あわぞう さん プロフィール

  •  
あわぞうさん: あわぞうの覗き穴
ハンドル名あわぞう さん
ブログタイトルあわぞうの覗き穴
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/awahiro
サイト紹介文思いついたとき、気が向いたときに 覗いて見る穴、 何が見えるかは、覗く人のお眼めで決まる
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/03/14 20:19

あわぞう さんのブログ記事

  • 冷観・暖感ノート:6
  • 敵対好きも、家の中であれば「しょうがないな」と言われるだけで済みます。小さなグループの中では、またかと笑われる程度で済むでしょう。これが、国のことともなれば、笑っては済まされません。対立がなければ健全を保てないということをよく耳にしますが、その人は対立依存症なのではないかと思います。喧嘩の繰り返しを日常にして育ってきた人は、対立、対抗を好む性格になるのでしょう。侵略による建国の歴史をもつ国の人は、 [続きを読む]
  • 冷観・暖感ノート:5
  • 対抗する相手がいないと、何もものを言えない人がいます。その人は、自分が何をするか、どうするかは、なかなか口にしません。自分では何もできませんとは、言いにくいからです。相手が悪人であるかのように言い募る人は、自分が善人として認められるだろうという錯覚に陥っているか、または自分がのし上がろうという下手な策略を弄しているか、あるいはひとにも周りにもまったく無頓着の蹴倒し癖があるかのいずれかでしょう。にほ [続きを読む]
  • 冷観・暖感ノート:4
  • 知りたいことがあれば、相当程度まで、自分の部屋にいながら情報を得られる、ありがたい時代になりました。そのかわりに、通常のTV番組や、なじみの新聞からは、本当にだいじなことを知り得なくなりました。おかげで、日常生活と情報環境の関係が、不思議でもあり残念でもある状態にねじ曲がってしまいました。不思議なのは、本当のことを知りにくい情報システムの代金が、本当のことがわかる情報システムの代金より高くなっている [続きを読む]
  • 冷観・暖感ノート:3
  • ツーショットという変なカタカナ語があります。二人並んで写った写真をそう呼ぶらしいのですが、写っている二人の心を結びつける何かがなければツーショットとは言わないでしょう。選挙用のポスターで、立候補者ともう一人別の人の顔が印刷されているものをときどき見かけます。自分の顔に自信の持てない人が、こういうポスターを作るのかもしれません。一緒に刷り込む了解だけは得ていると思いますが、この場合は、候補者がもう一 [続きを読む]
  • 冷観・暖感ノート:2
  • 相手より自分を優位に見せる"マウンティング"と呼ばれる行為があります。性格ではなく、することですから、それにはいろいろな様相があります。自分を良く見せたいという気持ちが自覚できれば気が済むので、笑顔をげんこつ代わりに使うこともあります。自虐を装って自慢に変えてしまう手も使われます。ひとの悪口を言いまくる、それが"マウンティング"として効果があるかどうか、微妙なところなのですが、そんな方法しか思いつかな [続きを読む]
  • 冷観・暖感ノート:1
  • 背景を見せずに、観客には自分の姿しか見せない役者がいます。オーラという一種の幻覚で、背景が、観客の視覚に入っていながら意識に入り込まない状態がつくられています。ワタシしか見せない見せ方は、発生術を身につければ強力な武器になります。リーダーには、あるときには必要なことですが、悪用されると多くの人の判断を誤らせます。もし政治の場で悪用されれば、国難を招き入れ、何十年もの間、人びとを苦しめます。自然に立 [続きを読む]
  • 指数・係数いろいろ:31
  • こうなのだという何かを、なぜかを考えさせずに思い込ませる手法は、人を育てることにも、反対に虐げることにもよく使われます。基礎教育適齢時に覚えこまされたことは、忘れることができません。社会の人ごみに揉まれたとき、それはそれ、これはこれとふるい分けができるように成長すれば、上手に忘れる能力もそなわります。ふるい分けができずに、忘れることの下手な人は気の毒です。恨みごとだけにしがみつく習慣を、国ぐるみも [続きを読む]
  • 指数・係数いろいろ:30
  • 人びとに望みを持たせることはよいことです。自分が望みを持つこともよいことです。問題は、待望度の分配率にあります。自分の望みの分は90%を超え、人びとの望みの分はわずか数%というのでは、その人が政治の場に居続けることを望む人は少ないでしょう。その人の望みが叶うとき、おこぼれにありつけそうだと、哀れな望みを持つ人だけが袖にぶら下がります。そんな図柄は、宗教画にもなりません。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 指数・係数いろいろ:29
  • 同じことを何度も聞くと、かくれた"うそ"があるのではないかと疑いたくなりますが、繰り返し叫ばれることにも"うそ"でないことはあります。それは名前です。選挙カーから名前だけ放送されて「よろしくお願いします」と言われても、何をお願いされるのかを知らされなければ、ただうるさいだけに終わります。そんなとき、うんざり度はどんどん高まり、せっかく連呼された名前も記憶からかき消されます。そうなれば比例区というインチ [続きを読む]
  • 成長の下手な生物:31
  • 人類の成長に下手を打ってしまった最悪手は、カネという架空の価値を信仰の対象にしてしまったことです。信仰はいったん頭にしみつくと、洗い流すことはむずかしくなります。カネを稼ぐにいちばんの方法は何かを売ることです。人の命を奪う道具や、薬剤などには法外な値がつきます。モノにはそれを作ったり加工したりという手間がかかります。芸を売るにしても、高く売るには大変な稽古が必要です。ところが、ほとんど手間なしで高 [続きを読む]
  • 指数・係数いろいろ:28
  • 肺炎にかかっている人に「これより重くなると命が危ないですよ」と言うか「なんでもありません、あまり激しい運動をせずに静かにしていらっしゃい、元気がいちばんですよ」と言うか、どちらが患者のためによいでしょうか。前のことばにうそはありません。後のことばはのっけからうそです。うそが人の命を救う場合もあります。一人の命だけでなく、国の命を救う場合もあるでしょう。たった二文字の"うそ"にも、自分の立場を守るだけ [続きを読む]
  • 成長の下手な生物:30
  • 生物は、感性情報処理から知識情報処理に向かって進化していくものとされてきました。ところが近ごろは、知識情報処理用具であったコンピューターを、感性情報処理の用具へと逆方向に進化させることに、人びとが懸命になっています。この逆らい方は、生物の在来の進化様式では先に希望が持てないので見切りをつけ、別の方向に踏み込みはじめたということなのでしょうか。人間は民族によって感性の持ち方が異なります。感性というこ [続きを読む]
  • 指数・係数いろいろ:27
  • 度合いにも、数値化されにくいものがあります。知名度もその一つで、それが高いとか低いとか言っても、知っている人がどの程度いれば高いのか、どれぐらいしかいなければ低いのか、決め手がないからでしょう。話に名前が出たとき、「エ、だれその人」という顔をする人が少なければ知名度はまあまあということになります。数値化しにくいのは、まあまあという判定が済むということでした。国会議員に選ばれるには、知名度がものを言 [続きを読む]
  • 成長の下手な生物:29
  • 公職ということばがあります。今月行われる衆議院議員総選挙は、公職選挙のうち最も大がかりなことです。公職選挙法第三条に、『この法律において「公職」とは、衆議院議員、参議院議員並びに地方公共団体の議会の議員及び長の職をいう』と定められていても、法律が及ぶ範囲を決めているだけで、公職とはどういうことかを指し示す定義にはなっていません。公私の別とか、公私混同などとということばから、私ごととの対義らしい、も [続きを読む]
  • 指数・係数いろいろ:26
  • 聖顔ということばがあります。ネット辞書では、天子の顔、竜顔、天顔と、言い換えのぐるぐる回りになっていますが、いずれも尊い方のお顔、尊いお顔という意味なのでしょう。聖顔の"せい"を、"聖"から"整"に入れ替えてみると、整顔、整った顔になります。顔の整い具合を数値にした、整顔度という指標もできそうです。人前に顔をさらす仕事の場合には、整顔度の高いほうが有利でしょう。そのために整形という手法もとられ、別人のよ [続きを読む]
  • 成長の下手な生物:28
  • 感情が先に立って勘定がおぼつかなくなるのは、人間の弱みのひとつです。その弱みに付け込んだボッタクリという商売の仕方もあります。外国との関係でも、感情が先に立って勘定がおぼつかなくなれば、ボッタクリに遭います。勘定の下手な人、単純な勘定しかできない人が政治の中枢に立つと、その国はボッタクリに遭います。感情に訴えるしか意思表示のできない人は、選ばないほうがよさそうです。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 指数・係数いろいろ:25
  • 危険度・危険率というあまり考えたくない言葉があります。やってみてもうまくいかない割合とか、考えが間違っている確率など、使うところによって意味が少しずつ変わります。元来が"逃げ"の言葉ですから、上向きの宣伝に使われることはほとんどありません。ことがらの規模にしたがって、全体の危険度も大きくなります。事は起こしてみたが、うまくいくかどうか、もしいかなかった場合は国民全体が大きな迷惑をこうむることになる、 [続きを読む]
  • 成長の下手な生物:27
  • 人間は、売買という知恵を生み出しました。モノを売買すれば、生産能力の間接的交換ができるようになります。やがて、生産能力だけでなく知恵も売買するようになり、すぐれモノを考えた人にはそれを売る道筋も作られました。人間の知恵は、もって生まれた頭の働きですから、元手は掛かりません。教育や研究にカネがかかるといっても、教育や研究を営業材料にするからカネがかかるので、そこで悪知恵が働かなければ、人間の知恵は皆 [続きを読む]
  • 指数・係数いろいろ:24
  • 盗塁阻止率という、キャッチャーの能力指数があります。相手の行動を邪魔する能力です。キャッチャーには、守備全体の指揮という役割があっても、それも相手行動の邪魔をすることが仕事です。しかし、バッターになる番も回ってくるので、邪魔だて専門というわけではありません。反対行動という、邪魔専門の仕事があります。何かに反対することに参加するという奇妙な形で行われ、存在理由そのものに矛盾をかかえている仕事です。こ [続きを読む]
  • 成長の下手な生物:26
  • 日本をリセットなどという、酒場の戯れ言のようなキャッチフレーズを、平気でメディアに乗せた人がいます。壊して作りなおすと前より良いものになるという考えは、多くの人々の共通な思い込みであることに、皆なかなか気づきません。前のものが壊されて目の前になくなっているときには、比較できる条件がなくなっているからです。思い込みに気付かないのは、成長を妨げる恰好の要因になります。総体が手のつけられない状態であるな [続きを読む]
  • 指数・係数いろいろ:23
  • コンビの芸人の売れ方は、顔の輪郭が円プラス楕円の場合に高率になるという説があります。芸が売れるということは、顔が売れることでもあり、売顔率という数値化もできそうです。顔の形の組み合わせと売顔率との関係をみると、そこに売顔律が成立するかもしれません。さて、ピン芸人の場合には売顔率の相関は何に求めればよいのでしょうか。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 成長の下手な生物:25
  • 何種類かの弁当を並べて「どれにする」と言われたとき、目先の変わった風変わりなもの、カワイイものを選びたくなります。そのとき、選ばせられることに悪い気持ちはしていません。何人かの候補者の中から、何年かの間の政治にかかわる意見の代弁者として誰を選ぶかを迫られたときには、"またか"という思いが先に立ちます。公職選挙では、"目先の変わった"という嗜好選択は、通用しないとまでは言いきれなくても、決して良い結果は [続きを読む]
  • 指数・係数いろいろ:22
  • 統率という、数値とは無関係の言葉があります。"率"が「リツ」でなく「ソツ」と読まれるとき、数値との関係が引っ込みます。グループを統率するリーダーの行動には二種類の形態があります。一つは大勢の仲間の気持ちのつながりを強くして力を出させる共同型、もう一つは脅威を与えて求心力をつくっていく独裁型です。リーダーの行動意識には、DNAの関与が強いので、独裁型リーダーに対話を呼びかけ説得を試みても、ほとんど無駄 [続きを読む]
  • 成長の下手な生物:24
  • 人類は、ごくわずかな地域の人を除いて、共通の慢性疾患を抱えています。それは売買自縛症候群という無菌の病です。モノには価値の大きいものとそうでないものがあります。価値の大きさは、それを見る方向によって変わります。見る方向をわかりやすく側面と呼ぶこともできます。モノの価値には、文化的側面と経済的側面があると言っておけば、わかりやすいかもしれませんが、側面だけが見る方向のすべてではないので、それがすべて [続きを読む]
  • 指数・係数いろいろ:21
  • パチンコの原始型は、ゴムひもの弾性を使って弾を飛ばす玩具です。獲物が見つかったり、外敵が現れたりした場合、それに命中させるには、V字型のゴムひもを上手に引っ張らなければなりません。V字の片側を追随能、もう一方を対応力にたとえてみると、ものごとを的確に処理していくには、両側のゴムひもが、偏りなく引かれているかどうかの均衡度が結果を左右します。いくら強く引っ張られても、どちらか一方に多少なりともゆるみ [続きを読む]