Mor さん プロフィール

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Morさん: じっちゃんの「空」
ハンドル名Mor さん
ブログタイトルじっちゃんの「空」
ブログURLhttps://ameblo.jp/morskyblue2013/
サイト紹介文カナダで、父の「遠距離介護」をしながらママ学生になり、念願の介護士として、日々奮闘中です!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2013/03/18 01:05

Mor さんのブログ記事

  • あの日
  • 血痰 血眼 胸水 腹水 容態が急変していった。 カナダと日本との距離が、 ものすごく恨めしく感じたあの日。 とにかく何としてでも、 離れていた大切な家族を、 親友に会わせてあげたかった。 別の親友の協力をあおいで、 未明まで航空券の手配に奔走し、 やっと予約出来た時は、 ただただ奇跡を祈るのみだった。 無事飛んで日本へ到着し、 再会出来たと家族から連絡をもらった時、 涙が止まら [続きを読む]
  • 旅立ちの日に
  • 白い光の中に山なみは萌えて遥かな空の果てまでも君は飛び立つ日本領事館から届いたMarimoの日本の音楽の教科書、知らない唱歌が増えていることに驚く自分。卒業式と言ったら、「仰げば尊し」や「蛍の光」だった世代、今は「旅立ちの日に」なんだとか.....昭和な自分ですまた一人親友が旅立つ。旅立つと言っても、死別じゃないから大きく違うけど、それでも大好きな親友との別れは寂しい。親友の掲げる夢や目標を、心から応援して [続きを読む]
  • もうちょっと寿命も平等になって欲しい
  • 101歳になるレジデントが、部屋で倒れて発見された。脳梗塞で極めて命の危険を及ぼしていた。100歳以上まで生きていられたのが凄いこと。何が起こっても不思議じゃなかったので、自分達スタッフはもちろん、家族にも大きな動揺はなかった。ずっと肝臓癌で闘病生活を送っていた、山下弘子さんの訃報を知った。まだ彼女は25歳だった.....親友の闘病生活を見守る傍らで、ずっと山下さんのBlogを読んで、頑張って欲しいと思っていただ [続きを読む]
  • 一歩、一歩、また一歩....
  • 先日アプライしたテンポラリのレギュラーポジション、無事獲得することが出来た!この先数ヵ月は予め分かったシフトで働けて、早朝や夜遅くのオンコールからも解放される。本当に嬉しいいくら仕事がない日でも、いつオンコールが掛かってくるか分からないで過ごすのは、やっぱり完全に心は休まらない。タイムマネージメントは得意な方だけど、家族も巻き込むカジュアル生活は、容易ではない。それでも途切れることなく仕事をもら [続きを読む]
  • 春休み
  • 子供達の春休みが始まった。2週間自分は日勤で忙しいけど、FarがMarimoのために少し休みを取ってくれた。デイケアを利用しなくなって3ヶ月が過ぎたが、Marimoも鍵っ子に慣れて、しかっり戸締まりして出掛けられるようになったし、安心してお留守番も任せられるようになった。我が子の成長を喜ばしく思います職場ではテンポラリのポジションがポスティングされた。例えテンポラリでも固定シフトで働けるのは助かるものだ。アプライ [続きを読む]
  • 間もなく1周忌
  • 親友の1周忌のお知らせを受け取った。もう1年....「いつまでも悲しんでいると、故人も成仏出来ないよ。明るく頑張っていこう!」と人は慰めてくれるし、自分でも前向きに生きたい気持ちはいっぱい。勇気を出して、ずっと足を踏み入れられなかった、彼女の暮らしていた街まで車を走らせた。前半は大丈夫と思ったけど、後半から急激にダメだった。激しい鼓動、胃痛、頭がクラクラ、猛烈な下痢。帰り道はグッタリだった。3月は特に、 [続きを読む]
  • きっかけ
  • 今日からカナダはサマータイム。 今の自分には、 また新たな「きっかけ」が必要だった。 ミスチルの桜井さんがカバーした乃木坂46の歌「きっかけ」が、 心地よく耳に流れる。 決心のきっかけは時間切れじゃなくて考えたその上で未来を信じること後悔はしたくない思ったそのまま正解はわからないたった一度の人生だ サマータイム初日に相応しい爽やかな青空。 [続きを読む]
  • 実習生
  • 凹んでた自分に、昨日はStudent(実習生)がアサインされた。メソメソ泣いてる場合じゃないよって、そんなお告げなのかな?初日だったのでShadowing、ただ自分について回り業務を見る日だった。緊張気味のStudentを見ると、昔の自分を見ているようで懐かしい。「たくさんの情報、覚えることで、今は頭がいっぱいだと思うけど、場数を踏めば慣れてくるもんだから、リラックスして、最初から気負わなくていいよ。これから色々な同僚に [続きを読む]
  • 恋しくて....
  • 悲しいことがあると、重い血液の病気で生涯を閉じた親友を深く思い出します。糞真面目過ぎて不器用な自分のかけがいのない理解者、いつも本音を打ち明けられた数少ない親友。ずっと一緒に苦楽を共にして、歳を重ねていきたかった人。彼女が生前上手に歌いあげてた中島みゆきの「糸」を聞きながら、こんな時は、ただ、ただ涙が止まらなくなります。また会えるまで懸命に笑顔で生きると、誓ったけど..... [続きを読む]
  • 婆ちゃんの味
  • フキノトウを店頭で発見したので購入。 春の到来を感じます 早速フキ味噌を作ってみた。 この異国カナダで食べれるなんて格別〜! 伽羅蕗( きゃらぶき)佃煮 けんちん汁 キンピラ 栃木の郷土料理しもつかれ すいとん 婆ちゃんの作る料理、 とっても美味しかったなあ〜 [続きを読む]
  • 他人事じゃないこと
  • レジデンツの中には、母国語だけで全く英語が話せない人もいる。昨日一人のレジデントが転倒し、手がパンパンに腫れて痛がり、骨折の疑いがあったので、ナースが救急車を呼んだ。彼女は身寄りがいないので、通訳として付き添う家族もいない。「(何も分からないので)怖いです。助けて下さい!」不安な表情で救急隊員にたどたどしい英語で訴えているが、彼らの質問は全く理解出来ていない。ようやくジェスチャーでキャスターに移動 [続きを読む]
  • むかしのBlog
  • 昨夜は夕食に飲んだお茶のカフェインが効き過ぎて、なかなか寝付けなかったから、このBlogとは別に綴っていた過去のBlogを、久々に読み返していた。その時のBlogは家族や日々のことはもちろん、アフィリエイトにもハマっていたり、地元のカフェやレストラン情報、育児やボランティア、学生になるための準備など、色々なことが丁寧に綴ってあって我ながら面白かった自分の遺言書には、「自分が他界したら家族に全てのBlogとSNSの閉 [続きを読む]
  • 没後20年目
  • 母親が亡くなって今日で20年目になる。激動の20年だったとしみじみ。幼少の頃のこと、家族旅行のこと、日々の暮らしのこと、最期のホスピス病棟でのこと、どんなに月日を重ねても、想い出は色褪せない。カナダに移民した自分、結婚した自分、母親になった自分、学生に戻った自分、介護士になった自分も、全部見届けて欲しかったなあ....。「お母さんは、ちゃんと空から見ていてくれてるよ!」って優しく周囲に励まされるけど、や [続きを読む]
  • じっちゃんの目標
  • 今日は祖父の命日。「俺は、親父が生きた91歳までは、頑張って長生きするぞ!」それが生前のじっちゃんの目標だった。持病もなく、薬も飲んでいないじっちゃんだったから、その目標は必ず達成できるだろうと、自分達も信じていたものだ。まさか82歳で逝ってしまうとは....もっと孫達の成長見届けてもらいたかった。これからもっと親孝行していく予定だったのにな。遠い将来は寿命をコントロール出来る時代が、やってくるのだろう [続きを読む]
  • 叶わなくなった約束
  • オフの日のまったり気分から一変したのは、同僚からのレジデンツの訃報だった。自分が勤務中は元気だったのに....絶命して発見されたらしい。心臓だろう、たぶん。正月に今年の干支の戌のイラストを描いて手渡したら、とっても喜んでくれて、「上手だね〜!」って何度も誉めてくれていた。「来年の干支も描いてプレゼントするから、1年間元気で長生きしてね!」と伝えると微笑んで頷いてくれてたのにな。寂しい叶わぬ約束....合掌 [続きを読む]
  • シラミ騒動
  • カナダの暦も1月31日で明日から2月、1月は降水量が例年より多かった。春が待ち遠しいです。先日はレジデンツの一人からシラミが見つかり、大変だったMarimoがデイケアで以前移されたことがあるので、自分は卵や成虫のサイズも形、対処方法も熟知ずみだったけど、他のシラミを見たことないスタッフは、移るのを心配してパニック状態。カナダでもシラミの発生は聞くけど、大体子供が通う学校など。このレジデンツは一体どこから持ち [続きを読む]
  • ぷっちょ
  • Marimoは、「ぷっちょ」大好き人間。姉のわあが日本から送ってくれた。下手すると中身の飴ちゃんより、カナダへの郵送料のが高くつくのにじっちゃんの代わりに甘やかしてくれる、わあの貴重なお金を使わせて申し訳ない。この夏は、じっちゃんの遺品整理に日本へ帰国したいから、その時はMarimoに「ぷっちょ」、うんと買ってあげようと思うそう考えると、「ぷっちょ」で大喜びしてくれるMarimoは、親孝行 [続きを読む]
  • 命日
  • 日本時間の昨日は、じっちゃんの命日だった。あくまでも死亡推定時刻なので、絶命した本当の日時は定かではない。親友から訃報を聞いた日から今日まで、重い重い日々だった。大切な人の死別が続くと、人間まともに生きようと思っても、そうは生易しいことではなかった。言動も普通じゃなかったんだと思う。どう扱っていいか困らせてたのかな?疎遠になってしまった人も出た。オカシクなった自分を見捨てず、そっと見守り続けてく [続きを読む]
  • 休暇中に....
  • 昨日綴ったPalliative careの人、自分が休暇中に他界してしまった。今日は彼女をどうケアしようと、考えながら迎えたシフト入りの朝だったのに。レジデントは急変するんです、何が起きるか分からない。だからこそ1シフト1シフトが大切、そのシフトがケアのラストチャンスになることもあるから。最期に見たレジデントの表情は、いつでも鮮やかな記憶で甦る。同僚と就寝前きれいに身体を拭いてあげた。ポジションを寝やすいように換 [続きを読む]
  • 緩和ケア
  • Palliative care(緩和ケア)が始まった人がいる。 Palliative careを担当する時、 公私の体験も含めて、 様々な思いが巡る。 レジデント本人のケアはもちろん、 家族や同僚仲間達のケアも大切だ。 24時間ベッドケアになってしまった彼女、 痛みを緩和するモルヒネなどのせいで、 日に日に反応も乏しくなっている。 交代で待機して彼女を見守る家族も、 疲労困憊だ。 本当に心地良い介護が出来てるのか? この [続きを読む]
  • コールインシック
  • 年明けからレギュラースタッフのコールインシック(病欠)が続いて、毎日そのカバーのため働いている。カジュアルスタッフを考慮してくれる人は、早めに職場に電話してくれるが、今回カバーしてる人は、いつもギリギリの連絡。デーの仕事は朝7時から始まるのに、前日の遅くまで働くか分からない。独身ならいかようにでも動けるが、正直家庭、子持ちには難儀だ。それでも持ち前のタイムマネージメント力で、随分フレキシブルに動ける [続きを読む]
  • 新年
  • カナダも年明けた。仕事が23時までだったので、その足で除夜の鐘を付きながらの年越し。年のせいかな?賑やかなカウントダウンより、静かで厳かに過ごすのが好き2018年、色々な抱負があります。家族と共に力合わせ、健康で笑顔溢れる一年になりますように [続きを読む]
  • 大晦日
  • 仕事納めの今日は23時まで。今年も間もなく無事完走。最後まで気を緩めず頑張ってこよう!2017年は大切な人達との別れが重なり、心身共にツライ1年だった。どんだけ泣いただろう?いっぱい苦しんだ分、生涯大切にしたい人もハッキリ分かった年。今元気に生きていられる瞬間に感謝して....ありがとうもっと来年は笑顔で過ごせる年になりますように....出勤前に自分の弁当と家族の年越し蕎麦も準備して [続きを読む]
  • 11年間ありがとう!
  • 11年間乗り続けた愛車と今日でお別れ。Marimoが生まれたクリスマスに、より彼女のために安全な車をと購入した。自分達の願い通り大きな事故もなく、Marimoを守ってくれ、快適に走ってくれた。Marimoの成長をいつも見届けてくれてたよう、チャイルドシートも3代目がお勤め終わり、あの子もブースターも無しで座れるようになった。雨の日も風の日も、色々な場所に行く時も、笑い溢れる楽しい車内だったな〜。どうか優しいオーナーに [続きを読む]