あと少しわたしの成長を待って、と聞いていたけども、それから3日くらい経てば、成長しないって約束じゃん、と聞いた、お前なんていくら頑張ってもわたしにはなれないだろうよ、中国から届く予定の荷物が成田通関中で永遠に止まっていたり(2万)、ずっとず
前略遅くなりましたが 私は毎日います 探しています 階段を登る脚を思い出します今なら全部、脳をそのまま伝えられると思うけどなんてバカなの あなたも私も運命なんて何度でもある 記憶が続くまで もう一度願いますイメージで塗り固めた嘘ばかりの私は
何を求めても得ることができない 釣り合わないかっこよさに身を委ね、迷惑しているでしょう 偶像には踊らされないわ、と息巻いてたが、知識と雰囲気の価値にコマ進めるのは、わたしではない 見たもの勝ちですから どうしようもないこの気持ちを伝えること
これから生きていくアイデアはない
恨みがある 叶わない夢を創造し、私の脳に植え付けたあの歌手に だけど 舌をカコっと鳴らすと出る、カスタネットみたいな音を聴くと 鳥肌だって立っちゃうんだな いや、冬の寒さかな 意味のない言葉しか知らない私だけどね 可能性のない時間の投資は無
人間はマジで猿から進化してない 個性なんてあったもんじゃない ただ喉と舌と唇が思い通りに動く力を手に入れただけの猿 猿が猿の飼育員 ありえないでしょうこんな世界は私にとって これ以上寂しくさせないでくださいね 猿の脳に芸なんて概念はないと思
私もミドリでいたいけどどっかのちりとりみたいなクラブにある白いカーテンに投影してあの猿たちを踊らせてやるような文章を書いてきた、だれでも分かるように簡単な言葉で、なにが面白いかなんて簡単でしょ、かわいそうだけど焼きプリンしちゃった音楽でも聴
なぜだ いつも味方の煙も今は喉に刺さった魚の骨みたいにチクチクキリキリ攻撃してくる ただ人付き合いが嫌なだけなのに ただ本当に働かないで生きたいだけなのに なにがダメなの 本当のわたしは 毎日気温が23度から動かない外のために窓を開けて と
天国が今よりいいところかわからないから死にたくない もしかしたらみんなわたしのことを生きてると勘違いして無視してくるかもしれない 実はここが天国だったのかもしれない わたしだけ地獄なのかもしれない 好きだった男の子や昔から昔から友達だと思っ
0歳から6歳はただの物質 自我は21歳からがスタートらしい じゃあまだなにも考えなくてヘーキなの そんなはずない 3歳のわたしは誕生日の丸いケーキが怖くてグチャグチャにした ケーキは黙ってわたしになった どっちが生きてるか分かるでしょ わた
もしわたしが器用だとしてもベビーチェアは結構です 立てる二本足で無理やり風を切るから 3歳児みたいにできないことが多すぎても 中途半端にできることもちゃんと多すぎるから 好きなわたしだけ選んで夢枕 読書感想文みたいな叱り方はやめてね 毎日絵
メモ!!!!誰も見るな!!これはメモです!【注意】メモです ※これはメモです※
19時の横浜でわたしは遠くにいることを思い出した いつもと違う電車だけど人は結局みんな同じに見えることもわかった ぜんぶ思い出した 愛はおしゃれじゃないって聞いた そうならそれは壮大な世界と宗教になる でもそこに愛があるとすればそれは誰にも
もっとちゃんとしてとか言ってくるやつもいればもっとおかしいやつなのかと思ったとか言ってくるやつもいる わたしはいつでも普通だよバカ わかったような顔しやがって お前が感じるわたしに少しだけあるいいところなんか全部偶像だ 聞くたびにつらい 勝
月がきれいなのはみんな同じ 彼はちゃんとわかっているだろうか いつも同じでしょ わたしだけがわかる いつもスーパームーンなのにね こんな日に吊るされる吉祥寺で買ったパワーストーンがかわいそう 水晶の身にもなってみろよ やっと救われたんじゃな
お前なんか嫌いだ 歩き方と知ったようなその顔とそのくせなにもわかってない 超ウザい こないだネットで調べたんだけど よくやるその顔 怒ってるときらしいっすね ムカつく ヤングアライブインラブじゃねえよどこまでが本当か 手首の傷は6万くらいの
わたしはあたまがそんなによくないので この先のことが予想できませんしいて言えば だれにもなりたくないと思える日がきますように わたしはわたしよ、と(*^_^*)パフェは上に乗ってるウエハースとアイス あとはクリーム それだけです音楽をきくよ
苦くて手の届かない外が嫌いだった 家が好きだった ひとりの家が好きだった 汚くてもいいかなって思う 手が届く 好きな音楽をひとつだけ ずっと聴いてね また汚いわたしを受け入れてもらって 満タンになったら勝手にこっちから さよならごめんねバイ
病気は必ず治るんだって だからもうちょっとだけはやく走ってもいいよ ごめんねかわいい女の子たち 加速がすごいんだって ってわけじゃないけどとにかく まあ全部焼きプリン わたしは夏が好きなんだ そんなのどうでもいいからさっさと冬に わたしは冬
世界は終わらないから全部わからなくなったわたしに要る言葉が全部暑すぎる夏の扇風機に飛んだらしい抜き出し問題ができなくなったその頃、漫画も読めなくなってたそういえば午前6時の風が短すぎる金髪の横を見ないふりして通っていったなそいつに揺れるくら
人生なんてね くだらなくていいわけ でも人のために生きてるわけじゃなくて 自分のために頑張って自分のために可愛くして自分のために笑って自分のために明るい未来を目指して生活してるの 人に優しくするのも自分のため・・・人に優しくなりたい わたし
私は考えるのが嫌いでなーんか精神削っちゃってるような感じするし他に頑張ることもないけどさ たばこがなくなった ママのキャスターをひとつ抜いた なんだこれクソマズ 赤いカーテンが揺れてる 昼間に見たいな寝てるけど 昼とか朝ってどんな感じだった
思ったことがある世界は同じ大きさだから世界は同じ大きさだから広くもないし狭くもないの大事なのはそこじゃないから 世界なんて自分だけのものでしょ 自分しか生きてないんだから他はまやかしでしょ 昔から思ってることがある私の脳はどこかの同じライン
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