black black さん プロフィール

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black blackさん: 黒い薬剤師ライター
ハンドル名black black さん
ブログタイトル黒い薬剤師ライター
ブログURLhttp://tkcnr.jp/
サイト紹介文主に薬剤師の年収、飽和、就職先などについて、薬剤師・薬剤師を目指す学生に向けての情報発信の場です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2013/03/23 15:55

black black さんのブログ記事

  • どうして薬学生の就職先にドラックストアが人気なのか
  • 今の学生の就職先のトレンドとして「ドラッグストアが人気」という事らしく昭和薬科大学でもドラックストアへ就職を決める学生が4年制時代と比べて11.7%から21.6%に増えているそうです。⇒ドラッグストアが薬学生の人気就職先に実際に旺文社の6年制薬系学科の就職動向調査でも医薬品販売業、いわゆるドラックストアに該当する層が2015年度は全体の5.5%ですが2017年度では9.2%となっており確かに増加傾向にありそうです。他の [続きを読む]
  • 「薬剤師による処方提案は反論」は生産性ゼロの議論
  • 中川委員:この「処方提案」という言葉も物すごい誤解を受けます。処方するかかりつけ医の立場としては、薬剤師が自分の処方に対して提案、反論するといいますか、対案を持ってきたと同じですから、これはあり得ないです。ぜひ、この文言を修正していただきたいなと思います。— 小嶋 慎二@アポネット (@kojima_aponet) 2018年9月5日2018年7月5日 平成30年度第4回 厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会 議事録「処方提 [続きを読む]
  • OTCへのスイッチ化は根本的に難しいと思った瞬間
  • 先日PPIのスイッチ化が不可になりましたがおそらく今後もあらゆる医療用医薬品のスイッチ化は厳しいものになるだろうと確信しました。そもそも今回のPPIのスイッチ化が不可とされた決定打は「現状においてOTCが適切に販売されていない現状がある」という事が理由と言っても過言ではありません。ただ、今後も薬剤師・登録販売者によって適切な販売が行われないことがスイッチ化の議論の際に引き合いに出されて待てど暮らせどスイッ [続きを読む]
  • 生活保護受給者の後発品使用に関して思う事
  • 厚生労働省は17日、生活保護の医療扶助で後発医薬品の使用を原則化することについて、パブリックコメントの募集を開始した。生活保護の医療扶助は原則後発品、意見募集「生活保護受給者に原則ジェネリック医薬品を」となると必ず言われることが生活保護受給者を差別するつもりかと言う意見です。ジェネリック医薬品の使用率が7割を越えている地域もあり目標は8割を目指している今の時代においてジェネリック医薬品を使用する事自体 [続きを読む]
  • 地域支援体制加算のハードルはやっぱり高い
  • 日本アルトマーク(東京都港区)は2018年8月7日、全国の保険薬局における地域支援体制加算算定状況の調査結果を公表した。18年6月1日時点で地域支援体制加算を算定した薬局は1万5012軒で、うち99.8%が調剤基本料1を算定していた。地域支援体制加算の99.8%が「基本料1」地域支援体制加算を算定した薬局が1万5012軒らしいのですがこの数字は国の理想とする調剤薬局の数と合致しているのではないでしょうか。そして注目すべきは調剤 [続きを読む]
  • やっぱり薬学部はこれ以上は不要
  • 日本私立薬科大学協会がまとめた2018年度の私立薬科大学(薬学部)入学志願者調査の結果、入学志願者数は9万5937人と前年度に比べて4667人少なく、5年ぶりに10万人を割り込んだ。4年連続の減少となる。【18年度調査】5年ぶり志願者10万人割る私立薬科大学への入学志願者が5年ぶりに10万人を割り込んだそうです。ただ、薬学部を1校しか受験しないという学生は少数派で単に学生側が複数受験しなくなってきているだけかもしれません [続きを読む]
  • PPIのスイッチ化不可の本質的な問題
  • 厚生労働省は2018年8月1日、第5回医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議を開催した。ナプロキセン(医療用医薬品名ナイキサン)、プロピベリン塩酸塩(バップフォー他)はスイッチOTC化を「可」としたが、前回から継続審議となったプロトンポンプ阻害薬(PPI)のOTC化は、今回も議論が平行線をたどり、最終的に「否」となった。PPIのOTC化、紛糾の末に「否」PPIのスイッチ化が不可になりました。安全性やPPIのスイ [続きを読む]
  • オンライン服薬指導はやはり普及しない?
  • オンライン服薬指導は思った以上に普及しないのではないかと改めて思った記事がありました。そもそもオンライン服薬指導を活用できるイメージとして病院から離れた場所に住んでいる患者さんの自宅に医師が訪問診療を行いその患者さんに薬局薬剤師がスマホやパソコンからオンライン服薬指導を行って完結するといった形も存分に有り得ると思ったんですが特区での遠隔服薬指導は、遠隔診療が行われた上で処方箋が交付された場合に行わ [続きを読む]
  • 薬剤師批判の取扱説明書
  • 個人的に医薬分業批判は嫌いじゃないんですが度々目にする「医薬分業批判」と「薬剤師」がぶつかってしまうのは安く見積もってもその医薬分業批判があまりにもお粗末である理由が大きいと思います。薬剤師側からすると「また変な事言っているよ」と素人の付け焼刃の批判として片づけられてしまい全く建設的ではありません。ですからここでは薬剤師にとっても改めるべき正しい批判になるようにいい医薬分業批判とダメな批判を紹介し [続きを読む]
  • 医薬分業は不要と言う「ある人」の発言が理解できない
  • 医薬分業でメリットを感じたことはほとんどない。医薬品医療機器制度部会は第4回会合を開催し、「薬局・薬剤師のあり方、医薬品の安全な入手」をテーマに検討するはずだったが、現状の薬局・薬剤師に対する苦言に大半の時間を要し、新制度を見据えた建設的な意見交換には至らなかった。薬局へ不満爆発 大半の委員が今の医薬分業は不要先日行われた医薬品医療機器制度部会で医薬分業と薬剤師がボコボコに言われたようですが薬局・ [続きを読む]
  • 日本調剤が開始した病院への薬剤師派遣に思う事
  • 日本調剤は病院向けに薬剤師を派遣するサービスを始める。産休・育休を取得する薬剤師の代わりとして、日本調剤の店舗で働く薬剤師らを派遣する。病院の薬剤師不足、日本調剤が派遣で解決 日本調剤が病院向け派遣サービスを開始したらしいのですが派遣期間は産休・育休の代替要員という事で素人目線で見ても需要は見込めそうな気がします。そもそも日本調剤はファルマスタッフという子会社が派遣業を行っているため病院へのパイプ [続きを読む]
  • ジェネリック医薬品を自動で普及させる方法
  • 日本の医療が恵まれている理由の1つはなんと言ってもだれでも医療費が7割〜10割引という点が挙げられます。また自立支援医療制度や高額療養費制度などによって自己負担額に上限を設けられているケースもありますね。しかし医療費は右肩上がりである一方利用する側の意識は大して変わっていません。その代表的な例として「ジェネリックの使用」が挙げられますが個人的にはもはや患者さんの意思にゆだねてジェネリック医薬品を推進す [続きを読む]
  • オンライン服薬指導解禁が及ぼす影響
  • 大手薬局チェーンのアインホールディングス(札幌市白石区)は、2018年6月18日、国家戦略特区で薬剤遠隔指導を行うため、愛知県に事業登録の事前相談を開始したと発表した。アイン、特区でのオンライン服薬指導を開始へオンライン服薬指導の最大の焦点は「既存の調剤薬局の形にどれほど影響を与えるか」になりますがそもそもオンライン服薬指導の話しが出るのは当然で「医師による診察がオンラインで完結するのに薬剤師による服薬 [続きを読む]
  • 日調が院内でOTCを販売!ただし流行らないと思う理由
  • 日本調剤(東京都千代田区)は、2018年6月1日、倉敷中央病院(岡山県倉敷市)の院内に薬店「NICHO+くらしき」(読み方:にっちょうぷらすくらしき)を出店した。日本調剤が倉敷中央病院の院内に薬店を出店このニュースの注目度が高い理由は「敷地内でOTC販売?」と言うことよりも「日調がまた何か始めたぞ」と言うインパクトの方が高いからではないでしょうか。DIオンラインのタイトルも「日本調剤が倉敷中央病院の院内に薬店を出 [続きを読む]
  • 医薬分業の廃止は医療費削減になる。でも進まない理由。
  • 日本薬剤師会の山本信夫会長は12日の定例記者会見で、11日の厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会で日本医師会の中川俊男副会長が、「医薬分業は限界に来ている」「院内に回帰すべき」などと発言したことに対して、「承服できない」とコメントした。 【日薬】山本会長「承服できない」‐日医・中川氏の分業否定発言に医薬分業に対して医師会副会長が「院内に回帰すべき」と発言しました。でもこれって病院等の医療機関側にとって [続きを読む]
  • AIが薬剤師に取って代わるのは間違いない
  • 最近「AIによって薬剤師の仕事は取って代わるのか?」と言う話題をチラホラ見かけますがほぼ間違いなく取って代わると思います。そして「AIの時代でも学び続ける薬剤師は残る」とも言われますがそれは農業器具の発展で人力の農業への負担が減った際に肉体的に体力のある農家が優先して残ると言っているようなもので淘汰されるか否かを能力で差別化できないのがAIでありもしAIが台頭してきたら薬剤師の仕事は完全に置き換わ [続きを読む]
  • 沖縄県に本当に薬学部を創る意味があるのか?
  • 沖縄県では、人口10万人当たりの薬剤師数は全国最低であり(全国平均181人に対し134人)、本島北部地域や離島においてはさらに輪をかけて少ない。そのような状況の中、沖縄県薬剤師会は、琉球大学を最優先とした沖縄県内の国公立大学における薬学部(科)の創設に向けて、署名活動を行っている。沖縄県内の国公立大学に薬学部を沖縄県で薬学部新設の話しが進んでいるそうです。理由は言わずもがな薬剤師不足によるものとされていま [続きを読む]
  • 分割調剤が今後も進まないと思う理由
  • 厚生労働省保険局医療課の中山智紀薬剤管理官は、本紙のインタビューに応じ、2018年度診療・調剤報酬改定で処方箋様式を見直して医師からの指示や手続きの明確化・合理化を図った「分割調剤」について、「地域でかかりつけになっている薬局で薬をもらいたいという患者さんの要望があれば、初回からその薬局に行ってもらうよう促すのが原則」と説明し、制度の趣旨に沿った対応を求めた。【中山薬剤管理官】分割調剤、趣旨に沿った対 [続きを読む]
  • 今回の薬歴未記載問題がこれまでと違う所
  • 2018年3月26日、一部業界紙が、コスモファーマ(福島県郡山市)グループで、一部店舗に薬剤服用歴(薬歴)の未記載があると報じた。コスモファーマは、同社ウェブサイトによるとグループ全体で218店舗を展開する。コスモファーマグループで薬歴未記載このニュースのタイトルを目にした人はあれだけ騒ぎになったのに未だに薬歴未記載問題を引き起こす薬局にあきれ果てた人も少なくないと思います。ただ今回のニュース、何だか違和感 [続きを読む]
  • 無人レジの導入に考える薬局の未来
  • 国内大手ドラッグストアが2025年までにすべての店舗で無人レジを導入する。医薬品や化粧品などにICタグを貼り付け、カゴに入れたままでも一括で読み取れるようにする。ドラッグ全店に無人レジ ツルハなど、25年までに少し前にニュースになったドラッグストアの無人レジの導入ですがここでの無人レジの導入とは顧客が商品のバーコードを自分で読み取って会計するセルフレジとは違い商品を買い物カゴに入れたままの状態で台の上に [続きを読む]
  • かかりつけ薬剤師の勤務要件の緩和は不要
  •  厚生労働省は2018年3月5日、4月の調剤報酬改定に向けて、かかりつけ薬剤師指導料(かかりつけ薬剤師包括管理料)の施設基準の変更点とともに、患者から得る同意書の様式例を公開した。かかりつけ薬剤師の「在籍1年以上」は10月から今回の診療報酬改定では当然の存在として継続するかかりつけ薬剤師ですが個人的に意外だったのがその点数です。思えば2016年度診療報酬改定の時にはかかりつけ薬剤師が70点もある事に対して「さすが [続きを読む]
  • 2018年度もお薬手帳の持参率は変わらない
  • 薬剤服用歴管理指導料は、「1.原則6カ月以内に処方箋を持参した患者に対して行った場合」の点数が38点から41点に、「1の患者以外の患者に対して行った場合」が50点から53点に、「特別養護老人ホーム入所者に対して行った場合」が38点から41点に、それぞれ3点アップした。薬歴管理料3点アップ、手帳活用ない薬局は13点今回の診療報酬改定にてお薬手帳の持参率が50%以下の薬局は薬剤服用歴管理指導料13点という事が決定になりました [続きを読む]
  • 2018年度診療報酬改定で大手チェーンよりも深刻な薬局
  • 今回の診療報酬で完全に想像以上の改定だったのが短冊で隠されていた地域支援体制加算の要件の数字です。1年に常勤薬剤師1人当たり、以下の全ての実績を有すること。(1)夜間・休日等の対応実績 400回(2)重複投薬・相互作用等防止加算等の実績 40回(3)服用薬剤調整支援料の実績 1回(4)単一建物診療患者が1人の場合の在宅薬剤管理の実績 12回(5)服薬情報等提供料の実績 60回(6)麻薬指導管理加算の実績 10回(7)か [続きを読む]
  • 地域支援体制加算の要件で納得できないもの
  • 以前、基準調剤加算が廃止され新たな加算が新設されることについて触れました。⇒基準調剤加算廃止に見える今後の薬局のあるべき姿そこではいわゆる健康サポート薬局に準じる薬局になるという予想を書きましたが基準調剤加算改め地域支援体制加算ということでとうとう名前にも支援(サポート)と入ってきましたね。ということで実際に要件を見てみましたが例えば新設された服用薬剤調整支援料<薬剤総合評価調整加算>6種類以上の [続きを読む]
  • いまの薬局に一番必要なこと
  • 薬剤師は処方箋の2・3%で不備を見つけて患者の健康被害を防ぎ、推定2200億円の医療費削減に貢献している−。こんな調査結果を、神村英利福岡大薬学部教授と福岡市の4薬局でつくる研究班が処方箋約3万枚を分析して明らかにした。処方箋の2.3%に不備 禁忌薬や重複投与 福大教授ら調査こうやって薬局そして薬剤師の仕事の評価を数字として示す事は非常に大きな意味があると思いますが今回一番意味があったのが新聞に取 [続きを読む]