン ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より■搾取的なご都合主義者 失敗と、それによって受ける屈辱への恐怖は、不健全なタイプ3を、これ以上ないほどに不誠実にする。彼らは自分にとって、役に立つか立たないか以外の判断基準を持たないので、自分を実際以上に見せるために経歴を詐 [続きを読む]
  • 完璧な「偽りの仮面」
  • ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より人々がタイプ3の心像に引き付けられる理由は、彼らの外面上の完璧さ である。練習された見せかけではあるが、他人に対し非常にいい印象を与える「冷静で落ち着いた、いい奴」という特徴である。彼らは、極めて洗練されて人当たりがよく、自分の役割を完ぺきにこなす。 しかし、彼らをよく観察すれば、洗練された外見の下には、本物の感情も、確固たる意見も、個性も情熱もな [続きを読む]
  • 唯一の愛の対象である自分
  • ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より ■自分を売り込む自己中心主義者 もし、その素晴らしい心像にも関わらず、望む結果を得られなければ、タイプ3は、他人に自分を売り込むための、増速装置のギアを入れ替える。彼らは、自分があらゆる点で傑出しており、すべてに有能で、すべてに完璧であると思わせたい。 彼らの自己誇示はすべて「私を見て!」という含意をもっている。彼らは恥知らずなほら吹きになり、自 [続きを読む]
  • カメレオン的人格
  • ピーター・セラーズが名優である理由は、彼が「空っぽ」なので、どんな人間にもなれるということだ。? スタンリー・キューブリック ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」春秋社より ? 通常のタイプ3は、自分を値打ちものとして見ているため、他人が自分の心像をどう認知するか、ということだけ考える。この考えに従えば、自分自身にも他人の世界にも、完全性を求めて成長する、ただひとつの人格などと言うものは存在し [続きを読む]
  • 東西、自己超越の問題点
  •             ? ユング「無意識の役割」(1918年) ■菅靖彦「心はどこに向かうのか」NHK BOOKSより日本においてトランスパーソナル的な考えに基づく、種々の実践を適用する場合、日本社会の特殊性というものを考慮する必要がある。日本の近代化は既に指摘されているように、歴史的必然が産んだものではなく、いわば仮面のように上から押しつけられたものである。 そのため、日本社会は表面的には近代化した [続きを読む]
  • 人類のシャーマン化ヴィジョン
  • ? ジョン・A・サンフォード「見えざる異性」創元社より ■菅靖彦「変性意識の舞台」青土社 より 現代の社会は、合理性重視の父権性社会の延長線上にあり、理性の貫徹による自由と平等の実現をその理想としてきたが、理想を実現するはずだった個人は、超越的な基盤との繋がりを絶たれ、存在の根拠を失い、不安定な状態にある。 合理的な生き方そのものが、感情を過度に抑制するライフスタイルを強制するために、否定的な [続きを読む]
  • ニュースの選び方:デーモン・ブラウン
  • 映画.com https://eiga.com/extra/sasaki/46/コラム:佐々木俊尚 ドキュメンタリーの時代 - 第46回より?1953年から71年まで発行したこの個人新聞(週刊 I.F.ストーン)は多くの読者、支持者を集め、【20世紀の米国の最も優れたジャーナリズム100】のベスト16にも選ばれている。左派であるストーンは、保守系から何度も批判され、非難攻撃された。こうした批判に向き合うために彼が考えたのは、検証可能性を大切にするということ [続きを読む]
  • 自分に無知な理由
  • ■ドン・リチャード・リソ「性格のタイプ」鈴木秀子監修、春秋社、 監修者のことば より 本書「性格のタイプ」が出版された時、ちょうど私はアメリカに滞在していました。そして、多くの人たちの本書に対する反応に驚いたものです。一人の人は「私に経済力があるなら、この本を全部買い占めて、燃やしてしまう」と言い、もう一人の人は「何ページか読んだけれど、すぐごみ箱に捨ててしまった」と私に話しました。 どちらも [続きを読む]