ともどん さん プロフィール

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ともどんさん: プロ家庭教師@ともどんの中学受験戦略室
ハンドル名ともどん さん
ブログタイトルプロ家庭教師@ともどんの中学受験戦略室
ブログURLhttp://ameblo.jp/tomojuken/
サイト紹介文東京都杉並区在住、中学受験の家庭教師。頑張る中学受験生に向けて中学受験の秘密兵器が送る戦略あれこれ。
自由文家庭教師のみで200名強の豊富な指導経験があります。体幹をとことん鍛える基本重視の指導により飛躍的に成績をアップさせる、中学受験の秘密兵器。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2013/03/20 20:27

ともどん さんのブログ記事

  • 中学受験、急がば分かれ
  • 今回のお題は「急がば分かれ」です。話をシンプルにするために算数をイメージしてください。中学受験の算数でスコアを得るために必要なのは解法をマスターすることです。これがまた誤解されやすいのですが、言われれば何となく分かる、では再現性を伴いません。再現性に欠ける状態ではマスターしたとは言えない。それにはその安定した記憶が必須です。そのために必要なことは何か?学習効率を上げるためのセオリーとして、教材をで [続きを読む]
  • 中学受験、問題が合う合わないのお話あれこれ、その2
  • 前回の続きです。同じタイプの問題の出題頻度が高い学校の場合に相性的なモノが、のお話でしたね。突っ込んだお話をしましょう。難易度が同じ学校A、Bがあり、Aには相性の良さを感じ、Bにはそうではなく、また、Aは同じタイプの出題が目立つ、とします。この場合、Aを受けた方が子供にとって有利に働くのでしょうか?結構よくある状況と思います。それに対する僕の答えは「基本的に必ずしも有利に働くとは言えない。ハードルの高さ [続きを読む]
  • 中学受験、問題が合う合わないのお話あれこれ、その1
  • 今回のお題は「問題が合う合わないのお話あれこれ」です。過去問を扱う時期になると毎年のように繰り返される話です。定番すぎますね。受験にプラスになる性質の話なら大歓迎なのですが大概は、、、、、最初に強調しておくべきことがあります。勉強量が欠けている状態で合う合わないを語るのは愚の骨頂ということです。練習していない問題は上手に解けないのが普通です。練習を積んだ結果、スキルを得て上達して解けるようになるだ [続きを読む]
  • 中学受験、勉強の時間と効率、どちらが大切か?
  • 今回のお題は「勉強の時間と効率、どちらが大切か?」です。もちろん両方大切に決まっているのですが、実際に勉強を進めていく上での現実の問題として突っ込んだ話をしてみよう、ということです。最初に語るべきは「勉強時間の総量には絶対的な正義がある」ということでしょう。これだけはどこまで行っても不変です。圧倒的な勉強量で不幸になった人を僕は知りません。自分に関しても学力状態は確実に勉強時間に依存していました。 [続きを読む]
  • 中学受験、勝ちやすい戦略ははっきりしている
  • 今回のお題は「中学受験の勝ちやすい戦略について」です。タイトルにも書いてあるように、それにははっきりとしたものがあります。指導時に僕が生徒によく言うフレーズがあります。「やらかした人負け」これが中学受験の合否を分ける本質です。スーパープレーが勝敗を決するのではありません。ミスをした方が負けるのです。中学受験指導に携わってもう随分と経ちますが、このことだけはピクリとすら変化する気配がありません。全体 [続きを読む]
  • 中学受験、上手に暗記をするために注意したいこと
  • 今回のお題は「上手に暗記をするために注意したいこと」です。ちょと前に書いた記事は「アタマ作り」=「体質改善」的な内容だったので、今回は実践面において注意したいことを。「覚えよう、と思って取り組むこと」以前の記事と被りますが、覚えようと思うことはスイッチを入れることに相当します。それをしていないのはスイッチが入っていないということ。それでは作動しません。家電なら電源オフのまま動かそうとする人はいませ [続きを読む]
  • 中学受験、出遅れ時の国語の知識系分野の扱い
  • 今回のお題は「出遅れ時の国語の知識系分野の扱い」です。これはなかなか難しい。難しくなってしまう諸事情がいろいろとあるからです。まずはその辺りから。「直接的な知識系問題の配点自体は小さめなので労力を割きづらい」模擬試験を何度か受ければ皆が感じますよね。確かに小さい。漢字1つ正解して2点とか(;^_^A他のことを優先してしまう気持ちはよく分かります。「学校によって出題するしないの選択がバラバラの内容が目立つ [続きを読む]
  • 中学受験、模擬試験で上手にスコアメイクをするために
  • 今回のお題は「模擬試験で上手にスコアメイクをするために」です。もちろん学力が高くなればそれに比例した数値になるわけですが、そこに辿り着くまでの要領という感じですね。模擬試験、やっぱりとても大切にするべきですから。数字として結果が出ると気分がアップするし、それがさらに勉強の背中を押してくれますしね。さて中身いきます。模擬試験は首都圏模試か合不合をイメージしてあります。「どの科目も基本問題の得点比率が [続きを読む]
  • 中学受験、暗記が得意なアタマを作るには
  • 今回のお題は「暗記が得意なアタマを作るには」です。そろそろ暗記モノが気にかかる人が増える時期ですからね(;^_^A暗記力、確かに個人差は大きい印象です。乱暴な言い方をすると一瞬と永遠ほど差があるような感じに見えなくもない。ただし、それは初期状態の話。何もしていない素の状態が最も差が大きい。必要なことを行うと、力の差は縮まっていきます。まず大切なのは、記憶しよう、という意識を強く持つこと。これはスイッチに [続きを読む]
  • 中学受験、勉強の順番の工夫で偏りを減らす
  • 今回のお題は「勉強の順番の工夫で偏りを減らす」です。受験勉強において大きな苦手科目があるととても困ります。学校選択がどうしてもその科目に引っ張られてしまう。悲しいことです。それを防ぐには各科目の勉強量を上手に割り振るのが最上の策。それについて色々と書きます。まずは各科目ごとに分析を。国語知識系は比較的少なめ。文章題の演習はまとまった時間がかかるが時間の見当はつきやすい。算数難しい問題はいろいろと含 [続きを読む]
  • 中学受験、できる子はいつもちょっと不安
  • 今回のお題は「できる子はいつもちょっと不安」です。普段の学校の試験と中学受験、大きな違いはその目標とすべき得点率です。普段の試験は80〜90%、試験によっては100%といったところでしょう。中学受験は60〜75%が各校の大体の合格ライン。もちろんそれぞれ難易度は異なるわけですが、各自がそれに応じて勉強を重ねます。この数字、実際に勉強していると相当に感覚が異なります。前者の場合、勉強していることのほ [続きを読む]
  • 中学受験、知識の定着について考えるその2
  • 続きです。「正しい情報を得る」「適切な繰り返し」「感情のコントロール」これらの話からでしたね。「正しい情報を得る」に関しては学習内容の難易度コントロールという大きな課題があります。これ、多くの生徒が失敗している部分なので、僕の重要な仕事だったりします。やらないことはほぼないので。ここでは大体の場合、背伸びしすぎになっている、とだけ書いておきます。今回注目したいのは残りの部分なのでここはまたの機会に [続きを読む]
  • 中学受験、知識の定着について考えるその1
  • 今回のお題は「知識の定着について考える」です。勉強における永遠の課題ですね。直近のニュースで書こうと思ったきっかけがありまして。デジタル教科書導入に関するものです。「導入自体は時代の流れにも即しており、望ましい。様々な分野において学習に役立つ、便利な事柄が相当に増えるだろう。」というのがまずは私見です。特に情報を引き出す速度、物理的に動きのあるものに関しては圧倒的に利便性が増すでしょうね。学習環境 [続きを読む]
  • 中学受験、塾の役割の明確化
  • 今回のお題は「中学受験における塾の役割の明確化」です。ここしばらくで中学受験関係の変化として挙げられることがあります。メインテキスト類のハイレベル化です。実績が目立つ塾に引っ張られる形ですっかりと様変わりした感すらあります。かなり良い意味で均一化しており、もはや使う教材により大きく有利不利が生じる時代ではない、と言って差し支えないでしょう。使い方次第ということです。その結果何が起こったかというと、 [続きを読む]
  • 中学受験、他の子と比べるのは上手くいかない
  • 今回のお題は「他の子と比べるのは上手くいかない」です。ざっくりしていてちょっと分かりにくいですね。「どこどこの〇〇くんは凄く頑張っていて成績も上がっているのに、どうしてあなたはいつまでもちゃんとしないで成績も上がらないままなの。もっと〇〇くんを見習って・・・」といった類の話です。似たような物言いで兄弟姉妹バージョンもありますね(;^_^Aまあアウトなのですが、その理由を考えていくとなかなか難しい。しっか [続きを読む]
  • 中学受験、女子の算数事情を語るその2
  • 前回の続きです。今回の記事では各セクションごとにいろいろと書いてみます。計算関連練習を重ねても上達しない、といったことは感じません。特に嫌がる感じもなし。ただし、前回も書いたように、計算力が若干得点に反映されにくい傾向を感じるので、より高めの実力養成を念頭に指導していることが多いです。線分図、面積図等を描くのは上手が目立つ僕にとって意外だったことの一つです。最初の頃は苦手だろうな、と思い込んでいま [続きを読む]
  • 中学受験、女子の算数事情を語るその1
  • 今回のお題は「中学受験、女子の算数事情」です。ここ数年、たまたま生徒の女子比率が圧倒的に高かったこともあり記憶に残っている事柄も多いので、いろいろ語ってみようかと。男女共通も多いでしょうが、女子に特有っぽいこともあると僕は感じています。ある程度の法則性は見て取れるので参考になることも多々あるはず。なお、学力のレベルは上から下までバラバラです。みんな上がっていったのは共通。ちゃんと練習すれば上達する [続きを読む]
  • 中学受験は面倒くさい気持ちとの闘いだ
  • 今回のお題は「対面倒くさい気持ち戦略」です。概して中学受験とは面倒くさい気持ちとの闘いが延々と続きます。どうやって上手にそれを制御していくのかは合否を分ける生命線と言っても過言ではありません。制御と書きましたが、少々疑問を感じるかもしれません。面倒くさいと思わなければ良く、出来る子は前向きに取り組んでいる、と。確かに理想像はそれで間違いありません。ただ現実は、というと、そんなに綺麗に勉強できている [続きを読む]
  • 社会、時差の問題攻略
  • 今回のお題は「社会、時差の問題攻略」です。シンプルにさばいていきます。「時差の計算」経度15度で1時間ずれるまでは結構みんな大丈夫。もし忘れたら、360÷24=15で大丈夫ですよ(*^▽^*)1周360度、1日24時間ですね。進む?戻る?のあたりでおかしくなり始めます。邪魔者は地図を見ると目に入る日付変更線です。変更=変わる、うん、え、あれ?、どっち?という感じになります。あの線、僕も嫌いです(;^_^A僕のオススメ対処法は、 [続きを読む]
  • 中学受験、漢字強けりゃ暗記も強い
  • 今回のお題は「漢字強けりゃ暗記も強い」です。試験における漢字問題って比較的配点が低いからでしょうか、実際に指導していると後回しになっている状況をよく見かけます。書いて練習しないと最初のうちは特になかなか覚えられないので手間がかかりますし、1問の配点が大きい他の事柄ばかり気になる、その気持ちはよく分かります。しかし本当に良いんですかね?そんなはずはありません。漢字は優先順位がかなり高いのが本当のこと [続きを読む]
  • 中学受験、本当の天王山はここだ
  • 今回のお題は「中学受験の本当の天王山」です。以前にも関連した内容で書きましたが、その時は「夏は受験の天王山って言われるけどどうなの?」という感じで裏側からの話でした。今回は表側から書きます。天王山は勝敗に大きな影響を与える重要な時期、と考えます。サボっても構わない時期はあるわけもなく、そうすると全部だね、では身も蓋もないので、ここではライバル達と差がつきやすい時期を天王山としましょう。月単位で評価 [続きを読む]
  • 国語の設問タイプ別戦略、記述問題編
  • さて今回は残った大物の記述問題がお題です。記述問題記述になるだけで少々難易度が上がります。そして結構な幅があります。よって優先順位の判断がかなり大切となるのですが、順番に考えていきましょう。「短いと簡単、長いと難しい」記述問題の場合はシンプルにこれが当てはまります。体感とも一致しているので分かりやすいですね。長ければ後回し、ということです。抜き出し問題との違いに注目すると面白いですよ。「文字数指定 [続きを読む]
  • 国語の設問タイプ別戦略、内容真偽、抜き出し問題編
  • 前回の続きです。内容真偽で○×難易度は普通と思います。特徴としては、得点が一つ一つの正誤に分けられていることが多い点ですか。点数自体は取りやすいのですが、判断が難しいのが混ざっており全問正解は難しいことも。それが難易度普通の理由です。ただ、○×なので解答作成の作業自体は圧倒的に楽。精度を上げるコツは、これもやはり消去法的アプローチですね。国語の試験の選択肢作成時、どうしてもマイナス方向のものの方が [続きを読む]
  • 国語の設問タイプ別戦略、知識、選択肢編
  • 今回のお題は国語の試験です。国語なので本質的には文章自体を読解出来なければ上手くはいかないのですが、設問ごとの扱い、解答作成時の手順等にはちょっとしたコツがあります。設問のタイプごとにいろいろと書いてみようかと。適当に国語の過去問を見て書くので、抜けるタイプの設問がありますがゆるめでお願いします。最もカオスな科目の国語ですが、設問に対する基本フォーム、方針がしっかりするだけでもかなり精度が上がりま [続きを読む]
  • 中学受験、模擬試験を適切に使うために
  • 今回のお題は「中学受験、模擬試験を適切に使うために」です。日程が重なっていて併用できない組み合わせもあったりしますが、そこは考慮していません。正式名称が少しずつ異なったりしますが簡略化のために便宜上、「サピックス系模試」「日能研模試」「合不合」「首都圏模試」の4つとします。まずはさらなる簡略化と区分を。「サピックス系模試」は上級者向け。「日能研模試」「合不合」は中、上級者向け。「日能研模試、合不合 [続きを読む]