おしゃべりHAIKUの会By上野貴子 さん プロフィール

  •  
おしゃべりHAIKUの会By上野貴子さん: 上野貴子全集
ハンドル名おしゃべりHAIKUの会By上野貴子 さん
ブログタイトル上野貴子全集
ブログURLhttp://love.ap.teacup.com/takakohaiku/
サイト紹介文上野貴子の主宰「おしゃべりHAIKUの会」の青葉抄と俳句ダイアリーを中心にまとめたブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2013/03/14 15:55

おしゃべりHAIKUの会By上野貴子 さんのブログ記事

  • たべもの歳時記
  • 俳句たべものダイアリー二0一八年十一月十一月 一日(木)晴 舞茸の天婦羅サクッと宿の夜(舞茸)十一月 二日(金)晴 明太子辛さも旨み土産物(明太子)十一月 三日(土)曇(文化の日) お握りの鮭のピンクに頬ふくれ(鮭)十一月 四日(日)曇 蓮の実と聞きビックリの逆輸入(蓮の実)十一月 五日(月)晴 椎茸のビックな笠に味深む(椎茸)十一月 六日(火)曇/雨 店先の鮎の串焼き火の粉跳ね(鮎)十一月 七日 [続きを読む]
  • 雲りのち晴れ
  • 俳句ダイアリー二0一八年十一月十一月 一日(木)晴 東照宮守るは眠り猫と知る十一月 二日(金)晴 滝の音に吸い寄せられ鳥に紅葉十一月 三日(土)曇(文化の日) 新幹線息を呑む間に海を越え十一月 四日(日)曇 月うさぎ誰かの胸で泣きじゃくる十一月 五日(月)晴 秋晴れのビルの山から影法師十一月 六日(火)曇/雨 朝の雨町を眠らせ秋惜しむ十一月 七日(水)曇/晴(立冬) 立冬の朝に鴉が町を飛ぶ十一日 八 [続きを読む]
  • たべもの歳時記
  • 俳句たべものダイアリー二0一八年十月十月 一日(月)晴 追掛けてみても届かず柿実る(柿)十月 二日(火)晴 柿剥けば種のまだなしまだ固し(柿)十月 三日(水)曇/晴 しめじ茸ひと束ほぐし汁の鍋(しめじ茸)十月 四日(木)曇 新米の炊けて厨の灯の親し(新米)十月 五日(金)曇 ピーナッツ大粒小粒でどのナッツ(ピーナッツ)十月 六日(土)晴 茸炊く湯気の立つ釜宵迫る(茸)十月 七日(日)晴 うどん鍋椎 [続きを読む]
  • 曇りのち晴れ
  • 俳句ダイアリー二0一八年十月十月 一日(月)晴 駈け抜けた野分のあとの忘れ物十月 二日(火)晴 薬草のその名腑に落ち秋の昼十月 三日(水)曇/晴 朝風に水のさざめく水の秋十月 四日(木)曇 秋簾そろそろ外し暮れ泥む十月 五日(金)曇 変らないものなど無いと小鳥来る十月 六日(土)晴 コスモスのちぎれた雲の小宇宙十月 七日(日)晴 次々と野分の過ぎて古庵十月 八日(月)曇(体育の日) どんぐりの眼く [続きを読む]
  • たべもの歳時記
  • 俳句たべものダイアリー二0一八年九月九月 一日(土)晴 どこからか風の噂に秋刀魚旗(秋刀魚)九月 二日(日)雨 ほっこりと黄金に焼けて芋の宵(芋)九月 三日(月)雨 秋茄子の濃紫の紺となる(秋茄子)九月 四日(火)曇/雨 秋野菜まるでおあずけ話し好き(秋野菜)九月 五日(水)晴 今昔の記憶の欠片秋刀魚焼く(秋刀魚)九月 六日(木)晴 椎茸の傘にばってん松葉切り(椎茸)九月 七日(金)曇 七つ星塩に [続きを読む]
  • 曇りのち晴れ
  • 俳句ダイアリー二0一八年九月九月 一日(土)晴 次々と安堵の間なく野分来る九月 二日(日)雨 雨の朝裾を降ろして秋簾九月 三日(月)雨 風向きの気になる秋の空模様九月 四日(火)曇/雨 ウッドデッキへ続く木立に虫の声九月 五日(水)晴 野分あと心の穴に晴れた空九月 六日(木)晴 吹きまくる風に向ってはたた神九月 七日(金)曇 未来へと忽ち秋の虹かかる九月 八日(土)曇 雲移り風の色にも涼あらた九月 [続きを読む]
  • たべもの歳時記
  • 俳句たべものダイアリー二0一八年八月八月 一日(水)晴 ざる蕎麦のつゆには氷つめたかろ(氷)八月 二日(木)晴 いつになく喉を唸らせアイスティー(アイスティー)八月 三日(金)晴 マンゴーの肌に焼けつく陽に染まる(マンゴー)八月 四日(土)曇/晴 坂登りブルーベリーに見つめられ(ブルーベリー)八月 五日(日)晴 飲み干してストロー鳴らすアイスコーヒー(アイスコーヒー)八月 六日(月)曇 身に沁みる [続きを読む]
  • 曇りのち晴れ
  • 俳句ダイアリー二0一八年八月八月 一日(水)晴 三十度越えて背筋に汗はしる八月 二日(木)晴 千年の記憶を起こす天地夏八月 三日(金)晴 虹が出た去り行く雨をひとまたぎ八月 四日(土)曇/晴 深大寺日傘を畳み手を合わす八月 五日(日)晴 はやばやとみんみんみんと朝に鳴く八月 六日(月)曇 原爆忌平和の祈り永遠に八月 七日(火)曇/雨 甲子園球児の汗に校歌聞く八月 八日(水)雨 じゃが芋のほっこり焼け [続きを読む]
  • たべもの歳時記
  • 俳句たべものダイアリー二0一八年七月七月 一日(日)晴 氷水鳴らしグラスを飲み干して(氷水)七月 二日(月)晴 ビール注ぐ泡に言葉を飲み込んで(ビール)七月 三日(火)晴 水茄子を大きなお世話と糠漬に(水茄子)七月 四日(水)晴 朝ご飯青に目覚める夏野菜(夏野菜)七月 五日(木)曇/雨 腸のあって無き程焼き秋刀魚(秋刀魚)七月 六日(金)雨/曇 新牛蒡水に晒せば香りくる(新牛蒡)七月 七日(土)雨/ [続きを読む]
  • 曇りのち晴れ
  • 俳句ダイアリー二0一八年七月七月 一日(日)晴 梅雨明けていきなり太陽が暑い七月 二日(月)晴 短冊の文字大人びて七夕竹七月 三日(火)晴 水撒けば風に弾けて七色に七月 四日(水)晴 玉砂利を踏み入り七夕竹の風七月 五日(木)曇/雨 猫の声したかと漱石記念館七月 六日(金)雨/曇 雨の朝七夕飾りの濡れぬよう七月 七日(土)曇 七夕の天気こうまで天邪久(あまのじゃく)七月 八日(日)曇/晴 行灯に点る [続きを読む]
  • たべもの歳時記
  • 俳句たべものダイアリー二0一八年六月六月 一日(金)晴 酸っぱさの沁みる笑顔の夏蜜柑(夏蜜柑)六月 二日(土)晴 枇杷の実をもいで昔の童歌(枇杷の実)六月 三日(日)晴 朝晴れてまずは一杯氷水(氷水)六月 四日(月)晴 鮎解禁どんどん山の迫る頃(鮎)六月 五日(火)晴/曇 鯖鮓の酸っぱさどこか昔風(鯖鮓)六月 六日(水)雨 赤トマト果肉の熟し真っ赤っか(トマト)六月 七日(木)晴 アイス来て話の腰 [続きを読む]
  • 曇りのち晴れ
  • 俳句ダイアリー二0一八年六月六月 一日(金)晴 風をきるサイクリングの涼やかに六月 二日(土)晴 空晴れて蟻が何かに群がって六月 三日(日)晴 動かずにいるかと真昼蛇の殻六月 四日(月)晴 白服の第一ボタンを外す朝六月 五日(火)晴/曇 空青く麦わら帽子とすれ違う六月 六日(水)雨 梅雨入りの朝空重く足重く六月 七日(木)晴 メトロ街階段出れば夏の空六月 八日(金)晴 見上げれば小さな町に青葉はえ [続きを読む]
  • たべもの歳時記
  • 俳句たべものダイアリー二0一八年五月五月 一日(火)晴 遠浅の浜の潮吹く浅利汁(浅利汁)五月 二日(水)晴 たけのこ飯母の炊き上げ里の朝(たけのこ飯)五月 三日(木)雨/晴 くるまれば茜のおべべ茗荷竹(茗荷竹)五月 四日(金)晴(みどりの日) 木漏れ陽の茶屋に小笹の蓬餅(蓬餅)五月 五日(土)晴(こどもの日・立夏) 柏餅買って帰ろか午後の町(柏餅)五月 六日(日)晴 噛む音が囃子太鼓となる胡瓜(胡 [続きを読む]
  • 曇りのち晴れ
  • 俳句ダイアリー二0一五年五月五月 一日(金)晴 五月晴川上降りる山の声五月 二日(土)晴 花つつじ莟の色を翻し五月 三日(日)曇/晴(憲法記念日)水軽く目高の泳ぐ曇り空五月 四日(月)晴(みどりの日)新緑へ空のかなたのひかり降る五月 五日(火)晴(子供の日)風を受け並んで空へ鯉幟五月 六日(水)晴 五月晴だんだん空の青深む五月 七日(木)曇/雨 小雨降る足元にカタバミの花五月 八日(金)晴 さんざん [続きを読む]
  • たべもの歳時記
  • 俳句たべものダイアリー二0一八年四月四月 一日(日)晴 刻み海苔散らして散らし寿司となる(海苔)四月 二日(月)晴 ほんのりと薫りに酔って桜漬け(桜漬け)四月 三日(火)晴 つままでも湯色に染まり松葉海苔(松葉海苔)四月 四日(水)晴 桜餅葉まで苦みを含ませて(桜餅)四月 五日(木)曇 磯焼の栄螺の蓋と格闘す(栄螺)四月 六日(金)晴 蓬餅どこか古びたオルゴール(蓬餅)四月 七日(土)曇 蛍烏賊刺 [続きを読む]
  • 曇りのち晴れ
  • 俳句ダイアリー二0一八年四月四月 一日(日)晴 飛花落花束の間おしみ降り積る四月 二日(月)晴 ウインドウ吾が身を写す春おぼろ四月 三日(火)晴 分れ道もどりたくても花時雨四月 四日(水)晴 花から花へ上野の森は花の雲四月 五日(木)曇 だんだんに枝ぶり移る花曇り四月 六日(金)晴 一生に一度の今日に風光る四月 七日(土)曇 強東風に真っ向挑む帰り道四月 八日(日)晴 始まりは桜吹雪の幕の後四月  [続きを読む]