あわぞう さん プロフィール

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あわぞうさん: あわぞうの覗き穴
ハンドル名あわぞう さん
ブログタイトルあわぞうの覗き穴
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/awahiro
サイト紹介文思いついたとき、気が向いたときに 覗いて見る穴、 何が見えるかは、覗く人のお眼めで決まる
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/03/14 20:19

あわぞう さんのブログ記事

  • 見えた見つけた:29 時を喰う虫
  • 「時をかける少女」という小説がありました。時をどうとかする人がいるなら、時を喰う虫のような生きものがいるのではないでしょうか。ベストコーチ先生の言によればタイム・イーターとは、やりたいことを決められない人、ものごとの優先順位を決められない人、イェスとノーがハッキリ決められない人で、虫ではなく人間でした。やりたいことを決められない、というよりそれを持ち合わせず考えもしない人がいます。考えられないので [続きを読む]
  • 見えた見つけた:28 腑に落ちてないもの
  • 国会でまったく無意味な質問風のことばを次々に繰り出して、国費を無駄にしている人が、なぜそうするのか考えてみました。あの人たちは、自らの世界観に自信が持てないからなのです。世界観のようなものを、いったんは飲み込んでみたものの、腑に落ちない何かがつかえています。妙薬を探してもなかなか見つかりません。薬がだめなら、頼れそうなのは宗教、唱えるのはお経ですから、口から出るたびにもちろん同じなのです。経文は質 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:27 アピール症候群
  • 社会のあらゆる場でアピールはだいじな手法です。ところが、アピールに一所懸命のあまり、手法であることが忘れられ、目的のようになってくると、だんだん滑稽に見えてきます。ややおつむの弱いスポーツ選手がマイクを向けられたときにも、ときどきそれが口に出てしまいます。横綱が賞金の束を受け取ってから土俵の上で振ってみせるのも、アピール癖の醜いところです。アピールの習慣は、だんだん性格のようにもなっていき、サポー [続きを読む]
  • 見えた見つけた:26 ニュースの作り方
  • ニュースの3種類1.自社製・・・説明不要2.社外製・・・外注あるいはお仕着せ3.自社製風社外製・・・編集機能の中枢を乗っ取られて、自社製に見えても実態は社外製いちばん始末が悪いのは3番め<制作法の例>①持ち込まれた話を、持ち込み元を秘匿したまま話題の対象者に説明させ、その追及過程をニュースに仕立てる。②好都合な証言こそが真実とし、拾い集めた話に気ままに肉付けをしてニュースに仕立てる。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:24 インフルエンザどころではない
  • 日本海側に流れ着いた舟がいなくなったら、小屋から家電器具が持ち去られていたというラジオニュースを聞きました。何か取ってこいと命じられたか、持ち帰れば暮らしの足しにできると思ってか、電気の使えない舟で家電泥棒、常人の仕業ではありません。持ち出されるのも大いに迷惑ですが、持ち込まれては迷惑どころではないものがあります。恐ろしい伝染病です。国会で行われた、そのことについての質疑応答は、なぜか耳に入ってき [続きを読む]
  • 見えた見つけた:23 四次元の国境
  • 地図で直線の国境を見ると、住む人の意思とは無関係に、よそからやってきた人が無理やり引いた線だろうと想像が湧いてきます。住む人がいなかったところなのかもしれません。ところが、住む人の意思と無関係どころか、意思のふるい分けをしてつくられた目に見えない国境もあります。人びとの意思を、磁石が鉄粉を集めるように極に偏らせてつくられたものです。見えない国境の一方の人たちは、国をだいじにしないどころか、住む国を [続きを読む]
  • 見えた見つけた:22 もうひとつの被爆国
  • 「日本は世界で唯一の被爆国」 は、ときどき耳にすることばです。それが違っていました。「日本は世界で唯一の戦争による核爆弾の被爆国」で、「戦争による核爆弾の」の文字が抜けています。戦争被曝でないのに核の大被害を受けた国があります。それは中国が支配している『新疆ウイグル自治区』と呼ばれるところです。核の人体実験には、自国の人は対象にできません。別の民族が住む場所を、自治区と呼んでおけば、自国民でない人 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:21 ものを届けない宅配
  • 集めることでも宅配という、近頃よく奇妙な呼び名に出会います。「宅配買取」がそれです。本、ディスク、ゲーム用品、楽器、ファッションアイテムなどを、捨てるに忍びず買い取ってもらうとき、やってくるのが「宅配買取」ですが、「配」といいながら、ものを配るのではない、反対に集める仕事なのに、なぜか「宅配」と呼ばれます。気に入ると「やばい」、ほんとかと確かめる言葉が「ウソ」、だいじなことを隠しておいて知らせない [続きを読む]
  • 見えた見つけた:20 覚えていては演じられないこと
  • 「話をどうやって覚えるのですか」と役者が尋ねます。「ウーム」ややあって「笑わせるところを区切りにしているようで」と落語家が答えます。「落語は覚えるものではありません」と言ったのでは、あまりにもにべなしと思って、でしょうか。ハウ・ツゥを聞きたがるのは、どうやら愚問の部に属するようです。筋書き作りが先に行われた対談のまねごとには、こういうこともありがちなのでしょう。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:19 もう無用
  • 学校給食はなぜ必要なのでしょうか。理由はひとつ、給食を提供する仕事をなくさないためということしか考えられません。その仕事で暮らしを立てている人がいるからなくせないというのは、議員定数を減らさない理由と似ています。学校の全員均一給食は、大東亜戦争終結の直後、家計の理由から弁当を持ってこられない子供が圧倒的に多かった時代の名残です。いま給食がなくなって、弁当を持ってこられない子供が多いとしたら、その理 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:18 届かない抗議
  • 抗議とは、久松国語辞典によれば、反対の意見を主張・通告することとされています。通告は、相手にそれが伝わらなければ完了しません。業務用ファクシミリは、発信の控があれば、相手が受け取りそこなっても、相手側の受信不備であるとされる世間の常識が働きます。したがって、通常業務の場合は、ファクシミリで送れば、届けた受け取ってもらえたと思って事は済みます。抗議という行為は通常業務ではないので、ファクシミリで行っ [続きを読む]
  • 見えた見つけた:17 チャンスを逃すな
  • 相撲は立ち合い、野球は初球、大横綱と呼ばれる人がその座からずり落ちそうになる一番も、立ち会いの失敗からです。飛んできてからでは撃ち落とすには超高難度のミサイルも、発射直後の加速上昇中なら狙いも定めやすいでしょう。何ごとも初めのほうでチャンスを逃せば、成功率はぐんと下がります。発端での間違いに、合うはずのない辻褄探し、見つからない傷を探りまわる無駄な食い下がり、しくじりを隠すために塗り固めた嘘の積み [続きを読む]
  • 見えた見つけた:16 仕事が急激に増えては困ること
  • 景気が良くなるなら、どんどん良くなったほうがいいと思うかどうかという、それだけのアンケートをとったら、「いいえ」と答える人はどれくらいいるでしょうか。ミンシュシュギのゲンソクにしたがって、俄然多いはずの「はい」の実現に向けて建設業の仕事を急に増やしたとします。そこでは困ったことが必ず起きます。ただ忙しいだけの割の合わない仕事には、だれも手を出さなくなるということです。首都圏の公共工事なら引き受け手 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:15 法典と経典の区別がつかない人
  • 法典は、人間が社会で守らなければならない約束ごとを体系的に記述したものです。経典は、宗教を信ずる人が守らなければならない教えをまとめて記述したものです。人として守らなければならないことがらは、人々が構成する社会によって異なりますから、どこの国にも共通でありどんな時代にも有効という法典はありません。宗教を信ずる人が守らなければならない教えは、いつの世にもどこのだれにも共通なもので、経典を変えることは [続きを読む]
  • 見えた見つけた:14 大新聞が消えていく日
  • 虚報タイムスという新聞があります。『このサイトに掲載されている記事はすべて「嘘」であり「架空」の「虚報」です』という断り書きが、わざわざ書かれています。「虚報タイムス」という題字を見ておいて、ウソ記事だ、けしからんと怒る人は、お医者さんに診てもらったほうがよいでしょう。このウソには全く罪はありません。けれども、百何十年も前から発行している大新聞がウソ記事を書いたら、それは重罪です。もし、こういう新 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:13 読み上手
  • 小学校の国語に「書き取り」という科目があったことを思い出しました。内容は、教科書の文章を見て写し取る演習でした。写し取るには読まなければならないので、音読の科目とあわせれば、繰り返し読むことになります。写し取りだけでは、1文字ずつ書き取っても出来上がりますから、もし音読の演習がなければ読まずに終わってしまうことになり、声を出して読めない人のまま大人になってしまうでしょう。文字を読めない病というのも [続きを読む]
  • 見えた見つけた:12
  • メモの上手下手は、流せるか待たせるかにあるようです。相手の話を聞きながら、聞き洩らさずにとるメモが上級、メモとりのおかげで聞き洩らしが出るのは中級、「メモをとりますから待ってください」などは、聞き洩らすまいとするだけ、下級でもまずまずのところでしょう。話を止めてしまうのは、時間を止めるのと同時に話の流れを断ち切りますから、ひとの話に割って入るのと同じことになります。「メモをとります」は自分に言い聞 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:11 メモが記憶を壊す
  • 歳をとって もの忘れが増えるのは、意識のつなげ方が下手になっていくからです。雑事が増えてくると、すべてのことにまともに付き合ってはいられません。適当に気を散らすことで、意識のつなげ方というより、意識の散らし方がうまくなっていきます。意識のバラけ習慣がつくと、覚えて置きたいことにメモの助けを借りるようになります。メモの多くは言葉にして書きとめられます。ところが、この書きとめることは、記憶力を弱める要 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:10 第一感で見破れ
  • 緊急告知放送端末装置というものがあります。「こちらは 防災XXです」で始まる市役所からの告知を聴き取れます。街のあちこちに置かれたいくつものスピーカーから、こだまのように折り重なって聞こえてくる放送とは違って、はっきり聴きとることができます。告知には、気象の悪化をしらせる情報が多いのですが、特殊詐欺の注意報もたびたび出されます。詐欺の手口もさまざま、うそを見破られないように工夫がほどこされています [続きを読む]
  • 見えた見つけた:9 名前を変えて生き残る
  • 会社、商店、政党には、分割・換名という生き残り策があります。成功例は多いようですが、もちろん寿命短縮のもとになる失敗もあります。部外の人々は、変わることに興味を持ち、変わったことを知らずに、新しくできたのかと注目することもあります。電車の窓からこれまでなかった店の看板を見て、調べてみたらWをひっくり返してMにした名前だったというのもあります。国の看板ともなれば、その掛け換えは一大事です。わが国にも [続きを読む]
  • 見えた見つけた:8 証言報道の限界
  • 何か珍しいことが起きると、それを見ていたかのような報道が続きます。報道される内容が少しずつ変わっていくこともあります。変わっていく原因は、証言者と記者の言うこと聞くことが、広がったりひっくり返ったりするところにあります。証言者が増えれば話の食い違いが出てくるのはあたりまえで、記者の書くことも報道機関の都合で変わる場合があるでしょう。報道を受け取るほうは、そこで本当のことがわかるとは思っていません。 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:7 観不在のお商売
  • 観自在という仏語があります。すべての事物を自由自在に見ることができるということばです。国の元首たちが、こぞって観自在の世界観をもてば、地球の平和はたちまち実現するでしょう。ツッパリ元首には観自在の世界観がもてません。世界のもめごとは、ツッパリ性が元首の必須要件とされがちなところにありそうです。ツッパリにも多様性があって、ハズレ・ツッパリは国難を招きますから、元首には不適合ということになります。元首 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:6
  • 好景気の実感を得る方法があります。欲張りでケチな富者がいなくなればよいのです。億の稼ぎに鼻を高くしているような若者には一律X拾%上乗せ課税会社役員の報酬はX千万頭打ちにして記念旅行か食事会働く若者が過貧乏では、元気を出せません。しっかり働けば毎年X%増収、それなら頑張れます。Xをどう決めるのか、そんな提案なら間抜けな野党にもできるでしょう。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 見えた見つけた:5 頂点にとどまりにくい有頂天
  • 自然に触れる機会が少なくなると、人は気が荒くなります。大自然の中で育ち、それから都会に出て、人間の営みのどこかで頂点に達する努力を重ねた人は、自制の苦悩を溜め込んでいます。酒は溜まった苦悩を和らげてくれますが、脳の働きも和らげてしまうので、それがぐずぐずになったとき、溜まった苦悩の圧力を支えきれず一気に噴出します。そうなれば、自分が何をしているのかわからなくなり、度を超えた行動に走ります。たどり着 [続きを読む]