あわぞう さん プロフィール

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あわぞうさん: あわぞうの覗き穴
ハンドル名あわぞう さん
ブログタイトルあわぞうの覗き穴
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/awahiro
サイト紹介文思いついたとき、気が向いたときに 覗いて見る穴、 何が見えるかは、覗く人のお眼めで決まる
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/03/14 20:19

あわぞう さんのブログ記事

  • 古歌顧裏:4 スキーの歌
  • 全く無関係の歌の記憶が混ざり合うと、そこから先は切れ切れの言葉しか思い出さなくなります。「スキーの歌」輝く日の影 はゆる野山輝く日の影 はゆる野山麓を目がけてスタートきれば粉雪は舞い立ち 風は叫ぶ 風は叫ぶ飛ぶ飛ぶ大空 走る大地飛ぶ飛ぶ大空 走る大地一白影なき天地の中をストックかざして我は翔る 我は翔けるこの歌の"はゆる野山"が、いつの間にか「村の鍛冶屋」の"はしる湯玉"に入れ替わり、記憶領域に居座っ [続きを読む]
  • 古歌顧裏:3 村の鍛冶屋
  • 極楽寺坂を下ると長谷観音へ通じる裏道があります。裏道の角に力餅の店があって、餅の名が権五郎力餅、鎌倉権五郎景正は、目に刺さった矢を抜いてやろうと、友の三浦為継が足で顔をお押さえつけたのを、倒れたまま刀を抜いて制したという豪傑です。歌舞伎の暫でも、鎌倉権五郎景正のべらぼうに長い刀が目立ちます。刀から思い出すのは、刀は打たなかった「村の鍛冶屋」の歌です。「村の鍛冶屋」しばしも止まずに 槌打つ響飛び散る [続きを読む]
  • 古歌顧裏:2 鎌倉
  • 「鎌倉」1.七里ガ浜のいそ伝い     2.極楽寺坂越え行けば  稲村ケ崎 名将の______ 長谷観音の堂近く  剣投ぜし古戦場_______ 露坐の大仏おわします   歌詞の記憶は極楽寺坂を越えたところで切れていました。訪れたときにはいつも車がたよりで、この坂から長谷観音、続いて大仏さまへと歩いたことがなかったので、道を覚えてなかったのです。足と頭は体の両極にありますから、歩かずに行ったとこ [続きを読む]
  • 古歌顧裏:1 箱根八里
  • 私たちの歌は、唄った数より聞いた数のほうが多いものです。歌を唄わずに覚えるのはむずかしいので、聞くだけのほうが多ければ、歌詞のうろ覚えも多くなります。普段なんとなく口ずさんでいた歌の歌詞を、よく確かめてみようかと思いつきました。そのときに、見えれば裏側までということで、「こかこうら」を試みることにしました。はじめは、はがつく箱根から、箱根の山は・・・・・・。「箱根八里」箱根の山は 天下の嶮函谷關も [続きを読む]
  • チョイチガ:31 書類送検
  • 罪を犯した疑いのある者の扱い方に、書類送検と呼ばれる処置があります。自白されずに証拠もなければ、疑いが濃厚のまま野放しになるので、犯罪の種類によっては危険極まりない状態が続きます。捜査は続けられるといっても、世間に奇行の主は無限にいますから、見張り方には濃淡が出ます。悪知恵と悪勘だけは優れている悪者は、必ず来る見張りの手薄になる時期を見計らってまたわるさを始めます。ところが時期を待っていたいらいら [続きを読む]
  • チョイチガ:30 代弁と評論
  • 盗人や狂人が街をうろうろしていても、相手も人間だからと見ないふりをしている、こういう街がだんだん良くなっていくとはだれも思わないでしょう。起きていることを、社会の"現象"として眺めていることが、許されないものごとがあります。日本の国土の重要地点が、外国の工作で次々に買い占められていく、これもそのことがらに入るでしょう。N町やK関の人々は、この難事に手をつけたがらない、評論家は取り締まらない理由を上手に [続きを読む]
  • チョイチガ:29 広告のセキュリティ
  • はいている靴の硬さが気になっていたら、ネットショップの広告文が目に付きました。それを切り貼りしたものです。上中下三つの文字列グループは、それぞれずっと離れたところに載せられていたものです。水たまりにボシャボシャ入った人から苦情が来ないよう、セキュリティもしっかりしているというお話で、こちらの苦情ではありません。ホーチ文化は馴染みにくいと思っている、それだけのことです。にほんブログ村 [続きを読む]
  • チョイチガ:28 怪しい民泊
  • 『大阪府市「違法民泊」撲滅へ本腰 来年6月のG20見据え 市内に推定1万室以上』という見出しの記事があります。違法民泊は国敵の温床になるおそれが十分あるのに、その取り締まりになぜG20という理由づけがいるのでしょうか。裏返せば、その時期を過ぎれば手を緩める言い訳にもなりかねません。会議や行事とは無関係に、"これはだめだ"と思わせるぐらいに、長期間徹底取り締まりを続けなければ、また元に戻ってしまうので [続きを読む]
  • チョイチガ:27 委託
  • 年金受給者のデータは、漏らしてはならない国民の個人情報のかたまりのようなものです。その入力業務を、外国系の企業に委託していたという大マヌケなことを平然とやってのけた"非公務員型公法人"があります。非公務員といってもお役所並みにきっちり仕事をしなければならないのはあたりまえのことで、その法人は「お客様へのお約束10か条」を決めてあります。10ばんめにはこういうお約束が書かれています。10.お客様の情報はし [続きを読む]
  • チョイチガ:26 エア充電
  • 『本質触れぬ野党、「加計ありき」を連呼 国会18連休で「充電」したはずなのに…』という、甘味の利いた記事見出しがありました。「はずとフニャララ向こうから外れる」、これはときどきラジオで耳にしたセリフです。外れるというのは、予想できた、あてがあった、望みをかけていた場合に起こりうる状態で、外れるものがあってこその話です。国会をさぼって街頭に立つならまだしも、カラオケに行ってマイクを握っていた噂が立つ [続きを読む]
  • チョイチガ:25 権利の類別
  • 『「これ以上、人権持ち出すな」米国人解放に込めた北のメッセージ』という見出しの記事がありました。外国に拉致された人を帰せというのは人権問題なのでしょうか。何か自分の目的をもってどこかの国を訪れ、そこで身柄を不当に拘束されてしまった人のことであれば確かに人権問題でしょう。しかし、何の断りもなしに外国に連れて行かれ、安否も所在も明らかにされていない人のことは、人権というよりも国権の大問題です。3人程度 [続きを読む]
  • チョイチガ:24 因果不明
  • 『習近平時代の「フェイクニュース」 うのみにした悲劇の歴史、繰り返すことないように』という見出しの記事がありました。六十数年前、人民日報などの党機関紙が、当時の最高指導者、毛沢東が推進した大躍進運動の成果としてでっち上げた穀物生産量を連日大々的に報道した。その結果、農民たちは農作業を放棄して鉄鋼生産などに従事したため大飢(き)饉(きん)が発生。3千万人ともされる餓死者を出した。この記事には難解な部 [続きを読む]
  • チョイチガ:23 正常化
  • "いわゆる国会正常化"を伝えるニュースが流れていました。『国会、19日ぶりに正常化 野党が午後の衆院本会議に出席国会は8日午後、立憲民主党など主な野党が、環太平洋連携協定(TPP)関連法案を審議する衆院本会議に出席し、19日ぶりに正常化する。与党は今国会の最重要課題に位置付ける働き方改革関連法案の審議を進めたい考え。野党は、学校法人「加計学園」の獣医学部新設に関し、「首相案件」と発言したとされる柳瀬 [続きを読む]
  • チョイチガ:22 通話用でない電話番号
  • 図書館検索で読みたい本が見つかって、予約をしようと思ったらパスワードが違うと断られました。[パスワード登録]のボタンがあったので、そこから入ろうと試してもダメ。対処方法を図書館にメールで尋ねたら、GW中なのにさっそく返事をもらいました。「電話番号欄にはXXXではじまる番号を入れてください」何かのシステムへ登録するとき電話番号は、後のログインで、登録者本人と電話番号の関係が変わらないことを確かめるという、 [続きを読む]
  • チョイチガ:21 メイヨーでヂエクー
  • オーストラリアで、中華料理店の従業員が、勤めの初日に解雇を言い渡されたという話があります。店の中国人上司からトランシーバーで質問され、返事の一言でもう帰っていいと言われたそうです。「台湾は中国の一部か」「いいえ」職を求める先は、まずどっち系かを調べておかなければならない、ということなのでしょうか。働き方改革、あの言葉が何やら気になります。にほんブログ村 [続きを読む]
  • チョイチガ:20 コピーのメモ集と政策
  • どこかの国では、国家主席が皇帝になって終身政権を握りっぱなしになるよう、憲法の任期制限を外してしまうという椿事がありました。そんなマンガのようなことが実際に行われたのに驚いたのもつかの間に、わが国でも大臣経験者で次の総理の座を狙っているともいわれる与党の要職にある人が率いる会派から、出された政策骨子と報じられるものを見てびっくり。まるで英語を習いたての中学生が作った学園祭のポスターのような文字の列 [続きを読む]
  • チョイチガ:19 無効の策
  • 柵の向こうにまた柵がある、意地の張り合いから、こんなものも作られます。これでいくらか助かるのは、たてる仕事ができた工事屋さんと、柵の上を歩くネコぐらいのものでしょう。策をたてることは、ものごとの始まりでだいじなことですが、たてさえすればよいというのもでもありません。何か具合の悪いことが起きると、謝罪儀式が行われ、「再発防止策を周知徹底いたします」という意思表明があったと、会見報道が流れます。そこで [続きを読む]
  • チョイチガ:18 あることないこと
  • 莫妄想という言葉があります。莫然とした妄想ではなく、妄想する莫れ(なかれ)と読む漢文でした。何でもないことを、さも何かがあるように、人々の妄想をかきたてる悪い爪技があります。爪に引っかかった人は、何とか逃れようと、実際にあったことも、ないと言って隠したがります。隠そうとすればするほど人々の妄想は膨らみ、爪技の成功を助けます。爪の持ち主は、ネイルサロンにまで行ってさらに磨きをかけます。おシャレぶった [続きを読む]
  • チョイチガ:17 選ぶこと
  • 『AIが保育所の入所選考 50時間の手作業が数秒で終了』というニュース記事がありました。いくつかの疑問が浮かびます。1.人を選ぶ仕事を機械にさせてよいほど、機械が信頼できるようになっているのか。2.抽選ではなく選考が、保育所に入所する子供を決める方法として適切なのか。3.入所選考は、手作業と呼んで時間がかからなければよいというような事務的なことなのか。にほんブログ村 [続きを読む]
  • チョイチガ:16 対峙から環境へ
  • 自分の外側はすべて環境である、そう考えれば、気に入らない人も、やっつけたい相手もいなくなります。自らが置かれている環境の浄化に努めれば、誤選誤投も交えながら一応は選ばれた人が集まって、だれかの言った言葉やどこかに書かれた文字をたねに使い、気に入らない相手を無理やりこしらえ、それと戦うふりをしてみせるというサル芝居に、国会というだいじな場と、取り戻すことのできない時間を費やすこともなくなるでしょう。 [続きを読む]
  • チョイチガ:15 通念
  • 「君たちがトランプ氏に賛同する必要はないが、大衆(の意見)によって私が彼のことを嫌いになることはない。彼は私の兄弟だ。私は、誰であれ全ての行いに賛同するわけじゃない」これは、『お騒がせ黒人ラッパー、カニエ・ウエストの「トランプ愛」は“危険”なのか』という見出しのついた某紙電子版の記事に載っている、カニエ・ウエストのツイートの紹介です。ごく普通のことを、こんなふうにわざわざツイートしないと、普通でな [続きを読む]
  • チョイチガ:14 密談
  • たてられたお膳には乗らない、当人どうしにしかわからない話があります。それがどう報じられようと、「こういうことにしておこう」という話でつくられた、そういうことではないウソの皮で何重にも覆われています。ラッキョウではなく大きな玉ねぎを持たされた、TV出演やキーたたきに大忙しのサルたちもいます。いま、ちょうど新玉の季節です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • チョイチガ:13 神の泡
  • ビールの飲み方には、酔いを求めるガバガバ型と味を楽しむゆったり型があります。ガバガバ型を好む人は、わざわざグラスを傾けて、さして変わりはないのに泡の立ち方を少なく、少しでも正味を増やそうといういじましい努力を惜しみません。ゆったり型向きには、飲み物の味は香りが逃げないよう、泡の立ち方を細かくふわっとさせる器具ができています。ビールサーバーという名ですが、ビールに限らず、発泡酒でも、ノンアルコール飲 [続きを読む]
  • チョイチガ:12 平和の境界
  • 国境とは呼ばない軍事境界線という仕切り線があります。その境界は、素手だけでは破れそうもないものものしい柵を設けたところもあれば、地べたに動かないコンクリートベルトだけがあり、塀も柵もないところもあって、部外から見れば、何とも不思議な構造になっています。そのまたぎやすくしてあるコンクリートベルトのところで、境を隔てた両国の代表が、会談に臨み、手をつないで行ったり来たりするという、幼稚園のなかよしごっ [続きを読む]