ino さん プロフィール

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inoさん: Innocent LIFE
ハンドル名ino さん
ブログタイトルInnocent LIFE
ブログURLhttps://innocentl.exblog.jp/
サイト紹介文ゲイが綴る、フツーな日常。 とにかくフツーすぎる毎日。日常話とか恋愛話とか独り言とか。
自由文こんなヤツでも生きてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2013/03/23 01:03

ino さんのブログ記事

  • ゲイの脱毛体験記 その1
  • 突然だけれども、脱毛をしてみたいと思う。自分の毛深さにコンプレックスがあるわけではないし、むしろヒゲに関しては綺麗にラウンド状に生えてくれるので気に入っているのだけれども、どうしても許せない部分のムダ毛がある。ケツ毛である。上半身はさほど毛深くないし、スネもまぁ薄くはないけれども濃すぎるというわけではない。なのに、穴の周りだけが尋常じゃないくらい濃いのがコンプレックスなのだ。... [続きを読む]
  • 杉田水脈に思う
  • 杉田水脈議員が「LGBTには生産性がないため税金を投入する大義名分はない」と発言し、連日ニュースに取り上げられるなどバッシングを受けている。彼女の発言の何が問題だったかという点は既にさまざまなメディアが報道しているので、わざわざこのブログで解説することは避けるとして、個人的に彼女が「生産性がない」という意見を雑誌に寄稿してから感じていることや、自分自身の考えについて語っていこうと思う。... [続きを読む]
  • そら
  • 杉田水脈議員が「LGBTには生産性がないため税金を投入する大義名分はない」と発言し、連日ニュースに取り上げられるなどバッシングを受けている。彼女の発言の何が問題だったかという点は既にさまざまなメディアが報道しているので、わざわざこのブログで解説することは避けるとして、個人的に彼女が「生産性がない」という意見を雑誌に寄稿してから感じていることや、自分自身の考えについて語っていこうと思う。... [続きを読む]
  • 残り香
  • 宇多田ヒカルの「残り香」を聴いていると、実家と縁を切って家を飛び出した日のことを思い出す。「壊れるはずのない物でも 壊れることがあると知ったのは つい先程」「証明されてない物でも 信じてみようと思ったのは 知らない街の小さな夜が終わる頃」「飲みかけのワインも忘れ ほろ酔いのあなたと夢を見てた」「残り香と 私の部屋で 温かいあなたの肩を探す」多分、宇多田ヒカルはそういう意図で... [続きを読む]
  • 一緒に食事をしなければいい
  • 「箸の持ち方が汚い人は嫌だ」「食の好みが合わない人は付き合えない」付き合う相手の条件に、こうしたものをあげる人がいるけれど、自分としては一緒に食事をしなければそんなことも気にならないのにな、と思う。付き合って一緒に暮らしていたら食事を共にしなければいけないという法律があるわけでもないし、食についてのことだけが気になるというのなら、別に一緒に食事をしなければいい。「この人とは一緒に食... [続きを読む]
  • 見た目を褒めること
  • 「顔がいい人に『イケメンですね』と言ったところで、響かないどころか不快な思いをさせてしまうことがある。恋愛に発展しない」という会話を、先日誰かとした。顔がいい人は見た目を褒められ慣れているから響かないのだとよく言うけれど、もう少し踏み込むと軽蔑のまなざしも込められているんじゃないだろうか。見た目がいい人というのは、自分が見た目が良いということを自覚しているものだし、見た目を褒めら... [続きを読む]
  • ブルーシール
  • 「顔がいい人に『イケメンですね』と言ったところで、響かないどころか不快な思いをさせてしまうことがある。恋愛に発展しない」という会話を、先日誰かとした。顔がいい人は見た目を褒められ慣れているから響かないのだとよく言うけれど、もう少し踏み込むと軽蔑のまなざしも込められているんじゃないだろうか。見た目がいい人というのは、自分が見た目が良いということを自覚しているものだし、見た目を褒めら... [続きを読む]
  • 東京だけが働きたい街か
  • 最近、SNSで「東京で働くこと」を目的にして就職活動をしている地方のゲイの子たちをよく見かける。自分は「東京だけが働きたい場所なんだろうか?」と感じていたのだが、それは首都圏出身であるからこその驕りなのだろうか?と、なんとなくモヤモヤしていた。ついさっき、またそのことについて考えてみたら、モヤモヤの根源がなんとなく言語化できそうなので書いてみようと思う。自分が、地方の子が新卒で東京... [続きを読む]
  • 踊れティーダ
  • 最近、SNSで「東京で働くこと」を目的にして就職活動をしている地方のゲイの子たちをよく見かける。自分は「東京だけが働きたい場所なんだろうか?」と感じていたのだが、それは首都圏出身であるからこその驕りなのだろうか?と、なんとなくモヤモヤしていた。ついさっき、またそのことについて考えてみたら、モヤモヤの根源がなんとなく言語化できそうなので書いてみようと思う。自分が、地方の子が新卒で東京... [続きを読む]
  • そうじゃないんだけど
  • 人生とか現状に対する不満や焦り、虚しさのようなものは、たとえ恋人がいたところできれいさっぱり消え失せるものではないし、自分一人で向き合っていかなければいけない類のものなのだとはわかっている。だけれども、自分はそういったものに向き合うのが苦手で、いつも人混みや大音量で音楽が流れているところに逃げ込んで、お酒を飲んで紛らわそうとしてしまう。現状を打破するために行動することも、破滅に向かうこ... [続きを読む]
  • おめでとう
  • 沖縄旅行中に、彼氏が誕生日を迎えた。「国際通りの適当なケーキ屋でケーキ買って、ホテルの部屋でお祝いでもする?」と聞いてみたら、「とにかく飲みたいから、別にいい」ということだったので、ケーキはこっちに戻ってきてから買うことにした。そういうわけで昨日は仕事帰りに駅ビルの中に入っているケーキ屋に寄って、ホールケーキを探した。フルーツが苦手な彼氏は、いかにも「バースデーケーキです」というよ... [続きを読む]
  • 沖縄
  • 彼氏と2泊3日で沖縄旅行へ行ってきた。かねてから「沖縄旅行に行きたいね」という話はしていたのだが、近場で1泊の旅行ならまだしも沖縄となると念入りに予定を立てる必要があるし、お金も近場に比べればだいぶかかるということで尻込みをしていた。ところが、昨年末くらいに確定申告の還付金の計算をしていたとき、はじき出された還付金の金額を見て、半分は税金の支払いのために残しておくにしても、もう半分くらい... [続きを読む]
  • 鹿児島旅行
  • 鹿児島県へ旅行に行ってきた。去年、仕事の出張で鹿児島に行ったときは日帰りだったこともあり、満足に観光もできなかったことを飲み会の席などで事あるごとに悔やんでいたら、友人が「じゃあ今度、鹿児島に旅行に行かない?」と提案してくれたので、思い切って行ってきた。1泊2日で行くため、当初は桜島と市内だけ観光できればいいやと思っていた。特にがっちり予定を詰め込むことなく計画を立てていたが、昨年行った... [続きを読む]
  • 泣けない自分の
  • 父方の叔母が亡くなったと、妹から連絡があった。彼女はまだ40代半ばだったと思う。子どもたちも上は確か高校生で、下はまだ小学生だったか中学に入ったくらいだったかのはずだ。もう長いこと顔を合わせていなかったので、薄情に思われるかもしれないけれど亡くなったという連絡を受けたときもショックは受けたものの、涙が出ることはなかった。家族と縁を切って生きているので、いつかは血縁者の中から亡くなる... [続きを読む]
  • 見た目の話
  • 見た目を褒められるのは嬉しい。クラブでも街中でも、「あの人かっこいいね」と噂されているのが耳に入ると優越感を感じてしまうし、面と向かって「かっこいいね」と言われると照れてしまうけれどもすごく嬉しい。小奇麗であるように心がけている努力を買ってもらえたように思えるし、見た目を褒められて嫌だと感じる人などいないと思う。気になった人に声をかけるというのは自分にとってだいぶ勇気がいる行為だと思うの... [続きを読む]
  • アグレッシブ烈子
  • Netflixでサンリオのショートアニメ「アグレッシブ烈子」が配信された。キャラクター自体は数年前からいるようだったが、全く知らなかったので最初は「子ども向けアニメ? あ、サンリオなのか……」という程度の認識だったのだけれども、これがまぁ面白い。商社の経理部で働くレッサーパンダの女の子・烈子が主人公で、日々上司や勝手な同僚に振り回されるストレスを、カラオケでデスメタルを歌うこ... [続きを読む]
  • 恩義
  • 「彼氏さんのどこが好きなんですか?」と、聞かれることがある。そう聞かれるたびに、「どこが好きなんだろう」「何に惹かれたんだろう」と自分に問いかける。月並みだけれども、最初はやっぱり「優しいところ」「おおらかなところ」に惹かれたんだと思う。人混みや騒がしいところが苦手で、クラブやイベントで大騒ぎするよりはゆっくりと居酒屋や家で飲んでいたいタイプの彼。人付き合いは最低限で、自分の時間を... [続きを読む]
  • 大阪
  • 生まれて初めて行った大阪で驚いたのは、心斎橋の薬局の店員が中国語で客の呼び込みをしていたところだった。東京でも「中国人熱烈歓迎」「中国語OK」みたいなことが中国語で書かれた垂れ幕を掲げて営業している店は多いけれど、あくまで中国語で対応できる店員がいますよというアピールだけにとどまっているのに対し、大阪では積極的に外国人観光客を集客しているというのにカルチャーショックを受けた。さすが、商人の... [続きを読む]
  • エスコート
  • 「それでは新婦の口から、エスコートしていただきたいゲストのお名前を呼んでいただきましょう」明るく軽快なトーンで話す司会からそうアナウンスされるや否や、妹の手にマイクが渡される。さっき席についたばかりだというのに、それを聞いた妹はさっと立ち上がって、ドレスの裾が引っかからないように足元を気にしながら高砂から降りてこう言った。「エスコートをお願いしたいのは、私の兄です」妹... [続きを読む]
  • 身体が助けてと叫んでいたとき
  • ストレスを感じるとすべての人がメンタルを病むわけではなく、メンタル面で鈍感な人は胃に穴が空いたり鼻血が止まらなかったり、身体の方にダメージがいくらしい。自分はかつて身体からのSOSに気づけず、いや気づいてはいたけれどもその声を無視して適切な処置を怠ってしまった結果、メンタルをぶっ壊した。恐ろしいことにメンタルを病んでいる最中は「自分はまだ平気」「もっと辛い人もいるだろうし、この程度なん... [続きを読む]
  • 夜桜見物
  • 彼氏と夜桜見物をした。もともと来週末に代々木公園にでも花見に行こうかという話はしていたのだが、今年の東京は予想外に開花が早く、来週には散ってしまいそうだったので仕事終わりに合流して花見に行くことにした。屋台で焼き鳥数本とビール、たこ焼きと唐揚げを買ってどこか腰を掛けられる場所はないかと探していたら、小川のほとりにちょうど良い石段を見つけたので2人でちょこんと座って桜を見上げた。大通りか... [続きを読む]