ino さん プロフィール

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inoさん: Innocent LIFE
ハンドル名ino さん
ブログタイトルInnocent LIFE
ブログURLhttps://innocentl.exblog.jp/
サイト紹介文ゲイが綴る、フツーな日常。 とにかくフツーすぎる毎日。日常話とか恋愛話とか独り言とか。
自由文こんなヤツでも生きてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2013/03/23 01:03

ino さんのブログ記事

  • 身体が助けてと叫んでいたとき
  • ストレスを感じるとすべての人がメンタルを病むわけではなく、メンタル面で鈍感な人は胃に穴が空いたり鼻血が止まらなかったり、身体の方にダメージがいくらしい。自分はかつて身体からのSOSに気づけず、いや気づいてはいたけれどもその声を無視して適切な処置を怠ってしまった結果、メンタルをぶっ壊した。恐ろしいことにメンタルを病んでいる最中は「自分はまだ平気」「もっと辛い人もいるだろうし、この程度なん... [続きを読む]
  • 夜桜見物
  • 彼氏と夜桜見物をした。もともと来週末に代々木公園にでも花見に行こうかという話はしていたのだが、今年の東京は予想外に開花が早く、来週には散ってしまいそうだったので仕事終わりに合流して花見に行くことにした。屋台で焼き鳥数本とビール、たこ焼きと唐揚げを買ってどこか腰を掛けられる場所はないかと探していたら、小川のほとりにちょうど良い石段を見つけたので2人でちょこんと座って桜を見上げた。大通りか... [続きを読む]
  • バイク
  • 知人からバッグを借りていたのだが、なかなか返す機会がなかった。週末Twitterを見ていたら彼が夕方から暇をしていると呟いていたので、「暇ならバッグを返しに行っていいですか?」と聞いたらOKの返事をもらえたため、彼の最寄り駅まで行った。駅のロータリーで待っていると、バイクに跨った知人が現れて若干面食らった。話を聞くと伊豆までツーリングに行ってきた帰りだそうだ。伊豆は5℃くらいしかな... [続きを読む]
  • 許せる日が来るのだろうか
  • 妹の結婚式が近づくにつれて、だんだんと、そしてぼんやりと親のことを思い描くことが増えた。親は午前中の式に参加し、午後のパーティーには出ない。妹が気を遣って「絶対に」式の参加者とパーティーの参加者が顔を合わせないように会場を計らってくれたこともあり、自分とは入れ違いになる形になる。家を出たばかりの頃は許せない気持ちや悲しい気持ち、怒りと絶望がぐちゃぐちゃと心を支配していたけれど、最近は... [続きを読む]
  • 具合の悪さ
  • 昨日、なんとなく朝起きたときだるかったので、「午前中休みます」と会社に連絡を入れた。布団の中でダラダラと過ごしながら、11時半くらいにようやく重い腰を上げて出社した。「ずる休みしちゃったな」と思っていたのもつかの間、その日のうちに喉に違和感を覚え、今朝起きたら少し腫れているようだ。「なんとなくだるい」というのは体調を崩す前兆なのかもしれない。?から出た真というか、言霊というか……。 [続きを読む]
  • やっぱり
  • フリマアプリで買った海外ブランドのスウェットは、サイズが海外規格で表示されていたのでワンサイズ大きいものだったようだ。股ずれして穴が空いてしまったデニムと一緒に、服のリフォームをやってくれる店まで持って行った。スウェットは12cmも裾を切り取るらしい。ワンサイズ違うだけでそこまで切り取るのか、と驚いた。ポイントを使ったこともあり、定価だと1万を超えるようなものが数百円で購入できたのは... [続きを読む]
  • ドブネズミのように東京で生きる
  • 知り合いの知り合い程度の人の話。クラブで数回顔を合わせた程度で別段親しいわけではなかったが、SNSでは繋がっていてコメントのやり取りなどをしていた。九州のド田舎出身で、高校を卒業してからは地元のショッピングモールの服屋で接客業をし、ある程度まとまった資金ができたら東京に飛び出してきたという。東京では昼間は美容系の仕事をしており、夜はバーで働くという、地方から上京してきた若いゲイにあ... [続きを読む]
  • 海外ブランド
  • 最近よく見かける、スポーティーなスウェットパンツにライダースジャケットを合わせるようなコーデがかっこいいなと思い、何かいいスウェットパンツがないものかフリマアプリを探してみた。「これだ!」と思うものが見つかったのだが、海外ブランドのSサイズ。おそらくUS規格だからワンサイズ大きい表記だろうし、自分ならXSでもいいくらいなのだと思うけれど、そのサイズしかないので悩んでしまう。「スウェッ... [続きを読む]
  • 大阪
  • 春に妹が大阪で結婚式を挙げる。あいにく家族とは不仲なので式自体には参加しないが、ウエディングパーティーには参加する予定だ。学生の頃に修学旅行で関西方面に行ったことはあるが、大阪は初めて行く。新幹線やバスなどいろいろ行き方を調べていたが、飛行機で伊丹空港まで行くのが一番良さそうだった。金額でいえばこだまに乗っていくのが一番安いのだが、片道4時間近く座っているのはしんどいし、のぞみ... [続きを読む]
  • 時間を奪ってくれる
  • 何かの本で読んだけれど、「仕事は楽しい時間を奪っていくけれど、それと同じように辛い時間も奪ってくれる」と書いてあった。仕事のせいで楽しい時間を奪われ悲しくなることもあるけれど、それと同じように仕事が忙しくて良かった、と思うときもある。確かにそうだな、と思った。 [続きを読む]
  • 世界が終わる前の日も
  • 普段19時くらいまでには帰宅しているはずの彼氏が珍しく残業で、24時を回るくらいに帰ってきた。自分だったら軽く食事をとったあとシャワーを浴びて、さっさと寝てしまうところだが、彼は晩酌のルーティンを崩さずに缶ビールを開けていた。明日世界が終わるとしても、きっとこの人は同じように過ごすのだろうなぁと思いながら、僕は先にベッドに入った。 [続きを読む]
  • 家族とはなんだろう
  • 地方から上京している友人と食事をした。普通の26歳ならちょっと良い居酒屋かどこかで話すものなのかもしれないが、金がない同士なので床がぬるぬるしているような安い中華屋を待ち合わせ場所に選んだ。今年に入ってから初めて顔を合わせたので、何気なく「正月は実家に帰らなかったの?」と問いかけると、彼は「飛行機代も高いし、数日だけ実家帰るってのもね。友達には会いたいけど」と答えた。「不仲ってわけ... [続きを読む]
  • ウリ専の受付
  • そろそろ書こうと思うことがある。ほぼほぼ無職だった期間、僕はラブホテルの受付でアルバイトをしているとブログにも書いていたが、実際は違う。男の従業員が男性相手に性的マッサージを行う店の受付業務をしていた。要はウリ専の受付だ。ダブルワークの話この記事に書いた仲良くなった風俗嬢たち、というのは、実際は店に勤めていたゲイの男性たちのことを書いている。このブログは完全に匿名というわけでは... [続きを読む]
  • キャリアの再考
  • 今は特定の会社で週5日フルタイム勤務をしているが、社会的な立場は相変わらずフリーランスのままだ。昨年26歳の誕生日を迎えて年齢を意識したことや、同世代の友人が次々と転職をしたり資格を取得してキャリアアップを図っていたりする姿を見て、自分自身の今後について考える時間が増えた。今後フリーランスを続けるにしても、なんとなくツテで始めて気が付いたらフリーランス3年目です、といったような感じで、... [続きを読む]
  • 無職だったころ
  • 年末に体調を崩し、正月休みはずっと家で寝込んでいた。たまにNetflixやAbema TVでドラマやバラエティー番組を観たり、ゲームをしたりしていたが、基本的にはずっと布団に入って睡眠をとっていた。2018年になった。前職を辞めたのが2015年の秋だから、ほぼ無職だった期間はもう2、3年前のことになるのか。年始に母から年賀状が届いていたこともあり、最近あの頃のことをよく思い出す。... [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  • あけましておめでとうございます。2018年ですね。思えばこのブログも開設してから10年を迎え、今年で11年目に突入です。この10年の間に何人の人と出会い、何人と別れてきたのだろうかと思いを馳せると、たかが10年されど10年というか、改めて考えると年月の重みを感じる。あまり過去の記事を読み返すことがないけれども、この機会にじっくり10年前の記事から振り返ってみようかなとも思った。... [続きを読む]
  • 怒り
  • 最近、吉田修一原作の映画「怒り」がNetflixで配信された。昨年話題になっていたので映画館に観に行きたかったのだが、忙しかったわけでもなくなんとなく億劫に思っているうちに上映終了してしまっていたので、いいタイミングだと思ってDLした。物語のあらすじやらネタバレやら解説は他の人たちに任せるとして、やっぱり自分が一番引き込まれたのは「東京編」の優馬と直人のパート。2人の関係がどうとかス... [続きを読む]
  • 若さゆえの虚栄心
  • 自分も26歳になったので、この頃年下の知人が増えた。下の世代と関わっていると、「自分も少し前はああだったのかな」と思わせる行動や物の言い方をする人もいて、彼らはこれからどんな20代を迎えて大人になっていくのだろうとぼんやり思いを馳せることもある。いい大学を出た、いい企業に就職した、それはそれで素晴らしいことだと思うけれども、それだけでは何も誇れないのだということに気づいたのは、おそら... [続きを読む]
  • イルミネーション
  • 日曜日に友人とランチをして、解散した後に街をぶらぶらしていたら彼氏から「イルミネーション見に行かない?」とメッセージが入った。彼氏は日曜日も仕事だったので、仕事帰りに駅で待ち合わせることになった。一緒に暮らしていると、どこかで待ち合わせるということをしなくなるので新鮮だった。待ち合わせ時間に間に合うように電車に乗り、駅で彼氏を待っていると間もなく仕事着姿のままの彼氏が改札から出てき... [続きを読む]
  • クリスマス
  • 日曜日に友人とランチをして、解散した後に街をぶらぶらしていたら彼氏から「イルミネーション見に行かない?」とメッセージが入った。彼氏は日曜日も仕事だったので、仕事帰りに駅で待ち合わせることになった。一緒に暮らしていると、どこかで待ち合わせるということをしなくなるので新鮮だった。待ち合わせ時間に間に合うように電車に乗り、駅で彼氏を待っていると間もなく仕事着姿のままの彼氏が改札から出てき... [続きを読む]
  • 夢を見た
  • 実家から車で5分程度の場所に行ったところにあるショッピングモールに行く夢を見た。2000年か2001年にできたショッピングモールで、当時としては珍しくシネマコンプレックスが入っていることで賑わっていた。小学生の頃、ポケモンや千と千尋の神隠しの映画を友達と観に行った記憶がある。夏の暑い日、涼しい店内に入った瞬間の冷気を体が覚えている。ミスタードーナツやビアードパパの店でよく買い物をし... [続きを読む]
  • レザー
  • 寒くなってきたのでレザージャケットをクローゼットから取り出したら、内側に白いカビが生えてしまっていた。拭いて落とした後にクリーニングに持って行き、今週末に受け取りに行く。カビを見た瞬間に「うわっ!」と思ってしまったのだが、もとはと言えば動物の死骸なのだからカビくらい生えて当然か。そろそろ本格的に衣替えもしなければ。週末はちょっと忙しくなるかもな。 [続きを読む]
  • 妊婦様
  • 使いたくない言葉だが「妊婦様」というものに遭遇した。妊婦様とは妊娠していることを盾に傍若無人な振る舞いをする人のことを指すミームのようなものらしい。朝の通勤電車に乗っていたら目の前の席が空いたので座ったら、席の前に女性とその夫と思わしき外国人が寄ってきた。外国人の男は僕に「ケガ シテマス?」と質問をした。「なんでそんなプライベートなことを初対面のあなたに話さなければならないのだ」と怪... [続きを読む]
  • 「カミングアウト」は本当に必要か
  • 「自分はゲイである」とカミングアウトして生きることは本当に必要なのだろうか、と思う。今現在自分は妹とごく親しい友人、仕事関係の数人にカミングアウトして生活している。あとはクラブやイベントなどで知り合ったような、一期一会でもう会わなさそうな人にも特別ゲイだということは隠さずに接している。職場などではそういった話題を振られることもこのご時世減ってきてはいるが、まぁ現実問題として生きやすい「... [続きを読む]